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Yamareco

記録ID: 7727004
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ハイキング
関東

【日立アルプス 十王ダム~石尊山~小木津山】駅からハイキング

2025年01月23日(木) [日帰り]
8拍手
GPS
05:59
距離
22.0km
登り
958m
下り
941m
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10 km

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
1:05
合計
5:59
距離 22.0km 登り 958m 下り 941m
6:54
47
スタート地点
7:41
7:45
54
十王パノラマ公園
8:39
8:42
41
9:23
10:19
126
鍋焼きうどんの昼食
12:25
12:27
26
12:53
0
12:53
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路 JR常磐線 勝田駅  06:16発 十王駅 06:46着
復路 JR常磐線 小木津駅 13:13発 勝田駅 13:42着
コース状況/
危険箇所等
・ 石尊山の山頂は樹林に囲まれて展望はありません。十王駅をスタートしてから石尊山山頂を経て写真№32のところまでは,約16kmほどの車道歩きで,ハイキングとしての面白みもありません。赤線つなぎ目的で無い方にはオススメできないかと思います。
・ ただし,十王ダム周辺はダムマニアにとっては歩く価値が大きいと思います。冬のこの時期でもしっかりと水を湛え,下流への放流を続けています。パノラマ公園からのダム全景は素晴らしい眺めですし,堤頂が車道になっていて,クルマが走行できるのも珍しいと思います。
・ 写真№32の林道から小木津山自然公園との分岐を左手に降りていくと,倒木やヤブ,斜面崩壊などで,ルートがわかりにくくなります。斜面崩壊のところを無理矢理登りましたが,「みんなの足跡」を見ると,そのまま進んだほうがしっかりした登山道のような感じがします。今回はルートミスをしたのではないかと思います。
・ 小木津山自然公園への指導標から先は,良く整備されたハイキングルートなので,快適に歩けます。ただし,公園内において,斜面崩壊などにより通行禁止とされているところがあるので注意して下さい。
十王駅西口。ここからスタートします。
2025年01月23日 06:54撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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十王駅西口。ここからスタートします。
十王幼稚園の看板が立つ細い道を入って行きます。
2025年01月23日 07:00撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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十王幼稚園の看板が立つ細い道を入って行きます。
常磐道の高架橋の下を通って十王ダムを目指します。
2025年01月23日 07:22撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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常磐道の高架橋の下を通って十王ダムを目指します。
十王ダムが見えてきました。平成6年3月に完成した重力式コンクリートダム。堤高は48.6m,堤頂長は205.5m,堤体積は17,000立方メートルとのことです。ダムに上がるには,右手奥にある階段を登って行きます。
2025年01月23日 07:26撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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十王ダムが見えてきました。平成6年3月に完成した重力式コンクリートダム。堤高は48.6m,堤頂長は205.5m,堤体積は17,000立方メートルとのことです。ダムに上がるには,右手奥にある階段を登って行きます。
階段を上がると,ダムの脇に出ます。奥は駐車場とトイレ。
2025年01月23日 07:32撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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階段を上がると,ダムの脇に出ます。奥は駐車場とトイレ。
ダム下流側の眺め。奥の高架橋は常磐道。
2025年01月23日 07:33撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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ダム下流側の眺め。奥の高架橋は常磐道。
堤頂は車道になっていて,クルマが走行できます。
2025年01月23日 07:33撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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堤頂は車道になっていて,クルマが走行できます。
十王パノラマ公園に寄り道します。
2025年01月23日 07:36撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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十王パノラマ公園に寄り道します。
展望地から十王ダム全景を望む。
2025年01月23日 07:38撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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展望地から十王ダム全景を望む。
十王パノラマ公園に到着。展望台には上がらず,トイレ休憩のみ。
2025年01月23日 07:42撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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十王パノラマ公園に到着。展望台には上がらず,トイレ休憩のみ。
十王パノラマ公園から車道を下り,この分岐のところを右奥の細い車道へと進みます。
2025年01月23日 07:50撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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十王パノラマ公園から車道を下り,この分岐のところを右奥の細い車道へと進みます。
石尊山登山口標識。登山口といっても,この先2.7kmの車道歩きが続きます。
2025年01月23日 07:54撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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石尊山登山口標識。登山口といっても,この先2.7kmの車道歩きが続きます。
車道歩きの途中,東側の展望が開けたところに出ました。太平洋が朝陽で輝いていて,良い感じでした。
2025年01月23日 08:00撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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1/23 8:00
車道歩きの途中,東側の展望が開けたところに出ました。太平洋が朝陽で輝いていて,良い感じでした。
登山口から20分ほど歩き,暑くなってきたので,ここでパーカーを脱ぎました。
2025年01月23日 08:16撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/23 8:16
登山口から20分ほど歩き,暑くなってきたので,ここでパーカーを脱ぎました。
林道ゲート手前の駐車場に到着。石尊山の山頂は,すぐ目の前です。
2025年01月23日 08:37撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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林道ゲート手前の駐車場に到着。石尊山の山頂は,すぐ目の前です。
あずまやの先に碑が建っていました。
2025年01月23日 08:38撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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あずまやの先に碑が建っていました。
昭和19年9月15日,第1001海軍航空隊所属陸攻機が千歳基地より豊橋基地に向かう途中この地で墜落して,8名が殉職したということです。合掌し,慰霊させていただきました。
2025年01月23日 08:39撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/23 8:39
昭和19年9月15日,第1001海軍航空隊所属陸攻機が千歳基地より豊橋基地に向かう途中この地で墜落して,8名が殉職したということです。合掌し,慰霊させていただきました。
殉難碑の奥が石尊山の山頂です。樹林に囲まれていて,展望はありません。
2025年01月23日 08:40撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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殉難碑の奥が石尊山の山頂です。樹林に囲まれていて,展望はありません。
かわいらしい手作りの山頂標識。
2025年01月23日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1/23 8:40
かわいらしい手作りの山頂標識。
その先はしばらく林道歩きとなります。
2025年01月23日 08:43撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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その先はしばらく林道歩きとなります。
この分岐には標識がありました。小木津山自然公園は左へ。
2025年01月23日 09:00撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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この分岐には標識がありました。小木津山自然公園は左へ。
標識の右手は,伐採地。
2025年01月23日 09:01撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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標識の右手は,伐採地。
林道歩きが続きます。上空には高圧線,左手に鉄塔。
2025年01月23日 09:13撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/23 9:13
林道歩きが続きます。上空には高圧線,左手に鉄塔。
林道がカーブしているところで,テーブルとしてちょうど良いサイズの丸太が置いてあるのを発見。ちょっと早い時間帯ですが,持参した携帯イスとこの丸太を利用しての昼食タイムとしました。
2025年01月23日 09:23撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/23 9:23
林道がカーブしているところで,テーブルとしてちょうど良いサイズの丸太が置いてあるのを発見。ちょっと早い時間帯ですが,持参した携帯イスとこの丸太を利用しての昼食タイムとしました。
メニューは私のお気に入り,セブンの天ぷら鍋焼きうどんです。公共交通機関利用なので,泡の出る飲み物もセットで。
2025年01月23日 09:33撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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メニューは私のお気に入り,セブンの天ぷら鍋焼きうどんです。公共交通機関利用なので,泡の出る飲み物もセットで。
シイタケやシメジ,ネギをトッピングし,最後に唐辛子を振りかけて美味しく頂きました。これが本日のハイキングの目的です。誰もいない林道で1時間近くまったりと休憩しました。ありがたや。
2025年01月23日 09:43撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/23 9:43
シイタケやシメジ,ネギをトッピングし,最後に唐辛子を振りかけて美味しく頂きました。これが本日のハイキングの目的です。誰もいない林道で1時間近くまったりと休憩しました。ありがたや。
昼食を終えて林道歩きを再開すると,いくつか林道沿いに水の流れを見ました。飲用にできるか分かりませんが,いざというときには有り難いですね。
2025年01月23日 10:27撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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1/23 10:27
昼食を終えて林道歩きを再開すると,いくつか林道沿いに水の流れを見ました。飲用にできるか分かりませんが,いざというときには有り難いですね。
このような林道工事碑がこのあと昭和60年度まで,4つほどありました。
2025年01月23日 10:34撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/23 10:34
このような林道工事碑がこのあと昭和60年度まで,4つほどありました。
林道歩きでの展望は,こんな感じです。
2025年01月23日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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林道歩きでの展望は,こんな感じです。
林道上の倒木は,きちんと処理されていました。
2025年01月23日 11:00撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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林道上の倒木は,きちんと処理されていました。
左手は沢が流れるヤブ。奥は小木津山へと連なる尾根かな。
2025年01月23日 11:11撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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左手は沢が流れるヤブ。奥は小木津山へと連なる尾根かな。
小木津山方面を示す指導標がありました。ここから林道を離れて山道へと進みます。
2025年01月23日 11:12撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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小木津山方面を示す指導標がありました。ここから林道を離れて山道へと進みます。
林道から下っていくと,すぐにこの標識。左手へと進みます。
2025年01月23日 11:15撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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林道から下っていくと,すぐにこの標識。左手へと進みます。
しっかりした登山道でしたが,その先は倒木。
2025年01月23日 11:17撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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しっかりした登山道でしたが,その先は倒木。
倒木を過ぎると斜面が崩壊した場所に出ました。この上が登山道かと思い,木の枝を掴んで無理矢理斜面の上へ。
2025年01月23日 11:20撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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倒木を過ぎると斜面が崩壊した場所に出ました。この上が登山道かと思い,木の枝を掴んで無理矢理斜面の上へ。
斜面の上に出ました。
2025年01月23日 11:25撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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斜面の上に出ました。
ヤブっぽいですが踏み跡はしっかり。
2025年01月23日 11:27撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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ヤブっぽいですが踏み跡はしっかり。
ここを左に進んだところ,ヤマレコ先生から「ルートを外れている」とのお叱りを受け,戻って右へ。
2025年01月23日 11:33撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
1/23 11:33
ここを左に進んだところ,ヤマレコ先生から「ルートを外れている」とのお叱りを受け,戻って右へ。
すぐに指導標があってひと安心。
2025年01月23日 11:34撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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すぐに指導標があってひと安心。
そのすぐ先にも指導標があり,小木津山方面は左とのこと。そちらのほうが距離が短い感じだったので,指導標に従い左手に進みました。
2025年01月23日 11:35撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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そのすぐ先にも指導標があり,小木津山方面は左とのこと。そちらのほうが距離が短い感じだったので,指導標に従い左手に進みました。
すると,その先はひどいヤブ。ほとんど歩かれていない様子です。
2025年01月23日 11:40撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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すると,その先はひどいヤブ。ほとんど歩かれていない様子です。
それでも先に進むと,林道に出ました。ここは右手に進みます。
2025年01月23日 11:47撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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それでも先に進むと,林道に出ました。ここは右手に進みます。
林道を進むと,見覚えのある小木津山自然公園への指導標がありました。これでひと安心。
2025年01月23日 11:56撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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林道を進むと,見覚えのある小木津山自然公園への指導標がありました。これでひと安心。
その先は歩きやすいハイキングコースが続きます。
2025年01月23日 12:07撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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その先は歩きやすいハイキングコースが続きます。
この分岐は,前回は右に進んだので,今回は左の北展望台へ。
2025年01月23日 12:18撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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この分岐は,前回は右に進んだので,今回は左の北展望台へ。
北展望台に到着。本日のルートの中では,ここが一番展望が良かった感じです。
2025年01月23日 12:24撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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北展望台に到着。本日のルートの中では,ここが一番展望が良かった感じです。
中央園池を通過。
2025年01月23日 12:36撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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中央園池を通過。
住宅地の中を進み,小木津駅にてゴール。
2025年01月23日 12:53撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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住宅地の中を進み,小木津駅にてゴール。

感想

・ 日立アルプス7座のうち最北端に位置する石尊山の山頂を踏むため,JR常磐線利用で十王ダム~石尊山~小木津山と歩いてきました。日立アルプスは何度か歩いており,最近では2021年02月20日(土) に大甕駅~風神山~高鈴山~御岩山~神峰山~小木津駅と縦走していてコンプリートしていたつもりでした。ところがヤマレコの山行履歴を見ると,石尊山と真弓山が未踏の表示。これではまずいと考え,今回歩くことにしました。
・ ただし,石尊山の山頂は樹木に囲まれて展望は無く,その前後も大半は面白みの無い林道歩き。さてそれでは何を楽しみに歩くのか?そこで考えたのは,冬ならではの鍋焼きうどんの昼食タイム。JR常磐線を利用すれば,お昼のアルコールもOKということで,一転,楽しいハイキングとなりました。
・ 平日の木曜日だったので,誰にも会わない静かな林道歩きの途中,なんとテーブルとしてちょうど良いサイズの丸太を発見。まるで,「どうぞお使い下さい」といわれている感じで,アツアツの鍋焼きうどんを堪能することが出来,大満足でした。
・ 林道から左手に降りてからは,ヤブや斜面崩壊,倒木などでやや手こずり,道迷いもしましたが,午後1時には無事にゴールの小木津駅に到着。帰りの電車の中でも缶ビールで祝杯をあげ,大満足のハイキングとなりました。さて,残った真弓山は,いつどうやって登ろうか?

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kiiro-inko エルカムイ二年生つきろくひとりぼっちの最果てGinmaru1kiiro-inkobouzu3800

コメント

りきまるさん こんにちは😊
ヤマレコの登った山リストの中に、最近になって日立アルプスが含まれてることを知りました
私も日立アルプスは何度か歩いててすでに完踏していると思ったら、
「石尊山」が含まれてて「え~~⁈」('Д')ってなりました(笑)
せっかくなのでコンプリートしたいと思い、やはり鉄道利用を考えていたところ
りきまるさんのレコがアップされました
めっちゃグッドタイミングです😆
写真№32のところから先は、そのまま林道を行った方がいいのですね
参考にさせて頂きます😊ありがとうございます

鉄道利用だとお楽しみが増えていいですよね😁
2025/1/24 17:34
いいねいいね
1
kiiro-inko さん
コメントありがとうございます。新年会参加のため,返事が遅くなり申し訳ありません。
私も,石尊山が日立アルプスに含まれているなんて,思ってもいませんでした。
今回の私の記録が参考になれば,大変うれしいです。
JR常磐線利用ならば,汗をかいたあとのアルコールも問題ないので,楽しんで下さい。
ところで写真№32から先は,そのまま林道を進むと,かなり遠回りになると思います。
写真№35のところを私が辿った斜面崩壊地に上がらず,そのまま進めば,写真№39の
指導標のところに出ると思います。
そのあたりは,現地でご確認下さい。
公共交通機関利用ならではの鍋焼きうどんは,とっても美味しかったです。
良かったら是非どうぞ!
2025/1/25 0:50
プロフィール画像
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