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Yamareco

記録ID: 7505523
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

錦秋、冬枯れと雨/コヤマノ岳〜武奈ヶ岳〜釣瓶岳〜地蔵峠

2024年11月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.4km
登り
1,218m
下り
1,205m

コースタイム

日帰り
山行
9:20
休憩
0:00
合計
9:20
8:20
70
9:30
70
10:40
110
12:30
10
12:40
20
13:00
90
14:30
50
15:20
70
16:30
70
17:40
0
17:40
ゴール地点
天候 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
JRを乗り継いで湖西線比良駅へ
比良駅〜イン谷口:第一タクシー(登山バスは運休)
畑〜JR近江高島駅:高島市コミュニティーバス
近江高島駅からJRを乗り継いで帰宅
コース状況/
危険箇所等
青ガレ〜金糞峠間、標高750m付近、右岸に崩落地あり。
大山口手前、標高350mぐらい、葉を落としたヤマザクラの黒いシルエットの向こうに、モミジの紅葉が燃える・・
2024年11月17日 10:41撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 10:41
大山口手前、標高350mぐらい、葉を落としたヤマザクラの黒いシルエットの向こうに、モミジの紅葉が燃える・・
青ガレ少し上った辺りから、琵琶湖を遠望する・・所どころ紅葉した谷の向こうに、灰色の空と水・・
2024年11月17日 11:38撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 11:38
青ガレ少し上った辺りから、琵琶湖を遠望する・・所どころ紅葉した谷の向こうに、灰色の空と水・・
標高700m、青ガレを過ぎて、錦秋に染まる紅葉・・
2024年11月17日 11:50撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 11:50
標高700m、青ガレを過ぎて、錦秋に染まる紅葉・・
シロモジの黄と、モミジの赤・・
2024年11月17日 11:50撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 11:50
シロモジの黄と、モミジの赤・・
眩いばかりのシロモジの黄葉・・
2024年11月17日 11:51撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 11:51
眩いばかりのシロモジの黄葉・・
頭上を蔽うモミジの紅葉・・
2024年11月17日 11:52撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 11:52
頭上を蔽うモミジの紅葉・・
シロモジの黄とモミジの赤の饗宴・・
2024年11月17日 11:52撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 11:52
シロモジの黄とモミジの赤の饗宴・・
所どころに残る緑を、シロモジとモミジの紅葉が彩る・・
2024年11月17日 11:53撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 11:53
所どころに残る緑を、シロモジとモミジの紅葉が彩る・・
登山道に蔽いかぶさるように、シロモジの黄葉・・
2024年11月17日 11:54撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 11:54
登山道に蔽いかぶさるように、シロモジの黄葉・・
足元には、シロモジの落ち葉・・
2024年11月17日 11:54撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 11:54
足元には、シロモジの落ち葉・・
頭上を過ぎる、シロモジの黄葉・・
2024年11月17日 11:59撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 11:59
頭上を過ぎる、シロモジの黄葉・・
標高730m・・
2024年11月17日 12:07撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 12:07
標高730m・・
標高750m、右岸の崩落地を過ぎて、左岸の紅葉・・
2024年11月17日 12:17撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 12:17
標高750m、右岸の崩落地を過ぎて、左岸の紅葉・・
右手に、谷の分岐、両岸の紅葉・・
2024年11月17日 12:18撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 12:18
右手に、谷の分岐、両岸の紅葉・・
谷の分岐に近づく・・
2024年11月17日 12:19撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 12:19
谷の分岐に近づく・・
登山道の頭上を蔽う、燃えるような赤・・
2024年11月17日 12:20撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 12:20
登山道の頭上を蔽う、燃えるような赤・・
みごとな紅葉の向こうに、少しだけ見えた青空・・
2024年11月17日 12:20撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 12:20
みごとな紅葉の向こうに、少しだけ見えた青空・・
もう一度振り返る、モミジの紅葉・・
2024年11月17日 12:22撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 12:22
もう一度振り返る、モミジの紅葉・・
ガレた谷道には、シロモジ、モミジ、クヌギ、ウリハダカエデなどの落ち葉が入り混じる・・
2024年11月17日 12:26撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 12:26
ガレた谷道には、シロモジ、モミジ、クヌギ、ウリハダカエデなどの落ち葉が入り混じる・・
金糞峠を越えて、下りの斜面一面を、シロモジの落ち葉が敷き詰める・・
2024年11月17日 12:37撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 12:37
金糞峠を越えて、下りの斜面一面を、シロモジの落ち葉が敷き詰める・・
ここにも・・
2024年11月17日 12:41撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 12:41
ここにも・・
奥ノ深谷上流から、コヤマノ岳南尾根へ向かう・・杉の林の間にシロモジの黄葉・・
2024年11月17日 12:45撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 12:45
奥ノ深谷上流から、コヤマノ岳南尾根へ向かう・・杉の林の間にシロモジの黄葉・・
足元の落ち葉を、日射しが照らす・・
2024年11月17日 12:48撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 12:48
足元の落ち葉を、日射しが照らす・・
朽ちた枯れ枝と、シロモジの落ち葉・・
2024年11月17日 12:55撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 12:55
朽ちた枯れ枝と、シロモジの落ち葉・・
コヤマノ岳南尾根、標高1100m、ブナ林は、冬枯れの森に変わっていた・・気温が下がり、レインウェアを羽織る・・
2024年11月17日 14:03撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 14:03
コヤマノ岳南尾根、標高1100m、ブナ林は、冬枯れの森に変わっていた・・気温が下がり、レインウェアを羽織る・・
ブナの枯れ葉の上に、真っ赤なウリハダカエデの落ち葉・・
2024年11月17日 14:04撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 14:04
ブナの枯れ葉の上に、真っ赤なウリハダカエデの落ち葉・・
標高1150m、コヤマノ岳手前の森は、もう寒々とした冬の装いに・・
2024年11月17日 14:15撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 14:15
標高1150m、コヤマノ岳手前の森は、もう寒々とした冬の装いに・・
ブナの倒木の向こうの森も、すっかり葉を落として・・
2024年11月17日 14:16撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 14:16
ブナの倒木の向こうの森も、すっかり葉を落として・・
コヤマノクラウンも、茶色い枯葉を纏うだけ・・
2024年11月17日 14:21撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 14:21
コヤマノクラウンも、茶色い枯葉を纏うだけ・・
コヤマノの森は、グレーの空に、寒々とした枯れ枝を差し伸ばす・・
2024年11月17日 14:22撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 14:22
コヤマノの森は、グレーの空に、寒々とした枯れ枝を差し伸ばす・・
一面の冬枯れの森がつづく・・
2024年11月17日 14:25撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 14:25
一面の冬枯れの森がつづく・・
コヤマノのブナ林・・
2024年11月17日 14:30撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 14:30
コヤマノのブナ林・・
森を抜けると、眼前の武奈ヶ岳は、ガスに包まれていた・・
2024年11月17日 14:36撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 14:36
森を抜けると、眼前の武奈ヶ岳は、ガスに包まれていた・・
武奈ヶ岳稜線に到達・・眼下に見下ろす、広谷とナガオの尾根、ガスに煙る・・
2024年11月17日 14:58撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 14:58
武奈ヶ岳稜線に到達・・眼下に見下ろす、広谷とナガオの尾根、ガスに煙る・・
武奈ヶ岳山頂を過ぎて、北稜を下る・・眼前の釣瓶岳は、ガスに包まれてていた・・
2024年11月17日 15:11撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 15:11
武奈ヶ岳山頂を過ぎて、北稜を下る・・眼前の釣瓶岳は、ガスに包まれてていた・・
山頂直下のブナの木の、黒いシルエット・・
2024年11月17日 15:15撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 15:15
山頂直下のブナの木の、黒いシルエット・・
ガスが途切れて、釣瓶岳山頂が覗く・・
2024年11月17日 15:24撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 15:24
ガスが途切れて、釣瓶岳山頂が覗く・・
北稜に、わずかに散り残る、シロモジの黄葉・・
2024年11月17日 15:44撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 15:44
北稜に、わずかに散り残る、シロモジの黄葉・・
後は、寒々とした冬枯れの樹林・・
2024年11月17日 15:47撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 15:47
後は、寒々とした冬枯れの樹林・・
シロモジの落ち葉も、ほとんど茶色くなっている・・
2024年11月17日 15:47撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 15:47
シロモジの落ち葉も、ほとんど茶色くなっている・・
釣瓶岳山頂、誰もいない冬枯れのガスの森・・寂寥感が身に沁みて心地よい・・
2024年11月17日 16:29撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 16:29
釣瓶岳山頂、誰もいない冬枯れのガスの森・・寂寥感が身に沁みて心地よい・・
釣瓶岳を下り、山頂直下の平坦な稜線・・深い奥行きを感じるガスの森・・
2024年11月17日 16:34撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 16:34
釣瓶岳を下り、山頂直下の平坦な稜線・・深い奥行きを感じるガスの森・・
ブナの大木の黒い影・・とうとう雨が降り出した・・
2024年11月17日 16:35撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 16:35
ブナの大木の黒い影・・とうとう雨が降り出した・・
ブナの幹の向こうに、散り残るベニドウダンの紅葉・・
2024年11月17日 16:39撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 16:39
ブナの幹の向こうに、散り残るベニドウダンの紅葉・・
標高1000m、草原の稜線・・雨は、大粒の本降りになってきた・・たまらず、傘をさす・・
2024年11月17日 16:51撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 16:51
標高1000m、草原の稜線・・雨は、大粒の本降りになってきた・・たまらず、傘をさす・・
草原の丘の上に、ポツンと残る枯れ木・・
2024年11月17日 16:59撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 16:59
草原の丘の上に、ポツンと残る枯れ木・・
イクワタ峠への下り、灰色のモノクロームの世界・・
2024年11月17日 17:03撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 17:03
イクワタ峠への下り、灰色のモノクロームの世界・・
イクワタ峠を過ぎて、雨に煙る丘に、所どころ低木のシルエット・・
2024年11月17日 17:08撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 17:08
イクワタ峠を過ぎて、雨に煙る丘に、所どころ低木のシルエット・・
深いガスと雨で、何も見えない・・
2024年11月17日 17:22撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 17:22
深いガスと雨で、何も見えない・・
2つ目の丘に、散り残るシロモジ・・
2024年11月17日 17:28撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 17:28
2つ目の丘に、散り残るシロモジ・・
3つ目の丘に向かう・・
2024年11月17日 17:29撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 17:29
3つ目の丘に向かう・・
標高880m、丘の斜面全体がシロモジの森・・
2024年11月17日 17:34撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 17:34
標高880m、丘の斜面全体がシロモジの森・・
シロモジの黄葉と、落ち葉に蔽われた森・・
2024年11月17日 17:34撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 17:34
シロモジの黄葉と、落ち葉に蔽われた森・・
きれいだ・・
2024年11月17日 17:35撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 17:35
きれいだ・・
ひと際黄色く染まる、シロモジの樹・・
2024年11月17日 17:45撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 17:45
ひと際黄色く染まる、シロモジの樹・・
標高820m、5つ目の丘の手前・・一面に散り敷くシロモジの落ち葉・・
2024年11月17日 17:57撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 17:57
標高820m、5つ目の丘の手前・・一面に散り敷くシロモジの落ち葉・・
頭上の黄葉・・
2024年11月17日 17:58撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 17:58
頭上の黄葉・・
紅葉に見惚れ、時間が過ぎて、気が付くと、夕方4:20・・雨の中、ザックを下ろしてヘッドライトを探すが、見つからず焦る。どうやら家に置き忘れたみたいだ。ヘッドライトなしで、下山するしかない。
2024年11月17日 18:22撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 18:22
紅葉に見惚れ、時間が過ぎて、気が付くと、夕方4:20・・雨の中、ザックを下ろしてヘッドライトを探すが、見つからず焦る。どうやら家に置き忘れたみたいだ。ヘッドライトなしで、下山するしかない。
雨雲に、日没の残光が照り返して、いつまでも、薄暗がりなのが幸いした。日没後の夕闇の中、早足で畑の集落に向かった。夕方5:40、畑バス停に到着。
2024年11月17日 19:04撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
11/17 19:04
雨雲に、日没の残光が照り返して、いつまでも、薄暗がりなのが幸いした。日没後の夕闇の中、早足で畑の集落に向かった。夕方5:40、畑バス停に到着。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ

感想

 比良山系の紅葉は、例年3段階に進む。まず、標高1100m以上のブナ林の紅葉が10月下旬。そして、標高700〜1000mの中腹の紅葉が11月上旬。最後に、標高600m以下の山麓の紅葉が11月中旬。
 今年は、温暖化が進み、中腹の紅葉のピークが約2週間遅れ、この時期となった。だけでなく、1週間遅れてくるはずの600m以下の紅葉も、ほぼ同時に始まった。来週は、一気に紅葉が散り、全山、冬枯れの様相となるかもしれない。気温はこの時期にしては暖かく、中腹の紅葉のピークを迎えて、燃えるような紅葉を眺めながらも、体は汗がにじんだ。
 ところが、先週、紅葉真っ盛りだった標高1100m以上のブナ林は、寒々とした冬枯れの森となっていた。しだいに、ガスが深くなり、釣瓶岳からは、とうとう雨となった。大粒の雨の中、誰もいない冬枯れの雨とガスの山を歩くと、寂しさがじーんと身に染みてくる。寂寥感が心地よい・・
 紅葉の山に見惚れて、地蔵山で日没20分前となった。大急ぎでヘッドライトを探すが、ザックの中にない。置き忘れたらしい。もう、ヘッドライトなしで下山するしかない。傘をさしたまま、速足で下るが、林道に着地したのは、夕方5:05、とっくに日没を過ぎていた。
 雨雲に日没後の残光が反射して、いつまでも薄暗がりが続いたのと、この日は満月・・地平線の向こうの月の光が、雨雲に淡い光を恵んでくれたのかもしれない。夕闇の中、手探りで、なんとか畑の集落に下山することができた。

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