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Yamareco

記録ID: 898366
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

岩櫃山=大河ドラマの舞台/ついでに観音山も

2016年06月12日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.6km
登り
571m
下り
661m

コースタイム

岩櫃城跡駐車場出発7:10―真田道入口7:15―郷原駅北8:00―古谷丁字路8:25―潜龍院跡8:30〜8:50―郷原城跡9:00―赤岩通り合流9:35―尾根通り合流9:40―東峰9:55―岩櫃山頂上10:05〜10:10―東峰10:15〜10:35―旧赤岩通り分岐10:50―岩櫃城本丸跡11:20〜11:25―岩櫃城跡駐車場着11:50―不動堂駐車場出発12:15―不動堂12:20―胎内窟12:25−金堀穴12:30〜12:40―観音山頂上12:55〜13:35―北向観音窟13:50−第三石門14:00〜14:10―不動堂駐車場着14:15
天候 曇時々晴
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR吾妻線の群馬原町駅の西で、岩櫃山・岩櫃城跡入口の案内に従って国道145号から分かれる。沢沿いの道を行き、観音山入口で斜め右に分岐すれば、観音山不動堂の駐車場。4,5台止められる。観音山入口を直進し、岩櫃城跡の案内で左折すれば50台程止められる大きな駐車場に出る。
コース状況/
危険箇所等
岩櫃山=六合目から岩場が連続するが、梯子や鎖が付けられているので安心。頂上に登る最後の鎖場は20m程の高さで高度感もあって緊張する。その他は一般のハイキングコースといった感じで問題ない。
いたる所に道標が立ち、道に迷うことはないし、大河ドラマに関連した遺跡には幟が立っているので見つけやすい。
観音山=道標が随所にあり、道も整備されている。頂上まで往復するのは簡単だが、洞窟を探検すると、それなりに時間を要する。
駐車場の近くに案内所とトイレがあった。大河ドラマブームに備えて新しくしたようだ
2016年06月12日 07:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 7:11
駐車場の近くに案内所とトイレがあった。大河ドラマブームに備えて新しくしたようだ
岩櫃山の裾野を歩く真田道に入る。郷原駅まで緩やかに下る。あちこちに幟が立っていた
2016年06月12日 07:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/12 7:19
岩櫃山の裾野を歩く真田道に入る。郷原駅まで緩やかに下る。あちこちに幟が立っていた
古谷登山口にも10台ほど止められる駐車場がある。ここから見上げる岩櫃山の岩壁は迫力がある
2016年06月12日 08:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/12 8:15
古谷登山口にも10台ほど止められる駐車場がある。ここから見上げる岩櫃山の岩壁は迫力がある
蜜岩通りが通行禁止のため、旧赤岩通りに入る。潜龍院跡の背後に岩櫃山の大岩壁がのしかかる
2016年06月12日 08:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/12 8:51
蜜岩通りが通行禁止のため、旧赤岩通りに入る。潜龍院跡の背後に岩櫃山の大岩壁がのしかかる
旧赤岩通りは岩場もなく、のんびり歩けるハイキング道
2016年06月12日 09:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 9:02
旧赤岩通りは岩場もなく、のんびり歩けるハイキング道
赤岩通りと合流する。このコースは大岩の下を急登するので、短いけど、きつそうだ
2016年06月12日 09:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 9:34
赤岩通りと合流する。このコースは大岩の下を急登するので、短いけど、きつそうだ
メインルートの尾根通りと合流すると、すぐに櫃の口で、梯子の架かった天狗の蹴上げ岩がある
2016年06月12日 09:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 9:40
メインルートの尾根通りと合流すると、すぐに櫃の口で、梯子の架かった天狗の蹴上げ岩がある
岩場が連続するが、梯子が付いているので楽だ
2016年06月12日 09:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 9:42
岩場が連続するが、梯子が付いているので楽だ
ここの岩場には鎖が設置してあった。この上が8合目
2016年06月12日 09:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 9:50
ここの岩場には鎖が設置してあった。この上が8合目
尾根通りと合流して15分程で痩せた岩稜の東峰に出た。頂上は先の岩峰だ
2016年06月12日 09:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/12 9:56
尾根通りと合流して15分程で痩せた岩稜の東峰に出た。頂上は先の岩峰だ
東峰の鎖場を下る
2016年06月12日 10:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/12 10:01
東峰の鎖場を下る
今度は頂上への鎖場を登る。20m程はあるかしら。高度感たっぷり
2016年06月12日 10:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/12 10:03
今度は頂上への鎖場を登る。20m程はあるかしら。高度感たっぷり
頂上の最高地点は2m程高まった狭い岩場。2, 3人でいっぱい
2016年06月12日 10:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/12 10:05
頂上の最高地点は2m程高まった狭い岩場。2, 3人でいっぱい
この先端から南側を見下す。今朝、通ってきた古谷の集落が目の下に見える。駐車場も確認できる
2016年06月12日 10:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/12 10:06
この先端から南側を見下す。今朝、通ってきた古谷の集落が目の下に見える。駐車場も確認できる
同じく蜜岩通りを見下す。鎖の手すりが見えるが、今は通行禁止。残念だ
2016年06月12日 10:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 10:06
同じく蜜岩通りを見下す。鎖の手すりが見えるが、今は通行禁止。残念だ
最高地点の岩場の下は小広場となっていて方位盤が設置されていた。向こうの岩峰が先ほど通ってきた東峰
2016年06月12日 10:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 10:06
最高地点の岩場の下は小広場となっていて方位盤が設置されていた。向こうの岩峰が先ほど通ってきた東峰
頂上は狭くて混んでいるので、東峰まで戻って休憩する。改めて頂上の岩峰を見ると、鎖場に人が途切れない
2016年06月12日 10:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 10:17
頂上は狭くて混んでいるので、東峰まで戻って休憩する。改めて頂上の岩峰を見ると、鎖場に人が途切れない
東峰から東方面の眺望。中之条町の先に昨年登った小野子山が霞んでいる
2016年06月12日 10:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 10:19
東峰から東方面の眺望。中之条町の先に昨年登った小野子山が霞んでいる
同じく南に榛名山を望む
2016年06月12日 10:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 10:19
同じく南に榛名山を望む
北西には吾妻山(左)と薬師岳(右)
2016年06月12日 10:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 10:35
北西には吾妻山(左)と薬師岳(右)
同じ道を旧赤岩通りと尾根通りの合流点まで下る。ここから尾根通りを経て岩櫃城跡へ降りる
2016年06月12日 10:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 10:49
同じ道を旧赤岩通りと尾根通りの合流点まで下る。ここから尾根通りを経て岩櫃城跡へ降りる
岩櫃城の本丸跡。ここからは観光地だ
2016年06月12日 11:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 11:20
岩櫃城の本丸跡。ここからは観光地だ
同じく中城跡
2016年06月12日 11:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 11:34
同じく中城跡
駐車場まで戻ると、観光バスまで来ていたのには驚き。大河ドラマの効果は大きいようだ
2016年06月12日 11:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 11:49
駐車場まで戻ると、観光バスまで来ていたのには驚き。大河ドラマの効果は大きいようだ
まだ時間もあるので、ついでに観音山に寄ることにした。不動堂の駐車場上の案内板
2016年06月12日 12:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 12:16
まだ時間もあるので、ついでに観音山に寄ることにした。不動堂の駐車場上の案内板
不動堂
2016年06月12日 12:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 12:18
不動堂
不動堂前から三重滝を望めるが、最下段しか見えない
2016年06月12日 12:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/12 12:18
不動堂前から三重滝を望めるが、最下段しか見えない
観音山に向かうと、すぐ右側に胎内窟が現れた。右側の梯子を登って洞窟内に入ると、左側の出口に繋がっていて、洞窟内に観音様が10体ほど祀られていた
2016年06月12日 12:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/12 12:21
観音山に向かうと、すぐ右側に胎内窟が現れた。右側の梯子を登って洞窟内に入ると、左側の出口に繋がっていて、洞窟内に観音様が10体ほど祀られていた
今度は左手20mほど上に北向観音窟が大きな入口を開けていたが、先を急ぐので帰りに覗くことにした
2016年06月12日 12:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 12:27
今度は左手20mほど上に北向観音窟が大きな入口を開けていたが、先を急ぐので帰りに覗くことにした
石がごろごろした窪地上の道を登るが、梯子が付いていて親切
2016年06月12日 12:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 12:27
石がごろごろした窪地上の道を登るが、梯子が付いていて親切
金堀穴に着く。入口は低く、中は真っ暗。ヘッドランプを点けて入る
2016年06月12日 12:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 12:30
金堀穴に着く。入口は低く、中は真っ暗。ヘッドランプを点けて入る
削った穴らしく、壁面は滑らかだが、天井が低く、中腰で進まなければならない。分岐が多いのでガイドロープが頼り
2016年06月12日 12:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/12 12:36
削った穴らしく、壁面は滑らかだが、天井が低く、中腰で進まなければならない。分岐が多いのでガイドロープが頼り
竪穴を梯子で降りたり、階段で登ったり、真っ暗な中をロープ頼りに進むのはスリリングだ。奥行20mと書いてあったが、もっとあるだろう。やっと出口が見えてきた
2016年06月12日 12:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/12 12:37
竪穴を梯子で降りたり、階段で登ったり、真っ暗な中をロープ頼りに進むのはスリリングだ。奥行20mと書いてあったが、もっとあるだろう。やっと出口が見えてきた
金堀穴から直ぐに象の鼻に着く。なるほど、それらしい岩だ。ここで右に行けば南大岩窟などいくつか洞窟巡りをして頂上に出られるが、通行禁止となっていた
2016年06月12日 12:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 12:41
金堀穴から直ぐに象の鼻に着く。なるほど、それらしい岩だ。ここで右に行けば南大岩窟などいくつか洞窟巡りをして頂上に出られるが、通行禁止となっていた
南大岩窟経由をあきらめ、象の鼻で左折して直接頂上へ。途中にこのコース唯一の鎖場があった
2016年06月12日 12:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 12:47
南大岩窟経由をあきらめ、象の鼻で左折して直接頂上へ。途中にこのコース唯一の鎖場があった
観音山の頂上に着いた。中之条の町の先に小野子山が見える。先ほど、岩櫃山の東峰から見た景色と同じだ
2016年06月12日 13:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 13:28
観音山の頂上に着いた。中之条の町の先に小野子山が見える。先ほど、岩櫃山の東峰から見た景色と同じだ
観音山の頂上。標高530mの山頂を表示した道標、首のない観音様、数基の社などが祀られていた
2016年06月12日 13:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/12 13:36
観音山の頂上。標高530mの山頂を表示した道標、首のない観音様、数基の社などが祀られていた
同じ道を降りる。上りではパスした北向観音窟に入ってみると、数体の観音様が安置されていた。その一体
2016年06月12日 13:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 13:50
同じ道を降りる。上りではパスした北向観音窟に入ってみると、数体の観音様が安置されていた。その一体
不動堂まで戻り、三重滝の下で対岸に渡ると第三石門がある。写真はその下側の入口。かなり大きい。鎖や梯子で中を通り抜けられる
2016年06月12日 14:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 14:00
不動堂まで戻り、三重滝の下で対岸に渡ると第三石門がある。写真はその下側の入口。かなり大きい。鎖や梯子で中を通り抜けられる
洞窟内を30mほど登って行くと上の出口
2016年06月12日 14:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 14:02
洞窟内を30mほど登って行くと上の出口
洞窟内を降りて戻る。この梯子辺りが中間点で、上からと下からの明かりがそれぞれ確認できる
2016年06月12日 14:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/12 14:03
洞窟内を降りて戻る。この梯子辺りが中間点で、上からと下からの明かりがそれぞれ確認できる
撮影機器:

感想

今年の大河ドラマ「真田丸」はなかなか面白い。真田氏が上田に移る前に居城としていたのが岩櫃城であり、岩櫃山の中腹にある。このドラマのタイトルバックに映っているのが岩櫃山。200mにおよぶ絶壁を巡らせた堂々たる岩山で、迫力がある。TVでこのシーンを見る度に、いつか登ってみたいと思っていた。

昨日(11日)は角落山と剣の峰に登り、麓で車中泊。今朝、そこから車を1時間ほど走らせて、岩櫃城跡駐車場に着いた。途中、TVで見慣れた大岩壁を纏った岩櫃山が角度を変えて眺められ、いやが上にも登高欲が増してきた。
ところが、駐車場脇に設置されている大きな岩櫃山周辺ガイドマップを見て驚いた。「蜜岩通り登山道は、滑落事故が多発しているため、登山道を一時閉鎖します。(後略)」と書かれた小さな警告文が隅に張られていた。先月、ここで死亡事故が起きたことはニュースで聞いた。だからって通行禁止にするの? それはないですよねえ。このルートが一番面白い、と言われているのに。今日は、当然この蜜岩通りを登り、尾根通りを降りながら城跡を見る周回コースを採る積りだった。さて困った。どうしよう。仕方がない、蜜岩通りの代わりに旧赤岩通りを登ることにしよう。

ということで、出鼻を挫かれた感じだ。旧赤岩通り自体はのんびり歩けるハイキング道だが、大岩壁の裾を回り込むので、間近に絶壁を見上げながらその迫力を実感でき、まあ、それなりに良かったかもしれない。
尾根通りに合流し、梯子や鎖場が続けばこれまた楽し。帰りには観光客に混ざりながら岩櫃城跡を見物するのもこれまた楽し、である。

のんびり歩いても、正午前には駐車場に戻れた。今夜は小野上温泉で昔の山仲間と飲み会。まだ十分に時間があるので、ついでに隣の観音山にも登ってこよう。ということで、車を不動堂駐車場に移動した。

観音山は標高530mの小さな山。龍峩山とも呼ばれている。駐車場から標高差110mを登れば頂上。しかし、あちこちに洞窟が点在しているので、この中にもぐってスリリングな体験を味わえて面白かった。洞窟内に観音様が数多く祀られているので、観音山と呼ばれているらしい。

それにしても今回の山行はどこも肝心のルートを登れなかったのが心残りだ。今日の山でも、岩櫃山では蜜岩通りが通行禁止、観音山でも南大岩窟から頂上までの間が通行止め。残念だ。昨日の角落山でも肝心の男坂コースを敗退。もっともこの原因は私の恥ずかしいミスによるから自業自得だ。
(この角落山の記録をヤマレコに投稿したら、yamayuriさんからコメントを頂き、自分のミスに気付かされた。と同時に、赤テープや踏跡が無くても、あまり気にせずに突き進んでしまう私の悪い癖がまた出てしまった、男坂コースは難路とは言え、一応、登山道なのだから、踏跡や赤布があるはずだから、これらをもっと真剣に探すべきだった、と反省しています)

反省すべきこと、通行止めに対する不満等々あるけれど、この2日間、梅雨の晴れ間に恵まれ、西上州の山々を楽しむことが出来ました。この辺りで登りたい山々はまだまだ沢山ありますね。

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