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Yamareco

記録ID: 7313246
全員に公開
トレイルラン
奥武蔵

武甲山裏参道から伊豆ヶ岳縦走

2024年10月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
05:54
距離
19.3km
登り
1,939m
下り
1,892m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
0:30
合計
5:52
7:29
5
8:06
47
8:53
27
9:20
9:24
0
9:27
9:32
0
9:31
9:37
3
9:40
17
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11
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3
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12
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12:51
16
13:07
5
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8
13:20
0
13:20
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:秩父線「浦山口」駅下車
復路:西武秩父線「正丸」駅乗車
コース状況/
危険箇所等
林道橋立線終点付近の路肩崩壊のおそれがある箇所には迂回路がありました。
その他周辺情報 正丸駅前には食堂があり、食事のほか、缶ビール・缶チューハイの販売があるので、下山後のちょっとした一杯が好みの方には正丸駅への下山はおすすめです。
傘が要らないぐらいの小雨ですが、モチベーション下がります。
2024年10月05日 07:26撮影 by  SO-53B, Sony
10/5 7:26
傘が要らないぐらいの小雨ですが、モチベーション下がります。
曼珠沙華もそろそろ終わりの様子。
2024年10月05日 07:37撮影 by  SO-53B, Sony
10/5 7:37
曼珠沙華もそろそろ終わりの様子。
長い間通行禁止となっている箇所。
2024年10月05日 08:04撮影 by  SO-53B, Sony
10/5 8:04
長い間通行禁止となっている箇所。
裏参道約1,000mの登りの核心を成すつづら折れの急登。
2024年10月05日 08:16撮影 by  SO-53B, Sony
10/5 8:16
裏参道約1,000mの登りの核心を成すつづら折れの急登。
尾根に乗って一息。
2024年10月05日 08:33撮影 by  SO-53B, Sony
10/5 8:33
尾根に乗って一息。
2024年10月05日 09:21撮影 by  SO-53B, Sony
10/5 9:21
山頂鳥居。
2024年10月05日 09:25撮影 by  SO-53B, Sony
10/5 9:25
山頂鳥居。
秩父市方面何も見えませんが重機の音が聞こえます。土曜なので稼働日ですね。
2024年10月05日 09:30撮影 by  SO-53B, Sony
10/5 9:30
秩父市方面何も見えませんが重機の音が聞こえます。土曜なので稼働日ですね。
寒暖計15℃。動いている分にはちょうど良いですが、雨に打たれながらじっとしていると寒い気温です。
2024年10月05日 09:36撮影 by  SO-53B, Sony
10/5 9:36
寒暖計15℃。動いている分にはちょうど良いですが、雨に打たれながらじっとしていると寒い気温です。
ここから武川岳へは尾根伝いの大持山を経由せず、一旦表参道を下山します。
2024年10月05日 09:40撮影 by  SO-53B, Sony
10/5 9:40
ここから武川岳へは尾根伝いの大持山を経由せず、一旦表参道を下山します。
武甲山表参道ともなれば、雨でも何組かの登山者とすれ違います。
2024年10月05日 09:57撮影 by  SO-53B, Sony
10/5 9:57
武甲山表参道ともなれば、雨でも何組かの登山者とすれ違います。
不動滝。登りの方にこの水は飲めますかと聞かれたのですが、このパイプの水が湧き水なら一般的に飲めますが、単に沢の水を引いているだけなら止めた方がいいでしょうと答えておきました。ですが、後で地図をよく見たら水場のマークがありますね。悪いことしたかも。
2024年10月05日 10:09撮影 by  SO-53B, Sony
10/5 10:09
不動滝。登りの方にこの水は飲めますかと聞かれたのですが、このパイプの水が湧き水なら一般的に飲めますが、単に沢の水を引いているだけなら止めた方がいいでしょうと答えておきました。ですが、後で地図をよく見たら水場のマークがありますね。悪いことしたかも。
駐車場のある一の鳥居を過ぎ、
2024年10月05日 10:21撮影 by  SO-53B, Sony
10/5 10:21
駐車場のある一の鳥居を過ぎ、
妻坂峠へ登り返し。
2024年10月05日 10:24撮影 by  SO-53B, Sony
10/5 10:24
妻坂峠へ登り返し。
雨の日は活動盛ん。この先2度踏んづけそうになるのをぎりぎりかわしてセーフ。
2024年10月05日 10:25撮影 by  SO-53B, Sony
1
10/5 10:25
雨の日は活動盛ん。この先2度踏んづけそうになるのをぎりぎりかわしてセーフ。
妻坂峠に至っては既に本降りにちかい雨量。
2024年10月05日 10:58撮影 by  SO-53B, Sony
10/5 10:58
妻坂峠に至っては既に本降りにちかい雨量。
山伏峠方面分岐が少しわかりづらくルートミスしかけました。
2024年10月05日 11:24撮影 by  SO-53B, Sony
10/5 11:24
山伏峠方面分岐が少しわかりづらくルートミスしかけました。
同じような状態の木を旧碓氷峠付近で見かけた際は幹の一部が炭化していましたが、これには焼け焦げた跡が確認できません。落雷以外に原因があるとしたら何でしょう。
2024年10月05日 11:32撮影 by  SO-53B, Sony
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10/5 11:32
同じような状態の木を旧碓氷峠付近で見かけた際は幹の一部が炭化していましたが、これには焼け焦げた跡が確認できません。落雷以外に原因があるとしたら何でしょう。
2024年10月05日 11:39撮影 by  SO-53B, Sony
10/5 11:39
林道横断箇所。降る方向も登る方向も入り口がわかりづらい。
2024年10月05日 11:55撮影 by  SO-53B, Sony
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10/5 11:55
林道横断箇所。降る方向も登る方向も入り口がわかりづらい。
山伏峠(県道)を横切り、伊豆ヶ岳への登り返し。
2024年10月05日 12:05撮影 by  SO-53B, Sony
10/5 12:05
山伏峠(県道)を横切り、伊豆ヶ岳への登り返し。
山伏峠を過ぎてすぐに背後で人の声と鈴の音が聞こえてきました。接近具合からあちら様もトレランのようなので、こちらも心肺に追い込みをかけるため、追いつかれないようピッチを上げます。
2024年10月05日 12:33撮影 by  SO-53B, Sony
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10/5 12:33
山伏峠を過ぎてすぐに背後で人の声と鈴の音が聞こえてきました。接近具合からあちら様もトレランのようなので、こちらも心肺に追い込みをかけるため、追いつかれないようピッチを上げます。
何とか追いつかれずに下山方向へ。女坂も今やメイン通りとなりました。合流箇所から通行止めの男坂を見上げます。かつてはここの長い鎖場が伊豆ヶ岳登山の売りでした。
2024年10月05日 12:40撮影 by  SO-53B, Sony
10/5 12:40
何とか追いつかれずに下山方向へ。女坂も今やメイン通りとなりました。合流箇所から通行止めの男坂を見上げます。かつてはここの長い鎖場が伊豆ヶ岳登山の売りでした。
ここの分岐は正丸峠方面への尾根道を通る必要があります。
2024年10月05日 12:50撮影 by  SO-53B, Sony
10/5 12:50
ここの分岐は正丸峠方面への尾根道を通る必要があります。
舗装道に出ました。
2024年10月05日 13:07撮影 by  SO-53B, Sony
10/5 13:07
舗装道に出ました。
まもなく駅。
2024年10月05日 13:17撮影 by  SO-53B, Sony
10/5 13:17
まもなく駅。
西武線の高架をくぐって左折し、ちょっと階段を登れば到着。
パンツまでびしょ濡れ。
2024年10月05日 13:21撮影 by  SO-53B, Sony
10/5 13:21
西武線の高架をくぐって左折し、ちょっと階段を登れば到着。
パンツまでびしょ濡れ。
撮影機器:

感想

翌週の日本山岳耐久レースへ向け、山岳地での最後の足慣らしです。同ルートを2019年に三名で実施していますが、この年は台風19号の影響により大会中止となっています。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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