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Yamareco

記録ID: 7307453
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大弛峠から金峰山と北奥千丈岳

2024年10月02日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:47
距離
11.5km
登り
803m
下り
803m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
0:41
合計
6:47
6:16
4
スタート地点
6:20
6:21
31
6:52
22
7:27
32
7:59
8:00
38
8:38
8:39
16
8:55
8:57
1
8:58
9:01
70
10:11
11
10:38
10:39
29
11:08
14
11:22
11:26
21
11:47
11:48
4
11:52
6
11:58
12:06
4
12:10
12:11
5
12:16
12:27
2
12:29
12:30
4
12:34
16
12:50
12
13:02
1
13:03
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今晩の食料調達のベルク 武甲山は秩父の街のシンボル
2024年10月01日 13:25撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
10/1 13:25
今晩の食料調達のベルク 武甲山は秩父の街のシンボル
雁坂トンネルを通過した先にある道の駅みとみ 雁坂峠、破風山への登山基地でもある
2024年10月01日 15:07撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
10/1 15:07
雁坂トンネルを通過した先にある道の駅みとみ 雁坂峠、破風山への登山基地でもある
長い長い林道を走り抜けやってきた今日の泊地 大弛峠 既に標高2,365m 涼しさは約束されている
2024年10月01日 16:43撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/1 16:43
長い長い林道を走り抜けやってきた今日の泊地 大弛峠 既に標高2,365m 涼しさは約束されている
残っている車は自分も含め車中泊組 このあと続々と増えて翌朝6時頃に満車
2024年10月01日 16:44撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/1 16:44
残っている車は自分も含め車中泊組 このあと続々と増えて翌朝6時頃に満車
夕暮れと共にガスが忍び寄ってくる
2024年10月01日 16:46撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/1 16:46
夕暮れと共にガスが忍び寄ってくる
2024年10月01日 16:48撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/1 16:48
明日の予報は快晴 期待に胸ふくらむ
2024年10月01日 17:13撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/1 17:13
明日の予報は快晴 期待に胸ふくらむ
爽やかな朝がやってきた まずは金峰山目指して出発!道は終始歩きやすい
2024年10月02日 06:22撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
10/2 6:22
爽やかな朝がやってきた まずは金峰山目指して出発!道は終始歩きやすい
高度を上げると一部立ち枯れ区間 明るく日が差し込み足取りも軽くなる
2024年10月02日 06:35撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 6:35
高度を上げると一部立ち枯れ区間 明るく日が差し込み足取りも軽くなる
2024年10月02日 06:36撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 6:36
八ヶ岳同様、こちらもコケがたくさん 柄にもなく撮ってみたが今一つ愛が感じられないかな😅
2024年10月02日 06:54撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 6:54
八ヶ岳同様、こちらもコケがたくさん 柄にもなく撮ってみたが今一つ愛が感じられないかな😅
朝日岳手前の好眺望地より
2024年10月02日 07:18撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 7:18
朝日岳手前の好眺望地より
2024年10月02日 07:29撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 7:29
朝日岳から一旦下るところで金峰山と五丈岩が姿を現す
2024年10月02日 07:31撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 7:31
朝日岳から一旦下るところで金峰山と五丈岩が姿を現す
対峙感が良い!
2024年10月02日 07:31撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 7:31
対峙感が良い!
鉄山は訪れる人も少ないようで道は少し荒れ気味 帰りは巻いた
2024年10月02日 08:01撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 8:01
鉄山は訪れる人も少ないようで道は少し荒れ気味 帰りは巻いた
味のある山名板 "くろがね"と読むそうだ
2024年10月02日 08:02撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 8:02
味のある山名板 "くろがね"と読むそうだ
賽河原で空が広がった
2024年10月02日 08:22撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 8:22
賽河原で空が広がった
八ヶ岳
2024年10月02日 08:23撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 8:23
八ヶ岳
右手前がかの有名な瑞牆山なのか?
2024年10月02日 08:23撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 8:23
右手前がかの有名な瑞牆山なのか?
アップ 凄い迫力!
2024年10月02日 08:25撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 8:25
アップ 凄い迫力!
金峰山まではあと少し
2024年10月02日 08:30撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 8:30
金峰山まではあと少し
山頂は岩ゴロにあって休憩には適さない
2024年10月02日 09:03撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 9:03
山頂は岩ゴロにあって休憩には適さない
少し下った先にある五丈岩が威容を放つ
2024年10月02日 08:38撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
3
10/2 8:38
少し下った先にある五丈岩が威容を放つ
岩が富士山に正対するという神秘的な姿
2024年10月02日 08:41撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 8:41
岩が富士山に正対するという神秘的な姿
ルートがあって登ることができるらしいが、登攀に心得のある人以外は「命あっての物種」 眺めるだけなら安心安全😆
2024年10月02日 08:41撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 8:41
ルートがあって登ることができるらしいが、登攀に心得のある人以外は「命あっての物種」 眺めるだけなら安心安全😆
山頂南端からの富士山は秀逸
2024年10月02日 08:44撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 8:44
山頂南端からの富士山は秀逸
手前が鉄山、左上に朝日岳、右奥が国師ケ岳方面
2024年10月02日 08:47撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 8:47
手前が鉄山、左上に朝日岳、右奥が国師ケ岳方面
復路、北側眺望
2024年10月02日 09:05撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 9:05
復路、北側眺望
賽河原で動画撮影中の登山者
2024年10月02日 09:12撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 9:12
賽河原で動画撮影中の登山者
一帯に露出する花崗岩が独特の風景を醸し出している
2024年10月02日 09:17撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 9:17
一帯に露出する花崗岩が独特の風景を醸し出している
秋の訪れを一枚!
2024年10月02日 09:20撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 9:20
秋の訪れを一枚!
大弛峠まで戻ってきたが、反対方向へ第二ラウンド すぐ上の大弛小屋のソフトクリームが気になる
2024年10月02日 11:09撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 11:09
大弛峠まで戻ってきたが、反対方向へ第二ラウンド すぐ上の大弛小屋のソフトクリームが気になる
ジャーーン!立派な階段がこのあと延々と続く😱
2024年10月02日 11:12撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 11:12
ジャーーン!立派な階段がこのあと延々と続く😱
階段ゾーンが終わって北奥千丈岳のたおやかな山頂が姿を現わす
2024年10月02日 11:46撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 11:46
階段ゾーンが終わって北奥千丈岳のたおやかな山頂が姿を現わす
通過点の前国師岳
2024年10月02日 11:48撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 11:48
通過点の前国師岳
そして国師ケ岳 遠景はガスでふるわず
2024年10月02日 12:00撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
10/2 12:00
そして国師ケ岳 遠景はガスでふるわず
そして最後のピーク 北奥千丈岳
2024年10月02日 12:17撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 12:17
そして最後のピーク 北奥千丈岳
相対する金峰山と五丈岩 大した距離ではないのだがずいぶん遠くに感じる
2024年10月02日 12:23撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 12:23
相対する金峰山と五丈岩 大した距離ではないのだがずいぶん遠くに感じる
遠くから見ても五丈岩は神々しく感じる
2024年10月02日 12:23撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 12:23
遠くから見ても五丈岩は神々しく感じる
景色も堪能した 名残惜しいが下山にかかろう
2024年10月02日 12:23撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/2 12:23
景色も堪能した 名残惜しいが下山にかかろう
下りの階段は膝にくるので慎重に
2024年10月02日 12:44撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
10/2 12:44
下りの階段は膝にくるので慎重に
登りはパスした「夢の庭園」ルートで下る 開放感があり眼下に大弛峠の車が見えた 左奥が朝日岳だろう

2024年10月02日 12:52撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
10/2 12:52
登りはパスした「夢の庭園」ルートで下る 開放感があり眼下に大弛峠の車が見えた 左奥が朝日岳だろう

13時の時点、出る入るでまだ満車
2024年10月02日 13:03撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
10/2 13:03
13時の時点、出る入るでまだ満車
大弛峠より二時間ほど走ったところ、今日はここを泊地とした
2024年10月02日 16:00撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
10/2 16:00
大弛峠より二時間ほど走ったところ、今日はここを泊地とした
静かな駐車場に、ゆっくりと夕暮れが近づきつつある
2024年10月02日 16:01撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
10/2 16:01
静かな駐車場に、ゆっくりと夕暮れが近づきつつある
今日は本当に良い天気だった
2024年10月02日 16:02撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
10/2 16:02
今日は本当に良い天気だった
明けて翌朝 奇麗な朝焼け、今日から天気は下り坂
2024年10月03日 05:47撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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10/3 5:47
明けて翌朝 奇麗な朝焼け、今日から天気は下り坂
国道から奥まったこの駐車場で静かな一夜を過ごすことが出来た さぁ、宇都宮へ戻ろう
2024年10月03日 05:51撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
10/3 5:51
国道から奥まったこの駐車場で静かな一夜を過ごすことが出来た さぁ、宇都宮へ戻ろう
撮影機器:

感想

金峰山は五丈岩の姿が印象的で以前からいつかは登ろうと思っていた山でした。

ようやく暑さも和らぎ始めた10月、計画していた東北遠征も天気が芳しくなく中止。
ならばと、金峰山をネタ帳から引っ張り出してきました。

この山は大弛峠に車を止めることが出来るかどうかが山行の核心部と言っても過言でありません。
休日に止めるのは至難の業とのネット情報。

ならば毎日〇日族の特権で、平日の前日入りとしようじゃないですか。

宇都宮から下道使って200km超えの約8時間。途中でスーパー寄ったりしたけど、いやはや遠い遠い。
塩山市街地北部から山岳林道を延々と走り、ようやくたどり着いた大弛峠にはすでに先客の車中泊組あり。
日付が変わる頃にかけ、時折車がやってくるのをシュラフの中で聞いていましたが、翌朝起きてみれば、日が昇りきる前から満車になってました。こりゃ噂通りだね。

困ったのは携帯の電波が超弱いってこと。
トイレの裏手だけアンテナかろうじて二本で通信できるけど、少しでも離れると圏外でした。取り立てて困る事もないのですが、ネットが生活の一部になっているとなかなか不便なものがあります。お陰で持ってきた本がだいぶ進みました。
逆に登山道は場所によってガッツリ電波入ったりで、この辺は最近のあるあるでした。

さて、台風17号通過の影響もすっかり消えた気持ちの良い翌朝の晴天。

金峰山への登山道は最近歩いた中ではまれにみる歩きやすさでした。出だしが若干急登ですが、あとは危険個所や足場の悪いところもなく、また泥濘もなし。これは極楽登山道と言ってよいでしょう。

前半の樹林帯でも、眺望の良い箇所があるので飽きないのはポイントです。
そして、森林限界を超えた賽河原で風景は一変し、雄大な眺望と稜線の先にある山頂と、
やはり目を奪われる五丈岩の神秘的なたたずまい。

一旦、大弛峠に戻り反対側の登山道に入って国師ケ岳を目指します。
金峰山の道が思いのほか快適だったので楽勝と思いきや、序盤から延々と続く急登階段にいささか辟易しますが、ここはしばしの辛抱。

階段が切れると登りもほぼ終了し、あとは比較的なだらかな道をたどり国師ケ岳へ。
遠景はガスに覆われつつあり、すっきりしませんでしたが、前半の金峰山で眺望はすでにおなか一杯になっていたので消化試合感も否めませんでした。

それでも、
金峰山へ登ったルートを一望できる北奥千丈岳で齧ったパンの味は格別でしたよ。

下山を終えてもまだ13時過ぎですが、これから8時間かけて宇都宮まで戻るなんて芸当はとても無理。途中で居眠りしてあの世行きは間違いないでしょう。

塩山市街地まで足を延ばして食料調達後、「彩甲斐街道 出会いの丘」
https://maps.app.goo.gl/vnMiEmuSUT4WD5K77
(↑グーグルマップへのリンク)
を本日の泊地としました。

国道から少し奥まった場所にあり、大型トラックはおろか訪れる車もまばら。
自販機もない24時間トイレだけの、静かな静かな山あいの、一台だけの夜は更けていきます。
夜半、トイレに起きたら山の中で何かの動物が鳴いていました。
クマ以外は歓迎なんですけどね。

翌朝は朝焼けの中、撤収。
宇都宮には午前中に帰ることができました。
二泊とはいえ車中泊装備はほぼフル装備になります。長期との違いは着替え等の数と僅かな点数の装備品だけなので、やはり二泊で登山一日はコスパ悪いです😣

せめて飛び石でも良いから晴れマークがあれば遠征も可能なのだけど、暫くはそれも無理っぽい感じ。空模様が安定するまでは今回と似たような感じになるのかなぁと思っています。

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