記録ID: 808482
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
蓼科山 スノーハイク
2016年02月07日(日) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:51
- 距離
- 6.9km
- 登り
- 805m
- 下り
- 804m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:32
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 4:29
12:02
女乃神茶屋前P 7:30
7:37 バス停 登山口と合流 7:37
7:43 最初の標識1785m 7:43
7:44 熊棚1 7:44
7:55 標識1882m 7:55
7:57 熊棚2 7:57
8:05 標識1945m 8:05
8:20 展望地 8:28
8:33 標識2110m 8:33
8:45 標識ス徳平2180m 8:45
8:49 展望地 8:49
9:01 展望地 9:01
9:17 立ち枯れ地帯突入2390m 9:17
9:30 標識森林限界2483m 9:35
9:37 標識2450m 9:37
9:43 ヒュッテ手前で分岐 9:43
9:45 山頂 9:46
9:47 山頂神社 9:48
9:49 山座同定盤 9:55
10:00 標識┘劵絅奪徳 10:00
10:01 蓼科山頂ヒュッテ 10:01
10:02 蓼科山荘を眺める 10:02
10:03 ランチ 将軍平を眺めながら 10:42
10:44 蓼科山頂ヒュッテ 10:44
10:45 標識┘劵絅奪徳 10:45
10:51 標識2450m 10:51
10:54 標識森林限界2483m 10:54
11:05 わんちゃんとすれ違う 11:05
11:05 標識2110m 11:05
11:08 一枚脱ぐ 11:09
11:25 相方休憩 11:27
11:47 熊棚2 11:47
11:54 熊棚1 11:54
11:56 標識1785m 11:56
12:03 女乃神茶屋前P 12:20
12:23 車で展望地1 12:24
12:43 車で展望地2 12:44
工程 4:33
登り 2:02
下り 1:18
7:37 バス停 登山口と合流 7:37
7:43 最初の標識1785m 7:43
7:44 熊棚1 7:44
7:55 標識1882m 7:55
7:57 熊棚2 7:57
8:05 標識1945m 8:05
8:20 展望地 8:28
8:33 標識2110m 8:33
8:45 標識ス徳平2180m 8:45
8:49 展望地 8:49
9:01 展望地 9:01
9:17 立ち枯れ地帯突入2390m 9:17
9:30 標識森林限界2483m 9:35
9:37 標識2450m 9:37
9:43 ヒュッテ手前で分岐 9:43
9:45 山頂 9:46
9:47 山頂神社 9:48
9:49 山座同定盤 9:55
10:00 標識┘劵絅奪徳 10:00
10:01 蓼科山頂ヒュッテ 10:01
10:02 蓼科山荘を眺める 10:02
10:03 ランチ 将軍平を眺めながら 10:42
10:44 蓼科山頂ヒュッテ 10:44
10:45 標識┘劵絅奪徳 10:45
10:51 標識2450m 10:51
10:54 標識森林限界2483m 10:54
11:05 わんちゃんとすれ違う 11:05
11:05 標識2110m 11:05
11:08 一枚脱ぐ 11:09
11:25 相方休憩 11:27
11:47 熊棚2 11:47
11:54 熊棚1 11:54
11:56 標識1785m 11:56
12:03 女乃神茶屋前P 12:20
12:23 車で展望地1 12:24
12:43 車で展望地2 12:44
工程 4:33
登り 2:02
下り 1:18
天候 | 素晴らしい晴れです 山頂の風は10m/s弱 冷たいです。 気温 登山口-11℃ 山頂-11℃ 下山登山口? ペットボトルの水が凍り始めます。口の大きなボトルが良いです 今回は360°大展望とはいかづ北アは雲の中、寒い! 下山を始めると曇って来ましたが、帰りの車中ではまた晴れて来ました。 |
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過去天気図(気象庁) | 2016年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車場 先着20台かな? 我々が10台目ぐらいでした、止めれてラッキー。一番の心配事でした。 準備を始めると続々車が集まって来ます人気の山ですからね。 下山時は路駐も有り 約40台程は有ったかな? 新しいトイレは何時から使えるのでしょう。 P地点にトイレ有(使えない)、登山ポスト無し。 R299 株式会社いしやまを越えるとラストのコンビニ。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
スタート〜山頂〜下山、明瞭なトレースが有り迷い用が無い。 寒波が来たら、消えちゃいますね。 よく踏まれて、固めです、スタートからアイゼンの人が多いです。 私は登りは全てスノーシュー 下山は全てアイゼンで歩きました。 森林限界で風対策、ウインドブレーカー1枚+、バラクバラ、ネックゲーター。 今年は蓼科山頂ヒュッテ手前から山頂に登るトレースが有りました 雪は少ないですが、スタートから山頂まで一応に雪道です。(岩の露出は沢山) 踏まれ過ぎて氷の斜面に近いです、アイゼンは必須 私にとって冬の蓼科山は絶対はずせない山です。 女乃神茶屋前P−”玄 スノーシュー スタートから見事な霧氷で始まる P地から登山口ルートに合流、ショートカットします。 合流して程無く”玄韻任后⊃⇔咾亮林帯ですが、熊棚は必見 ルート明瞭、危険箇所無し。 緩やかな道のりです 出会った人 4名? ”玄院殄玄鵜 スノーシュー 最初の急登りです、皆さんアイゼンで登られる方が多いです。 ルート明瞭、危険箇所スリップに注意。 熊棚見つけてね! 出会った人 0名 標識◆殄玄鵜 スノーシュー 2度目の急登り、,ら殆ど連続です ルート明瞭、危険箇所スリップに注意。時々大きな一歩有り 出会った人 3名 標識−標識 スノーシュー 3度目の急登り、途中に展望地有り ルート明瞭、危険箇所無し。 出会った人 3名 標識ぁ殄玄鵜ス徳平 スノーシュー 最初休憩地に良く平ですが、展望が無い、我々は手前の展望地で休憩しました ルート明瞭、危険箇所無し。 出会った人 3名 標識ス徳平-立枯帯入口−標識森林限界 スノーシュー 標識 幸徳平で傾斜が緩む、緩い下りも有ります。 この先で蓼科山本峰の尾根に成ります、最後の急登り ルート明瞭、危険箇所スリップ注意。(最後の急登りです、アイゼン、スノーシュー必要) 出会った人 4名 標識森林限界−蓼科山頂 スノーシュー 此処から小屋までトラバースルート、岩場です。 雪少な目 スノーシューの歯がカリカリ音を出します 風が吹くとブリザードに成る時が有ります、本日はならづ、視界良好 本日はルート明瞭でした、危険箇所 転落、滑落に注意 出会った人 1名 森林限界で風対策が必要です 山頂 山頂は広くキャパ500名?お鉢巡り出来ます 出会った人 8名ぐらい 中央に鳥居と祠が有ります。 北西の端には山座同定盤が有ります。風がモロに当たる、冷たいを越して痛い。 下山出会った人 多すぎて? およそ70名 12アイゼン メイントレースのあちこちに、薄いトレースが有りますが、 ランチの休憩であったり、トイレ休憩だと思います。小屋まで分岐は有りません |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
30Lザック
レインウエア
防寒着(1)
コンロ
2食
水
非常食
ヘッテン
ストック
デジカメ
GPS
予備電池
タオル
グローブ(4)
ゴム手
ザックカバー
ザブトン
12アイゼン
ピッケル
スノーシュー
ネックウォーマー(2)
マグカップ
バラクバラ
スノーショベル
シェルト
|
---|
感想
天気予報で土曜日よりも日曜日ほうが、いくぶん風が穏やか!
毎年 雪山の蓼科山を歩きます。冬季に、はずせない山です。
何時も風が辛いです、今回も同様。でも展望はソコソコ有り最高だよ。
秘密の場所から蓼科山荘を眺め。浅間山のバーコドも綺麗に見えた。
風下にビバーグベンチを作って、軽めのランチ、寒さに耐えます。スノーショベルが活躍します。
下山の出会いは大勢でした、人気のやまですね
駐車スペースを心配して早立ちしましたが、楽勝でした。雪が少なく除雪もしっかり、P地が何時もより広いです。
寒さは例年通り足先、指先。感覚がなくなります
寒さ対策をしっかりすれば、誰でも登れる山に思う。
装備
30Lザック
レインウエア フリースジャケット グローブ3種 ゴム手袋 帽子
コンロ 2食 非常食 ゴーグル 水1.2L バラクバラ
ストック 12本アイゼン スノーシュー GPS スノーショベル
携帯電話 デジカメ ヘッテン 予備電池
座布団 ネックウォーマー 予備ガス管
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