乗鞍岳

2024年09月17日(火) [日帰り]

• GPS: 03:18
• 距離: 4.6km
• 登り: 371m
• 下り: 457m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:05
• 休憩: 1:10
• 合計: 3:15

9:40 畳平バスターミナル
9:57 9:58 不消ヶ池
10:04 10:04 摩利支天分岐
10:13 10:19 肩ノ小屋
10:19 10:19 剣ヶ峰口
10:56 10:57 蚕玉岳（乗鞍）
11:02 11:02 乗鞍岳頂上小屋
11:09 11:28 乗鞍岳
11:35 11:35 乗鞍岳頂上小屋
11:38 11:38 蚕玉岳（乗鞍）
12:00 12:03 剣ヶ峰口
12:04 12:45 肩ノ小屋
12:59 肩の小屋口
12:59 ゴール地点

天候

雨のち曇り
気温13℃

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

乗鞍高原観光センター駐車場(無料)
乗鞍エコーラインシャトルバス(4000円)

写真

9/17 9:35

畳平バスターミナル

9/17 9:57

不消ヶ池

9/17 10:01

摩利支天分岐

9/17 10:04

ガスが少し抜けてエコーラインが見える

9/17 10:05

9/17 10:12

肩ノ小屋

9/17 10:25

ホシガラス

9/17 10:26

摩利支天をバックに登る

9/17 10:29

9/17 10:49

山頂がうっすら見える

9/17 10:55

鳥居も見える

9/17 10:59

9/17 10:59

権現池

9/17 10:59

9/17 11:07

ゴロを登っていく

9/17 11:11

山頂

9/17 11:22

乗鞍本宮

9/17 11:27

青空が覗いたタイミングで

9/17 11:28

朝日岳方面

9/17 11:28

カールが美しい

9/17 11:29

鳥居に別れを告げる

9/17 11:30

下り

9/17 11:32

9/17 11:31

9/17 11:33

頂上小屋
よさげなグッズが並んでいたがどれも高かった

9/17 11:43

摩利支天がはっきり見える

9/17 11:43

9/17 12:10

肩ノ小屋でカレーうどん

9/17 12:25

上が晴れてきた

9/17 12:49

またホシガラス

9/17 12:56

肩ノ小屋口バス停まであと少し

9/17 13:00

到着

9/17 13:11

バスがきた

撮影機器：

EOS Kiss X3 CANON

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

ありさか

ここのところ岩山ばかりで修行化していたので、ほぼ初登山の人とゆるふわハイキング。


天気予報では朝は晴れ、徐々に崩れていく予報だったが全く逆で、朝イチ雨が降っていてだんだん晴れてきた。
予報を信用して始発のバスに乗ったが、結局バスターミナルで3時間ほど待機して出発。
まあ晴れたので待った甲斐はあったか。

山容としてはバスでかなり高度を上げること、よく整備されていること、足元がいかにも火山帯であることなど富士山と共通する点が多かった。
平日にも関わらず人がそれなりに多く、狭い山頂が混雑していたので休日は地獄であろうところも。


行動時間3時間はゆるふわすぎて物足りなかったが、霧ヶ峰といい乗鞍岳といい、1人では行く気にならないゆるい名山でも初心者となら行こうと思えるいい機会だった。