ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7313402
全員に公開
ハイキング
東北

大平山

2024年10月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
05:27
距離
21.1km
登り
2,492m
下り
2,492m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
0:13
合計
5:28
8:20
167
スタート地点
11:07
11:17
12
11:29
11:30
9
11:39
11:41
127
13:48
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビ通りでたどり着く事が出来ますが、最後の3kmが砂利の林道です。そこそこ凹凸があり、離合がポイントが少ないので運転が苦手な方は大変かもしれません。
コース状況/
危険箇所等
登山道は明瞭ですが、橋のない大きめの渡河ポイントが二か所あります。増水時はまず無理です。また全般的に道幅が狭く、滑りやすい箇所も多数あります。距離も長く正直、上級者向けコースです。
道路脇の空き地に駐車。林道が心配だったので、この辺から歩き始めましたが、登山口周辺に広めの駐車スペースがあります。
2024年10月05日 08:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:20
道路脇の空き地に駐車。林道が心配だったので、この辺から歩き始めましたが、登山口周辺に広めの駐車スペースがあります。
天気は良い感じです!
2024年10月05日 08:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:20
天気は良い感じです!
登山口まで短い林道歩きです。
2024年10月05日 08:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:20
登山口まで短い林道歩きです。
ちらちらっと山々がみえつつ。
2024年10月05日 08:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:22
ちらちらっと山々がみえつつ。
登山口の看板がありました。
2024年10月05日 08:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:24
登山口の看板がありました。
林道はこの先通行止めの様です。
2024年10月05日 08:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:24
林道はこの先通行止めの様です。
通行止めの個所から道沿いに下ると、、
2024年10月05日 08:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:24
通行止めの個所から道沿いに下ると、、
登山口に到着!山頂まで6.7kmは結構遠いです。
2024年10月05日 08:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:25
登山口に到着!山頂まで6.7kmは結構遠いです。
一般的には旭又口がメジャーなのですが、旭又口に至る林道が災害で通行止めの為、現状難度の高いコースでしか登頂できません。
2024年10月05日 08:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:25
一般的には旭又口がメジャーなのですが、旭又口に至る林道が災害で通行止めの為、現状難度の高いコースでしか登頂できません。
最初は沢に向かって降りてきます。
2024年10月05日 08:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:26
最初は沢に向かって降りてきます。
明瞭で歩きやすいですが、、
2024年10月05日 08:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:27
明瞭で歩きやすいですが、、
最初の渡河ポイント。橋はありません。
2024年10月05日 08:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:28
最初の渡河ポイント。橋はありません。
良い箇所無いかなと少し探しましたが、、
2024年10月05日 08:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:29
良い箇所無いかなと少し探しましたが、、
狭い箇所や岩が近い場所は見つからず、強行突破する事にしました。
2024年10月05日 08:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:30
狭い箇所や岩が近い場所は見つからず、強行突破する事にしました。
そこそこ流れが速く、幅が広いので濡れないというのは無理でした。
2024年10月05日 08:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:31
そこそこ流れが速く、幅が広いので濡れないというのは無理でした。
渡河後の対岸から。増水時は無理ですね。
2024年10月05日 08:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:31
渡河後の対岸から。増水時は無理ですね。
渡河後は安心登山道になりました。
2024年10月05日 08:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:31
渡河後は安心登山道になりました。
明瞭で気持ちよく歩けますが、、、
2024年10月05日 08:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:33
明瞭で気持ちよく歩けますが、、、
すぐに二か所目の渡河ポイント。さっきより幅は狭いですが、深く流れが速いです。
2024年10月05日 08:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:36
すぐに二か所目の渡河ポイント。さっきより幅は狭いですが、深く流れが速いです。
飛ぶと危ないので、潔くざぶざぶ渡ります。一部深い所もありますので、要注意ポイントです。
2024年10月05日 08:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:38
飛ぶと危ないので、潔くざぶざぶ渡ります。一部深い所もありますので、要注意ポイントです。
そして再び安心登山道。
2024年10月05日 08:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:40
そして再び安心登山道。
ここも橋があったのでしょうが、、
2024年10月05日 08:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:41
ここも橋があったのでしょうが、、
痕跡も無いですね。
2024年10月05日 08:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:42
痕跡も無いですね。
川べりを気持ちよく歩いていきます。
2024年10月05日 08:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:46
川べりを気持ちよく歩いていきます。
そして今度は立派な橋が架かってました。
2024年10月05日 08:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:48
そして今度は立派な橋が架かってました。
頑丈ですが、滑りやすいので注意。
2024年10月05日 08:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:48
頑丈ですが、滑りやすいので注意。
さらに進むと、、
2024年10月05日 08:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:49
さらに進むと、、
今度は飛び石ポイント。
2024年10月05日 08:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:50
今度は飛び石ポイント。
結構立派な滝のそばを渡ります。
2024年10月05日 08:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:50
結構立派な滝のそばを渡ります。
足を滑らせると危ないので、慎重に。
2024年10月05日 08:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:50
足を滑らせると危ないので、慎重に。
大分道の荒れている個所もあり、滑りやすく注意が必要です。
2024年10月05日 08:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:52
大分道の荒れている個所もあり、滑りやすく注意が必要です。
さらに次の橋。こちらも滑りやすいです。
2024年10月05日 08:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:55
さらに次の橋。こちらも滑りやすいです。
そして意外と高く、急な階段も要注意です。
2024年10月05日 08:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:55
そして意外と高く、急な階段も要注意です。
さらにもう一つの橋。
2024年10月05日 08:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:59
さらにもう一つの橋。
各所で神経を使うので、疲れますね。
2024年10月05日 08:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 8:59
各所で神経を使うので、疲れますね。
雰囲気の良い沢で、昔はかなり整備されていたのでしょうけど。
2024年10月05日 09:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 9:00
雰囲気の良い沢で、昔はかなり整備されていたのでしょうけど。
垢離執り場。ようやく1/3の距離まで来ました。
2024年10月05日 09:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 9:00
垢離執り場。ようやく1/3の距離まで来ました。
奥の滝を横目に山側へ入ります。
2024年10月05日 09:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 9:01
奥の滝を横目に山側へ入ります。
そして最後の橋。この橋が非常に怖いです。傾いており、つるつる、、状態次第では濡れて渡河する方が安全かもしれません。
2024年10月05日 09:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 9:01
そして最後の橋。この橋が非常に怖いです。傾いており、つるつる、、状態次第では濡れて渡河する方が安全かもしれません。
そしてここから沢を離れて本格的な登りになります。
2024年10月05日 09:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 9:03
そしてここから沢を離れて本格的な登りになります。
登山道は明瞭ですが、結構狭いです。
2024年10月05日 09:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 9:05
登山道は明瞭ですが、結構狭いです。
ちょいちょい注意ポイントあり。
2024年10月05日 09:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 9:07
ちょいちょい注意ポイントあり。
あと4km、まだもう二頑張りはいりますね。
2024年10月05日 09:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 9:10
あと4km、まだもう二頑張りはいりますね。
恐らく雪渓があったのでしょう。注意。
2024年10月05日 09:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 9:12
恐らく雪渓があったのでしょう。注意。
時々楽ちんな道になります。足を休めましょう。
2024年10月05日 09:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 9:15
時々楽ちんな道になります。足を休めましょう。
炭鉱跡。
2024年10月05日 09:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 9:19
炭鉱跡。
だいたい半分ですね!
2024年10月05日 09:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 9:19
だいたい半分ですね!
ここで分岐点に到着。登山道は右側の登りです。
2024年10月05日 09:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 9:20
ここで分岐点に到着。登山道は右側の登りです。
左側は不帰沢・大滝。レコを見ると結構行った方がいらっしゃるようですが、今回はきつそうなのでパス。
2024年10月05日 09:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 9:20
左側は不帰沢・大滝。レコを見ると結構行った方がいらっしゃるようですが、今回はきつそうなのでパス。
淡々と登っていきましょう。
2024年10月05日 09:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 9:23
淡々と登っていきましょう。
この微妙に狭くて歩きにくい箇所が意外と堪えます。
2024年10月05日 09:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 9:34
この微妙に狭くて歩きにくい箇所が意外と堪えます。
ずっとトラバース気味で登りです。この辺りが気持ち的に一番しんどかったですね。
2024年10月05日 09:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 9:37
ずっとトラバース気味で登りです。この辺りが気持ち的に一番しんどかったですね。
木々が切れると、対岸にピークが見えました。
2024年10月05日 09:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 9:38
木々が切れると、対岸にピークが見えました。
頑張って行きましょう。
2024年10月05日 09:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 9:44
頑張って行きましょう。
沢ぽい所を登って、、
2024年10月05日 09:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 9:45
沢ぽい所を登って、、
もう少し頑張ると。
2024年10月05日 09:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 9:47
もう少し頑張ると。
少し開けた場所に出ます。一服に丁度良かったので、一休みしました。ここからの登りが続きますが、道はだいぶ良くなります。
2024年10月05日 09:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 9:59
少し開けた場所に出ます。一服に丁度良かったので、一休みしました。ここからの登りが続きますが、道はだいぶ良くなります。
景色が少し見える様になってきて、高度が上がった事が分かります。
2024年10月05日 10:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 10:10
景色が少し見える様になってきて、高度が上がった事が分かります。
逆側の谷筋が見える稜線に出ました。
2024年10月05日 10:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 10:12
逆側の谷筋が見える稜線に出ました。
登りは続きますが、一気に歩きやすい道になります。
2024年10月05日 10:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 10:13
登りは続きますが、一気に歩きやすい道になります。
調子の良い所で距離を稼いでおきましょうかね。
2024年10月05日 10:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 10:26
調子の良い所で距離を稼いでおきましょうかね。
やっぱり谷より尾根が良いです!
2024年10月05日 10:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 10:28
やっぱり谷より尾根が良いです!
トラボ長根に到着!どういう意味なのでしょうか、、、
2024年10月05日 10:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 10:29
トラボ長根に到着!どういう意味なのでしょうか、、、
山頂まで1.2km、流石に近くなってきました。
2024年10月05日 10:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 10:29
山頂まで1.2km、流石に近くなってきました。
木々が邪魔ですが、山頂の神社が見えました。
2024年10月05日 10:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 10:29
木々が邪魔ですが、山頂の神社が見えました。
もう少しがガスが晴れる事を期待していましたが、思ったより天気がよくなりませんね。
2024年10月05日 10:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 10:32
もう少しがガスが晴れる事を期待していましたが、思ったより天気がよくなりませんね。
さらに頑張ります。
2024年10月05日 10:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 10:36
さらに頑張ります。
ちらっと麓が見えました。
2024年10月05日 10:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 10:41
ちらっと麓が見えました。
この先でヤマレコのトレースが二つに分かれていました。
2024年10月05日 10:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 10:42
この先でヤマレコのトレースが二つに分かれていました。
分岐には気が付きませんでしたが、、
2024年10月05日 10:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 10:45
分岐には気が付きませんでしたが、、
沢が入り組んでいるので、そちらから登るルートがあるのかもしれません。
2024年10月05日 10:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 10:46
沢が入り組んでいるので、そちらから登るルートがあるのかもしれません。
あと500m!
2024年10月05日 10:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 10:46
あと500m!
ここから沢登りが続きます。
2024年10月05日 10:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 10:47
ここから沢登りが続きます。
いくつも分かれていますが、ピンクテープに従って登りましょう。
2024年10月05日 10:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 10:50
いくつも分かれていますが、ピンクテープに従って登りましょう。
沢が終わるとちょっと藪っぽいですが、、
2024年10月05日 10:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 10:51
沢が終わるとちょっと藪っぽいですが、、
それを抜けると、一気に展望が開けます1
2024年10月05日 10:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 10:58
それを抜けると、一気に展望が開けます1
もう少し晴れに期待したい所ですが、、
2024年10月05日 10:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 10:59
もう少し晴れに期待したい所ですが、、
最後の登りを頑張ります。
2024年10月05日 11:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:03
最後の登りを頑張ります。
日本海も見えました〜
2024年10月05日 11:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:03
日本海も見えました〜
そして山頂の神社も。
2024年10月05日 11:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:05
そして山頂の神社も。
ちょっと雲が厚いですが、秋田市が綺麗に見えますね。
2024年10月05日 11:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:07
ちょっと雲が厚いですが、秋田市が綺麗に見えますね。
山頂に着きました!
2024年10月05日 11:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:08
山頂に着きました!
北側も見えますが、雲でちょっと暗いです。
2024年10月05日 11:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:09
北側も見えますが、雲でちょっと暗いです。
山頂に立派な神社が整備されています。
2024年10月05日 11:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:09
山頂に立派な神社が整備されています。
雲で、明るくなったり暗くなったりですねぇ
2024年10月05日 11:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:10
雲で、明るくなったり暗くなったりですねぇ
立派な社です。
2024年10月05日 11:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:10
立派な社です。
メインルートが使えれば、もっと賑わっているのでしょうが、、
2024年10月05日 11:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:10
メインルートが使えれば、もっと賑わっているのでしょうが、、
2024年10月05日 11:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:10
旭又口(メインルート)方面、天気の回復を願ってちょっとピークまで行くことにします。
2024年10月05日 11:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:11
旭又口(メインルート)方面、天気の回復を願ってちょっとピークまで行くことにします。
もう少しで男鹿半島が見えそう、、
2024年10月05日 11:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:12
もう少しで男鹿半島が見えそう、、
人通りが少ない為か、ちょっと藪っぽくなってます。
2024年10月05日 11:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:19
人通りが少ない為か、ちょっと藪っぽくなってます。
へこんでいるのは雪が原因??
2024年10月05日 11:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:21
へこんでいるのは雪が原因??
振り返ると、青空になってきました!
2024年10月05日 11:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:23
振り返ると、青空になってきました!
紅葉は始まっていますが、色づき始めといった所ですね。
2024年10月05日 11:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:23
紅葉は始まっていますが、色づき始めといった所ですね。
分岐点、この先の旭岳に行って戻る事にします。
2024年10月05日 11:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:24
分岐点、この先の旭岳に行って戻る事にします。
微妙に晴れ切りません、、、
2024年10月05日 11:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:26
微妙に晴れ切りません、、、
旭岳はすぐですが、意外と足元が歩きにくいです。
2024年10月05日 11:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:27
旭岳はすぐですが、意外と足元が歩きにくいです。
朝日岳(多分)に到着!
2024年10月05日 11:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:29
朝日岳(多分)に到着!
北側は森吉山から秋田駒ヶ岳も見える筈ですが、残念ながら雲が厚いです。
2024年10月05日 11:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:29
北側は森吉山から秋田駒ヶ岳も見える筈ですが、残念ながら雲が厚いです。
笹ッと山頂に戻ります。
2024年10月05日 11:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:33
笹ッと山頂に戻ります。
もう少し色づくとかなり綺麗そうですね。
2024年10月05日 11:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:37
もう少し色づくとかなり綺麗そうですね。
山頂に戻ってきた所で、男鹿半島が綺麗に見えました!
2024年10月05日 11:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:41
山頂に戻ってきた所で、男鹿半島が綺麗に見えました!
これだけ見えれば十分満足ですね。
2024年10月05日 11:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:41
これだけ見えれば十分満足ですね。
立派な同定地図。周囲にあまり高い山が他に無いので、かなり遠くまで見えるようです。
2024年10月05日 11:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:42
立派な同定地図。周囲にあまり高い山が他に無いので、かなり遠くまで見えるようです。
こうしてみると、男鹿三山は結構高く見えます。
2024年10月05日 11:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:44
こうしてみると、男鹿三山は結構高く見えます。
さあ長いので、笹ッと下山しましょう。
2024年10月05日 11:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 11:44
さあ長いので、笹ッと下山しましょう。
来るときに写真を撮り忘れた風穴。風穴自体はどこにあるのか分かりませんでした。
2024年10月05日 12:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 12:35
来るときに写真を撮り忘れた風穴。風穴自体はどこにあるのか分かりませんでした。
対岸のピークを見ながら下山です。
2024年10月05日 12:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 12:40
対岸のピークを見ながら下山です。
炭鉱跡だったんですね。
2024年10月05日 12:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 12:54
炭鉱跡だったんですね。
そして沢沿いに戻ってきました。ここから気を引き締めましょう!
2024年10月05日 13:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 13:07
そして沢沿いに戻ってきました。ここから気を引き締めましょう!
橋以外も普通に歩きにくい箇所が多数あります。
2024年10月05日 13:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 13:07
橋以外も普通に歩きにくい箇所が多数あります。
山頂から2本目の橋。
2024年10月05日 13:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 13:08
山頂から2本目の橋。
3本目。意外と怖い、、
2024年10月05日 13:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 13:13
3本目。意外と怖い、、
そして歩きにくいポイント。手前の岩場は非常に滑るので、きちんと梯子から進みましょう。
2024年10月05日 13:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 13:16
そして歩きにくいポイント。手前の岩場は非常に滑るので、きちんと梯子から進みましょう。
普通に道が狭いので、油断はしない様に。
2024年10月05日 13:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 13:17
普通に道が狭いので、油断はしない様に。
飛び石ポイント。
2024年10月05日 13:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 13:18
飛び石ポイント。
なかなか綺麗な滝です。
2024年10月05日 13:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 13:18
なかなか綺麗な滝です。
そして渡河ポイント。帰りは行きよりもがっつり濡れてしまいました。
2024年10月05日 13:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 13:29
そして渡河ポイント。帰りは行きよりもがっつり濡れてしまいました。
そしてもう一つの渡河。もうざぶざぶ歩きます(笑)
2024年10月05日 13:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 13:35
そしてもう一つの渡河。もうざぶざぶ歩きます(笑)
登山口に戻ってきました。
2024年10月05日 13:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 13:39
登山口に戻ってきました。
こんな感じで、結構広めの駐車スペースがあります。
2024年10月05日 13:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/5 13:39
こんな感じで、結構広めの駐車スペースがあります。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 飲料 ヘッドランプ GPS 時計 タオル ツェルト

感想

こちらも10年ぶりの登頂です。以前登った旭又口から登りたかったのですが、林道通行止めの為、難度の高いこちらのコースで登る事に。

道迷いのリスクこそないものの、上級者向けというだけあって中々大変な道のりでした。沢そばが多く、渡河がありますので増水時は絶対に避けましょう。山頂からの景色は大変すばらしいので、旭又口のルートの復旧を願うばかりです。現状だと"秋田市民の山"と呼ぶには難度が高すぎです。

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