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Yamareco

記録ID: 7449804
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

【東北のマッターホルン?】祝瓶山【日本三百名山】 ~針生平登山口からピストン~

2024年11月05日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:06
距離
9.0km
登り
1,081m
下り
1,081m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:55
合計
7:05
距離 9.0km 登り 1,081m 下り 1,081m
6:57
3
7:00
7:02
4
7:06
13
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26
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2
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33
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13:41
12
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4
13:57
13:58
4
14:02
ゴール地点
天候 曇り 時々 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<駐車場>
◆針生平登山口駐車場
◇利用料金:無料
◇駐車台数:12台程度(2箇所合計)
◇トイレ:あり(24時間利用可能)
◇携帯電話(au):圏外(コンパスは事前に申請を)
◇特記事項
 ・駐車場まで最後の4kmくらいが未舗装路になります。陥没箇所もあるので、車高の低い車は避けた方が無難です。
コース状況/
危険箇所等
<針生平登山口~祝瓶山>
・スタート付近はやや分かりにくですが、その先のルートは明瞭です。
・一部平坦な箇所もありますが、基本的にはひたすら急登が続きます。
・尖った山容の割に岩場はほぼなく、技術的に難しい場所もありません。
・傾斜の付いたトラバースなどがありますが、注意して歩けば問題ありません。
その他周辺情報 <日帰り温泉>
◆桂の関温泉 天然温泉 ゆ~む
◇料金:700円
◇種類:内湯、露天風呂、サウナ、水風呂
◇泉質:ナトリウム-カルシウム硫酸塩温泉
◇無料休憩所:あり
◇特記事項
 ・「道の駅 関川」に隣接した日帰り施設です。
 ・見た目、お湯に特徴はありませんが、成分は豊富なようです。
 ・「友」と「夢」を語り合える場にしたいという願いから「ゆ~む」と名付けられたそうです。
針生平登山口に到着しましたが、他に車はありません。朝方は雨が降っていましたが、到着時には止んでいました。
2024年11月05日 06:35撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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11/5 6:35
針生平登山口に到着しましたが、他に車はありません。朝方は雨が降っていましたが、到着時には止んでいました。
アクセス路は少々悪路でしたが、ここには意外と手入れされたトイレがあります。なお、利用時は靴を脱いでスリッパに履き替えます。
2024年11月05日 06:56撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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11/5 6:56
アクセス路は少々悪路でしたが、ここには意外と手入れされたトイレがあります。なお、利用時は靴を脱いでスリッパに履き替えます。
歩き出すとすぐに「怖〜い吊り橋」が出現します。バランスを崩したら余裕で落ちるので、両手でワイヤーを掴んで慎重に歩きました。
2024年11月05日 06:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/5 6:58
歩き出すとすぐに「怖〜い吊り橋」が出現します。バランスを崩したら余裕で落ちるので、両手でワイヤーを掴んで慎重に歩きました。
渡り終えてホッと一息です。水面まで低そうに見えますが、意外と高度感があります。想像していたより怖い橋でした。
2024年11月05日 07:01撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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11/5 7:01
渡り終えてホッと一息です。水面まで低そうに見えますが、意外と高度感があります。想像していたより怖い橋でした。
スタート付近はやや分かりにくいですが、それを過ぎると道は明瞭になります。
2024年11月05日 07:07撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/5 7:07
スタート付近はやや分かりにくいですが、それを過ぎると道は明瞭になります。
山頂まで片道4.5kmと距離はさほどでもないですが、登山口標高が低いので、標高差は約1000mになります。この辺りは緩やかですが、じきに急登になります。
2024年11月05日 07:34撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/5 7:34
山頂まで片道4.5kmと距離はさほどでもないですが、登山口標高が低いので、標高差は約1000mになります。この辺りは緩やかですが、じきに急登になります。
傾斜がキツくなってきました。前日の大朝日岳の疲れが残っているのか、足取りが重くペースが上がりません。
2024年11月05日 07:52撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/5 7:52
傾斜がキツくなってきました。前日の大朝日岳の疲れが残っているのか、足取りが重くペースが上がりません。
途中、「鈴手の水」という水場がありました。下の方から水の音は聞こえますが、急な斜面を下りる必要があるので、スルーして先に進みます。
2024年11月05日 13:18撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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11/5 13:18
途中、「鈴手の水」という水場がありました。下の方から水の音は聞こえますが、急な斜面を下りる必要があるので、スルーして先に進みます。
スタートから1時間ちょい経過したところで視界が開けた場所に出ました。尖った山が見えたので、「あれが祝瓶山か?」と一瞬思いましたが、そんなに近いわけありません。単なる無名峰でした。
2024年11月05日 08:05撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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11/5 8:05
スタートから1時間ちょい経過したところで視界が開けた場所に出ました。尖った山が見えたので、「あれが祝瓶山か?」と一瞬思いましたが、そんなに近いわけありません。単なる無名峰でした。
盛りは過ぎていますが、まだ紅葉が見られました。曇り空の中でずか、目の前が少し明るくなりました。
2024年11月05日 08:22撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/5 8:22
盛りは過ぎていますが、まだ紅葉が見られました。曇り空の中でずか、目の前が少し明るくなりました。
徐々に天気が回復してきました。遠くに朝日連峰の稜線が見えています。
2024年11月05日 08:32撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/5 8:32
徐々に天気が回復してきました。遠くに朝日連峰の稜線が見えています。
画像だと大した傾斜に見えますせんが、しんどい急登が続きます。平坦な場所がなく、適度な休憩が取れないのもネックです。
2024年11月05日 09:55撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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11/5 9:55
画像だと大した傾斜に見えますせんが、しんどい急登が続きます。平坦な場所がなく、適度な休憩が取れないのもネックです。
急登に苦労して一の塔(1239m)に到着しました。こんなに歩いてまだ一の塔?という理不尽さを感じますが、幸いなことに「二の塔」「三の塔」はありません。
2024年11月05日 10:01撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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11/5 10:01
急登に苦労して一の塔(1239m)に到着しました。こんなに歩いてまだ一の塔?という理不尽さを感じますが、幸いなことに「二の塔」「三の塔」はありません。
一の塔の山頂は狭く、ろくに休憩するスペースもありませんが、ぐるっと視界が開けています。
2024年11月05日 10:01撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/5 10:01
一の塔の山頂は狭く、ろくに休憩するスペースもありませんが、ぐるっと視界が開けています。
朝日連峰の方面を望みます。前日に登った大朝日岳が中央にそびえています。
2024年11月05日 10:01撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/5 10:01
朝日連峰の方面を望みます。前日に登った大朝日岳が中央にそびえています。
朝日連峰の主峰だけあって、拡大するとさすがの存在感です。この日は曇り予報で朝方には強めの雨が降っていたので、景色は期待していませんでしたが、嬉しい誤算です。
2024年11月05日 10:01撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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11/5 10:01
朝日連峰の主峰だけあって、拡大するとさすがの存在感です。この日は曇り予報で朝方には強めの雨が降っていたので、景色は期待していませんでしたが、嬉しい誤算です。
西朝日岳や寒河江山など、大朝日岳から北西に続く縦走路もよく見えます。いつかあの稜線を歩きたいものです。
2024年11月05日 10:01撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/5 10:01
西朝日岳や寒河江山など、大朝日岳から北西に続く縦走路もよく見えます。いつかあの稜線を歩きたいものです。
一の塔を後にし、しばらく歩くと分岐に差し掛かりました。特に標識はないですが、ここを下ると大朝日岳に通じる縦走路が続いています。
2024年11月05日 10:38撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/5 10:38
一の塔を後にし、しばらく歩くと分岐に差し掛かりました。特に標識はないですが、ここを下ると大朝日岳に通じる縦走路が続いています。
祝瓶山(1417m)の山頂に到着しました。日本三百名山の一座で、その尖った山容から「東北のマッターホルン」とも呼ばれています。
2024年11月05日 10:55撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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11/5 10:55
祝瓶山(1417m)の山頂に到着しました。日本三百名山の一座で、その尖った山容から「東北のマッターホルン」とも呼ばれています。
山頂はさほど広くないですが、360度眺望で周りの山々が見渡せます。
2024年11月05日 10:55撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/5 10:55
山頂はさほど広くないですが、360度眺望で周りの山々が見渡せます。
改めて大朝日岳を望みます。前日の今頃は大朝日岳の山頂から祝瓶山を眺めていたことを思い出しました。
2024年11月05日 10:56撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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11/5 10:56
改めて大朝日岳を望みます。前日の今頃は大朝日岳の山頂から祝瓶山を眺めていたことを思い出しました。
これが前日に大朝日岳から祝瓶山(中央の尖った山)を眺めていた時の画像です。撮影時間を見ると10時56分で、ちょうど24時間前でした。
2024年11月04日 10:56撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/4 10:56
これが前日に大朝日岳から祝瓶山(中央の尖った山)を眺めていた時の画像です。撮影時間を見ると10時56分で、ちょうど24時間前でした。
少し雲がかかってきました。結果的に一の塔の山頂にいた時間帯がこの日のベストタイミングでした。
2024年11月05日 10:56撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/5 10:56
少し雲がかかってきました。結果的に一の塔の山頂にいた時間帯がこの日のベストタイミングでした。
山頂の東側に目を向けると、木地山ダムが見えます。当初は東側(祝瓶山荘)から登ろうと思っていましたが、通行規制があったので止めました。
2024年11月05日 10:57撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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11/5 10:57
山頂の東側に目を向けると、木地山ダムが見えます。当初は東側(祝瓶山荘)から登ろうと思っていましたが、通行規制があったので止めました。
少し気温は低めですが、風が弱いのでフリースを着れば問題ないレベルです。景色を見ながらのんびり昼食を摂りました。
2024年11月05日 10:56撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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11/5 10:56
少し気温は低めですが、風が弱いのでフリースを着れば問題ないレベルです。景色を見ながらのんびり昼食を摂りました。
十分に景色を堪能したので、下山することにします。日当たりが良さそうな尾根ですが、昨夜から今朝方まで強めの雨が降っていたので、足元が濡れて滑りやすくなっています。
2024年11月05日 11:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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11/5 11:20
十分に景色を堪能したので、下山することにします。日当たりが良さそうな尾根ですが、昨夜から今朝方まで強めの雨が降っていたので、足元が濡れて滑りやすくなっています。
ナンテン(南天)の実が鮮やかでした。「難を転じる」ということで縁起の良い植物とされますが、こじ付けが過ぎるのでは…?
2024年11月05日 11:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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11/5 11:37
ナンテン(南天)の実が鮮やかでした。「難を転じる」ということで縁起の良い植物とされますが、こじ付けが過ぎるのでは…?
こちらはクロガネモチでしょうか?ナンテンとの違いがよく分かりません。
2024年11月05日 11:57撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/5 11:57
こちらはクロガネモチでしょうか?ナンテンとの違いがよく分かりません。
基本的に危険箇所が少ない登山道ですが、このようにガレている場所もあるので、注意が必要です。
2024年11月05日 11:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/5 11:50
基本的に危険箇所が少ない登山道ですが、このようにガレている場所もあるので、注意が必要です。
一の塔まで戻ってきました。ここから傾斜がキツくなるので、油断しているとズルっと滑ります。
2024年11月05日 11:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/5 11:58
一の塔まで戻ってきました。ここから傾斜がキツくなるので、油断しているとズルっと滑ります。
一の塔から2時間ほど歩いて、再び吊り橋に戻ってきました。ピストンということもあり、樹林帯に入ると単調で長く感じました。
2024年11月05日 13:56撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/5 13:56
一の塔から2時間ほど歩いて、再び吊り橋に戻ってきました。ピストンということもあり、樹林帯に入ると単調で長く感じました。
無事に吊り橋を渡って駐車場に戻ってきました。この日は結局誰とも会わず、貸切状態でした。
2024年11月05日 14:01撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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11/5 14:01
無事に吊り橋を渡って駐車場に戻ってきました。この日は結局誰とも会わず、貸切状態でした。
下山後は「桂の関温泉 天然温泉 ゆ〜む」でのんびり汗を流しました。冷えた身体には温泉が極楽です。
2024年11月05日 15:24撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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11/5 15:24
下山後は「桂の関温泉 天然温泉 ゆ〜む」でのんびり汗を流しました。冷えた身体には温泉が極楽です。
撮影機器:

感想

朝日連峰の南側に位置し、日本三百名山の一座でもある祝瓶山(1417m)。朝日連峰には火山がなく、隆起と浸食によって山地が形成されていますが、祝瓶山は豪雪によって鍛え上げられた錐体の山容から「東北のマッターホルン」とも呼ばれています。なお、「○○のマッターホルン」と呼ばれる山は、日本各地に割とあり、ざっと調べただけでもこのくらいあります。

・日本のマッターホルン:槍ヶ岳(3180m)【日本百名山】
・東北のマッターホルン:祝瓶山(1417m)【日本三百名山】
・会津のマッターホルン:蒲生岳(828m)【東北百名山】
・上越のマッターホルン:大源太山(1598m)【新潟100名山】
・房総のマッターホルン:伊予ヶ岳(337m)【関東百名山】
・奥美濃のマッターホルン:冠山(1256m)【日本三百名山】
・関西のマッターホルン:高見山(1248m)【日本三百名山】
・山陰のマッターホルン:烏ヶ山(1448m)【中国百名山】
・阿波のマッターホルン:黒笠山(1703m)【四国百名山】

いずれも山頂部分が尖った山ですが、「マッターホルンに似ているか?」というと疑問を感じるものも多く、個人的な感覚としては、祝瓶山も「似ていない方」に入ります。

なお、祝瓶山への登頂ルートとしては、大朝日岳からの縦走路と、東側の祝瓶山荘を起点とするルートと西側の針生平登山口からのルートの3通りあります。当初は、登山者の少ない祝瓶山荘からの周回ルートを考えていましたが、アクセス道路(木地山ダム)の通行規制があるようなので、針生平から鈴振尾根を登ることにしました。
鈴振尾根は祝瓶山へのアクセスルートとしては最も楽とされていますが、とにかく急登の連続で、距離(往復9km)と標高差(約1000m)でイメージしていたよりもキツい山行になりました。

しかし、この日は曇り予報に反して徐々に天気が回復し、一の塔(1239m)に着く頃には青空が広がっていました。前日に登った大朝日岳を含め、遥かに広がる朝日連峰の稜線を存分に眺めることができたので、苦労して登った甲斐は十分にありました。

なお、針生平や祝瓶山荘からは大朝日岳の方面に登山道が延びており、山頂の避難小屋に1泊すれば周回ルートが組めそうです。中々キツそうなルートではありますが、眺めが良さそうな尾根道なので、機会があれば歩いてみたいと思います。

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