ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 78154
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

高妻山 地図にない新道利用

2010年09月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
ilbon その他1人
GPS
09:37
距離
11.4km
登り
1,318m
下り
1,305m

コースタイム

6:17戸隠牧場駐車場- 7:25滑滝- 7:45氷清水- 8:11一不動避難小屋- 9:24五地蔵- 9:31六弥勒- 9:39七薬師- 11:39高妻山山頂(2353m)12:18-  13:35六弥勒- 15:36戸隠牧場新道登山口- 15:46第二ゲート- 15:54戸隠牧場駐車場
天候 曇り・雨
過去天気図(気象庁) 2010年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口に一番近い無料駐車場、20台可。戸隠キャンプ場のバス停から、牧場の中に入ったところです。
コース状況/
危険箇所等
戸隠牧場駐車場先に登山ポストあり。
りんごの湯400円。5の付く日は、湯船にりんごが沢山。(笑)とてもよかったです。



弥勒尾根新道を利用してみたい方は、下記のMAPをプリントして頂くとご安心かと思います。(下山のみ利用がお勧め by ilbon)

http://www.geocities.jp/canada_194/takatumamap3.jpg
牧場無料駐車場
2010年09月15日 06:17撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 6:17
牧場無料駐車場
牧場駐車場現在地マップ
2010年09月15日 06:19撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 6:19
牧場駐車場現在地マップ
第1ゲート
2010年09月15日 06:20撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 6:20
第1ゲート
良く見かける花
2010年09月15日 06:30撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 6:30
良く見かける花
第2ゲート 丹沢の鹿よけを思い出した。
2010年09月15日 06:30撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 6:30
第2ゲート 丹沢の鹿よけを思い出した。
いよいよ登山口へ
2010年09月15日 06:31撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 6:31
いよいよ登山口へ
沢を渡る
2010年09月15日 06:40撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 6:40
沢を渡る
高山植物が豊富
2010年09月15日 06:53撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 6:53
高山植物が豊富
沢沿いを歩く
2010年09月15日 06:53撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 6:53
沢沿いを歩く
先行者の足跡確認
2010年09月15日 06:59撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 6:59
先行者の足跡確認
そろそろ図鑑を買おうかな
2010年09月15日 07:06撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 7:06
そろそろ図鑑を買おうかな
花と水滴
2010年09月15日 07:06撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 7:06
花と水滴
トリカブト
2010年09月15日 07:11撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 7:11
トリカブト
滑滝
2010年09月15日 07:25撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 7:25
滑滝
沢登り
2010年09月15日 07:28撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 7:28
沢登り
不動滝
2010年09月15日 07:35撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 7:35
不動滝
帯岩のクサリ場がスタートする
2010年09月15日 07:36撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 7:36
帯岩のクサリ場がスタートする
氷清水(こおりしみず)
2010年09月15日 07:45撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 7:45
氷清水(こおりしみず)
看板の少し下にパイプがあった。
2010年09月15日 07:50撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 7:50
看板の少し下にパイプがあった。
一不動避難小屋
2010年09月15日 08:11撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 8:11
一不動避難小屋
戸隠連峰周辺図には、一般コースタイムと中高年コースタイムの両方が記載されていた。
一般は2時間、中高年は3時間。(戸隠キャンプ場〜一不動の上り)
2010年09月15日 08:11撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 8:11
戸隠連峰周辺図には、一般コースタイムと中高年コースタイムの両方が記載されていた。
一般は2時間、中高年は3時間。(戸隠キャンプ場〜一不動の上り)
避難小屋内部、写真以外のゴミもあった。
2010年09月15日 08:12撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 8:12
避難小屋内部、写真以外のゴミもあった。
高妻山に向けてスタート。
2010年09月15日 08:21撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 8:21
高妻山に向けてスタート。
花がカールしている
2010年09月15日 08:22撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 8:22
花がカールしている
高山植物
2010年09月15日 08:24撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 8:24
高山植物
AM8:24
2010年09月15日 08:24撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 8:24
AM8:24
野鳥の撮影は、まだうまく撮れない。
2010年09月15日 08:33撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 8:33
野鳥の撮影は、まだうまく撮れない。
二釈迦、全体的に錆びついている。
2010年09月15日 08:34撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 8:34
二釈迦、全体的に錆びついている。
AM8:43
2010年09月15日 08:43撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 8:43
AM8:43
三文珠
2010年09月15日 08:45撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 8:45
三文珠
アザミかな
2010年09月15日 09:05撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 9:05
アザミかな
拡大すると先端がカールしている。
2010年09月15日 09:05撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 9:05
拡大すると先端がカールしている。
四普・。
2010年09月15日 09:06撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 9:06
四普・。
紅葉季節はすばらしいだろう。
2010年09月15日 09:10撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 9:10
紅葉季節はすばらしいだろう。
リンドウと蜘蛛
2010年09月15日 09:17撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 9:17
リンドウと蜘蛛
五地蔵山 階段5段くらいで山頂に行けます。
写真は、ガスで写真割愛。
2010年09月15日 09:27撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 9:27
五地蔵山 階段5段くらいで山頂に行けます。
写真は、ガスで写真割愛。
弥勒尾根新道入口
2010年09月15日 09:31撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 9:31
弥勒尾根新道入口
六弥勒
2010年09月15日 09:31撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 9:31
六弥勒
七薬師
2010年09月15日 09:39撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 9:39
七薬師
ガレ場
2010年09月15日 09:58撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 9:58
ガレ場
八観音
2010年09月15日 10:09撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 10:09
八観音
見た目はやさしい山頂近くの苦しんだ急登
2010年09月15日 10:33撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 10:33
見た目はやさしい山頂近くの苦しんだ急登
急登が終わった
2010年09月15日 11:26撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 11:26
急登が終わった
十阿弥陀 山頂まであと5分
2010年09月15日 11:32撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 11:32
十阿弥陀 山頂まであと5分
高妻山頂
2010年09月15日 11:38撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1
9/15 11:38
高妻山頂
一時的に晴れ飛行機雲に影
2010年09月15日 11:47撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 11:47
一時的に晴れ飛行機雲に影
山頂にいた時間がほぼ同じだった登山者
2010年09月15日 12:17撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 12:17
山頂にいた時間がほぼ同じだった登山者
山頂を快適に過ごし、下山する。
2010年09月15日 12:32撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1
9/15 12:32
山頂を快適に過ごし、下山する。
こういう場所がいくつかある。
2010年09月15日 12:37撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1
9/15 12:37
こういう場所がいくつかある。
池が見えた。
2010年09月15日 13:01撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 13:01
池が見えた。
拡大してみた。古池だろうか。
2010年09月15日 13:01撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 13:01
拡大してみた。古池だろうか。
この道は、新道です。
2010年09月15日 13:57撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1
9/15 13:57
この道は、新道です。
登山口に、近付くと右手に川。
2010年09月15日 15:34撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 15:34
登山口に、近付くと右手に川。
駐車場に着いた。
2010年09月15日 15:54撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
9/15 15:54
駐車場に着いた。
撮影機器:

感想

ゆくゆくは、北岳に登りたい。そんな思いもあり、レベルアップして高妻山に登ってみました。
その割には、下山に弥勒尾根新道を利用して少し楽してしまった?
一般の地図に出ていないコースなので、道に迷わないかどうか心配だった。
朝6時ころ、キャンプ場の駐車場に小雨の中に登山者が一人立っている。昨日黒姫を登ったと言う。今日は、天気が悪いので高妻山を見合わせるらしい。新道の話しをするが、知らないらしい。
今回自分には、普通の雨で中止する余裕はない。
AM6:17に出発するが、10時間のロングコースと見込んでいたので少し遅いスタートだったのか、他に登山者は見当たらない。
駐車場先で、登山カードを記入。記入後ポストに入れると、中は空で、自分のカード1枚のみだった。(後から考えれば、ネットなどで事前に警察に届出が出来る)
「今日は、こんな天気で誰もいないのか」と思いながら牧場の中を歩く。
牧場を抜けて登山道に入る。沢沿いを歩くと、先行者と思われる踏み跡があった。石に靴の後で濡れていた。自分たち以外に山に登山者がいることで少しほっとした。安心したのはつかの間であった。
登山者とすれ違う。ずいぶん早かったので、避難小屋から下りてきたのかなと思い、お話しすると、天候が悪いので引き返すとのこと。ええ!!少し不安になるが、「ゴルフでも雨が降ると中止する人いるんだよな」と思いながら先に進む。
でもこのルート、樹木が傘の代わりになり以外に濡れない。

歩いて川などを渡ることを、徒渉というらしい。徒渉(としょう)を何度か繰り返し滑滝のクサリ場が登場した。ここは、鎖があるので比較的楽に登れた。初めての登山が丹沢の早戸大滝だったので、このくらいの徒渉は、妻も濡れないで通行が出来た。以前普通のクサリ場で普通に手をスリむいたことがあるので、最近手袋を使用している。
次に登場したアトラクションは、帯岩です。
ここの説明は、動画にて説明します。



危険な場所ですが、気を抜かなければ、普通に通行できました。
事前調査で美味しい水の氷清水で、2リットル補給します。
恥ずかしながら、一不動避難小屋から高妻山山頂まで、1〜10の数字になっていたことを途中で気が付きました。
15人利用できる避難小屋は、緊急時のみ使用してくださいとのことです。
六弥勒で下山ルート分岐の場所を赤テープで確認出来ました。
九勢至を過ぎた所からが、自分らビギナーにとって高妻山の厳しさを思い知らされます。この急登で。。。
10人以上が下山してきて、本日こんなに沢山の人がいたことを知る。
AM11:39山頂に着くと、すぐに2名の登山者が来ました。情報交換すると、自分らは6:17スタートに対して、7:50スタートしたらしい。皆さん、早いですね。
山頂では、昼食をして下山する。
急登の部分を、下り終えて九勢至の少し手前で安心したのか、妻が俯けにこけていた。話を聞くと、右足を谷川に落としてしまい転んだようだ。怪我がなく良かった。
六弥勒に着き、いよいよ地図に無い新道に入る。良く見ると、新道入口にパウチで作成したA4位の標識が木に付いていた。仮にこれが無くなっても、木に赤○ペンキ、リボン赤と黄色がある。
途中から、合羽を着る必要の雨に変わり、登山道が非情に滑りやすくなっていた。
怪我はないものの、何回か転んでしまった。こんなに転んだのは初めてだ。慎重に下山するが、木の根っこなどで滑ってしまう。
新道の登山口に近づくと1回だけ川を渡る。徒渉したら駐車場までのコースが2つあるので、第2ゲート通過を選択する。もう1つは、第一ゲートに出ます。
第2ゲート付近で、10人くらいの団体が登山道を通過していた。行きに頂上付近ですれ違ったパーティに追いついたことになる。
下記の動画は、六弥勒の新道分岐から下山していく動画です。



高妻山の一般コースは、美味しい水があり、滝があり変化に富んだとても良いコースでした。
新道は、樹林帯かつ途中に目印的な物や名称がないので、ひたすら下山でした。
沢やクサリ場がないので、下山時間の短縮には、最高のコースでした。

下山後は、毎月5が付く日にりんごが浮かんでいる浴槽に入りました。ラッキー!!初めての体験。
りんごの湯は、露天風呂もあるが、雨が降っていて温度が下がりとても寒かった。
PM6:00すぎは、信じられない安さですよ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3239人

コメント

ゲスト
ilbonさんこんにちは!
景色は残念でした!

が・・・わたしが行ったときもこんな空でしたね・・・。

今までは夏仕様でしたが・・・行き成り秋モードですね!
どんな格好して行こうか・・・忘れました・・・。
体調も崩しやすいかと思いますので気をつける必要ありですね!

動画もよくガイドされてますし、是非とも・・・
参考にさせていただきたいので、これからも・・・
頑張って下さいね!
2010/9/17 7:46
Ulmatsuさん、こんばんは。
ゆくゆくは登りたい、妙高・火打山などみれたら最高でしたが、山頂で、影付の飛行機雲が撮れたので良しとします。
山の天気は、難しいですね。

そうですね、特に朝は寒いですね。
Ulmatsuさんこそ目標に向けて頑張ってくださいね。
2つもコメ有難うございます。バグですかね。

2010/9/17 22:26
ゲスト
ilbonさんこんにちは!
げげ・・・二重投稿になってしまい失礼しました。(内容変えました)

お休みって平日なんですかね!
山も静かで良いですよね。

わたしはこの山・・・会ったの登山者50名くらいですかね。
人気のある山だと思いましたね。
2010/9/17 7:46
お疲れ様。
ilbonさん。アグレッシブですね!先日は甲斐駒で高妻。
北岳。ilbonさんなら問題なく行けますよ。
しかも今回の下山コースも
折角の休みに行くんだから人それぞれですがilbonさんと奥さんが楽しめたらそれでHappy。
北岳。いいですね!
私の師匠も月末行くみたいですが秋雨前線が心配です。
ilbonさん。コレからも怪我には気を付けて山行に行って下さいね。

でわまた。。
2010/9/17 22:32
straycatsさん、こんばんは。
ハマりやすい性格なので、困ったものです。
北岳は、過去にバテバテで富士山に登った時に、登山者から「北岳の方が、富士山よりかなり大変だった」と言う話を聞いていたので、かなり構えています。まして、間ノ岳もセットとなると・・・、もう少し体力を付けないと苦しそうです。
お師匠さん北岳ですか。凄いですね。
北沢峠周辺の山は、一つ登ると、自分の登った山が確認できるところもいいですね。

straycatsさんも、雨の日の下山は気を付けてください。
それでは。
2010/9/18 0:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
戸隠山・高妻山・乙妻山縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら