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Yamareco

記録ID: 7428908
全員に公開
ハイキング
支笏・洞爺

ホロホロ山

2024年11月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:15
距離
5.3km
登り
710m
下り
710m

コースタイム

日帰り
山行
3:45
休憩
0:30
合計
4:15
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道道86号線 白老から大滝向かう道路右にホロホロ山登山口看板有り、左折。
コース状況/
危険箇所等
危険コース無し
白老山岳会が道標表示してるので
心配なし
その他周辺情報 トイレ施設はありません。
道道86号線(四季彩街道)、ホロホロ山登山入口看板有り左折
2024年11月02日 06:20撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/2 6:20
道道86号線(四季彩街道)、ホロホロ山登山入口看板有り左折
左折すぐ看板
砂利道が約4.5キロ
砂利道が約4.5キロ
駐車場到着
登山道入り口
立派な入山届BOX
なぜか登山口に鐘が
なぜか登山口に鐘が
気温9℃ 風無し
いざ出発最初は緩やかな傾斜
気温9℃ 風無し
いざ出発最初は緩やかな傾斜
大木が倒れて登山道をふさいでいます
大木が倒れて登山道をふさいでいます
オッカヨの沢
最初の川渡り
オッカヨの沢
最初の川渡り
渡り石にも親切に矢印が着いています
渡り石にも親切に矢印が着いています
1合目看板
急な傾斜のところにかわいい手作り
はしごが何カ所かあります
急な傾斜のところにかわいい手作り
はしごが何カ所かあります
ウムレクの松
何カ所か木に名前が着いています
ウムレクの松
何カ所か木に名前が着いています
登山道横の、小川のせせらぎが聞こえて
自然の実感が感じれますね
登山道横の、小川のせせらぎが聞こえて
自然の実感が感じれますね
ピリカの涙
2カ所目の川渡り
ピリカの涙
2カ所目の川渡り
枝の手作り階段がありますが
管理者の気遣いが感じられます
枝の手作り階段がありますが
管理者の気遣いが感じられます
4・5合目 林道との交差点
登山道矢印が親切にあっちこっちで
みられます
4・5合目 林道との交差点
登山道矢印が親切にあっちこっちで
みられます
人の足跡じゃない
集団の🦌の足跡と糞があっちこっちで
みられます
人の足跡じゃない
集団の🦌の足跡と糞があっちこっちで
みられます
マチャッペの松で休憩
マチャッペの松で休憩
ここから支笏湖が見えるみたいなのですが
曇って見れません 残念😢
ここから支笏湖が見えるみたいなのですが
曇って見れません 残念😢
傾斜が雨の流水で浸食されたみたいです
傾斜が雨の流水で浸食されたみたいです
7合目タツニタイ見晴台
7合目タツニタイ見晴台
白老方向には太平洋がかすかに
白老方向には太平洋がかすかに
9合目から霧と風が激しく出てきて
周りが何も見えません
9合目から霧と風が激しく出てきて
周りが何も見えません
白老・苫小牧方面がかすかに
白老・苫小牧方面がかすかに
山頂が近づくと岩塊の岩登り
形が切り立っていて
かっこいいですね
山頂が近づくと岩塊の岩登り
形が切り立っていて
かっこいいですね
ホロホロ山頂上到着(1322.4m) やったー!
登山口から125分
1
ホロホロ山頂上到着(1322.4m) やったー!
登山口から125分
頂上三角点
頂上は霧で360℃周りが何も見えません
残念😢
頂上は霧で360℃周りが何も見えません
残念😢
お隣の徳舜瞥山行こうと思いましたが
この霧と風が強いので断念しました
い〜やこのまま下山決行
気持ちとしてはもやもやした感じ
これじゃ〜ね、また今度来ます
お隣の徳舜瞥山行こうと思いましたが
この霧と風が強いので断念しました
い〜やこのまま下山決行
気持ちとしてはもやもやした感じ
これじゃ〜ね、また今度来ます
下山するにしたがっての景色
下山するにしたがっての景色
手作り階段下り
下山途中砂防ダムあり
下山途中砂防ダムあり
無事下山 ほっと
駐車場に2台 これから登るみたいです
無事下山 ほっと
駐車場に2台 これから登るみたいです
駐車場横の川になぜかブラシと
降りられるように階段がありました
下に降りて👞でも洗うんですかね
駐車場横の川になぜかブラシと
降りられるように階段がありました
下に降りて👞でも洗うんですかね

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 コンパス 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 熊除け鈴

感想

ホロホロ山・徳舜瞥山は景色がいいと言う事で
一番に登山したい山だったのですが、
霧が濃く強風の為、徳舜瞥山の縦走は断念致しました。
残念で残念で何とも言えません。
管理者の方たちがしっかりマーキングして頂いて
いるので迷うことなく登ることができ感謝いたします。
また再挑戦したいと思います。

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