砥峰高原と夜鷹山

2024年10月17日(木) [日帰り]

• GPS: 04:08
• 距離: 7.5km
• 登り: 404m
• 下り: 416m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:57
• 休憩: 1:11
• 合計: 4:08

距離 7.5km 登り 404m 下り 416m

9:47 スタート地点
9:49 9:50 とのみね自然交流館
10:14 10:15 東屋
10:43 砥峰高原 峰山方面出入口
11:03 夜鷹山登山口
11:31 12:19 夜鷹山
12:34 夜鷹山登山口
12:52 12:55 砥峰高原 峰山方面出入口
13:03 13:21 展望台
13:55 とのみね自然交流館

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

砥峰高原駐車場（駐車料500円/日）

写真

ルート地図

3Dルート図

10/17 9:46

駐車場からのアプローチ

10/17 9:52

とのみね自然交流館

10/17 9:52

なかなかいい感じです

10/17 9:52

晴天の中、ススキが輝いていて素敵です

10/17 9:53

10/17 10:06

大河ドラマ平清盛ロケ地の標識があります
2012年なので12年前です

10/17 10:08

10/17 10:10

ウメバチソウが咲いています

10/17 10:12

たくさん咲いていますが、日差しに反射してうまく撮れません

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一度樹林帯に入ります

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樹林を抜けると、センブリのおでましです

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かわいい花ですね

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リンドウも咲いています

10/17 10:25

センブリの群生地が続きます

10/17 10:25

10/17 10:26

ときどきリンドウがアクセントを付けてくれます

10/17 10:26

10/17 10:31

ウメバチソウよりセンブリの方が写真写りがいいですね

10/17 10:34

10/17 10:39

ウメバチソウとセンブリが共生しています

10/17 10:40

ウメバチソウは、やはり日差しに反射して写真写りがイマイチですね

10/17 10:42

気持ちのいい散策道が続きます

10/17 10:51

途中、舗装路に出て、夜鷹山を目指します

10/17 10:54

リラクシアや峰山高原まで続く立派な道路です

10/17 11:03

夜鷹山登山口

10/17 11:06

山頂まで植樹林が続きます

10/17 11:21

10/17 11:31

10/17 11:33

展望台に上がります

10/17 11:33

暁晴山とリラクシアが良く見えました
以前は反対側に大河内発電者のダム湖が見えていたようですが、樹林が成長して見えなくなったようです

10/17 12:52

夜鷹山山頂でランチタイムを過ごし、砥峰高原に戻ります

10/17 12:52

気持ちのいい散策道に戻りました

10/17 12:55

もうすぐ展望台です

10/17 12:55

展望台付近からとのみね自然交流館を望む

10/17 12:56

ススキは花穂が開き、最盛期です

10/17 13:00

先ほど登った夜鷹山と、その左に山頂からは見えなかったダム湖が見えています

10/17 13:07

センボンヤリ

10/17 13:08

ツリガネニンジン

10/17 13:09

シラヤマギク？

10/17 13:12

展望台周辺からの下山路はウメバチソウの群生地です

10/17 13:15

アキノキリンソウ

10/17 13:16

10/17 13:18

10/17 13:20

10/17 13:20

10/17 13:22

10/17 13:22

リンドウにアリ

10/17 13:25

名残のセンブリ

10/17 13:27

10/17 13:34

10/17 13:34

10/17 13:37

10/17 13:37

10/17 13:38

ノコンギク

10/17 13:41

自然交流館近くまで戻ってきました

10/17 13:44

ミゾソバ

10/17 14:06

とのみね自然交流館から草原を俯瞰してお別れ

撮影機器：

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

mo-san

砥峰高原を訪れるのは久しぶりです。
以前は他の山へ行ったついでに立ち寄っていましたが、今はここをメインにして歩くのが楽しい歳になったようです。
ただ、ススキが原だけでは物足りないので、夜鷹山まで初めて足を延ばしました。山頂の展望台からリラクシアと暁晴山が見えたのが印象的でした。
以前は目に留めなかったウメバチソウやセンブリをカメラに収めながらのススキが原散策は、これからは毎年恋しくなるかもしれません。

アマテラス

以前に砥峰高原の山焼きに来たことがある。
その時は山全体が白く輝いていた記憶があるが今回は緑色の所があり、ススキの量も少なくなっているように感じました。
mo-san．いなみの風さんは、草花には強く、名前を教えてもらいながら高原散策をし、夜鷹山を目指しました。
山焼きを見に来た時も夜鷹山に登り展望台から池が望めたらしいが木が高くなり見えなくなったそうです。
今回の山登りは、そんなに必死に登るのではなくユッタリした時間を過ごすことが出来ました。