羽金山

2024年09月23日(月) [日帰り]

• GPS: 05:56
• 距離: 12.0km
• 登り: 811m
• 下り: 809m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 0:47
• 合計: 5:57

9:02 スタート地点
11:13 11:24 羽金山
11:46 12:15 河童山
12:35 12:42 獅子舞岳
14:59 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

長野峠から縦走路ピストン

コース状況／危険箇所等

背振縦走路の中では指折りの人気のない区間。
長野峠から最初のピーク付近は夏場は薮化。
クモの巣がとても多い。小枝で払いながら進む。

写真

9/23 9:13

長野峠

9/23 9:25

やぶ

9/23 10:21

たまにいいところあるけど油断してるとクモの巣にからめ捕られる

9/23 10:41

200mの登りは長い。でも勾配は普通。

9/23 11:06

有名な山頂ピンポン

9/23 11:13

施設内だけにきれいに手入れされた山頂のお庭。

9/23 11:16

駐車場は立ち入り禁止なので見張らしはこれだけ

9/23 11:16

背振、雷山

9/23 11:16

お世話になりました

9/23 11:39

河童山にも行ってみる

9/23 11:48

浮嶽とか、鏡山とか見えます。

9/23 11:50

河童山からの羽金山

9/23 12:36

獅子舞岳

9/23 12:41

本日最大の展望は白糸の滝へ下りる舗装林道のカーブから。

9/23 14:05

帰りは廃作業道を漕いで林道へ下りる。東屋でラーメン。

撮影機器：

KYG01 KYOCERA

感想

にしはじめ

背振山系で最後に残った主要ピーク。
山登りを始めて15年。さすが今まで行かなかっただけの事はある。褒めてないけど。
山頂に行くのにピンポンしたのは始めてだし、今後もないだろう。
白糸の滝からのルートを歩いたことないけれど、あえて歩く必要も感じられない道だし。

所々背振らしい雑木林の気持ち良い道はあるけどもっといい道は背振にいっぱいあるしね。

はがね山電波塔が日本にとってどれだけ大事なインフラか、東日本大震災との関わりも知ってはいるし感謝してるけど、それと山の魅力は別もんだから。