鳥海山

2024年09月26日(木) [日帰り]

• GPS: 06:29
• 距離: 15.7km
• 登り: 1,354m
• 下り: 1,354m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:22
• 休憩: 1:07
• 合計: 6:29

4:34 鉾立
5:38 5:41 御浜小屋
6:22 七五三掛
6:46 文珠岳
7:06 7:07 伏拝岳
7:13 行者岳
7:33 7:51 七高山
8:15 8:27 鳥海山
8:40 8:58 鳥海山山頂御室参籠所
9:46 10:01 七五三掛
10:26 御浜小屋
11:03 鉾立

天候

曇り、水分たっぷりミスト状のガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鉾立駐車場より

その他周辺情報

鉾立山荘に前泊1,950円。モンベル会員で、ふとん300円、毛布50円。
秋田県営の為、格安で快適です。冷蔵庫も使用出来ます。

写真

9/25 18:20

前日に移動。ギリギリで夕焼けに間に合った。鉾立山荘にて宿泊。佐渡島が以外に大きくてビックリ。

9/26 4:34

4:30出発。疲れは隠せず、今頃になって筋肉痛が出てきた。歳のせいと云うことで。

9/26 5:30

怪しい空やなぁ。。

9/26 5:38

静かな御浜小屋

9/26 5:40

所々で雨降ってない？

9/26 5:43

南方の空

9/26 5:48

光挿す鳥海湖

9/26 5:52

やっぱり雨〜

9/26 5:53

影鳥海？

9/26 5:57

朝日差す山形方面

9/26 5:59

本峰は見えず。。

9/26 6:00

月山か？

9/26 6:04

束の間の青空

9/26 6:20

ガッスガス

9/26 6:21

9/26 6:29

判断に迷ったが外輪方面へ。

9/26 6:40

9/26 6:44

太陽よ頑張れ！

9/26 6:45

地元にも同じ名の山がある。

9/26 6:45

いよいよ、、

9/26 6:47

The End.

9/26 6:50

9/26 7:08

9/26 7:15

9/26 7:34

七高山

9/26 7:35

ここも一等か

9/26 7:36

谷側からはミストが吹き付ける。

9/26 7:36

9/26 7:39

コーヒーとワッフルで朝ゴハン。カメラもやられた。

9/26 7:53

小さな秋

9/26 7:57

ガレの道を降りる。

9/26 8:01

9/26 8:10

朱色の道が目印

9/26 8:13

濡れ濡れの岩塊

9/26 8:16

はっきりとルートが解らない。

9/26 8:17

潜ってみる

9/26 8:18

正解！

9/26 8:23

苦労しました。新山到着。

9/26 8:28

ズバッっと

9/26 8:28

9/26 8:41

大物忌神社

9/26 8:42

御頼み申し上げます。笑てるがな。。それ大事だよね。

9/26 8:45

暫く下山方向が解らず10分ほど彷徨う。自分よ、、頼むから地図を見て下さい。

9/26 10:25

チングルマ

9/26 10:50

随分降りた。日本海だ〜

9/26 11:02

ぼけぼけ💦

9/26 11:03

早よう色付いて来い

9/26 11:05

げざーん。
晴れとるがなー‼

9/26 11:05

ビジターセンター

9/26 11:14

極上ソフトで〆。帰宅しよう。ここからが本日の胆。7時間ちょっとの運転が待ち受けます。

撮影機器：

COOLPIX A900 NIKON

RICOH GR III RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

Chabo-s

東北遠征4日間のファイナル。

まだ山を全く知らない25年前、東北の友人を訪ねて来た時のこと。国道からの雪を纏った鳥海山の姿に感動したのは今でもよく覚えてる。憧れの山であり続けた鳥海山。ようやく登る機会が訪れた。

しかし生憎のガス。コロコロ変わる天気予報に翻弄されました。。とは言え、素晴らしい山ということは身に染みるほど理解できました。この山は必ず再訪すると心に誓って帰宅の途に就きました。7時間の運転を経て、夜の9時に無事帰宅。

大好きな東北。次は是非とも春スキーで訪れたい地です。一生心に残るような素敵な4日間、誠に有難う御座いました！(^o^)！