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Yamareco

記録ID: 870677
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

念丈岳、本高森山登山口から本高森山、大島山を経て・・・

2016年05月13日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:52
距離
18.2km
登り
1,876m
下り
1,887m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:54
休憩
0:58
合計
8:52
8:18
8:19
10
8:29
8:29
47
9:16
9:17
79
10:36
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9
10:45
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28
11:13
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12
11:25
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49
12:14
12:59
22
13:21
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7
13:29
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4
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55
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15:03
25
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8
15:36
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39
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0
16:15
ゴール地点
全般に登山道整備されています。
結構急な登りも笹が刈られていて、念丈倶楽部の皆さんの取り組みには頭が下がります。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口駐車場少ないですが、道路わきの幅員のある所に止めれば何とかなるかも。休日はどうなんだろう。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な個所はありません。
看板が出ていますが熊に注意しましょう。
前年のヤマレコの記録には、熊と遭遇の記事もありました。
途中笹薮の中に獣の気配があり緊張しました。
姿は見えずじまいでしたが、サルの群れだったようです。
熊でなくてよかったです。
一応熊よけの鈴を激しく鳴らしました。
本高森山登山口
ゴルフ場から2kmくらい先です。
凸凹道です。
2016年05月13日 07:22撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 7:22
本高森山登山口
ゴルフ場から2kmくらい先です。
凸凹道です。
前年のヤマレコの記録にも熊と遭遇の記事ありました。
注意しましょう!!
2016年05月13日 07:22撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 7:22
前年のヤマレコの記録にも熊と遭遇の記事ありました。
注意しましょう!!
木漏れ日の気持ち良い登山道・・楽なばかりではありません。
大島山、念丈岳までには試練が待っています。
2016年05月13日 07:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 7:31
木漏れ日の気持ち良い登山道・・楽なばかりではありません。
大島山、念丈岳までには試練が待っています。
この場所は展望地と呼ばれているようです。
南アルプスが望めます。
左から鋸岳、甲斐駒ケ岳、仙丈岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳です。
2016年05月13日 08:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/13 8:19
この場所は展望地と呼ばれているようです。
南アルプスが望めます。
左から鋸岳、甲斐駒ケ岳、仙丈岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳です。
展望地から望む左の塩見岳、右の橋は荒川岳(悪沢岳)かな・・
2016年05月13日 08:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 8:19
展望地から望む左の塩見岳、右の橋は荒川岳(悪沢岳)かな・・
前高森山との分岐です。
もちろん進むのは本高森山方面です。
2016年05月13日 08:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 8:30
前高森山との分岐です。
もちろん進むのは本高森山方面です。
今年初めてのイワカガミの花です。
2016年05月13日 08:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/13 8:40
今年初めてのイワカガミの花です。
本高森山山頂
1889.77mだそうです。
木製の標識柱は1890mと主張しています。
2016年05月13日 09:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
5/13 9:16
本高森山山頂
1889.77mだそうです。
木製の標識柱は1890mと主張しています。
本高森山山頂から望む南アルプスです。
中央は赤石岳ですね。
2016年05月13日 09:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 9:17
本高森山山頂から望む南アルプスです。
中央は赤石岳ですね。
念丈倶楽部代表としてこの登山道整備に尽力くださった上澤さん、61歳で病没とのこと。
今の私と同じ年です。感謝に堪えません。
手を合わせて上澤新道歩かせていただきました。
2016年05月13日 09:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 9:17
念丈倶楽部代表としてこの登山道整備に尽力くださった上澤さん、61歳で病没とのこと。
今の私と同じ年です。感謝に堪えません。
手を合わせて上澤新道歩かせていただきました。
登山道上部がこんな様子でした。
崩れそうというわけではなきけれど、地質的にもろそうです。
2016年05月13日 09:28撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 9:28
登山道上部がこんな様子でした。
崩れそうというわけではなきけれど、地質的にもろそうです。
登山道から南を望んでいます。
奥のシルエットの山、恵那山で間違いないでしょう。
2016年05月13日 09:46撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/13 9:46
登山道から南を望んでいます。
奥のシルエットの山、恵那山で間違いないでしょう。
登山道を振り返り、本高森山を望んでいます。
2016年05月13日 09:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/13 9:47
登山道を振り返り、本高森山を望んでいます。
笹を刈り込んで、歩きやすくしていただいています。
念丈クラブの皆さんに心より感謝です。
2016年05月13日 09:49撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 9:49
笹を刈り込んで、歩きやすくしていただいています。
念丈クラブの皆さんに心より感謝です。
登山道の途中の開けている場所から荒川岳、赤石岳を望んでいます。
景色の良い登山道。
2016年05月13日 10:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/13 10:20
登山道の途中の開けている場所から荒川岳、赤石岳を望んでいます。
景色の良い登山道。
塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳を背景に、眼下に伊那谷を望んでいます。
2016年05月13日 10:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/13 10:20
塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳を背景に、眼下に伊那谷を望んでいます。
振り返って望む本高森山です。
2016年05月13日 10:22撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/13 10:22
振り返って望む本高森山です。
ステンレス製の案内板
左に3分で水場だそうです。
2016年05月13日 10:35撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 10:35
ステンレス製の案内板
左に3分で水場だそうです。
これより先、大島山、念丈岳。
戻れば本高森山ですね。
2016年05月13日 10:35撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 10:35
これより先、大島山、念丈岳。
戻れば本高森山ですね。
仙崖嶺とその右にドームのような形の田切岳、念丈岳と池の平山を結ぶ尾根の向こうに姿を見せました。
2016年05月13日 10:48撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 10:48
仙崖嶺とその右にドームのような形の田切岳、念丈岳と池の平山を結ぶ尾根の向こうに姿を見せました。
登山道から望む中央に仙丈岳です。
2016年05月13日 10:48撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 10:48
登山道から望む中央に仙丈岳です。
バイカオウレンがあちこちで見られるようになりました。
2016年05月13日 10:55撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/13 10:55
バイカオウレンがあちこちで見られるようになりました。
初めて目の前に沢が現れました。
2016年05月13日 11:13撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/13 11:13
初めて目の前に沢が現れました。
登山道が崩落していて、崩落地の上部を歩きます。
特に危険はないと思います。
2016年05月13日 11:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/13 11:30
登山道が崩落していて、崩落地の上部を歩きます。
特に危険はないと思います。
崩落地を歩き登山道を振り返っています。
2016年05月13日 11:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 11:30
崩落地を歩き登山道を振り返っています。
名前がわからん。
キンポウゲ科の・・・・
2016年05月13日 11:32撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 11:32
名前がわからん。
キンポウゲ科の・・・・
登山道から御岳山が望める位置に来ましたよ。
ちょっと、いや!かなり嬉しい(^^)
2016年05月13日 11:37撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/13 11:37
登山道から御岳山が望める位置に来ましたよ。
ちょっと、いや!かなり嬉しい(^^)
いよいよ仙崖嶺が望めるところまで来ました。
2016年05月13日 11:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/13 11:38
いよいよ仙崖嶺が望めるところまで来ました。
ようやく念丈岳が望めました。
一旦かなり下って、その先きつそうな登りです。
2016年05月13日 11:39撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/13 11:39
ようやく念丈岳が望めました。
一旦かなり下って、その先きつそうな登りです。
さあ、念丈目指して最後の登りです。
このころお尻の筋肉が張り始めています。
2016年05月13日 11:46撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 11:46
さあ、念丈目指して最後の登りです。
このころお尻の筋肉が張り始めています。
この崩れそうな登山道を登ります。
2016年05月13日 11:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 11:52
この崩れそうな登山道を登ります。
崩れそうな登山道を振り返っています。
この白い砂のような岩の上を歩くわけです。
2016年05月13日 11:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 11:53
崩れそうな登山道を振り返っています。
この白い砂のような岩の上を歩くわけです。
山頂に到着しました。
仙崖嶺美しいです。
先月も烏帽子岳の方から登ったのですが、季節が移り替わり山の表情も違う気がします。
2016年05月13日 12:05撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/13 12:05
山頂に到着しました。
仙崖嶺美しいです。
先月も烏帽子岳の方から登ったのですが、季節が移り替わり山の表情も違う気がします。
安平路山の奥、中央にシルエットの恵那山ですね。
2016年05月13日 12:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 12:06
安平路山の奥、中央にシルエットの恵那山ですね。
今日は昼食ラーメンです。
ラ王味噌ラーメン。
生卵のほかに、わかめや小エビ、それにシジミ等の具材を用意しました。
2016年05月13日 12:13撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/13 12:13
今日は昼食ラーメンです。
ラ王味噌ラーメン。
生卵のほかに、わかめや小エビ、それにシジミ等の具材を用意しました。
この場所に座っておられた他の登山者さんが帰られたので、山頂の標識と南アルプスの峰々撮影しました。
2016年05月13日 12:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/13 12:44
この場所に座っておられた他の登山者さんが帰られたので、山頂の標識と南アルプスの峰々撮影しました。
手前池の平山と烏帽子岳、奥に南アルプスです
2016年05月13日 12:48撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 12:48
手前池の平山と烏帽子岳、奥に南アルプスです
中央手前が私がいつもお世話になっている烏帽子岳。
奥に見える仙丈岳、雄大ですね。
2016年05月13日 12:49撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/13 12:49
中央手前が私がいつもお世話になっている烏帽子岳。
奥に見える仙丈岳、雄大ですね。
2016年05月13日 12:49撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 12:49
中央に白峰三山、左雲の下に甲斐駒ケ岳と仙丈岳、右には塩見岳です。
2016年05月13日 12:50撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 12:50
中央に白峰三山、左雲の下に甲斐駒ケ岳と仙丈岳、右には塩見岳です。
これからこの尾根をアップダウンしながら下ります。
一番左が大島山ですが、それより右は名もなき尾根のピーク、大島山より標高高いのに・・・
2016年05月13日 12:50撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 12:50
これからこの尾根をアップダウンしながら下ります。
一番左が大島山ですが、それより右は名もなき尾根のピーク、大島山より標高高いのに・・・
山頂からの御岳にもお別れです。
2016年05月13日 12:50撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/13 12:50
山頂からの御岳にもお別れです。
下りの登山道から望む烏帽子岳と烏帽子岩です。
2016年05月13日 13:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/13 13:51
下りの登山道から望む烏帽子岳と烏帽子岩です。
下り下山道からの池の平山です。
2016年05月13日 13:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 13:52
下り下山道からの池の平山です。
大島山山頂??
山頂標識がないので、登りは素通りでした。
2016年05月13日 13:55撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/13 13:55
大島山山頂??
山頂標識がないので、登りは素通りでした。
大島山山頂から南を望んでいます。
左のカラマツの上に恵那山が望めています。
2016年05月13日 13:55撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 13:55
大島山山頂から南を望んでいます。
左のカラマツの上に恵那山が望めています。
大島山から望む安平路山です。
2016年05月13日 13:56撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/13 13:56
大島山から望む安平路山です。
岩の真ん中にイワカガミの葉かな?
次の画像の真ん中です。
2016年05月13日 14:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/13 14:08
岩の真ん中にイワカガミの葉かな?
次の画像の真ん中です。
この写人の真ん中に赤いものが見えたので望遠で撮ったのがひとつ前の画像です。
分かりにくいですがど真ん中です。
2016年05月13日 14:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 14:09
この写人の真ん中に赤いものが見えたので望遠で撮ったのがひとつ前の画像です。
分かりにくいですがど真ん中です。
笹で覆われた山腹の登山道は気持ちいいです。
2016年05月13日 14:33撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
5/13 14:33
笹で覆われた山腹の登山道は気持ちいいです。
下がえぐれた登山道を真上から見下ろしています。
見えているのはもちろん私の登山靴。
2016年05月13日 14:37撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 14:37
下がえぐれた登山道を真上から見下ろしています。
見えているのはもちろん私の登山靴。
チゴユリかな!
2016年05月13日 16:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5/13 16:00
チゴユリかな!
銀竜草ですね。
2016年05月13日 16:11撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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5/13 16:11
銀竜草ですね。

感想

念丈岳は前回鳩内峠、烏帽子岳、池の平山経由で登りましたが、今回は本高森山登山口から本高森山、大島山経由で登りました。
登山道からの景色もよく、もちろん山頂からの景色も最高です。
本高森山コースもとてもいい感じです。
正直あまり期待していなかったのですが、良い意味で期待を裏切られました。
大きな段差のない歩きやすい登山道だと思いますが、結構登りごたえありました。
山頂では、鳩内峠、烏帽子岳から縦走してこられた登山者さんお二人とお会いしました。
本高森山からの登山者は私の前にお一人いらっしゃいました。
大島山の手前で擦れ違い、お聞きしたところ大島山まででの下山だそうでした。
「とてもきついコースだ!」とおっしゃっていましたが、同感でした。
私もくたびれてきたので、大島山までにしようかと悪魔のささやきがよぎりましたが、幸いにも大島山山頂に山頂標識がなく、「大島山はまだか!」と思っているうちに大島山を通り過ぎ、念丈岳に到達してしまいました。
良かったです(笑)
今日はストック無しで登山しましたが、お尻の筋肉が張っています。

とても素晴らしいコースなのに、鳩内峠からのコースに比べ登る人が少ないように感じます。
私も鳩内峠からの入山が圧倒的に多いですし・・・。

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