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この日は数劼砲錣燭辰峠戸鄙軆个如路肩の草刈りを行っていました。ふりかえって。
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この日は数劼砲錣燭辰峠戸鄙軆个如路肩の草刈りを行っていました。ふりかえって。
ヤマレコアプリで表示される地理院地図に従って一旦左端まで歩いてから右へ分岐する道をたどってきましたが。この道は途中軽トラがぎりぎり通過できるかどうかという狭さで、さらに民家の庭で行き止まりのようになっていました。その手前を赤く示した歩道を下って青く示した車道に復帰しました。この青い道はGoogleマップには表示されています(衛星写真を見ると様子がよくわかると思います)。ここを使えば車で林道のほうへ侵入することもできそうです。
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ヤマレコアプリで表示される地理院地図に従って一旦左端まで歩いてから右へ分岐する道をたどってきましたが。この道は途中軽トラがぎりぎり通過できるかどうかという狭さで、さらに民家の庭で行き止まりのようになっていました。その手前を赤く示した歩道を下って青く示した車道に復帰しました。この青い道はGoogleマップには表示されています(衛星写真を見ると様子がよくわかると思います)。ここを使えば車で林道のほうへ侵入することもできそうです。
向こうに見えるのは高指山でしょうか。
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向こうに見えるのは高指山でしょうか。
和見の七不思議
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和見の七不思議
和見集落の様子。そこの電信柱のところを右折すればよかったようです。
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和見集落の様子。そこの電信柱のところを右折すればよかったようです。
まっすぐ進んで帰りに出てくるあたりを通過します。
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まっすぐ進んで帰りに出てくるあたりを通過します。
一旦U字にカーブを切って突き当たりを右へ入ります。入り口に古い案内板がありますが、なんて書いてあるのか判読不明でした。
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9/8 10:07
一旦U字にカーブを切って突き当たりを右へ入ります。入り口に古い案内板がありますが、なんて書いてあるのか判読不明でした。
途中道が2股にわかれているところを神社の見える方(左)に来てしまいました。本当は右でよかったようです。神社を過ぎると右へ下りる道があって復帰できました。
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9/8 10:09
途中道が2股にわかれているところを神社の見える方(左)に来てしまいました。本当は右でよかったようです。神社を過ぎると右へ下りる道があって復帰できました。
ここからいよいよダートです。
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9/8 10:15
ここからいよいよダートです。
振り返って。
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振り返って。
10:17
いよいよ林道へ入っていきます。ちょうどこのすぐ左手後方にちょっと立派な墓地がありました。
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いよいよ林道へ入っていきます。ちょうどこのすぐ左手後方にちょっと立派な墓地がありました。
突然林道の終点が。この先も同じような規格の道が続いているようですが。。
歩いてみると道が細くなったり崩れていたり倒木があったり車輛の通行は無理でした。
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9/8 10:27
突然林道の終点が。この先も同じような規格の道が続いているようですが。。
歩いてみると道が細くなったり崩れていたり倒木があったり車輛の通行は無理でした。
10:30
わずかに水が流れて涼やかです。
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わずかに水が流れて涼やかです。
10:30
沢の下流方向。
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沢の下流方向。
炭焼き釜の跡でしょうか。これほどしっかりと原型をとどめているのはめずらしいと思います。
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炭焼き釜の跡でしょうか。これほどしっかりと原型をとどめているのはめずらしいと思います。
10:36
ちょっとした崩落箇所。振り返って。
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ちょっとした崩落箇所。振り返って。
10:42
御林峠に到着。振り返って。右のとりつきから尾根を行きます。
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御林峠に到着。振り返って。右のとりつきから尾根を行きます。
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芦垣・大倉方面
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芦垣・大倉方面
10:47
とりつきだけは急坂でしたがあとは歩きやすい尾根道です。
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とりつきだけは急坂でしたがあとは歩きやすい尾根道です。
このあたりの植林はあまり手入れがされていないようです。
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9/8 10:52
このあたりの植林はあまり手入れがされていないようです。
主稜線?に到着。
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9/8 11:06
主稜線?に到着。
11:05
尾根上を行く道とやや下を通る道と100mほどにわたって道が並行してついています。
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尾根上を行く道とやや下を通る道と100mほどにわたって道が並行してついています。
北面の下山ルートに合流。
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9/8 11:08
北面の下山ルートに合流。
11:09
何が二本杉なのかはわかりませんでした。
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何が二本杉なのかはわかりませんでした。
11:35
稜線にでてからは小さなピークにはすべて巻き道がついています。たぶんここが唯一巻き道のなかったところ。
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稜線にでてからは小さなピークにはすべて巻き道がついています。たぶんここが唯一巻き道のなかったところ。
11:46
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左手前方に人工物が見えてきました。
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9/8 11:53
左手前方に人工物が見えてきました。
道標
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道標
電波塔がいくつも。
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電波塔がいくつも。
11:56
施設の裏手に回り込んだところに山銘板。
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施設の裏手に回り込んだところに山銘板。
11:57
伐採した木や切り株をベンチのようにして使えます。
電波塔に囲まれているのはアレですけど、ちょっと日陰にもなっていて過ごしやすいところです。
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伐採した木や切り株をベンチのようにして使えます。
電波塔に囲まれているのはアレですけど、ちょっと日陰にもなっていて過ごしやすいところです。
道標。
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9/8 12:02
道標。
道標。
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道標。
帰路に辿る分岐。
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9/8 12:05
帰路に辿る分岐。
ベンチ。今日のルートでベンチはここと高指山山頂のみ。
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9/8 12:14
ベンチ。今日のルートでベンチはここと高指山山頂のみ。
奥之院見えました。
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9/8 12:25
奥之院見えました。
お参りします。
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9/8 12:26
お参りします。
12:27
直進は巻き道、山頂へは右折して尾根に乗ります。
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直進は巻き道、山頂へは右折して尾根に乗ります。
山頂からの景色。今日は見通しがすごく悪いです。
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9/8 12:32
山頂からの景色。今日は見通しがすごく悪いです。
山頂標
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9/8 12:32
山頂標
登ってきた方。和見峠・用竹と書かれています。
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登ってきた方。和見峠・用竹と書かれています。
昔のぼってきた方。浅川峠・扇山と書かれています。
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昔のぼってきた方。浅川峠・扇山と書かれています。
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9/8 12:42
12:45
アゲハ蝶。
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アゲハ蝶。
12:54
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12:55
巻き道もすぐそこにあり、ピンクテープがつけられています。こちらの尾根を下っていくこともできるようです。
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巻き道もすぐそこにあり、ピンクテープがつけられています。こちらの尾根を下っていくこともできるようです。
主稜線の木はこのように害虫被害にあっているものが数十本、きっと数百本とありそうです。
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9/8 13:00
主稜線の木はこのように害虫被害にあっているものが数十本、きっと数百本とありそうです。
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13:02
害虫に喰い荒らされた木は見上げるとどれも葉っぱは茶色く枯れてしまっています。
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害虫に喰い荒らされた木は見上げるとどれも葉っぱは茶色く枯れてしまっています。
往路は全部巻いたので帰りは尾根上を歩きます。
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9/8 13:02
往路は全部巻いたので帰りは尾根上を歩きます。
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13:16
東電の巡視路を近道として紹介しているようですが。。
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東電の巡視路を近道として紹介しているようですが。。
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かなりの荒れようです。
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かなりの荒れようです。
植林の中をひたすら下ります。
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9/8 13:21
植林の中をひたすら下ります。
結界のようなものが。
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9/8 13:28
結界のようなものが。
道標。
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9/8 13:29
道標。
旧登山道が指し示す方向。
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旧登山道が指し示す方向。
13:34
車道に降り立ちました。振り返って。この道標は時計回りに90度ずれているようです。
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車道に降り立ちました。振り返って。この道標は時計回りに90度ずれているようです。
13:35
車道の反対にも道標が。こちらは方角的にはよさそうですが、見ての通り、道は一旦右に登って尾根に乗るようになっています。道標の通りに進んだらかなりの苦労をするでしょう。
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車道の反対にも道標が。こちらは方角的にはよさそうですが、見ての通り、道は一旦右に登って尾根に乗るようになっています。道標の通りに進んだらかなりの苦労をするでしょう。
すぐそこにゲートが。
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9/8 13:35
すぐそこにゲートが。
左は高指山、中央が不老山だと思います。
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左は高指山、中央が不老山だと思います。
晴れていればきっと素晴らしい景色が見えたはず。
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晴れていればきっと素晴らしい景色が見えたはず。
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道標。鹿柵の間を通り抜けていきます。
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道標。鹿柵の間を通り抜けていきます。
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雨降山の電波塔が見えています。
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雨降山の電波塔が見えています。
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伐採地を過ぎると踏み跡薄いところが多いです。
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伐採地を過ぎると踏み跡薄いところが多いです。
ここも皆ここを通るはずなのに踏み跡がよくわかりません。
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ここも皆ここを通るはずなのに踏み跡がよくわかりません。
高指山山頂。ベンチが二つ。
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9/8 13:56
高指山山頂。ベンチが二つ。
14:01
高指山からの下り。いきなり踏み跡がありません。
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高指山からの下り。いきなり踏み跡がありません。
見事な二股杉です。
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9/8 14:10
見事な二股杉です。
14:23
写真右上から中央の林道終点に降り立ちました。振り返って。
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写真右上から中央の林道終点に降り立ちました。振り返って。
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林道の様子。途中右からくる本線に合流します。
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林道の様子。途中右からくる本線に合流します。
和見峠に到着しました。
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9/8 14:25
和見峠に到着しました。
この岩を左から回り込んで尾根に乗っていくと瀬渕山までつながっています。
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9/8 14:26
この岩を左から回り込んで尾根に乗っていくと瀬渕山までつながっています。
この林道を和見集落まで。下るだけかと思っていましたが登り勾配も結構ありました。
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9/8 14:26
この林道を和見集落まで。下るだけかと思っていましたが登り勾配も結構ありました。
美林。
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美林。
沢に沿って段々に整地されています。昔は畑だったのでしょうか。
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9/8 14:48
沢に沿って段々に整地されています。昔は畑だったのでしょうか。
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沢は橋ではなくコンクリートの川床を歩いて渡ります。水の勢いでズボンの裾まで水が乗り上げますが撥水してくれて濡れずにすみました。
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沢は橋ではなくコンクリートの川床を歩いて渡ります。水の勢いでズボンの裾まで水が乗り上げますが撥水してくれて濡れずにすみました。
橋もあるにはあります。
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橋もあるにはあります。
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渡渉後は左方向(上流方向)に道が続いているようでしたのでしばらく道なりに進みます。
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渡渉後は左方向(上流方向)に道が続いているようでしたのでしばらく道なりに進みます。
このまま道沿いに行ってもらちが明かないので右側の土手によじ登ると。そこは集落の耕作地でした。ちょうど中央に経路があります。
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このまま道沿いに行ってもらちが明かないので右側の土手によじ登ると。そこは集落の耕作地でした。ちょうど中央に経路があります。
経路を進んでみると。最終的には右奥の住宅のところまで続いています。
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経路を進んでみると。最終的には右奥の住宅のところまで続いています。
こんな感じです。
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こんな感じです。
今朝気が付かなかった分岐を検証します。上から見たところ。
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今朝気が付かなかった分岐を検証します。上から見たところ。
下のメイン道路から見た分岐。
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下のメイン道路から見た分岐。
メイン道路の反対側から撮影。
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メイン道路の反対側から撮影。
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