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Yamareco

記録ID: 7289660
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

官ノ倉山【安戸橋BS→安戸河原→細窪山→官ノ倉山→小川町駅】

2024年09月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:11
距離
14.8km
登り
563m
下り
590m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
1:16
合計
6:10
8:32
22
8:54
8:56
13
9:09
8
9:17
9:18
14
9:54
4
10:03
10:09
43
10:52
10:54
29
11:23
11:27
5
11:32
11:33
5
11:38
11:40
17
11:57
2
11:59
12:00
4
12:04
12:54
9
13:03
13:08
15
13:23
13:25
16
14:22
20
14:42
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■写真1 - 安戸橋BS
天気が悪いのか時期が悪いのか、バスに乗ったのは自分1人。
2024年09月28日 08:31撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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9/28 8:31
■写真1 - 安戸橋BS
天気が悪いのか時期が悪いのか、バスに乗ったのは自分1人。
■写真2
両岸に彼岸花が咲いています。
先に右岸から。
2024年09月28日 08:36撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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9/28 8:36
■写真2
両岸に彼岸花が咲いています。
先に右岸から。
■写真3
川が映り込む、ここのアングルが気に入っています。
巾着田では、なかなか難しい構図。
2024年09月28日 08:37撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真3
川が映り込む、ここのアングルが気に入っています。
巾着田では、なかなか難しい構図。
■写真4
でも、ちょっと角度を間違えるとスカスカに。
2024年09月28日 08:39撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
9/28 8:39
■写真4
でも、ちょっと角度を間違えるとスカスカに。
■写真5
F値を最大まで開放して。
手持ちのレンズでは、これが精一杯。
2024年09月28日 08:40撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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9/28 8:40
■写真5
F値を最大まで開放して。
手持ちのレンズでは、これが精一杯。
■写真6
玉ボケを狙いましたが、光量が足りなさ過ぎるようで。
2024年09月28日 08:42撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真6
玉ボケを狙いましたが、光量が足りなさ過ぎるようで。
■写真7
全体的に見頃と言っても良いでしょう。
まだこれから咲く花もあります。
2024年09月28日 08:48撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真7
全体的に見頃と言っても良いでしょう。
まだこれから咲く花もあります。
■写真8
上流の方は密度が下がるようでスカスカですね。
2024年09月28日 08:49撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真8
上流の方は密度が下がるようでスカスカですね。
■写真9
角度を下げてスカスカ感を消せるでしょうか。
2024年09月28日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真9
角度を下げてスカスカ感を消せるでしょうか。
■写真10
橋を渡り対岸へ。
左岸は密度が濃い場所がありますね。
2024年09月28日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真10
橋を渡り対岸へ。
左岸は密度が濃い場所がありますね。
■写真11
彼岸花が主役になる田舎の秋の光景ですね。
2024年09月28日 09:03撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真11
彼岸花が主役になる田舎の秋の光景ですね。
■写真12
昼の方が明るく撮れるのでしょうが、混雑が嫌です。
あと河原でバーベキューの準備も始まってしまいました。
2024年09月28日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真12
昼の方が明るく撮れるのでしょうが、混雑が嫌です。
あと河原でバーベキューの準備も始まってしまいました。
■写真13
混む前に安戸河原を後にして、車道をひた歩きます。
バス停の路地に入り、奥沢神社へ。
2024年09月28日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/28 10:01
■写真13
混む前に安戸河原を後にして、車道をひた歩きます。
バス停の路地に入り、奥沢神社へ。
■写真14 - 奥沢神社
階段の時点で蜘蛛の巣が張り付き気が滅入ります。
登山地は拝殿の左手から取り付きます。
2024年09月28日 10:02撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/28 10:02
■写真14 - 奥沢神社
階段の時点で蜘蛛の巣が張り付き気が滅入ります。
登山地は拝殿の左手から取り付きます。
■写真15 - 細窪山
地図は細窪山、現地は臼入山と主張が真っ二つ。
ちなみに本行程の最高地点です。
2024年09月28日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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9/28 10:52
■写真15 - 細窪山
地図は細窪山、現地は臼入山と主張が真っ二つ。
ちなみに本行程の最高地点です。
■写真16 - 細窪山
山頂に僅かに咲いていたヤマハギ。
2024年09月28日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真16 - 細窪山
山頂に僅かに咲いていたヤマハギ。
■写真17
低山なので樹林帯の縦走路。
意外とアップダウンがあります。
2024年09月28日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真17
低山なので樹林帯の縦走路。
意外とアップダウンがあります。
■写真18
片側でも切り開かれた場所は貴重です。
2024年09月28日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真18
片側でも切り開かれた場所は貴重です。
■写真19
ミズヒキ。
2024年09月28日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真19
ミズヒキ。
■写真20
ツユクサ。
2024年09月28日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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9/28 11:18
■写真20
ツユクサ。
■写真21
車道を横断して対岸へ。
2024年09月28日 11:20撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
9/28 11:20
■写真21
車道を横断して対岸へ。
■写真22
イノシシが好んで棲み着きそうな藪です。
2024年09月28日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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9/28 11:21
■写真22
イノシシが好んで棲み着きそうな藪です。
■写真23 - 天ノ峰
山頂標識があるだけ立派な、特徴のないピーク。
2024年09月28日 11:27撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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9/28 11:27
■写真23 - 天ノ峰
山頂標識があるだけ立派な、特徴のないピーク。
■写真24 - 烏森山
程なくして烏森山へと至ります。
2024年09月28日 11:32撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真24 - 烏森山
程なくして烏森山へと至ります。
■写真25 - 烏森山
ウトウの頭を思い出しますね。
愛されている山域なのでしょう。
2024年09月28日 11:32撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真25 - 烏森山
ウトウの頭を思い出しますね。
愛されている山域なのでしょう。
■写真26
纏いリス、久し振りに見ました。
2024年09月28日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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9/28 11:35
■写真26
纏いリス、久し振りに見ました。
■写真27 - 不動沢ノ頭
地図では366mピークに該当します。
ここにも愛が感じられました。
2024年09月28日 11:39撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真27 - 不動沢ノ頭
地図では366mピークに該当します。
ここにも愛が感じられました。
■写真28 - 雨乞山
小さな祠があるピーク。
2024年09月28日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真28 - 雨乞山
小さな祠があるピーク。
■写真29
官ノ倉山の直下は短距離ながら厳しめの登り返し。
2024年09月28日 12:05撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真29
官ノ倉山の直下は短距離ながら厳しめの登り返し。
■写真30 - 官ノ倉山
地図には好展望台とあるものの、石尊山を捉えるのが精一杯。
たまたま空いていたベンチに座って休憩します。
2024年09月28日 12:07撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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9/28 12:07
■写真30 - 官ノ倉山
地図には好展望台とあるものの、石尊山を捉えるのが精一杯。
たまたま空いていたベンチに座って休憩します。
■写真31
石尊山方面へと少しだけ下った場所にもベンチがあるのですね。
2024年09月28日 12:54撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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9/28 12:54
■写真31
石尊山方面へと少しだけ下った場所にもベンチがあるのですね。
■写真32 - 石尊山
安戸への分岐からひと登りで明るい山頂へ。
地図では括弧書きで石尊様と表記されています。
2024年09月28日 13:03撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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9/28 13:03
■写真32 - 石尊山
安戸への分岐からひと登りで明るい山頂へ。
地図では括弧書きで石尊様と表記されています。
■写真33 - 石尊山
地図に反して北側に眺望が開けていました。
2024年09月28日 13:04撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真33 - 石尊山
地図に反して北側に眺望が開けていました。
■写真34
地図には記載のない鎖場が現れました。
2024年09月28日 13:07撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真34
地図には記載のない鎖場が現れました。
■写真35
鎖を手繰る程でも無いですね。
岩が濡れていたら怖いかもですが。
2024年09月28日 13:07撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真35
鎖を手繰る程でも無いですね。
岩が濡れていたら怖いかもですが。
■写真36
振り返って。
手がかり足がかりは潤沢にあります。
2024年09月28日 13:08撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真36
振り返って。
手がかり足がかりは潤沢にあります。
■写真37
鎖場から10分ほどで登山道は終わり林道へ。
なお北向地蔵は見落とした模様。
2024年09月28日 13:18撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真37
鎖場から10分ほどで登山道は終わり林道へ。
なお北向地蔵は見落とした模様。
■写真38
滝…?
2024年09月28日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真38
滝…?
■写真39
キバナアキギリ。
2024年09月28日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真39
キバナアキギリ。
■写真40
ヤマホトトギス。
2024年09月28日 13:50撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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■写真40
ヤマホトトギス。
■写真41
猫。
大きな顔で岩合さんが好きそうなタイプ。
2024年09月28日 14:29撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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9/28 14:29
■写真41
猫。
大きな顔で岩合さんが好きそうなタイプ。
■写真42 - 小川町駅
花和楽の湯は設備故障で臨時休業なので直帰します。
駅前のコンビニで缶ビールを購入し一息つきました。
2024年09月28日 14:42撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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9/28 14:42
■写真42 - 小川町駅
花和楽の湯は設備故障で臨時休業なので直帰します。
駅前のコンビニで缶ビールを購入し一息つきました。
撮影機器:

感想

しかし、週末になると途端に天気が悪くなるのは社畜に気を遣ってなのか。
狙っていた寺坂棚田は未だ時期尚早のようなので、今年も安戸河原へ。


■安戸橋BS→安戸河原→細窪山→官ノ倉山
白石車庫行きのバスは、まさかの自分1人のみ乗車。
繁忙期は乗り切れない程なのに、差が激しすぎませんかね。

安戸橋で下車したら、槻川沿いにヒガンバナが群生しているのを目視できます。
どちらの岸も綺麗に咲いているので、橋を使って周回がお勧めです。


先に南側の岸から歩いてみる理由は、貴重な川とのコラボが撮れるから。
じっくり撮る人が居座っていると写り込んでしまうので、誰もいないうちが勝負です。

開花状況は傷んでいる花が散見するものの、全体的には見頃と言って良いでしょう。
村内の他の地区はまだ蕾が目立つというのに、安戸河原は見頃が早いようです。


安戸から官ノ倉山への直通の登山道があるので、ピストンするも縦走するも良し。
細窪山まで歩いて役場へと下山すると、それなりに歩けるルートになりそうです。

が、それでも歩き足りない感じがするので、わざわざ遠回りなルートを組んでみました。
登山道より車道歩きの方が長いので、物好きの域を出ないとは思います。


東秩父村役場まで車道を歩き、奥沢神社の境内から伸びる登山道に取り付きます。
アプローチの指導標は見掛けなかったので、マイナールートなのでしょう。

いきなり蜘蛛の巣の洗礼を浴びたので、少なくとも今日は1番目の入山者のようです。
が、すぐにトレランの方が追い越して行ったのはラッキーでした。


緩急を織り交ぜて、トラバースと直登を織り交ぜて細窪山の山頂に至ります。
地図では臼入山は誤記と断罪していますが、山中では臼入山で統一されていました。

細窪山は眺望こそないものの、少しの平地にベンチがあり休憩できます。
稜線は低山らしい小刻みなアップダウンが続くので、今のうちにリフレッシュもアリです。


いきなり気前良く標高を吐き出してからの、しつこい樹林帯のアップダウンに移行します。
細窪山が今回の行程の最高地点なので、下り基調になる分には歩きやすい方なのか。

ピークの数だけ登り返しがあるのは当然の事で、登ったらすぐに下るを繰り返します。
9月下旬とは言え、まだ真夏日に迫ろうかという蒸し暑さで体力を奪ってきます。


官ノ倉山直下の分岐から割と急坂を登ると、微妙な広さと微妙な眺望の山頂へ。
ベンチは山頂に2基と、石尊山方面へ少し下った場所にも2基ありました。

地図には好展望台の表記がありますが、石尊山に少し開けている程度。
それでも300m半ばの低山では眺望が貴重なので、山頂でランチにします。


■官ノ倉山→石尊山→小川町駅
石尊山方面に下ると安戸との分岐が現れ、登り返して明るい山頂の石尊山へ。
地図だと南側に眺望があるようですが、北側の方が開けているように感じました。

北向地蔵へのルートは途中に鎖場があるので、自信がない人は安戸への下山を。
鎖場と言っても手繰る必要は感じませんでしたが、そこは人に依るでしょう。


鎖場を下り切ると右手にカーブして、なだらかにトラバースしたと思ったら直ぐ林道へ。
トイレのある駐車場の辺りまで登山道かと思いきや、呆気なく終わってしまいました。

林道をボーっと歩いていたら北向地蔵は見落としてしまったようで、気付きませんでした。
駐車場のトイレを借りて身体を拭いたら、小川町駅への長い車道歩きが始まります。


ショートカットの山道を抜けたところのベンチを借りて着替えたら、加齢臭対策は完璧。
汗が乾く前に念の為にザックに消臭スプレーも撒き散らして、公共機関で失礼の無いように。

外秩父七峰の逆走になるので指導標を辿っていけば駅に着けます。
駅前のコンビニでアルコールを補給して、帰路に就きました。

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