蛭ヶ岳～青根 短距離コース

2024年11月03日(日) [日帰り]

• GPS: 08:35
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,503m
• 下り: 1,501m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:17
• 休憩: 1:11
• 合計: 8:28

距離 15.1km 登り 1,503m 下り 1,501m

5:50 黍殻山登山口駐車場
6:08 6:18 八丁坂ルート入口
7:02 7:03 945m峰
8:05 8:05 八丁坂ノ頭
8:31 8:32 東海自然歩道 最高標高地点
8:35 8:41 姫次
8:56 8:58 原小屋平
9:08 9:08 地蔵平道標
9:17 9:18 地蔵平
9:37 9:37 ポッチノ頭
9:56 10:01 小御岳
10:15 11:02 蛭ヶ岳
11:13 11:13 小御岳
11:32 11:32 ポッチノ頭
11:47 11:47 地蔵平
11:56 11:56 地蔵平道標
12:04 12:04 原小屋平
12:29 12:30 姫次
12:32 12:32 東海自然歩道 最高標高地点
12:51 12:51 八丁坂ノ頭
13:36 13:36 945m峰
14:11 14:12 八丁坂ルート入口
14:26 黍殻山登山口駐車場

天候

晴れ
出発時の気温15度
頂上付近の気温17度、合ってるかな？

アクセス

利用交通機関：

自家用車

青根、釜立林道ゲート付近の5台駐車スペース

コース状況／危険箇所等

整備されている。
危険か所はないが、山頂吹付近の木道階段で滑って
滑落の想像してしまう場所あり。

写真

11/3 5:52

ゲートの横を通って林道を進む。
熊出没注意の表示あり。熊鈴など対策しましょう。

11/3 5:53

なんとか停められた。

11/3 6:01

出だしの気温15度。涼しい。

11/3 6:02

しばらくアスファルト舗装の道を登ります。

11/3 6:11

登山道入口の表示あり。

11/3 6:24

この辺は、まだまだ緑がきれい。

11/3 6:33

直進がルートに見えるが違うので、通せんぼされている。

11/3 6:34

青根エリアが沼田城の雲海に沈んでいる光景のように絶景だが、木に遮られて写真で表現できず。来る途中の霧がこれかぁ。

11/3 6:36

雲海に沈む青根エリアを表現できる場所探してみたが、無理でした。

11/3 6:58

奥の方の山々と雲海の取り合わせ。

11/3 7:13

しばらく登り。

11/3 7:27

モノレールの登山道部分の開口補強。

11/3 7:29

側面のナミナミにギアみたいのが噛むのかな？
けっこう急勾配。

11/3 8:00

霧か掛かって来た。

11/3 8:05

逆光で撮ってみた。

11/3 8:29

しばらく木道。うーん歩幅合わないし、湿気っているのでスリップ注意。

11/3 8:31

11/3 8:32

11/3 8:32

11/3 8:36

姫次到着、語源はなんでだろ？

11/3 8:37

富士山見えた。

11/3 8:43

土嚢階段、滑べるので注意。

11/3 8:45

紅葉きれい。

11/3 8:47

11/3 8:51

2頭の鹿に遭遇。車で車途中でツノある鹿にも遭遇した。

11/3 8:57

登山道整備拠点、ありがとうございます。

11/3 9:06

地蔵平到着、お地蔵さん見当たらない。

11/3 9:16

11/3 9:30

11/3 9:43

階段増えてきた。

11/3 9:48

11/3 9:56

11/3 9:58

ここ、奥に富士山で、手前の山々が漢字の山の形。

11/3 9:59

11/3 10:05

あと少し。

11/3 10:14

山頂到着。
富士山絶景。
アルプス方面が雲に隠れて残念。

11/3 10:19

ここ最近の丹沢山行はずっと霧隠れだったので、今日は最高。

11/3 10:49

上級者コースの警告。どんななんだろう。

11/3 11:05

11/3 11:11

山頂付近の気温17度、日差しの影響かな、高めの表示の気がする。

11/3 11:20

11/3 11:20

11/3 11:20

11/3 11:22

11/3 12:15

本日のベスト絶景ポイント。

11/3 12:29

姫次休憩ベンチ新しそう。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

やったん

　天候回復が前倒しになったので、月曜日に来る予定だったが本日に決行。昨晩の降雨の影響の懸念があったが、結果影響は無かった。
富士山と紅葉のコラボレーションを眺められて満足。アルプス方面の雲が無かったらもっと絶景でした。気温はじっとしていると肌寒い程度の登山にちょうどいい気候。
　カーナビの到着ポイントセットが間違たようで、少し遠周りしたがなんとか停められた。
部分的に岩岩しているところがあるがほぼダート路なので脚に優しい。土嚢で修復された路面は滑べるので下りに注意。枯葉が積もって下り時に滑べるので注意。そこそこ急勾配なので筋肉への負担は多い。山頂付近は木路、木の階段が多く湿っていると滑べるので注意、特に谷に直面しているところは、滑って滑落の想像してしまう。山頂ラストスパートの階段きつい。
14時頃の下山完了だったが、もう少しで薄い暗くなりそうな感じなので、早めのスケジュールをお勧め。