高千穂峰

2024年11月04日(月) [日帰り]

• GPS: 02:34
• 距離: 5.4km
• 登り: 616m
• 下り: 617m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:19
• 休憩: 0:12
• 合計: 2:31

距離 5.4km 登り 616m 下り 617m

5:57 スタート地点
5:58 6:00 高千穂河原
6:05 6:06 霧島神宮古宮址
6:17 6:18 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
6:30 6:30 森林限界
6:49 6:50 御鉢(火口壁到達点)
6:54 6:54 御鉢
7:05 7:05 脊門丘（鞍部）
7:27 7:34 高千穂峰
7:46 7:46 脊門丘（鞍部）
7:54 7:55 御鉢
7:58 7:59 御鉢(火口壁到達点)
8:10 8:10 森林限界
8:17 8:17 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
8:26 8:27 霧島神宮古宮址
8:30 8:30 高千穂河原ビジターセンター
8:31 ゴール地点

天候

天気予報は快晴であったが、総じてガスっていて残念でした。東風が冷たかったので、暖かい空気が冷えてガスが湧いたのでしょうか。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高千穂河原の駐車場には午前5時半でも20台くらいの駐車あり。ご来光を目指して登った方も多かったようです。駐車料金500円。

コース状況／危険箇所等

尾根への取り付きは溶岩の急登。また山頂直下も標高差100mながら急です。

写真

11/4 6:31

溶岩の急登が始まります。

11/4 6:49

お鉢の縁に登りつくと高千穂峰が見えます。

11/4 6:53

韓国岳方面も天気パッとせず。

11/4 6:54

お鉢越しに桜島を遠望。

11/4 7:03

桜島の噴煙も。

11/4 7:04

お鉢を回り切ると最後の登り。

11/4 7:25

山頂には龍馬とおりょうが引き抜いた？天の逆鉾。

11/4 7:26

山頂からの韓国岳。新燃岳の噴火活動のため、縦走はできません。

11/4 7:31

東側は太陽見えず。

11/4 7:33

高隈山系。昨日、向こうからはよく見えたのに。

11/4 7:35

下山途中から見るお鉢。

11/4 8:25

古宮址天孫降臨神籬斎場。木が植えられています。

11/4 8:26

天孫降臨斎場から高千穂峰を望みます。

11/4 8:28

11/4 8:28

11/4 8:47

駐車場から。

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

hebat

天気予報は良かったのに、ちょっと残念な天気でした。霧島山系の風景は素晴らしく、縦走できる日が来るといいのでしょうが。