須磨浦公園駅に戻って、道路脇の遊歩道から山歩き開始。前回(7/25)は案内板を見て、舗装路を歩いた。そら暑いわ。
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11/6 9:11
須磨浦公園駅に戻って、道路脇の遊歩道から山歩き開始。前回(7/25)は案内板を見て、舗装路を歩いた。そら暑いわ。
鉢伏山への長い石段を登り始めると、早速、見晴らしの良い場所に到着。海が青いですねー。
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11/6 9:15
鉢伏山への長い石段を登り始めると、早速、見晴らしの良い場所に到着。海が青いですねー。
ぬいちゃんも「ナンジャコレ?」と吹いた展望のない展望台を通過。
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11/6 9:31
ぬいちゃんも「ナンジャコレ?」と吹いた展望のない展望台を通過。
ご心配なく。カーレーター乗り場から見る明石海峡大橋。
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11/6 9:34
ご心配なく。カーレーター乗り場から見る明石海峡大橋。
知事選挙で揺れる神戸市内。当方も、騙されてました。「ごみんなさい」
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11/6 9:35
知事選挙で揺れる神戸市内。当方も、騙されてました。「ごみんなさい」
須磨浦回転展望閣は、昭和8年に設置された鉢伏山航空灯台の跡地に開業されたとのこと。
3
11/6 9:34
須磨浦回転展望閣は、昭和8年に設置された鉢伏山航空灯台の跡地に開業されたとのこと。
回転展望閣の1階デッキからの眺め。昭和33年に開業するまで、航空灯台の礎石などが残っていたと云う。昭和の遺構は、あさっりと消えゆく。
3
11/6 9:39
回転展望閣の1階デッキからの眺め。昭和33年に開業するまで、航空灯台の礎石などが残っていたと云う。昭和の遺構は、あさっりと消えゆく。
広々とした鉢伏山の山頂部に到着。快晴で汗ばむ陽気でした。ココまでは。。。
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11/6 9:41
広々とした鉢伏山の山頂部に到着。快晴で汗ばむ陽気でした。ココまでは。。。
本日の行動食を広げる。みかんの季節となりましたね。山メシは、途中で調達予定です。
2
11/6 9:49
本日の行動食を広げる。みかんの季節となりましたね。山メシは、途中で調達予定です。
旗振山の旗振茶屋に到着。ここは航空灯台よりも古い時代に旗振り通信に使われた場所です。
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11/6 9:56
旗振山の旗振茶屋に到着。ここは航空灯台よりも古い時代に旗振り通信に使われた場所です。
四等三角点(点名:鉢伏山、標高:252.56m)に、辛うじてタッチ。前回見落としました。
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11/6 9:56
四等三角点(点名:鉢伏山、標高:252.56m)に、辛うじてタッチ。前回見落としました。
なるほど!と思える立地条件ですね。神戸と明石を繋いでいます。
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11/6 9:57
なるほど!と思える立地条件ですね。神戸と明石を繋いでいます。
一ノ谷への分岐を見送ると、涼しい樹林帯となりました。今日は、ちょっと肌寒い。
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11/6 10:04
一ノ谷への分岐を見送ると、涼しい樹林帯となりました。今日は、ちょっと肌寒い。
六甲全山縦走路は山腹へ。当然ながら鉄拐山のピークハントを目指す。
2
11/6 10:05
六甲全山縦走路は山腹へ。当然ながら鉄拐山のピークハントを目指す。
丸太階段は面白くないし、膝に優しくないので、ズリズリの斜面を登る。今の季節だと、すべるほど落ち葉の量は多くない。
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11/6 10:07
丸太階段は面白くないし、膝に優しくないので、ズリズリの斜面を登る。今の季節だと、すべるほど落ち葉の量は多くない。
ひゃー、スゲェ爽快な眺めです。前回はカンカン照りの夏日で、ジリジリと焼けるような感じがした。
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11/6 10:17
ひゃー、スゲェ爽快な眺めです。前回はカンカン照りの夏日で、ジリジリと焼けるような感じがした。
逆光にめげず撮影してみた。秋の太陽は優しいです。この景色を見ずに通過するのは、もったいないなぁ。
4
11/6 10:18
逆光にめげず撮影してみた。秋の太陽は優しいです。この景色を見ずに通過するのは、もったいないなぁ。
鉄拐山の急斜面を下ると、前回、理解不能だった自然石の道標分岐に降り立つ。今回は右手の下ってる道をチョイス。
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11/6 10:21
鉄拐山の急斜面を下ると、前回、理解不能だった自然石の道標分岐に降り立つ。今回は右手の下ってる道をチョイス。
少し先にも同様な道標を発見。ようやく理解でけた。しかし、右の「扇の松」とはどこだろう?
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11/6 10:22
少し先にも同様な道標を発見。ようやく理解でけた。しかし、右の「扇の松」とはどこだろう?
高倉山の山名板と足元の三角点をチラ見で通過。高倉山の土砂はポートアイランドに埋まってるそうな。
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11/6 10:27
高倉山の山名板と足元の三角点をチラ見で通過。高倉山の土砂はポートアイランドに埋まってるそうな。
前回、立ち寄れなかった屋根付き休憩所からの眺め。オッサンのたまり場なので、サッサと立ち去る。
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11/6 10:30
前回、立ち寄れなかった屋根付き休憩所からの眺め。オッサンのたまり場なので、サッサと立ち去る。
おらが山は、神戸らしい眺望景観に選出されてるらしい。夜景を見てみたいな。
2
11/6 10:31
おらが山は、神戸らしい眺望景観に選出されてるらしい。夜景を見てみたいな。
おらが茶屋の屋上にも登ってみました。前回、下のベンチで仰向けに寝てたw
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11/6 10:35
おらが茶屋の屋上にも登ってみました。前回、下のベンチで仰向けに寝てたw
明るい外のベンチでおやつタイム。ぬれ味千とチョコレート、おいし!
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11/6 10:46
明るい外のベンチでおやつタイム。ぬれ味千とチョコレート、おいし!
地元のオッサン連中を先行させて、ゆっくりとコンクリート階段を下ります。階段は上りより、下りの方が大事。足を傷める原因になるからですね。
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11/6 10:49
地元のオッサン連中を先行させて、ゆっくりとコンクリート階段を下ります。階段は上りより、下りの方が大事。足を傷める原因になるからですね。
つつじ橋から多井畑峠に架かる陸橋を見る。古い地図では、尾根伝いに峠へ到達できたと思われます。
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11/6 11:03
つつじ橋から多井畑峠に架かる陸橋を見る。古い地図では、尾根伝いに峠へ到達できたと思われます。
孤高のクライマー加藤文太郎氏の歩いたとされる尾根道の入口を下見に来た。プレートは残っていたけど、もはや判読不能です。
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11/6 11:08
孤高のクライマー加藤文太郎氏の歩いたとされる尾根道の入口を下見に来た。プレートは残っていたけど、もはや判読不能です。
ええ道やん。プレート付近まで荒れてるとかの話だったけど、ぜんぜん問題ないやん。しかも幅広の道やで。
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11/6 11:12
ええ道やん。プレート付近まで荒れてるとかの話だったけど、ぜんぜん問題ないやん。しかも幅広の道やで。
うわっー、オモロイ。切り立った岩稜の尾根道を小刻みにくねくねと登っていく。六甲山系ならでは味わいですよ。
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11/6 11:16
うわっー、オモロイ。切り立った岩稜の尾根道を小刻みにくねくねと登っていく。六甲山系ならでは味わいですよ。
あっさりと須磨離宮ルートにでて、六甲全山縦走路に合流でけた。前回の苦労は何だったのだろう? これなら炎天下でも歩けるで。
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11/6 11:22
あっさりと須磨離宮ルートにでて、六甲全山縦走路に合流でけた。前回の苦労は何だったのだろう? これなら炎天下でも歩けるで。
栂尾山に到着。高倉山と麓の高倉台を振り返る。
3
11/6 11:23
栂尾山に到着。高倉山と麓の高倉台を振り返る。
前回は展望台下のベンチにシートを敷いて、寝転がって動けなかった。
3
11/6 11:23
前回は展望台下のベンチにシートを敷いて、寝転がって動けなかった。
展望台の上から、もう一度高倉山の方向を眺めてみた。スバラシイ。
4
11/6 11:25
展望台の上から、もう一度高倉山の方向を眺めてみた。スバラシイ。
尾根を北上して、横尾山に到着。この間の距離も、かなり長く感じたけど、今日はサクッと到着して素通り。
2
11/6 11:49
尾根を北上して、横尾山に到着。この間の距離も、かなり長く感じたけど、今日はサクッと到着して素通り。
急な岩場を慎重に下ると、ようやく馬ノ背の岩稜帯を見渡す。
3
11/6 12:10
急な岩場を慎重に下ると、ようやく馬ノ背の岩稜帯を見渡す。
前回、暑さで動けなくなって、岩場でへたりこんだ地点。風と岩で体熱を冷まして体力を回復させました。
4
11/6 12:12
前回、暑さで動けなくなって、岩場でへたりこんだ地点。風と岩で体熱を冷まして体力を回復させました。
馬ノ背鞍部の分岐点。水野へ下る谷筋の破線道は通行止めらしい。
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11/6 12:14
馬ノ背鞍部の分岐点。水野へ下る谷筋の破線道は通行止めらしい。
「名勝 馬ノ背」木柱付近に到達。ここまでは、特に危険と感じませんでした。
3
11/6 12:16
「名勝 馬ノ背」木柱付近に到達。ここまでは、特に危険と感じませんでした。
やや雲が多くなってどんよりしてきました。
3
11/6 12:19
やや雲が多くなってどんよりしてきました。
鉄製てすりのコンクリート礎石は、周りの岩稜に溶け込んで見分けがつかない。
2
11/6 12:23
鉄製てすりのコンクリート礎石は、周りの岩稜に溶け込んで見分けがつかない。
馬ノ背を最後に振り返り。ここまで来ると安心だけど、両側の切れたった箇所は手に汗握ります。前回はフラフラで通過したけどw
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11/6 12:28
馬ノ背を最後に振り返り。ここまで来ると安心だけど、両側の切れたった箇所は手に汗握ります。前回はフラフラで通過したけどw
東山に到着。そろそろブドウ糖の切れる頃なので、ラムネで補給しました。
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11/6 12:41
東山に到着。そろそろブドウ糖の切れる頃なので、ラムネで補給しました。
ここから、中庄谷さんの足跡をたどる予定。カスタムマップに切り替えました。
3
11/6 12:49
ここから、中庄谷さんの足跡をたどる予定。カスタムマップに切り替えました。
かなり分厚い雲の空模様となって来たなぁ。陽射しは全くありません。
2
11/6 12:50
かなり分厚い雲の空模様となって来たなぁ。陽射しは全くありません。
中庄谷さんは、東山から二つのルートを紹介し、禅昌寺ルートを「最後の下り100mがきつい」と表現し、妙法寺ルートを推奨しています。
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11/6 12:53
中庄谷さんは、東山から二つのルートを紹介し、禅昌寺ルートを「最後の下り100mがきつい」と表現し、妙法寺ルートを推奨しています。
めっちゃええ道やん。今回は「禅昌寺ルート」を途中まで歩きます。旧六甲全山縦走路も、こちらを採用していたらしい。
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11/6 12:56
めっちゃええ道やん。今回は「禅昌寺ルート」を途中まで歩きます。旧六甲全山縦走路も、こちらを採用していたらしい。
最初の目標物、鷹取支線6号の鉄塔に到着。なんと古びたベンチまである。
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11/6 12:59
最初の目標物、鷹取支線6号の鉄塔に到着。なんと古びたベンチまである。
ヤマレコでよく見かける「板宿」を示す道標プレート。横尾方面との三角分岐になっています。道迷いポイントですね。
2
11/6 13:03
ヤマレコでよく見かける「板宿」を示す道標プレート。横尾方面との三角分岐になっています。道迷いポイントですね。
鷹取支線5号の鉄塔を真下で見上げました。六甲山系でも、コレができると嬉しい。なんでやねん。
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11/6 13:06
鷹取支線5号の鉄塔を真下で見上げました。六甲山系でも、コレができると嬉しい。なんでやねん。
横尾道の遊歩道と合流。鉄塔からここまで、ずっと石段を設置しています。いあ、巡視路のプラ階段の方が、ありがたいねんけどな。
2
11/6 13:10
横尾道の遊歩道と合流。鉄塔からここまで、ずっと石段を設置しています。いあ、巡視路のプラ階段の方が、ありがたいねんけどな。
横尾道の道標。高倉台方面との分岐点です。
2
11/6 13:12
横尾道の道標。高倉台方面との分岐点です。
橋を渡って、横尾の住宅街に出てきました。殺虫剤か、消毒液の臭いが漂う道でしたね。なんだろ。
2
11/6 13:16
橋を渡って、横尾の住宅街に出てきました。殺虫剤か、消毒液の臭いが漂う道でしたね。なんだろ。
道路との石垣が高くて乗り越えそうにないので、東へ回って道路へ出た。これは、失敗です。
2
11/6 13:18
道路との石垣が高くて乗り越えそうにないので、東へ回って道路へ出た。これは、失敗です。
西(高倉台方向)へ進むと、石垣も低くなって、段差を解消するための踏み台(コンクリ製)もあった。地元の人は、これを使ってんだな。
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11/6 13:20
西(高倉台方向)へ進むと、石垣も低くなって、段差を解消するための踏み台(コンクリ製)もあった。地元の人は、これを使ってんだな。
目的の横尾東公園に着きました。中庄谷さんは、「石段を下って横尾二丁目の新興住宅地に入り」と記していて、曖昧な手書き地図を付記されています。
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11/6 13:21
目的の横尾東公園に着きました。中庄谷さんは、「石段を下って横尾二丁目の新興住宅地に入り」と記していて、曖昧な手書き地図を付記されています。
横尾東公園から遊歩道を歩く。両側の住宅は、どちらも裏側に面して、車両の通行はありません。狙い通りでした。
2
11/6 13:24
横尾東公園から遊歩道を歩く。両側の住宅は、どちらも裏側に面して、車両の通行はありません。狙い通りでした。
横尾二丁の南北道に出た。手前(南側)は三丁目です。「北側に新設の横尾中学校を目指して道路を進む」と、中庄谷さんは言う。
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11/6 13:26
横尾二丁の南北道に出た。手前(南側)は三丁目です。「北側に新設の横尾中学校を目指して道路を進む」と、中庄谷さんは言う。
道路を横断して横尾中学校のフェンス沿いに進みます。「ぶっこわーす」のポスターは貼ってないなー。資金力のない候補にはムリ。あれ、孤立無援だったのでは?
2
11/6 13:28
道路を横断して横尾中学校のフェンス沿いに進みます。「ぶっこわーす」のポスターは貼ってないなー。資金力のない候補にはムリ。あれ、孤立無援だったのでは?
横尾中学校の西側にある階段道。西門まで登りで、残り2/3は下り。高速道路下の薄汚い、いや、薄暗い隧道を潜るより、ずっと歩きやすい。
2
11/6 13:33
横尾中学校の西側にある階段道。西門まで登りで、残り2/3は下り。高速道路下の薄汚い、いや、薄暗い隧道を潜るより、ずっと歩きやすい。
夏に冷たい水でお世話になった子安地蔵尊の手水舎で、らくルートに合流しました。今日は暖かく感じたな。
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11/6 13:38
夏に冷たい水でお世話になった子安地蔵尊の手水舎で、らくルートに合流しました。今日は暖かく感じたな。
ローソンで「きりり」と「から揚げくん」をゲット。どっちも、おいし!
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11/6 13:48
ローソンで「きりり」と「から揚げくん」をゲット。どっちも、おいし!
「高取山へは那須神社前バス停の萩ノ寺から取り付く」の意味がようやく理解できました。周辺は新しい橋の建設などで、大きく様変わりしています。
2
11/6 13:59
「高取山へは那須神社前バス停の萩ノ寺から取り付く」の意味がようやく理解できました。周辺は新しい橋の建設などで、大きく様変わりしています。
バス停横にあった大きな石柱は、ここへ移転していました。そりゃ、分からないはずだ!
2
11/6 14:01
バス停横にあった大きな石柱は、ここへ移転していました。そりゃ、分からないはずだ!
念願の萩ノ寺、正式には明光寺と称する。かつては、経由地に指定されていたらしい。中庄谷さんの「お堂の前を左に取り、」を実行に移すときが来た。
3
11/6 14:02
念願の萩ノ寺、正式には明光寺と称する。かつては、経由地に指定されていたらしい。中庄谷さんの「お堂の前を左に取り、」を実行に移すときが来た。
六甲全山縦走路の旧ルートは、お堂を右に取って、墓地の裏山からガレた尾根を登っていたと云う。ここが登り口です。今回はパス。
2
11/6 14:04
六甲全山縦走路の旧ルートは、お堂を右に取って、墓地の裏山からガレた尾根を登っていたと云う。ここが登り口です。今回はパス。
「北向八幡宮へ下って民家のある道」(中庄谷談)に出ました。そこから右にとってゆっくりと登っていきました。
2
11/6 14:11
「北向八幡宮へ下って民家のある道」(中庄谷談)に出ました。そこから右にとってゆっくりと登っていきました。
宮本モータープールの角に到着。フェンス沿いにすぐ右折して、狭い路地へと進みました。
2
11/6 14:16
宮本モータープールの角に到着。フェンス沿いにすぐ右折して、狭い路地へと進みました。
セイタカアワダチソウが繁茂しているとの情報でしたが、なーんも問題ないよ。ストックで「えいや!」となぎ倒して突入したった。
2
11/6 14:18
セイタカアワダチソウが繁茂しているとの情報でしたが、なーんも問題ないよ。ストックで「えいや!」となぎ倒して突入したった。
本日三度目の「ルート逸脱」警告。しかし、またもや「ええ道やん!」を連呼。いや、なんで、公園まで大回りすんねやろ。大勢で騒がしく歩くからやろなぁ。と、ナットクする。
3
11/6 14:20
本日三度目の「ルート逸脱」警告。しかし、またもや「ええ道やん!」を連呼。いや、なんで、公園まで大回りすんねやろ。大勢で騒がしく歩くからやろなぁ。と、ナットクする。
ここで野路山公園からのルートと合流。公園までヤブ漕ぎするぐらいだったら、静かに歩いたらええのに。
2
11/6 14:23
ここで野路山公園からのルートと合流。公園までヤブ漕ぎするぐらいだったら、静かに歩いたらええのに。
荒熊神社へのコンクリ階段を見送って山腹を進む。禅昌寺町へ下る明瞭なルートが分岐しています。
2
11/6 14:51
荒熊神社へのコンクリ階段を見送って山腹を進む。禅昌寺町へ下る明瞭なルートが分岐しています。
三角点は見送ったけど、ここから尾根道への突入を試みる。山ノ神も祀ってあったし、ここで間違いない。
3
11/6 14:54
三角点は見送ったけど、ここから尾根道への突入を試みる。山ノ神も祀ってあったし、ここで間違いない。
高取山手前のピークに到着。北側の斜面は切れ落ちていて、慎重に歩きました。
2
11/6 14:57
高取山手前のピークに到着。北側の斜面は切れ落ちていて、慎重に歩きました。
眼下に獅子ヶ池と一里山町の風景。足元は切れ落ちて、コンクリートの擁壁となっています。
3
11/6 14:59
眼下に獅子ヶ池と一里山町の風景。足元は切れ落ちて、コンクリートの擁壁となっています。
細い尾根道を進んで、石碑群の後方から出てきました。
2
11/6 15:01
細い尾根道を進んで、石碑群の後方から出てきました。
ここが高取山の山頂です。Insta360 X3で自撮りの記念撮影をしました。
3
11/6 15:09
ここが高取山の山頂です。Insta360 X3で自撮りの記念撮影をしました。
高取神社でご挨拶。六甲全山縦走路は、ここを通らず下の道を迂回します。
3
11/6 15:20
高取神社でご挨拶。六甲全山縦走路は、ここを通らず下の道を迂回します。
神社前のビュー・スポットから眺める。どこで見ても雄大な風景だけど、後半のお天気は残念でした。
3
11/6 15:23
神社前のビュー・スポットから眺める。どこで見ても雄大な風景だけど、後半のお天気は残念でした。
鳥居下で六甲全山縦走路と合流しました。見どころは、悉く素通りしますね。
2
11/6 15:25
鳥居下で六甲全山縦走路と合流しました。見どころは、悉く素通りしますね。
十五丁の石造道標です。ここで丁石を見るのは初めてでした。
3
11/6 15:30
十五丁の石造道標です。ここで丁石を見るのは初めてでした。
山の日に登ってきて、びっくらこいた飲用可能な水道施設。丸山コースで下山しました。
3
11/6 15:33
山の日に登ってきて、びっくらこいた飲用可能な水道施設。丸山コースで下山しました。
神戸区(市)設置の境界石標、明治二十三年と刻む。
3
11/6 15:34
神戸区(市)設置の境界石標、明治二十三年と刻む。
大堰堤の下を横断して丸山の市街地へ。山よりも市街の方が厄介です。
2
11/6 16:00
大堰堤の下を横断して丸山の市街地へ。山よりも市街の方が厄介です。
菊水山の巨大アンテナが見え隠れする。古くは城ヶ越山と呼ばれ、昭和初期、菊水紋様に松の木を植樹したことで、いつしか菊水山になったらしい。知ってた?
2
11/6 16:05
菊水山の巨大アンテナが見え隠れする。古くは城ヶ越山と呼ばれ、昭和初期、菊水紋様に松の木を植樹したことで、いつしか菊水山になったらしい。知ってた?
ちょー心配な市街地へ出たら、随所に「六甲全山縦走」の案内板を掲示しています。これは迷わんやろ。
2
11/6 16:13
ちょー心配な市街地へ出たら、随所に「六甲全山縦走」の案内板を掲示しています。これは迷わんやろ。
ふぅー、ずっと登りやん。山道よりもキツイわ。幼稚園の辺りが最高点のようです。
2
11/6 16:24
ふぅー、ずっと登りやん。山道よりもキツイわ。幼稚園の辺りが最高点のようです。
この交差点で「六甲全縦」とお別れして、神戸電鉄の丸山駅に向かいます。エスケープにもなるよ。
2
11/6 16:27
この交差点で「六甲全縦」とお別れして、神戸電鉄の丸山駅に向かいます。エスケープにもなるよ。
こんもりした丸山の山頂にアンテナ。登ってもいいのかな。
3
11/6 16:34
こんもりした丸山の山頂にアンテナ。登ってもいいのかな。
丸山駅でエキタグをゲット。神戸電鉄・有馬線をコンプリートしました。
3
11/6 16:39
丸山駅でエキタグをゲット。神戸電鉄・有馬線をコンプリートしました。