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Yamareco

記録ID: 7417386
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

笠堀ダムからの光明山

2024年10月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:28
距離
12.8km
登り
1,038m
下り
1,040m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:11
休憩
0:14
合計
7:25
距離 12.8km 登り 1,038m 下り 1,040m
7:00
35
7:35
7:36
63
8:39
45
9:24
9:25
52
10:17
10:24
35
10:59
11:00
46
11:46
39
12:25
12:26
26
12:52
12:55
37
山のガイドブックに光明山が記載されていた。紅葉の尾根を歩いて登れるし、展望が素晴らしいから、いつてみたかった。
調べると、数年の大雨の影響で登山道が崩壊して登れない状況だと書かれていたが、良く調べて見ると、今は、登れるようだ。これは行くしかないでしょ。
道があまり良く無いと書かれているが、何とかなるんじゃないかと思って行ってみたら、何ともならなかった。
何度も、もう帰ろうかなと考えながらなんとか進んで稜線に乗ったら、後は岩場多いが展望が素晴らしく ああ、来て良かったなと思えてきました。
濡れて、滑り易い杣道を辿る部分ありましたが、この時期は晴れてれば楽しく登れると思います。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
笠堀ダムの駐車場に車停めました。
丁度6時にダムの管理者が出てこられたので、駐車の許可もらいました。
管理棟前のバスの転回所に停めましょうと言う話がありましたが、トイレの脇で大丈夫でした。
コース状況/
危険箇所等
七曲峠から先のトラバース道は、岩も木も濡れて滑り易く危険です。
所々にあるロープを掴む以外は、灌木や笹を掴んて一歩一歩進むしか無く、スピード出せません。
尾根の左側を進む所は全てトラバース道で危険です。
その他周辺情報 三条市に戻る途中に「いい湯らてい」があります。
入浴料900円、タオル150円、館内着150円です。館内で食事出来ますか、昼の部のラストオーダー2時半なので、時間的に厳しいかもしれません。夜の部もあるみたいです。
笠堀ダムへ向かう道路脇に登山口あります。
2024年10月27日 06:11撮影 by  Pixel 3a, Google
10/27 6:11
笠堀ダムへ向かう道路脇に登山口あります。
登山道崩壊の看板ありますが、整備はされています。
2024年10月27日 06:11撮影 by  Pixel 3a, Google
10/27 6:11
登山道崩壊の看板ありますが、整備はされています。
登山口に祠。
信仰の山なんですかね。
2024年10月27日 06:12撮影 by  Pixel 3a, Google
10/27 6:12
登山口に祠。
信仰の山なんですかね。
送電線へ向かう道の途中から、登山道が分岐します。
2024年10月27日 06:14撮影 by  Pixel 3a, Google
10/27 6:14
送電線へ向かう道の途中から、登山道が分岐します。
始めのうちは良い路が続きます。
2024年10月27日 06:18撮影 by  Pixel 3a, Google
10/27 6:18
始めのうちは良い路が続きます。
七曲峠です。
ここまでは、普通の登山道ですが。
2024年10月27日 06:59撮影 by  Pixel 3a, Google
10/27 6:59
七曲峠です。
ここまでは、普通の登山道ですが。
トラバースする道は、滑り易く、足場も傾いていて非常に危険。山側の藪をつかんで、一歩進みます。
2024年10月27日 07:08撮影 by  Pixel 3a, Google
10/27 7:08
トラバースする道は、滑り易く、足場も傾いていて非常に危険。山側の藪をつかんで、一歩進みます。
途中で、小さな沢沿いに登る所かあって、進むとこんな岩場に。
一般登山道で、これは無いだろうと思い、少し後ろ向きで最後のピンクテープ迄戻ります。
右手に登る路がありました。
2024年10月27日 07:23撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 7:23
途中で、小さな沢沿いに登る所かあって、進むとこんな岩場に。
一般登山道で、これは無いだろうと思い、少し後ろ向きで最後のピンクテープ迄戻ります。
右手に登る路がありました。
所々、こんな岩場を進みます。
2024年10月27日 07:27撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 7:27
所々、こんな岩場を進みます。
やっと稜線にでました。
今日は良く晴れてます。
2024年10月27日 08:01撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 8:01
やっと稜線にでました。
今日は良く晴れてます。
粟ヶ岳が綺麗に見えてます。
2024年10月27日 08:01撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 8:01
粟ヶ岳が綺麗に見えてます。
祠がある広場にでました。ここまで来れば、ひとまず安心です。
2024年10月27日 08:07撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 8:07
祠がある広場にでました。ここまで来れば、ひとまず安心です。
稜線に出る手前で道が崩壊してます。
直ぐそこに見えますが、無理は禁物。
少し戻ると、右手に登る踏み跡あります。
2024年10月27日 08:18撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 8:18
稜線に出る手前で道が崩壊してます。
直ぐそこに見えますが、無理は禁物。
少し戻ると、右手に登る踏み跡あります。
これがその踏み跡。赤テープが良く見ると付けられてます。
2024年10月27日 08:19撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 8:19
これがその踏み跡。赤テープが良く見ると付けられてます。
遠くの山波の方に滝雲が見えてます。あちらが銀山平の方なのでしょうか。
2024年10月27日 08:24撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 8:24
遠くの山波の方に滝雲が見えてます。あちらが銀山平の方なのでしょうか。
鋭い稜線が続きます。遠くに三角錐の光明山見えてます。
2024年10月27日 08:26撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 8:26
鋭い稜線が続きます。遠くに三角錐の光明山見えてます。
紅葉が素晴らしいです。
2024年10月27日 08:28撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 8:28
紅葉が素晴らしいです。
足元が切れ落ちてますが、岩が乾燥しているので、フリクション効くので安心。
2024年10月27日 08:28撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 8:28
足元が切れ落ちてますが、岩が乾燥しているので、フリクション効くので安心。
水場の傘だそうですが、なぜこの名前?
2024年10月27日 08:30撮影 by  Pixel 3a, Google
10/27 8:30
水場の傘だそうですが、なぜこの名前?
万之助山のピークのそばまで来ました。手前の斜面が綺麗なのですが、逆光です。
2024年10月27日 08:30撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 8:30
万之助山のピークのそばまで来ました。手前の斜面が綺麗なのですが、逆光です。
川内山塊の展望が素晴らしいです。山の切れ込み、深い山並み。
2024年10月27日 08:31撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 8:31
川内山塊の展望が素晴らしいです。山の切れ込み、深い山並み。
ザレた登山道が続きます。
2024年10月27日 08:31撮影 by  Pixel 3a, Google
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ザレた登山道が続きます。
日本列島が出来た頃、噴出された火山灰が積もった地層が緑色なので、グリーンタフと呼ばれてますが、これがそうなのでしょうか。
濡れているとツルツル滑ってしまい大変危険です。
2024年10月27日 08:33撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 8:33
日本列島が出来た頃、噴出された火山灰が積もった地層が緑色なので、グリーンタフと呼ばれてますが、これがそうなのでしょうか。
濡れているとツルツル滑ってしまい大変危険です。
粟ヶ岳の下に笠堀ダムの湖面が見えてます。
2024年10月27日 08:33撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 8:33
粟ヶ岳の下に笠堀ダムの湖面が見えてます。
万之助山の山頂は、登山道から少し離れてますが気分の良い山頂でした。
2024年10月27日 08:38撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 8:38
万之助山の山頂は、登山道から少し離れてますが気分の良い山頂でした。
紅葉、稜線は随分進んでます。
2024年10月27日 08:39撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 8:39
紅葉、稜線は随分進んでます。
歩き易い登山道が続きます。
2024年10月27日 08:48撮影 by  Pixel 3a, Google
10/27 8:48
歩き易い登山道が続きます。
良く見ると、次のピークとの間に深い切れ込みが。
嘘でしょ、と思いましたが、嘘ではありませんでした。奥の三角錐のピークが光明山のようです。遠いな。
2024年10月27日 08:54撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 8:54
良く見ると、次のピークとの間に深い切れ込みが。
嘘でしょ、と思いましたが、嘘ではありませんでした。奥の三角錐のピークが光明山のようです。遠いな。
岩に仏像彫り込まれてます。
この山は砥石採取の為に切り開かれたそうですが、名前からは信仰の対象の山だつたと思います。
2024年10月27日 09:01撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 9:01
岩に仏像彫り込まれてます。
この山は砥石採取の為に切り開かれたそうですが、名前からは信仰の対象の山だつたと思います。
万之助山の鎌倉沢方面の斜面は凄い岩壁になってました。
地図の岩場記号は伊達じゃ無いです。
2024年10月27日 09:04撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 9:04
万之助山の鎌倉沢方面の斜面は凄い岩壁になってました。
地図の岩場記号は伊達じゃ無いです。
長い下りを降りてきました。後でこれを登り返すのかと思うと辛そう。
2024年10月27日 09:04撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 9:04
長い下りを降りてきました。後でこれを登り返すのかと思うと辛そう。
ここがフイゴの縦負いだと思います。名前程恐ろしくはありません。
2024年10月27日 09:05撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 9:05
ここがフイゴの縦負いだと思います。名前程恐ろしくはありません。
ここは岩が露出しているので展望最高。万之助山を振り返ります。
2024年10月27日 09:05撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 9:05
ここは岩が露出しているので展望最高。万之助山を振り返ります。
この上も狭い所ありますが、登りやすいです。
2024年10月27日 09:07撮影 by  Pixel 3a, Google
10/27 9:07
この上も狭い所ありますが、登りやすいです。
鹿島槍に似ているそうです。確かに双耳峰なところがソックリ。
2024年10月27日 09:10撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 9:10
鹿島槍に似ているそうです。確かに双耳峰なところがソックリ。
岩場は、要所要所に足場切られていますので安心です。
2024年10月27日 09:11撮影 by  Pixel 3a, Google
10/27 9:11
岩場は、要所要所に足場切られていますので安心です。
鋭いピークが幾つも連なってます。あれを越えて行くのかと思いますが、実際には巻いて行くようです。
2024年10月27日 09:24撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 9:24
鋭いピークが幾つも連なってます。あれを越えて行くのかと思いますが、実際には巻いて行くようです。
気分の良い稜線です。
ここだけ見ると、素晴らしい場所ですが 少々疲れてきてます。
2024年10月27日 09:26撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 9:26
気分の良い稜線です。
ここだけ見ると、素晴らしい場所ですが 少々疲れてきてます。
ここにも石仏がありました。
安全を祈願して奉納されたものでしょう。
あの杣道を思えば、その気持ちも分かります。
2024年10月27日 09:27撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 9:27
ここにも石仏がありました。
安全を祈願して奉納されたものでしょう。
あの杣道を思えば、その気持ちも分かります。
安心登山祈願塔と書かれてます。
今日一日安全に過ごせますように。
2024年10月27日 09:28撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 9:28
安心登山祈願塔と書かれてます。
今日一日安全に過ごせますように。
万之助山が随分遠くになりました。
2024年10月27日 09:28撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 9:28
万之助山が随分遠くになりました。
ここにも石仏。ロウソク灯した跡もあります。
2024年10月27日 09:29撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 9:29
ここにも石仏。ロウソク灯した跡もあります。
鋭い稜線。岩場が続きます。
2024年10月27日 09:44撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 9:44
鋭い稜線。岩場が続きます。
砥石中継所です。広くなっているので安心して休めます。
2024年10月27日 09:49撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 9:49
砥石中継所です。広くなっているので安心して休めます。
山頂はもうすぐ。頑張って進みます。
2024年10月27日 09:50撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 9:50
山頂はもうすぐ。頑張って進みます。
そして遂に山頂。
あまり高くは無いですが、非常につかれました。
2024年10月27日 10:10撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 10:10
そして遂に山頂。
あまり高くは無いですが、非常につかれました。
砥沢川に下る尾根上にある木が紅葉してます。稜線以外は雪崩の為木が生えないのでしょう。
2024年10月27日 10:19撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 10:19
砥沢川に下る尾根上にある木が紅葉してます。稜線以外は雪崩の為木が生えないのでしょう。
ロボット雨量計に向かう途中から山頂を見ます。
紅葉真っ盛り。
2024年10月27日 10:22撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 10:22
ロボット雨量計に向かう途中から山頂を見ます。
紅葉真っ盛り。
これがロボット雨量計です。絶景が広がります。
2024年10月27日 10:22撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 10:22
これがロボット雨量計です。絶景が広がります。
万之助山も紅葉で素晴らしい。
良い天気の時に登れて感謝。
2024年10月27日 11:09撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 11:09
万之助山も紅葉で素晴らしい。
良い天気の時に登れて感謝。
山頂を振り返ります。
登山道がはっきり見えてます。
2024年10月27日 11:15撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 11:15
山頂を振り返ります。
登山道がはっきり見えてます。
鋭い山肌。木も生えない程の急斜面です。
良く見ると、水平な縞。地層でしょう。
少し雲が増えてきました。
2024年10月27日 11:38撮影 by  Pixel 3a, Google
10/27 11:38
鋭い山肌。木も生えない程の急斜面です。
良く見ると、水平な縞。地層でしょう。
少し雲が増えてきました。
万之助山を振り返ります。これで展望も見納め。
これから先の下りは、これまで以上に注意が必要。
気を引き締めて下りましょう。
2024年10月27日 11:49撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 11:49
万之助山を振り返ります。これで展望も見納め。
これから先の下りは、これまで以上に注意が必要。
気を引き締めて下りましょう。
降りてきて笠堀ダムを見てみます。
カメムシ大発生で手すりに近付けないです。
2024年10月27日 13:41撮影 by  Pixel 3a, Google
10/27 13:41
降りてきて笠堀ダムを見てみます。
カメムシ大発生で手すりに近付けないです。
笠堀ダムの奥はカモシカの生息地。
安心して暮らせると良いですね。
2024年10月27日 13:41撮影 by  Pixel 3a, Google
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10/27 13:41
笠堀ダムの奥はカモシカの生息地。
安心して暮らせると良いですね。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬

感想

とんでもない所に来てしまったなと言うのが本音です。
標高こそそれ程では無いですが、ずっと濡れて滑り易い岩場と草付きの急斜面を延々と辿る登山道。初心者には絶対勧めません。
昨年行った荒沢岳は大変でしたが、それとは全く別な難しさに溢れた山。
何度も、帰ってしまおうかなと考えました。でも、斜面を横切る杣道の部分を過ぎてしまえば、なんとか行ける気がして進みました。

多分、頼まれても2度と行かないと思います。あの、トラバース無ければなと思います。
尾根の右側は乾燥して歩き易い斜面、左側は、濡れて嫌らしい滑り易い岩場。
ああ、あの上部の尾根だけなら良いのにな。登り下りはあるけど、素晴らしい展望の尾根。そこなら行ってみたいです。

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