富士山（御殿場口からピストン）

2015年08月29日(土) [日帰り]

• GPS: 11:54
• 距離: 17.1km
• 登り: 2,359m
• 下り: 2,344m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:35
• 休憩: 0:57
• 合計: 11:32

4:29 御殿場口新五合目
4:36 大石茶屋
5:35 5:37 次郎坊
7:37 7:46 御殿場口新六合目
8:27 8:36 御殿場口六合目
9:19 9:20 御殿場口七合目
9:40 9:45 御殿場口七合四勺・わらじ館
9:47 御殿場口七合五勺・砂走館
10:17 10:19 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
10:30 10:39 御殿場口八合目
11:42 11:48 御殿場口頂上
11:51 駒ヶ岳
11:52 御殿場口頂上
11:52 富士宮口頂上
11:53 三島岳
12:05 12:06 富士山
12:13 三島岳
12:18 12:22 御殿場口頂上
12:49 12:53 御殿場口八合目
13:07 13:08 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
13:23 13:25 御殿場口七合五勺・砂走館
13:53 13:54 御殿場口七合四勺・わらじ館
13:57 御殿場口七合目
14:15 御殿場口下り六合（走り六合）
14:59 15:00 次郎坊
15:32 大石茶屋
15:39 御殿場口新五合目
16:01 ゴール地点

天候

曇り。八号目より上は霧雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御殿場口駐車場。
50台以上は駐車可能。

コース状況／危険箇所等

荒涼とした登山道の為、ガスの時はルートミスに注意。
標高が低い場所から登るので、高山病にはなりにくにと思われます。
下りは大砂走りを下るのでスパッツは必携です。

写真

8/29 4:23

ヘッデンの明かりを頼りにスタート。

8/29 4:37

8/29 4:49

ちょっとだけ顔を覗かせる。

8/29 5:07

は、運ばれてますね…。
高山病でしょうか…。
大丈夫かな。

8/29 5:11

8/29 5:29

8/29 5:29

8/29 5:37

荒涼とした登山道でこの標柱はありがたい。

8/29 5:43

標高2000m地点まで上がりました。600m位登ったかな。
残りは1700mですね。

8/29 6:06

ちょっと晴れ間が覗く。

8/29 6:06

8/29 6:07

なーーんにもない。

8/29 6:07

8/29 6:07

8/29 6:07

人はまばらです。

8/29 6:36

8/29 6:59

8/29 6:59

8/29 7:01

全体的に踏みあとは明瞭です。

8/29 7:02

8/29 7:02

8/29 7:34

新六号目〜。
ってまだ一号分しか登ってないんかい！

8/29 7:34

8/29 7:36

ここで標高2590m地点。

8/29 7:37

8/29 7:40

数少ないけど、花もありました。

8/29 7:41

このまま晴れて下さい！

8/29 7:57

宝永火口方面。

8/29 8:04

雲海〜。

8/29 8:04

8/29 8:30

8/29 8:31

ようやく残り1000m切りました！

8/29 8:37

8/29 8:37

8/29 8:56

この辺から少しずつ岩場が出て来ます。

8/29 9:01

カロリーメイトがパンパンや〜。

8/29 9:11

3000m突破！！

8/29 9:14

8/29 9:19

七号目！

8/29 9:27

8/29 10:16

8/29 10:36

八号目。
もうガスの中です。

8/29 11:29

八号目以降は地質も変わってくる。

8/29 11:44

8/29 11:44

御殿場口頂上到着！

8/29 11:45

8/29 11:46

8/29 11:47

最高峰の剣ヶ峰へ向かいます。

8/29 12:06

念願の富士山山頂剣ヶ峰に登頂！
最後のザレ場がキツかった！

8/29 12:07

8/29 12:10

霧雨の為、火口は拝めず…。

8/29 12:14

8/29 14:14

下りはずっとガスの中。

8/29 14:43

大砂走りは一気にかけ降ります！

8/29 15:40

登山口に到着。

撮影機器：

SO-01E Sony

感想

ao_hachi

登山始めた頃から一度は登りたいと思っていた
富士山へ念願の登頂を果たしました。
ルートは一番ロングな御殿場ルート。
登り出しの標高が低く、ペースも抑えめだったので、高山病になることはなかったです。
ただ、2600m以上は初体験だったので息切れの回復に時間がかかるなと感じました。

日帰りの場合は時間に余裕をもった計画が必要です。