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Yamareco

記録ID: 7382167
全員に公開
ハイキング
近畿

琵琶湖 沖島 ケンケン山・蓬莱山尾山・蓬莱ヶ岳

2024年10月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:53
距離
6.5km
登り
219m
下り
218m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:16
休憩
0:04
合計
2:20
距離 6.5km 登り 219m 下り 218m
8:27
18
8:45
8:49
10
8:59
10
9:09
8
9:17
69
10:26
14
10:40
7
10:47
天候 晴れ☀?
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沖島来島者専用駐車場(船乗場徒歩10分)
コース状況/
危険箇所等
登山道は特に危険な所は無し。
昨日の雨による影響は少なかった。
蜘蛛の巣が多かった。
その他周辺情報 湖島婦貴の会 沖島漁協婦人部で運営されている休息場 お土産、軽食あり。鮒ずしも言えば奥の冷凍室から持って来てくれます。
関西百名山の3つのお山をセレクトしていたけど、前日の雨による悪路が嫌なので、いつか訪れてみたかった琵琶湖の沖島へ行く事に。沖島来島者専用駐車場に予定時間に到着。準備して船着き場へ向かう。
2024年10月20日 07:41撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/20 7:41
関西百名山の3つのお山をセレクトしていたけど、前日の雨による悪路が嫌なので、いつか訪れてみたかった琵琶湖の沖島へ行く事に。沖島来島者専用駐車場に予定時間に到着。準備して船着き場へ向かう。
連絡船乗り場の待合室
沖島に本土から泳いで渡ってきた猪の調査に行く方からいろいろな情報を教えてもらった。しかし、泳いで渡る猪はびっくり。
金剛登山さんのブログでも島の猪の事が載っていた。実際、登山道でも猪の掘り返し跡が見られた。
2024年10月20日 07:54撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/20 7:54
連絡船乗り場の待合室
沖島に本土から泳いで渡ってきた猪の調査に行く方からいろいろな情報を教えてもらった。しかし、泳いで渡る猪はびっくり。
金剛登山さんのブログでも島の猪の事が載っていた。実際、登山道でも猪の掘り返し跡が見られた。
堀切港からの便は15分発だった。
沖島からは0分発
2024年10月20日 07:54撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/20 7:54
堀切港からの便は15分発だった。
沖島からは0分発
始発便は釣り人が多かった。観光が一組、ハイカーは自分一人、後は島の関係者の方。
2024年10月20日 08:06撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/20 8:06
始発便は釣り人が多かった。観光が一組、ハイカーは自分一人、後は島の関係者の方。
島の小学生が作った折り紙が可愛らしい。
想像以上に船は揺れたけど10分なら我慢ができる。
2024年10月20日 08:11撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/20 8:11
島の小学生が作った折り紙が可愛らしい。
想像以上に船は揺れたけど10分なら我慢ができる。
船は結構な水しぶきを上げて約10分で沖島に到着した。
2024年10月20日 08:26撮影 by  Pixel 7a, Google
10/20 8:26
船は結構な水しぶきを上げて約10分で沖島に到着した。
どちらに進めばよいかも分からなかったけど、取り敢えずそれらしき方向へ歩いて行く。
2024年10月20日 08:29撮影 by  Pixel 7a, Google
10/20 8:29
どちらに進めばよいかも分からなかったけど、取り敢えずそれらしき方向へ歩いて行く。
細い路地に入る。道路も車も無い沖島
島民の移動は三輪自転車。皆さん、これで移動してました。
勿論、電動なんて無し。
2024年10月20日 08:30撮影 by  Pixel 7a, Google
10/20 8:30
細い路地に入る。道路も車も無い沖島
島民の移動は三輪自転車。皆さん、これで移動してました。
勿論、電動なんて無し。
登山口に向かう細いコンクリートの坂道を上がってきた。
乗ってきた船が見えた。
2024年10月20日 12:04撮影
1
10/20 12:04
登山口に向かう細いコンクリートの坂道を上がってきた。
乗ってきた船が見えた。
お墓の横を登ってケンケン山登山口へ
結構暑く感じるのでウインドブレーカーを脱いだ。
2024年10月20日 08:37撮影 by  Pixel 7a, Google
10/20 8:37
お墓の横を登ってケンケン山登山口へ
結構暑く感じるのでウインドブレーカーを脱いだ。
出だしは平和な登山道を予想していたけど、暫くしてその予想は崩れ去った。蜘蛛の巣の巣窟だった(´;ω;`)
2024年10月20日 08:39撮影 by  Pixel 7a, Google
10/20 8:39
出だしは平和な登山道を予想していたけど、暫くしてその予想は崩れ去った。蜘蛛の巣の巣窟だった(´;ω;`)
最初の広場から琵琶湖を挟んで対岸に比良のお山が見えていた。
この辺りがケンケン山(見景山)かな。
風が強いけど日差しが強いのでそう寒くは無かった。
2024年10月20日 08:47撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/20 8:47
最初の広場から琵琶湖を挟んで対岸に比良のお山が見えていた。
この辺りがケンケン山(見景山)かな。
風が強いけど日差しが強いのでそう寒くは無かった。
蓬莱山をアップ
2024年10月20日 08:48撮影 by  Pixel 7a, Google
10/20 8:48
蓬莱山をアップ
唯一東側に開けた展望広場
トンビが盛んに旋回していた。
2024年10月20日 08:51撮影 by  Pixel 7a, Google
10/20 8:51
唯一東側に開けた展望広場
トンビが盛んに旋回していた。
この辺りから弁財天の案内板が幾つも出てきた。
2024年10月20日 09:17撮影 by  Pixel 7a, Google
10/20 9:17
この辺りから弁財天の案内板が幾つも出てきた。
蜘蛛の巣は写真に写らないのね。
最近は人が歩いて無いのか低い位置にも蜘蛛の巣があるので厄介だった。今日はトレッキングポールも持参してないので、拾った枝をふりふりしながら前進する。木々の隙間から日差しの入る所に巣を張るみたいなので、そこは要注意して、気を付けていても
2度ほど顔から突っ込んだ。ここの蜘蛛は餌が良いのか太っているので、それはもう発狂しそうだった(笑)
2024年10月20日 09:27撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/20 9:27
蜘蛛の巣は写真に写らないのね。
最近は人が歩いて無いのか低い位置にも蜘蛛の巣があるので厄介だった。今日はトレッキングポールも持参してないので、拾った枝をふりふりしながら前進する。木々の隙間から日差しの入る所に巣を張るみたいなので、そこは要注意して、気を付けていても
2度ほど顔から突っ込んだ。ここの蜘蛛は餌が良いのか太っているので、それはもう発狂しそうだった(笑)
ここだけ山名プレートを見つける事ができた。
2024年10月20日 22:16撮影
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10/20 22:16
ここだけ山名プレートを見つける事ができた。
山から下りてきて周回ルートで戻る途中に
大きな岩があった。
2024年10月20日 15:37撮影
10/20 15:37
山から下りてきて周回ルートで戻る途中に
大きな岩があった。
登山ルートは蜘蛛の巣と格闘している間に終わってしまった。
途中、2回ほど藪の中で野生動物らしき音がしたけど猪なのかな。鹿の糞は見かけ無かったので居ないと思うけど。そして、弁財天前の鳥居に下りてきた。
湖面に張り出した網の突堤があった。
2024年10月20日 09:58撮影 by  Pixel 7a, Google
10/20 9:58
登山ルートは蜘蛛の巣と格闘している間に終わってしまった。
途中、2回ほど藪の中で野生動物らしき音がしたけど猪なのかな。鹿の糞は見かけ無かったので居ないと思うけど。そして、弁財天前の鳥居に下りてきた。
湖面に張り出した網の突堤があった。
正面に見えているのは霊仙山かな。
霊仙山は未踏なので行ってみたいお山。駐車場争奪戦とヤマビルが苦手なので後回しになっていた。今回も昨日の雨で下が悪いだろうと思い断念した。これでまた暫く足が向かないな〜
2024年10月20日 10:00撮影 by  Pixel 7a, Google
10/20 10:00
正面に見えているのは霊仙山かな。
霊仙山は未踏なので行ってみたいお山。駐車場争奪戦とヤマビルが苦手なので後回しになっていた。今回も昨日の雨で下が悪いだろうと思い断念した。これでまた暫く足が向かないな〜
先まで行ってみるよね。
水は結構な透明度があった。
この後、上にある弁財天の社へ行ってみた。この階段が今日一番しんどかった。
2024年10月20日 18:58撮影
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10/20 18:58
先まで行ってみるよね。
水は結構な透明度があった。
この後、上にある弁財天の社へ行ってみた。この階段が今日一番しんどかった。
雨除けにはサドルに缶かんを被せるみたい。
2024年10月20日 10:08撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/20 10:08
雨除けにはサドルに缶かんを被せるみたい。
大きな芝生の広場が見えてきた。
それもかなり大きな広場が。
2024年10月20日 15:40撮影
10/20 15:40
大きな芝生の広場が見えてきた。
それもかなり大きな広場が。
大きな広場は近江八幡市立沖島小学校の校庭だった。
島以外からも生徒さんが通学しているらしい。
2024年10月20日 15:41撮影
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10/20 15:41
大きな広場は近江八幡市立沖島小学校の校庭だった。
島以外からも生徒さんが通学しているらしい。
映画に出てくるような場所だった。
2024年10月20日 19:15撮影
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10/20 19:15
映画に出てくるような場所だった。
強風で風車が凄い勢いで回っていた。
島は時間がゆっくり進んでいる様な不思議な感覚になった。
2024年10月20日 15:59撮影
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10/20 15:59
強風で風車が凄い勢いで回っていた。
島は時間がゆっくり進んでいる様な不思議な感覚になった。
船着き場まで戻ってきた。
漁船の横に冬のソナタって書いてある。
時代を感じる。
2024年10月20日 10:22撮影 by  Pixel 7a, Google
10/20 10:22
船着き場まで戻ってきた。
漁船の横に冬のソナタって書いてある。
時代を感じる。
沖島漁業会館の中は「湖島婦貴の会」の御婦人の皆さんが運営されている食堂と佃煮の販売があった。
2024年10月20日 10:25撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/20 10:25
沖島漁業会館の中は「湖島婦貴の会」の御婦人の皆さんが運営されている食堂と佃煮の販売があった。
他に行くところも無いので中を覗いてみる。また来ますと挨拶をして、少し早そうなので出だしの神社の上にあるピーク(頭山)へ行く事にした。
2024年10月20日 10:25撮影 by  Pixel 7a, Google
10/20 10:25
他に行くところも無いので中を覗いてみる。また来ますと挨拶をして、少し早そうなので出だしの神社の上にあるピーク(頭山)へ行く事にした。
神社まで上がってきた。
2024年10月20日 16:41撮影
10/20 16:41
神社まで上がってきた。
神社の裏にあるピーク(頭山)を目指す。ここも蜘蛛の巣だらけ。崩落防止ワイヤーが張り巡らされている。それに躓かない様に道なき道を登る。
2024年10月20日 10:36撮影 by  Pixel 7a, Google
10/20 10:36
神社の裏にあるピーク(頭山)を目指す。ここも蜘蛛の巣だらけ。崩落防止ワイヤーが張り巡らされている。それに躓かない様に道なき道を登る。
ピークはこの岩の裏なのかな?
磐座かな?神聖な場所かも知れないので、引返す。結局山名プレートは見つける事ができなかった。
2024年10月20日 10:39撮影 by  Pixel 7a, Google
10/20 10:39
ピークはこの岩の裏なのかな?
磐座かな?神聖な場所かも知れないので、引返す。結局山名プレートは見つける事ができなかった。
戻ってきた。食べれますか?
ハイ行けますよ。
中に入ると電気をつけてくれた。
お茶はポットでセルフサービス。
2024年10月20日 10:51撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/20 10:51
戻ってきた。食べれますか?
ハイ行けますよ。
中に入ると電気をつけてくれた。
お茶はポットでセルフサービス。
うどんセット(1200円)
佃煮が美味しかった。
2024年10月20日 10:58撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/20 10:58
うどんセット(1200円)
佃煮が美味しかった。
鮒ずしは奥の冷凍庫から出して来てくれた。
帰って食べたけど美味しかった。琵琶湖の佃煮も美味しかった。最近の鮒ずしは昔ほど臭くないみたい。お土産用に2つ買いました。これで今夜はちびちびと。
2024年10月20日 11:22撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/20 11:22
鮒ずしは奥の冷凍庫から出して来てくれた。
帰って食べたけど美味しかった。琵琶湖の佃煮も美味しかった。最近の鮒ずしは昔ほど臭くないみたい。お土産用に2つ買いました。これで今夜はちびちびと。
少し散策といっても行くところも少ない。こちらも、琵琶湖の魚をいただく事ができるみたい。屋根の赤い魚が印象的。
2024年10月20日 11:17撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/20 11:17
少し散策といっても行くところも少ない。こちらも、琵琶湖の魚をいただく事ができるみたい。屋根の赤い魚が印象的。
後の便で観光の方が数組やって来られた。
皆さん、どこを観光するのだろう。
2024年10月20日 11:40撮影 by  Pixel 7a, Google
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10/20 11:40
後の便で観光の方が数組やって来られた。
皆さん、どこを観光するのだろう。
行は恥ずかしくて鳴らさなかった鐘を鳴らしてみた。
帰りの船は机の上の物が転げ落ちるほど揺れた。
島へ渡る便は観光と思われる沢山の人が並んでいた。
2024年10月20日 19:33撮影
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10/20 19:33
行は恥ずかしくて鳴らさなかった鐘を鳴らしてみた。
帰りの船は机の上の物が転げ落ちるほど揺れた。
島へ渡る便は観光と思われる沢山の人が並んでいた。
撮影機器:

感想

琵琶湖に浮かぶ有人島の沖島へ渡って島にある低山を縦走してきました。
この島には道路も無いので車も1台もありません。島民の移動手段は三輪自転車だそうです。映画に出てくる様な小学校があり、波の音が聞こえているのに潮の香りもせず、強風で激しく回転していた風車を見ていると、不思議な場所に来た様な不思議な感覚になりました。島は時間の経過もゆっくりに感じます。
登山はと言うと蜘蛛の巣と格闘している間に終わってしまいました。
湖岸の桜並木が美しいみたいなのでその季節にまた来てみたいです。

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訪問者数:61人

コメント

ののさん
こんばんは。
タイトルを見て、蓬莱ヶ岳ってどこだろう?って開くと、なんと沖島!
蓬莱ヶ岳は完全に見落としていました。
風は強かったのに船が揺れた記憶がありませんがののさんの時には大きく揺れたのですね。
寒風冷たくお昼するにも寒かった記憶しかなかったのでずいぶんと印象が違うように思いました。
お店は営業しているところはありませんでしたので興味深く拝見させていただきました。
私が気づかなかったところにも色々気づいてらっしゃって、なるほどなるほどと、見る人が変わると違うなぁと思いました。
学校は島外からも通学されているとはびっくりです。
やはりこの時期はまだ蜘蛛の巣だらけでしたか。
おつかれさまでした。
関西百名山の3座が気になります。
2024/10/22 19:30
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1
キバラーさん
こんにちは。
やっと涼しくなってきたので、水辺の低山に登ってみたいと思い、ブログで気になっていた冬に歩かれた琵琶湖か、真夏に歩かれた和歌山のどちらかへ行こうと思い沖島へ渡ってきました。行の船はそれほど揺れませんでしたが、帰りはかなりスピードも出していたのか。テーブルの上のサーキュレーターが転げ落ちて悲鳴があがったくらいでした。パフォーマンスかと思いましたよ(笑)キバラーさんが行かれたのは12月の寒い時でしたね。写真を拝見するといかにも寒そうに思えます。
捕獲された猪の写真には驚きました。行の船待ちで猪調査を委託されている方から詳しくその話を聞かせてもらいました。ここの学校は県内の引きこもり児童を通学させているとの事でした。
行ってみてここの環境が適しているのだろうと思いました。車が一台も無いなど、何かいつもの日常とかけ離れているこの場所へ行って良かったです。週初めは未踏の霊仙山へ行こうと思ってました。ヒルや天候、そしてなにより駐車場争いが苦手なので足が向きません。また、後回しだと思います。キバラーさんの関西百名山達成が待ち遠しいです。
ありがとうございました。
2024/10/23 13:13
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プロフィール画像
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