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Yamareco

記録ID: 7210257
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

甲武信ヶ岳・三宝山

2024年09月06日(金) ~ 2024年09月07日(土)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
14:59
距離
25.3km
登り
2,408m
下り
2,313m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:09
休憩
1:04
合計
6:13
9:13
28
スタート地点
9:41
19
10:00
80
11:20
11:22
121
14:18
14:29
22
14:51
15:11
15
2日目
山行
6:51
休憩
2:11
合計
9:02
5:58
17
6:15
64
7:19
5
7:24
7:38
2
7:40
7:50
46
8:36
8:52
27
9:19
9:25
23
9:48
9:54
60
10:54
11:40
39
12:19
12:23
1
12:24
12:36
1
12:37
12:41
1
12:42
12:44
90
14:14
14:25
35
15:00
ゴール地点
天候 おおむね晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
さあ、出発です。
涼しく、明るく、実に気持ちが良い。
2024年09月06日 09:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 9:17
さあ、出発です。
涼しく、明るく、実に気持ちが良い。
奥秩父らしく、コケの世界が広がります。
2024年09月06日 09:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 9:22
奥秩父らしく、コケの世界が広がります。
川の音と、きらめきとともに進んでいきます。
2024年09月06日 09:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 9:22
川の音と、きらめきとともに進んでいきます。
ナメ滝です。少々休憩。素敵な場所です。
2024年09月06日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 11:27
ナメ滝です。少々休憩。素敵な場所です。
途中この看板が出て、次に1.8Kmの看板が出ます。
0.3Km刻みか!と思い込んで1.5Kmを待っているとなかなか出ません。規則性はない、です。
2024年09月06日 11:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 11:39
途中この看板が出て、次に1.8Kmの看板が出ます。
0.3Km刻みか!と思い込んで1.5Kmを待っているとなかなか出ません。規則性はない、です。
ナメ滝からかなりかかってしまいました。やっとここまでたどり着きました。やっとお弁当の時間です。おにぎり2つ。(途中で1つ食べてしまいました)
2024年09月06日 13:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 13:27
ナメ滝からかなりかかってしまいました。やっとここまでたどり着きました。やっとお弁当の時間です。おにぎり2つ。(途中で1つ食べてしまいました)
その前においしい水をくみましょう。
2024年09月06日 13:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 13:35
その前においしい水をくみましょう。
お弁当&休憩で回復、そのあとの登りは順調に来ました。
水源までの道を甘く見すぎ。
水源の後の坂を恐れすぎ。でした。
2024年09月06日 14:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 14:22
お弁当&休憩で回復、そのあとの登りは順調に来ました。
水源までの道を甘く見すぎ。
水源の後の坂を恐れすぎ。でした。
さあ、山頂目指していきましょう。
2024年09月06日 14:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 14:31
さあ、山頂目指していきましょう。
おお、最後のステージのガレ場だ。
2024年09月06日 14:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 14:52
おお、最後のステージのガレ場だ。
一瞬青空が広がりラスボスが待っているのが見える。
2024年09月06日 14:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 14:56
一瞬青空が広がりラスボスが待っているのが見える。
到着〜〜。ガスガス〜〜。
美しい眺めは明朝に期待。
では、甲武信小屋に。
2024年09月06日 15:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/6 15:03
到着〜〜。ガスガス〜〜。
美しい眺めは明朝に期待。
では、甲武信小屋に。
到着〜〜。お疲れ〜〜。
おお、リアル甲武信小屋だ。
2024年09月06日 16:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/6 16:47
到着〜〜。お疲れ〜〜。
おお、リアル甲武信小屋だ。
小屋の前のデッキには素敵なベンチとテーブルが。
人生ゲームもできそうです。
麻雀は無理そうです。
せっかくなので、夕食も朝食もここで取りました。
ちなみに小屋から、到着時に冷えたビール600円、
夕食時に冷えた酎ハイ500円、バール型カップの赤ワイン500円
を購入しました。
(その間に持参のスコッチを少々)
なお、ガスバーナー等火器を使って調理する際は、一番奥のテーブルの上にあるアルミ盆を使います。
2024年09月06日 16:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 16:46
小屋の前のデッキには素敵なベンチとテーブルが。
人生ゲームもできそうです。
麻雀は無理そうです。
せっかくなので、夕食も朝食もここで取りました。
ちなみに小屋から、到着時に冷えたビール600円、
夕食時に冷えた酎ハイ500円、バール型カップの赤ワイン500円
を購入しました。
(その間に持参のスコッチを少々)
なお、ガスバーナー等火器を使って調理する際は、一番奥のテーブルの上にあるアルミ盆を使います。
小屋への入り口です。
撮ったときには気づきませんでしたが緑の網があります。
夜になるとクマよけとして入り口をふさぐように張られます。
(小屋よりから出入り可能です)
朝、一瞬焦りました。
2024年09月06日 16:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 16:48
小屋への入り口です。
撮ったときには気づきませんでしたが緑の網があります。
夜になるとクマよけとして入り口をふさぐように張られます。
(小屋よりから出入り可能です)
朝、一瞬焦りました。
晴れ間も少し見えます。すがすがしいです。
2024年09月06日 16:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 16:48
晴れ間も少し見えます。すがすがしいです。
テント場もガラガラでした。5張りくらいでした。
2024年09月06日 16:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 16:48
テント場もガラガラでした。5張りくらいでした。
一枝だけ色づいていました。
一日目の報告は以上です。
おやすみなさい。
2024年09月06日 16:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 16:49
一枝だけ色づいていました。
一日目の報告は以上です。
おやすみなさい。
さあ、出発です。
少し上ったところで先行のご夫婦に、うながされ振り返ると
おお、
晴れ晴れとそびえています。
2024年09月07日 06:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/7 6:15
さあ、出発です。
少し上ったところで先行のご夫婦に、うながされ振り返ると
おお、
晴れ晴れとそびえています。
ひたすら上って、そろそろ。
この標識がいとおしい。
2024年09月07日 06:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 6:16
ひたすら上って、そろそろ。
この標識がいとおしい。
つきました。
そびえています。
2024年09月07日 06:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 6:20
つきました。
そびえています。
素敵な眺めの前編!
2024年09月07日 06:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 6:22
素敵な眺めの前編!
後編!
気持ちいい!
2024年09月07日 06:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 6:23
後編!
気持ちいい!
さあ、眺めを満喫したところで、行ってみよう。
2024年09月07日 06:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 6:31
さあ、眺めを満喫したところで、行ってみよう。
どんな道かな?
2024年09月07日 06:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 6:31
どんな道かな?
まずは朝のお散歩道です。
2024年09月07日 06:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 6:39
まずは朝のお散歩道です。
途中で巻き道と合流します。
晴れていれば頂上経由をお勧めします。
2024年09月07日 06:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 6:40
途中で巻き道と合流します。
晴れていれば頂上経由をお勧めします。
ひたすら行きます。
暗くなり、急になった坂道をひたすら行きます。
2024年09月07日 06:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 6:57
ひたすら行きます。
暗くなり、急になった坂道をひたすら行きます。
森を一回抜け明るくなります。
まだ登りは続きます。
2024年09月07日 07:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 7:11
森を一回抜け明るくなります。
まだ登りは続きます。
だいぶ平らになってきました。
さあ、本日のテーマ「三宝岩に行く」ために、
左へのルートを見落とさないようにいきましょう。
2024年09月07日 07:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 7:14
だいぶ平らになってきました。
さあ、本日のテーマ「三宝岩に行く」ために、
左へのルートを見落とさないようにいきましょう。
おっと、狭い森の中を抜けていきます。
2024年09月07日 07:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 7:16
おっと、狭い森の中を抜けていきます。
きょろきょろしながら進みます。
まだ出てきません。
2024年09月07日 07:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 7:16
きょろきょろしながら進みます。
まだ出てきません。
まだ出てきません。
えっ?!
2024年09月07日 07:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 7:19
まだ出てきません。
えっ?!
なんと三宝山まできてしまいました。
しょうがないか、、いやいや、戻りましょう。
2024年09月07日 07:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 7:20
なんと三宝山まできてしまいました。
しょうがないか、、いやいや、戻りましょう。
2分前後戻ったところに見つかりました。
写真はさらに戻り振り返り、三宝山に向かっている状態の風景です。
今現時点はピンクのリボンの向かい側当たりでした。
2024年09月07日 07:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 7:25
2分前後戻ったところに見つかりました。
写真はさらに戻り振り返り、三宝山に向かっている状態の風景です。
今現時点はピンクのリボンの向かい側当たりでした。
そもそも丸太がふさいでいて、進入禁止感があふれていました。
先にも丸太があり、さらにその先は小枝がせり出て、進入阻止感が半端ないです。
2024年09月07日 07:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 7:25
そもそも丸太がふさいでいて、進入禁止感があふれていました。
先にも丸太があり、さらにその先は小枝がせり出て、進入阻止感が半端ないです。
森から抜け出た景色です。
おお、これだ。
2024年09月07日 07:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 7:26
森から抜け出た景色です。
おお、これだ。
近づきます。
確かに、万人に勧められる場所ではなさそうです。
不用意に登れば落ちて死んでも不思議はないです。
慎重に山側に身を寄せて上ります。
2024年09月07日 07:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 7:28
近づきます。
確かに、万人に勧められる場所ではなさそうです。
不用意に登れば落ちて死んでも不思議はないです。
慎重に山側に身を寄せて上ります。
ただし、広々と景色が広がっています。
こんな感じとか
2024年09月07日 07:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 7:30
ただし、広々と景色が広がっています。
こんな感じとか
こんな感じとか。
2024年09月07日 07:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 7:33
こんな感じとか。
そして、素敵な2ショットが見えました。
ミスターにフォーカス写真。
2024年09月07日 07:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 7:32
そして、素敵な2ショットが見えました。
ミスターにフォーカス写真。
主役にフォーカス写真。
(間違っていたら、ご指摘願います(汗))
2024年09月07日 07:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/7 7:32
主役にフォーカス写真。
(間違っていたら、ご指摘願います(汗))
振り返ると、ここへの入り口です。
さあ、三宝山に戻って出発です。
2024年09月07日 07:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 7:32
振り返ると、ここへの入り口です。
さあ、三宝山に戻って出発です。
ガンガン下って、尻岩に到着です。
そういわれると、そうにしか見えません。。
2024年09月07日 08:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 8:39
ガンガン下って、尻岩に到着です。
そういわれると、そうにしか見えません。。
もう、「親子尻」にしかみえません。。
さあ、英気を養ったところで上り返します。
2024年09月07日 08:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 8:41
もう、「親子尻」にしかみえません。。
さあ、英気を養ったところで上り返します。
登りの途中で大岩に阻まれます。
脇を回り込みます。
2024年09月07日 09:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 9:09
登りの途中で大岩に阻まれます。
脇を回り込みます。
裏を通って
2024年09月07日 09:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 9:17
裏を通って
さあいきましょう。
2024年09月07日 09:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 9:17
さあいきましょう。
この手前でいきなり、ステージが変わります。
岩登り後の、この梯子のぼりです。
ここからしばらく、悪戦苦闘の連続になります。
いきなりペースがガクッと落ちてしまいました。
大山までが、こんなに長くなろうとは。
2024年09月07日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 9:35
この手前でいきなり、ステージが変わります。
岩登り後の、この梯子のぼりです。
ここからしばらく、悪戦苦闘の連続になります。
いきなりペースがガクッと落ちてしまいました。
大山までが、こんなに長くなろうとは。
四苦八苦ののちやっと大山につきました。
「おおやま」です。途中休憩中のレディ2人に「だいせん」
と言ったら訂正いただきました。この二つの読み方、思いつく方はなぜか外れます。
今回、標識の柱の文字を見るまでは信用できませんでした。
(来る途中10回くらい偽のピークに会いました)
ここまでは心を無にして、「あ、あそこだ!」などと甘い望みは捨て、淡々と歩くことをお勧めします。
2024年09月07日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 11:10
四苦八苦ののちやっと大山につきました。
「おおやま」です。途中休憩中のレディ2人に「だいせん」
と言ったら訂正いただきました。この二つの読み方、思いつく方はなぜか外れます。
今回、標識の柱の文字を見るまでは信用できませんでした。
(来る途中10回くらい偽のピークに会いました)
ここまでは心を無にして、「あ、あそこだ!」などと甘い望みは捨て、淡々と歩くことをお勧めします。
ああ、たどりついたよ。
2024年09月07日 11:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 11:11
ああ、たどりついたよ。
世界は広いよ。
2024年09月07日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 11:12
世界は広いよ。
今日も平和だよ。
休憩取ってパンを一つおいしくいただきました。
この後、断崖クサリ3連荘(途中で肘打ち)、岩場下り(膝打ち)に見舞われました。
2024年09月07日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 11:13
今日も平和だよ。
休憩取ってパンを一つおいしくいただきました。
この後、断崖クサリ3連荘(途中で肘打ち)、岩場下り(膝打ち)に見舞われました。
なんとか十文字小屋にたどり着きました。
トイレ200円。しかしキレイ。なんと洋式!「ブラボー!」と心の中で叫んでしまいました。
2024年09月07日 12:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 12:22
なんとか十文字小屋にたどり着きました。
トイレ200円。しかしキレイ。なんと洋式!「ブラボー!」と心の中で叫んでしまいました。
さあ、最後の長丁場です。
ガイドブックを読むとどれも「あとは下るだけ」なんてありますが、疲れはてた体には十分な試練です。甘く見てはいけません。(難易度が高いわけではありません。地味に体力が削られる。。)
というか、まずいきなり登りです。
2024年09月07日 12:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 12:22
さあ、最後の長丁場です。
ガイドブックを読むとどれも「あとは下るだけ」なんてありますが、疲れはてた体には十分な試練です。甘く見てはいけません。(難易度が高いわけではありません。地味に体力が削られる。。)
というか、まずいきなり登りです。
上った後、ひたすらくねくね下って、フリーな道を下って、疲れ切ったところで平らな道が!
ああ、このまま平らでいてほしい。
2024年09月07日 14:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 14:45
上った後、ひたすらくねくね下って、フリーな道を下って、疲れ切ったところで平らな道が!
ああ、このまま平らでいてほしい。
おお、このまま行くか。
2024年09月07日 14:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 14:47
おお、このまま行くか。
橋ではないか!
2024年09月07日 14:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 14:48
橋ではないか!
橋からの眺めです。
川に始まり川に終わる山行でした。
2024年09月07日 14:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 14:49
橋からの眺めです。
川に始まり川に終わる山行でした。
そして、夢に見た分岐標識です。
あとはひたすら駐車場へ。
お疲れさまでした。
2024年09月07日 14:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 14:53
そして、夢に見た分岐標識です。
あとはひたすら駐車場へ。
お疲れさまでした。

感想

当初9月6・7日で予定していたが、台風10号によりやむなく1週間スライド。それでも、居座り続ける台風に、まさかの予感もあったが、無事消滅、快晴の山行となった。基本的に森の中のコースで涼しく、川の潤いもあり自然を十分満喫できた。
<付加情報>
・ピークシーズンでない平日スタートで、路駐上等の重役出勤(8:40)であったが
 毛木平駐車場は1/3程度の埋まり具合で、余裕で駐車できた。
・スマホはauだが、山の上はもちろん毛木平駐車場も、通話・通信ともに×。
 八千穂高原IC方面へ30分いったところのセブンイレブンでは通話・通信できた。
 (途中は未確認)
・下山後は、海ノ口温泉(和泉館)へ。日帰り温泉500円。HPを見ると日帰り温泉をやっているのかいないのかわからない感じだが、入り口にははっきりと張り紙が貼ってある。露店はぬるめ、内風呂は普通に熱め、源泉は冷たい(水並)。建物は古い。(ひなびているわけではない)それでも風呂は気持ちいい。141沿いで八千穂高原IC方面の方には行きやすいと思う。
・冒頭のルート地図、標高グラフが水場過ぎで切れているのはスマホの充電が切れてしまったため。コースタイムは手書きで補正してある。

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