畑薙第一ダムに到着。ここでマイカーからバスに乗り継ぐ。(ここまで本当に長かった!)
4
9/19 7:06
畑薙第一ダムに到着。ここでマイカーからバスに乗り継ぐ。(ここまで本当に長かった!)
バスを待つ長い列。
2
9/19 7:06
バスを待つ長い列。
椹島ロッジに到着!
1
9/19 9:41
椹島ロッジに到着!
ここのトイレはなんと水洗。めっちゃ綺麗です。
4
9/19 9:43
ここのトイレはなんと水洗。めっちゃ綺麗です。
千枚岳登山口。可愛い看板がありました。
1
9/19 9:55
千枚岳登山口。可愛い看板がありました。
登山道が滝を横切ります。
1
9/19 9:55
登山道が滝を横切ります。
沢の色が美しい。
3
9/19 9:55
沢の色が美しい。
2/7( 標高1500m)。
1
9/19 11:17
2/7( 標高1500m)。
清水平。4/7( 標高1900m)。まだ半分。徹夜明けにはきつい登りが続きます。
1
9/19 12:55
清水平。4/7( 標高1900m)。まだ半分。徹夜明けにはきつい登りが続きます。
美しい森を抜けていきます。
2
9/19 14:13
美しい森を抜けていきます。
駒鳥池。本当に綺麗な所でしたが、今日は全く見る余裕なし。小屋はまだか?
1
9/19 14:54
駒鳥池。本当に綺麗な所でしたが、今日は全く見る余裕なし。小屋はまだか?
到着!(やっとこさ、着きました)
3
9/19 15:36
到着!(やっとこさ、着きました)
速攻で、テントを設営。
8
9/19 16:36
速攻で、テントを設営。
夕食を食べて。
5
9/19 16:52
夕食を食べて。
ビールを呑んだら、おやすみなさい。ZZZzzz...
5
9/19 16:45
ビールを呑んだら、おやすみなさい。ZZZzzz...
2日目の朝食。野菜たっぷりお味噌汁の雑炊で、体を温める。
6
9/20 3:29
2日目の朝食。野菜たっぷりお味噌汁の雑炊で、体を温める。
千枚岳からの富士山が見えました。
4
9/20 5:14
千枚岳からの富士山が見えました。
赤石・聖・上河内岳。カッコイイ稜線です。
2
9/20 5:36
赤石・聖・上河内岳。カッコイイ稜線です。
日の出の時を迎えます。
8
9/20 5:38
日の出の時を迎えます。
北を向くと、塩見から続く蝙蝠岳のカッコイイ稜線が見えました。(いつか歩いてみたいです)
4
9/20 5:54
北を向くと、塩見から続く蝙蝠岳のカッコイイ稜線が見えました。(いつか歩いてみたいです)
悪沢岳の山頂付近はギザギザしていてかっこいいです。
2
9/20 5:54
悪沢岳の山頂付近はギザギザしていてかっこいいです。
憧れの悪沢岳はもうすぐです。
0
9/20 5:55
憧れの悪沢岳はもうすぐです。
塩見岳から三伏峠へ続く稜線。
4
9/20 5:56
塩見岳から三伏峠へ続く稜線。
悪沢岳。ここでコーヒーブレイク。
7
9/20 6:20
悪沢岳。ここでコーヒーブレイク。
更に先へ進みます。荒川前岳から三伏峠へ続く稜線もいつか歩いてみたい。
1
9/20 6:46
更に先へ進みます。荒川前岳から三伏峠へ続く稜線もいつか歩いてみたい。
赤石はどっしりしていて、カッコイイ。
0
9/20 6:46
赤石はどっしりしていて、カッコイイ。
朝の富士山は幻想的でした。
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9/20 6:47
朝の富士山は幻想的でした。
塩見・仙丈・甲斐駒・間・農鳥岳。南アの稜線はでっかいです。
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9/20 6:47
塩見・仙丈・甲斐駒・間・農鳥岳。南アの稜線はでっかいです。
中岳避難小屋。
2
9/20 7:31
中岳避難小屋。
悪沢岳越しの富士山。
2
9/20 7:12
悪沢岳越しの富士山。
荒川中岳・前岳と赤石岳。
2
9/20 7:43
荒川中岳・前岳と赤石岳。
振り返ると悪沢岳と富士山。カッコイイ。
2
9/20 7:43
振り返ると悪沢岳と富士山。カッコイイ。
右には塩見岳のでっかい稜線。
2
9/20 7:44
右には塩見岳のでっかい稜線。
荒川中岳。
3
9/20 7:44
荒川中岳。
ザックをデポして、荒川前岳へ。
1
9/20 7:49
ザックをデポして、荒川前岳へ。
荒川前岳。
3
9/20 7:53
荒川前岳。
荒川前岳より、中岳・悪沢岳を臨む。塩見岳も並ぶ。
2
9/20 7:54
荒川前岳より、中岳・悪沢岳を臨む。塩見岳も並ぶ。
赤石岳。どっしりとした山容が素晴らしい。
6
9/20 8:08
赤石岳。どっしりとした山容が素晴らしい。
タカネマツムシソウ。
3
9/20 8:13
タカネマツムシソウ。
紅い葉。秋を感じさせます。
1
9/20 8:15
紅い葉。秋を感じさせます。
赤石岳。山頂から手前に長く延びる主稜線がカッコイイ。(ここに登山道はついていない)
4
9/20 8:18
赤石岳。山頂から手前に長く延びる主稜線がカッコイイ。(ここに登山道はついていない)
荒川小屋。
2
9/20 8:43
荒川小屋。
可愛い小屋です。
2
9/20 8:43
可愛い小屋です。
赤石岳を見上げる。
3
9/20 9:13
赤石岳を見上げる。
いい感じの稜線だが、これまでに随分高度を下げた。登り返しは結構きつい。
2
9/20 9:14
いい感じの稜線だが、これまでに随分高度を下げた。登り返しは結構きつい。
大聖寺平。
1
9/20 9:24
大聖寺平。
荒川中岳。こちらから見ると岩肌が荒々しくてかっこよいです。
4
9/20 9:30
荒川中岳。こちらから見ると岩肌が荒々しくてかっこよいです。
小赤石岳。
2
9/20 10:38
小赤石岳。
赤石岳へと続く稜線。気持ち良い稜線歩きができます。
1
9/20 10:39
赤石岳へと続く稜線。気持ち良い稜線歩きができます。
ここを登れば山頂。
2
9/20 10:51
ここを登れば山頂。
赤石岳。残念ながら、山頂はガスにまかれて周囲への展望はありませんでした。
6
9/20 11:06
赤石岳。残念ながら、山頂はガスにまかれて周囲への展望はありませんでした。
赤石避難小屋がすぐ近くにありました。
3
9/20 11:07
赤石避難小屋がすぐ近くにありました。
山頂を振り返る。空が気持ち良い。
1
9/20 11:36
山頂を振り返る。空が気持ち良い。
赤石避難小屋。
1
9/20 11:36
赤石避難小屋。
百間平へと下ります。
0
9/20 11:46
百間平へと下ります。
百間平が美しい。
2
9/20 11:58
百間平が美しい。
赤石岳を見上げる。
2
9/20 11:58
赤石岳を見上げる。
この辺りはガレガレでした。
0
9/20 12:07
この辺りはガレガレでした。
左には聖岳。でっかいです。
2
9/20 12:27
左には聖岳。でっかいです。
百間平。
1
9/20 12:40
百間平。
百間洞山の家。小屋の受付を済ませて部屋へ。(激混みでした。夜は暑くて寝られない。こんな日はテントの方が楽ですね)
4
9/20 13:24
百間洞山の家。小屋の受付を済ませて部屋へ。(激混みでした。夜は暑くて寝られない。こんな日はテントの方が楽ですね)
お待ちかねの夕食は、名物わらじトンカツ。メチャウマでした。
5
9/20 17:07
お待ちかねの夕食は、名物わらじトンカツ。メチャウマでした。
3日目の朝。ヘッデンを付けて歩き始めます。
1
9/21 4:56
3日目の朝。ヘッデンを付けて歩き始めます。
まずは、大沢岳を目指す。(なかなかきつい登りでした)
0
9/21 5:18
まずは、大沢岳を目指す。(なかなかきつい登りでした)
赤石と富士山。
4
9/21 5:39
赤石と富士山。
聖と富士山。
5
9/21 5:39
聖と富士山。
富士山が幻想的に浮かんでいました。
2
9/21 5:43
富士山が幻想的に浮かんでいました。
聖が赤くヤケました。
7
9/21 5:44
聖が赤くヤケました。
富士山。どこから見ても絵になります。
2
9/21 5:49
富士山。どこから見ても絵になります。
大沢岳の岩肌は荒々しいです。
3
9/21 6:00
大沢岳の岩肌は荒々しいです。
大沢岳。
5
9/21 6:03
大沢岳。
百間洞への分岐点。
0
9/21 6:15
百間洞への分岐点。
中盛丸山を見上げる。本当に丸い山です。
2
9/21 6:16
中盛丸山を見上げる。本当に丸い山です。
中盛丸山。富士山が素敵でした。
1
9/21 6:29
中盛丸山。富士山が素敵でした。
歩いてきた縦走路を振り返る。
1
9/21 6:30
歩いてきた縦走路を振り返る。
小兎と兎。
2
9/21 6:32
小兎と兎。
小兎岳。
2
9/21 7:04
小兎岳。
兎岳。
3
9/21 7:46
兎岳。
後から人がどんどん登ってきます。(ザックをデポして、山頂から少し外れた所にある三角点に向かいます)
0
9/21 7:46
後から人がどんどん登ってきます。(ザックをデポして、山頂から少し外れた所にある三角点に向かいます)
兎岳三角点もゲット。(すこしハイマツを漕ぎました)
2
9/21 7:54
兎岳三角点もゲット。(すこしハイマツを漕ぎました)
歩いてきた縦走路。(兎への登りがキツかった)
1
9/21 7:56
歩いてきた縦走路。(兎への登りがキツかった)
兎岳避難小屋。
1
9/21 8:13
兎岳避難小屋。
小屋の中。外観は掘っ立て小屋ですが、中は綺麗です。(詰めれば6人くらいは寝れそうです)
3
9/21 8:13
小屋の中。外観は掘っ立て小屋ですが、中は綺麗です。(詰めれば6人くらいは寝れそうです)
兎岳避難小屋から見る聖。
1
9/21 8:09
兎岳避難小屋から見る聖。
ナナカマド。
1
9/21 8:16
ナナカマド。
赤石岳も美しいです。
4
9/21 8:41
赤石岳も美しいです。
どんどん登る。ようやく山頂が見えてきました。
0
9/21 9:35
どんどん登る。ようやく山頂が見えてきました。
聖岳。
5
9/21 9:57
聖岳。
綺麗な青空で気持ち良いです。
4
9/21 9:59
綺麗な青空で気持ち良いです。
対岸の赤石岳。この風景を見ながら、コーヒーを入れてパンを食べました。
2
9/21 10:15
対岸の赤石岳。この風景を見ながら、コーヒーを入れてパンを食べました。
奥聖へ向います。
0
9/21 10:31
奥聖へ向います。
奥聖岳。
3
9/21 10:37
奥聖岳。
奥聖岳より先の稜線も気持ちよさそうです。(ここは冬道の様です)
1
9/21 10:38
奥聖岳より先の稜線も気持ちよさそうです。(ここは冬道の様です)
奥聖から聖を振り返る。
1
9/21 10:39
奥聖から聖を振り返る。
小聖岳。ガスガスで展望無し。
4
9/21 11:53
小聖岳。ガスガスで展望無し。
リンドウ。
2
9/21 12:39
リンドウ。
聖平まで下りてきました。
3
9/21 12:41
聖平まで下りてきました。
聖平小屋への分岐点。
0
9/21 12:42
聖平小屋への分岐点。
まずは、お待ちかねのフルーツポンチ。疲れた体を癒やしてくれます。
3
9/21 12:49
まずは、お待ちかねのフルーツポンチ。疲れた体を癒やしてくれます。
小屋前にテント設営。
5
9/21 13:41
小屋前にテント設営。
きれいなテン場でした。
2
9/21 13:41
きれいなテン場でした。
4日目の朝。聖・赤石・悪沢。
3
9/22 5:23
4日目の朝。聖・赤石・悪沢。
日の出前の富士山。
8
9/22 5:34
日の出前の富士山。
上河内岳のシルエット。
2
9/22 5:34
上河内岳のシルエット。
南岳。
3
9/22 5:35
南岳。
カワラナデシコ。
3
9/22 5:37
カワラナデシコ。
ホタルブクロ。
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9/22 5:38
ホタルブクロ。
御来光。
13
9/22 5:42
御来光。
上河内岳のカールが赤く染まっていきます。
4
9/22 5:45
上河内岳のカールが赤く染まっていきます。
この辺りの石は赤くて綺麗です。
2
9/22 5:49
この辺りの石は赤くて綺麗です。
上河内岳の肩に到着。
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9/22 5:59
上河内岳の肩に到着。
今日歩く、光岳への稜線。
2
9/22 5:59
今日歩く、光岳への稜線。
上河内岳の急登を登る。
1
9/22 6:00
上河内岳の急登を登る。
上河内岳。
2
9/22 6:10
上河内岳。
かっちょい~。
5
9/22 6:10
かっちょい~。
雲海に浮かぶ富士山。
9
9/22 6:10
雲海に浮かぶ富士山。
ブルーの雲の向こうに光岳。
3
9/22 6:39
ブルーの雲の向こうに光岳。
奇岩竹内門。面白い形の岩です。
1
9/22 6:47
奇岩竹内門。面白い形の岩です。
上河内岳のデカイ影。
1
9/22 6:47
上河内岳のデカイ影。
とうとう畑薙大吊橋の分岐点まで来ました。(最終日はここを下ります)
1
9/22 7:20
とうとう畑薙大吊橋の分岐点まで来ました。(最終日はここを下ります)
茶臼岳へと続く道。雲上の城の様です。
2
9/22 7:24
茶臼岳へと続く道。雲上の城の様です。
ヤマハハコ。
1
9/22 7:34
ヤマハハコ。
歩いてきた稜線を振り返る。聖・上河内がカッコイイです。
5
9/22 7:36
歩いてきた稜線を振り返る。聖・上河内がカッコイイです。
茶臼岳。
2
9/22 7:36
茶臼岳。
聖・上河内がチョーカッコイイ。
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9/22 7:37
聖・上河内がチョーカッコイイ。
ザックのショルダー部の根本が割れて、とりあえず応急処置で凌ぐ。(ダクトテープで補修)
2
9/22 7:53
ザックのショルダー部の根本が割れて、とりあえず応急処置で凌ぐ。(ダクトテープで補修)
木道の小道を少し歩きます。(濡れた木道に滑って、尻もちをつく。濡れた木道は注意です)
0
9/22 8:20
木道の小道を少し歩きます。(濡れた木道に滑って、尻もちをつく。濡れた木道は注意です)
ザックをデポして仁田岳へ向う。
1
9/22 9:04
ザックをデポして仁田岳へ向う。
ハイマツの間の道を抜けてきました。
2
9/22 8:51
ハイマツの間の道を抜けてきました。
仁田岳。歩いてきた稜線を振り返る。
3
9/22 8:50
仁田岳。歩いてきた稜線を振り返る。
光岳へと続く稜線。
1
9/22 8:50
光岳へと続く稜線。
光岳。緑の美しい山です。
4
9/22 8:50
光岳。緑の美しい山です。
大倒木地帯。
1
9/22 9:49
大倒木地帯。
トリカブト。
1
9/22 9:56
トリカブト。
みずみずしいキノコ。
1
9/22 10:04
みずみずしいキノコ。
苔の新芽。
1
9/22 10:10
苔の新芽。
面白い形の木。
2
9/22 9:59
面白い形の木。
一箇所だけ見通しのきく場所がありました。
3
9/22 10:32
一箇所だけ見通しのきく場所がありました。
三吉平。ここから静高平まで、きつい登りが続きます。
0
9/22 10:56
三吉平。ここから静高平まで、きつい登りが続きます。
静高平。やっと登りきりました。もうへとへとです。
0
9/22 11:49
静高平。やっと登りきりました。もうへとへとです。
静高平の水場。水は豊富に出ていました。
2
9/22 11:58
静高平の水場。水は豊富に出ていました。
光岳小屋に到着!
1
9/22 12:26
光岳小屋に到着!
小屋脇のちいさなテン場にテント設営。4張り目でした。(結局、4張のみでした)
4
9/22 12:57
小屋脇のちいさなテン場にテント設営。4張り目でした。(結局、4張のみでした)
光岳。落ち着いた山頂でした。
3
9/22 14:18
光岳。落ち着いた山頂でした。
眺望はありません。
3
9/22 13:13
眺望はありません。
テカリ石。突然、巨大な奇石が現れます。迫力あります。
7
9/22 14:04
テカリ石。突然、巨大な奇石が現れます。迫力あります。
頂上のケルン。私も積んでおきました。ここで、コーヒーを入れて一息つきました。
2
9/22 13:23
頂上のケルン。私も積んでおきました。ここで、コーヒーを入れて一息つきました。
隣にも、でかいテカリ石があります。不思議な景観です。
3
9/22 13:59
隣にも、でかいテカリ石があります。不思議な景観です。
光岳山頂脇の見晴台に立ち寄ると、テカリ石が見えていました。
1
9/22 14:16
光岳山頂脇の見晴台に立ち寄ると、テカリ石が見えていました。
白いキノコ。
1
9/22 14:21
白いキノコ。
光岳の南斜面は崩落が進んでいました。
0
9/22 15:22
光岳の南斜面は崩落が進んでいました。
木道の小道を進む。いい雰囲気ですね。
2
9/22 15:26
木道の小道を進む。いい雰囲気ですね。
ジャリの中に一箇所だけ緑がありました。面白い。
3
9/22 15:39
ジャリの中に一箇所だけ緑がありました。面白い。
イザルケ岳。ガスガスで眺望無し。
1
9/22 15:42
イザルケ岳。ガスガスで眺望無し。
光岳小屋は、なんと素泊まり3000円。格安です。
2
9/22 16:57
光岳小屋は、なんと素泊まり3000円。格安です。
17時で気温は12度でした。
0
9/22 16:59
17時で気温は12度でした。
明日に備えて、ザックを補修。(ダクトテープで割れた箇所を固定し直す)
3
9/22 17:37
明日に備えて、ザックを補修。(ダクトテープで割れた箇所を固定し直す)
5日目の朝の三吉平。12時起床で1時半に出発。長い一日の始まりです。(濃いガスの中を延々と歩きました)
0
9/23 2:33
5日目の朝の三吉平。12時起床で1時半に出発。長い一日の始まりです。(濃いガスの中を延々と歩きました)
希望峰まで戻ってきました。ようやくガスが切れて、満天の星を見ることができました。
0
9/23 4:50
希望峰まで戻ってきました。ようやくガスが切れて、満天の星を見ることができました。
茶臼岳。
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9/23 5:28
茶臼岳。
コーヒーを入れて、御来光を待つ。
2
9/23 5:39
コーヒーを入れて、御来光を待つ。
富士山。今日もいいですね。
7
9/23 5:54
富士山。今日もいいですね。
雲海に浮かぶ山はまるで島のようです。
3
9/23 5:54
雲海に浮かぶ山はまるで島のようです。
気持ち良い朝です。
5
9/23 5:55
気持ち良い朝です。
雲の上から太陽が姿を現しました。
2
9/23 6:04
雲の上から太陽が姿を現しました。
聖、カッコイイ。
3
9/23 6:17
聖、カッコイイ。
上河内岳も最高。名残惜しくも、この景色を目に焼き付けてそろそろ下山します。
5
9/23 6:11
上河内岳も最高。名残惜しくも、この景色を目に焼き付けてそろそろ下山します。
茶臼小屋へ下る。
0
9/23 6:18
茶臼小屋へ下る。
緑の間の道を下りていきます。
1
9/23 6:17
緑の間の道を下りていきます。
どんどん下る。(この直後に池口岳へと向う田中陽希さんとすれ違う)
1
9/23 6:22
どんどん下る。(この直後に池口岳へと向う田中陽希さんとすれ違う)
茶臼小屋。
2
9/23 6:27
茶臼小屋。
横窪沢小屋。
2
9/23 7:35
横窪沢小屋。
温泉マークがナイス!
2
9/23 7:35
温泉マークがナイス!
ウソッコ沢小屋。
0
9/23 8:20
ウソッコ沢小屋。
フシグロセンノウ。
1
9/23 8:21
フシグロセンノウ。
セキヤノアキチョウジ。
2
9/23 8:22
セキヤノアキチョウジ。
アザミ。
0
9/23 8:22
アザミ。
渓流の脇を進みます。濡れた岩が滑りやすいので足元注意!最後まで気の抜けない道でした。
1
9/23 8:44
渓流の脇を進みます。濡れた岩が滑りやすいので足元注意!最後まで気の抜けない道でした。
最後に畑薙大吊橋。(元々高所恐怖症でしたが、山を歩くようになり平気になりました)
0
9/23 9:37
最後に畑薙大吊橋。(元々高所恐怖症でしたが、山を歩くようになり平気になりました)
畑薙第一ダム。(一緒に下山した方に、ここから夏季臨時駐車場まで車で送っていただきました。どうもありがとうございました)
2
9/23 10:35
畑薙第一ダム。(一緒に下山した方に、ここから夏季臨時駐車場まで車で送っていただきました。どうもありがとうございました)
痛々しいスペアタイヤ。(スペアタイヤまでもパンクしていることに、この後気付き、JAFに救援要請)
11
9/23 10:46
痛々しいスペアタイヤ。(スペアタイヤまでもパンクしていることに、この後気付き、JAFに救援要請)
白樺荘で、JAFを待つこと4時間。(風呂に入って、ご飯を食べて、首を長くして待ちました)
2
9/23 13:37
白樺荘で、JAFを待つこと4時間。(風呂に入って、ご飯を食べて、首を長くして待ちました)
白樺荘に田中陽希さんのサインがありました。(茶臼小屋の前日に宿泊)
2
9/23 15:20
白樺荘に田中陽希さんのサインがありました。(茶臼小屋の前日に宿泊)
待ちわびたJAF。本当に助かりました。車を走れる状態にして頂き、長い帰路に着く。お疲れ様でした。
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9/23 15:31
待ちわびたJAF。本当に助かりました。車を走れる状態にして頂き、長い帰路に着く。お疲れ様でした。
kickeyさん、こんばんは。
kickeyさんが、一等三角点最高峰を登っている頃、こちらは一番低い一等三角点を攻略してました〜。あ〜!一度はこんなところに子供たちと行ってみたいものです!雲海と富士山も見てみたい!
akirasさん、おはようございます。
赤石岳って、一等三角点最高峰だったんですね。知りませんでした。
(山頂三角点は、厳しい風雪にさらされ、土台がえぐれてむき出しになっていました)
赤石山脈の主峰だけあって、どっしりと構えて裾野が広いです。
赤石岳は見る場所によって印象が変わる、魅力あふれるお山でした。
南アルプスの稜線歩きは、富士山の眺望が魅力の1つです。
朝早くの澄み切った空気の中、雲海に浮かぶ富士山を眺めながらの稜線歩きは最高です。
関西からはめっちゃ遠いですが、苦労して行くだけのことは有ります。
お勧めの山域です。
kickeyさん、こんばんは。chamchanです
今年も意欲的なロングコース、ばっちりですね。
私も短かったですが、紅葉の立山から薬師の縦走を楽しみました(って結構辛くてしんどかったですが。。)
私も荒川三山と赤石岳の椹島を起点とする周回コースは40年前の学生のときに歩きましたので、レコの写真を見ていてなんとなく思い出すこともありました。当時は、まだ椹島まで自分の車で入れて、細い砂利道をおっかなびっくりで走りました
記憶では2泊したと思いますが、当時は千枚小屋にしても赤石小屋にしても避難小屋で有人の小屋はなかったように思います。
それにしても赤石から聖、光岳まで行って畑薙ダムまで戻ってくるなんてkickeyさんらしいチャレンジです。最後にトラブルもあったようですが、何はともあれご無事のご帰還おめでとうございます
また、近場でぜひご一緒させてください。。では、では
chamchanさん、こんにちは。
当時は椹島まで車で乗り入れできたのですね。
(でも一度パンクを経験してしまうと、沼平ゲートから先の長い未舗装のダートは怖くて走れません。)
荒川三山、赤石、聖岳、どれもでっかい山容で威厳があり南アルプスのお山らしさを存分に感じることが出来ました。特に見る場所によってゴロっと印象の変わる赤石岳、大聖寺平から見る荒川中岳、上河内岳から見る聖・赤石・悪沢岳が印象に残っています。光岳は、雰囲気の良い縦走路歩きを満喫できました。
またいつか、この稜線を歩いてみたいと思います。
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