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Yamareco

記録ID: 934172
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

【快晴の白馬・雪倉岳】12年前にデジカメ忘れた悔しさを十二分に晴らしました《甲信越百》+1=64

2016年08月07日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
30.5km
登り
2,236m
下り
2,246m

コースタイム

日帰り
山行
13:43
休憩
0:36
合計
14:19
3:14
6
蓮華温泉手前の駐車場
3:20
3:20
5
3:25
3:25
10
3:35
3:35
20
3:55
3:55
15
道迷い撤退地点
4:15
4:15
113
6:08
6:08
65
7:13
7:18
60
8:18
8:18
52
9:10
9:10
46
9:56
9:56
43
10:39
11:00
24
11:24
11:24
27
11:51
11:51
34
12:25
12:25
39
13:04
13:04
25
13:29
13:29
42
14:11
14:11
22
14:33
14:43
119
16:42
16:42
31
17:13
17:13
11
17:24
17:24
9
17:33
蓮華温泉手前の駐車場
天候
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【蓮華温泉手前の駐車場】
3時前に到着したのですが、蓮華温泉ロッジに近い駐車場は満杯。少し戻って乗鞍沢を越えた所にある駐車スペースに一台だけ空きがあったので、滑り込みセーフ!
12
【蓮華温泉手前の駐車場】
3時前に到着したのですが、蓮華温泉ロッジに近い駐車場は満杯。少し戻って乗鞍沢を越えた所にある駐車スペースに一台だけ空きがあったので、滑り込みセーフ!
【蓮華温泉→天狗ノ庭】
しかし、この後、白馬大池方面にはロッジの裏手に回らなければならないのに、誤って鉱山道方面に進んでしまいました。ラジオでリオの柔道中継に気をとられていたら、カモシカ展望台への分岐を過ぎてしまい、1時間以上もロス。戻る途中でキャンプ場に迷い込むはで、温泉をリスタートしたのは結局4時15分でした。
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【蓮華温泉→天狗ノ庭】
しかし、この後、白馬大池方面にはロッジの裏手に回らなければならないのに、誤って鉱山道方面に進んでしまいました。ラジオでリオの柔道中継に気をとられていたら、カモシカ展望台への分岐を過ぎてしまい、1時間以上もロス。戻る途中でキャンプ場に迷い込むはで、温泉をリスタートしたのは結局4時15分でした。
【蓮華温泉→天狗ノ庭】
最近は朝日といい友達関係にあります。
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【蓮華温泉→天狗ノ庭】
最近は朝日といい友達関係にあります。
【蓮華温泉→天狗ノ庭】
登山道にも木漏れ日。いい朝、歩きやすい道なのですが、何故かペースが上がりません。
5
【蓮華温泉→天狗ノ庭】
登山道にも木漏れ日。いい朝、歩きやすい道なのですが、何故かペースが上がりません。
【蓮華温泉→天狗ノ庭】
●シナノオトギリ
(信濃弟切)
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【蓮華温泉→天狗ノ庭】
●シナノオトギリ
(信濃弟切)
【蓮華温泉→天狗ノ庭】
■キボシカミキリ
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【蓮華温泉→天狗ノ庭】
■キボシカミキリ
【天狗ノ庭→白馬大池】
●ゴザンタチバナ
(御前橘)
7
【天狗ノ庭→白馬大池】
●ゴザンタチバナ
(御前橘)
【天狗ノ庭】
右手が開けると、左に小蓮華山(2766m)、右には今日のお目当てである雪倉岳(2611m)が姿を表します。
3
【天狗ノ庭】
右手が開けると、左に小蓮華山(2766m)、右には今日のお目当てである雪倉岳(2611m)が姿を表します。
【天狗ノ庭→白馬大池】
白馬大池が近づくと、ホヤホヤのチングルマの大群が楽しそうに遊んでいました。
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【天狗ノ庭→白馬大池】
白馬大池が近づくと、ホヤホヤのチングルマの大群が楽しそうに遊んでいました。
【白馬大池山荘】
山荘のベンチで5分休憩して、朝食のおにぎりを頬張りました。あちらはこれから進む小蓮華岳方面。
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【白馬大池山荘】
山荘のベンチで5分休憩して、朝食のおにぎりを頬張りました。あちらはこれから進む小蓮華岳方面。
【白馬大池→船越ノ頭】
●ミヤマアキノキリンソウ
(深山秋の麒麟草)
チングルマの波に飲み込まれちゃいそう。
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【白馬大池→船越ノ頭】
●ミヤマアキノキリンソウ
(深山秋の麒麟草)
チングルマの波に飲み込まれちゃいそう。
【白馬大池→船越ノ頭】】
●イワショウブ
(岩菖蒲)
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【白馬大池→船越ノ頭】】
●イワショウブ
(岩菖蒲)
【白馬大池→船越ノ頭】
白馬大池に登る太陽が眩しいぜ!
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【白馬大池→船越ノ頭】
白馬大池に登る太陽が眩しいぜ!
【白馬大池→船越ノ頭】
煌めき!
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【白馬大池→船越ノ頭】
煌めき!
【白馬大池→船越ノ頭】
この辺りは雷鳥坂というらしいので、キョロキョロしながら歩きましたが・・・
4
【白馬大池→船越ノ頭】
この辺りは雷鳥坂というらしいので、キョロキョロしながら歩きましたが・・・
【白馬大池→船越ノ頭】
前の写真の右奥に佇む小蓮華山。
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【白馬大池→船越ノ頭】
前の写真の右奥に佇む小蓮華山。
【白馬大池→船越ノ頭】
右手には、雪倉岳がどっかり腰を下ろしています。
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【白馬大池→船越ノ頭】
右手には、雪倉岳がどっかり腰を下ろしています。
【白馬大池→船越ノ頭】
大池も小さくなってしまった・・・
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【白馬大池→船越ノ頭】
大池も小さくなってしまった・・・
【白馬大池→船越ノ頭】
●ミヤマコゴメグサ
(深山小米草)
可愛らしいお花。
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【白馬大池→船越ノ頭】
●ミヤマコゴメグサ
(深山小米草)
可愛らしいお花。
【白馬大池→船越ノ頭】
左手には、鹿島槍、五竜、唐松と、役者が勢ぞろい!
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【白馬大池→船越ノ頭】
左手には、鹿島槍、五竜、唐松と、役者が勢ぞろい!
【白馬大池→船越ノ頭】
アップすると、鹿島槍の南北の峰が離れてちょっと間が抜けて見えますが、五竜の遠見、それと手前の八方と、両尾根の登山道もくっきり見えます。
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【白馬大池→船越ノ頭】
アップすると、鹿島槍の南北の峰が離れてちょっと間が抜けて見えますが、五竜の遠見、それと手前の八方と、両尾根の登山道もくっきり見えます。
【白馬大池→船越ノ頭】
眼下には、去年の8/2に訪れて沢山の高山植物に会えた栂池自然園の歩道が見えました!
4
【白馬大池→船越ノ頭】
眼下には、去年の8/2に訪れて沢山の高山植物に会えた栂池自然園の歩道が見えました!
【白馬大池→船越ノ頭】
杓子岳の天狗菱が顔を見せました。凄い迫力!
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【白馬大池→船越ノ頭】
杓子岳の天狗菱が顔を見せました。凄い迫力!
【船越ノ頭】
白馬大池を出てから最初のピークである船越ノ頭を過ぎると、小蓮華山に向かうあのトレイル!
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【船越ノ頭】
白馬大池を出てから最初のピークである船越ノ頭を過ぎると、小蓮華山に向かうあのトレイル!
【白馬大池→船越ノ頭】
●チシマギキョウ
(千島桔梗)
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【白馬大池→船越ノ頭】
●チシマギキョウ
(千島桔梗)
【船越ノ頭→小蓮華山】
金団雲がたくさん浮かんでました。
3
【船越ノ頭→小蓮華山】
金団雲がたくさん浮かんでました。
【船越ノ頭→小蓮華山】
眼下には・・・今度は何と猿倉の近くの河川敷の駐車場が見えました。こちらは何台か空きがあるようです。
3
【船越ノ頭→小蓮華山】
眼下には・・・今度は何と猿倉の近くの河川敷の駐車場が見えました。こちらは何台か空きがあるようです。
【船越ノ頭→小蓮華山】
●タカネナデシコ
(高峰撫子)
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【船越ノ頭→小蓮華山】
●タカネナデシコ
(高峰撫子)
【船越ノ頭→小蓮華山】
ライチョウさん、登場!
18
【船越ノ頭→小蓮華山】
ライチョウさん、登場!
【船越ノ頭→小蓮華山】
三週間前に乗鞍岳で2家族と会って以来。
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【船越ノ頭→小蓮華山】
三週間前に乗鞍岳で2家族と会って以来。
【船越ノ頭→小蓮華山】
こちらも雛が、付かず・・・
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【船越ノ頭→小蓮華山】
こちらも雛が、付かず・・・
【船越ノ頭→小蓮華山】
離れず・・・
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【船越ノ頭→小蓮華山】
離れず・・・
【船越ノ頭→小蓮華山】
「ねえ、ママ!」
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【船越ノ頭→小蓮華山】
「ねえ、ママ!」
【船越ノ頭→小蓮華山】
「チューして!」
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【船越ノ頭→小蓮華山】
「チューして!」
【船越ノ頭→小蓮華山】
「僕も!」
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【船越ノ頭→小蓮華山】
「僕も!」
【船越ノ頭→小蓮華山】
「あなたたち!勉強の時間でしょ!」
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【船越ノ頭→小蓮華山】
「あなたたち!勉強の時間でしょ!」
【船越ノ頭→小蓮華山】
「僕は・・・」
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【船越ノ頭→小蓮華山】
「僕は・・・」
【船越ノ頭→小蓮華山】
「勉強なんかよりも・・・」
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【船越ノ頭→小蓮華山】
「勉強なんかよりも・・・」
【船越ノ頭→小蓮華山】
「背伸びしたくなる年頃なの!」
15
【船越ノ頭→小蓮華山】
「背伸びしたくなる年頃なの!」
【船越ノ頭→小蓮華山】
「仕方ないわね」
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【船越ノ頭→小蓮華山】
「仕方ないわね」
【船越ノ頭→小蓮華山】
●ウメバチソウ
(梅鉢草)
10
【船越ノ頭→小蓮華山】
●ウメバチソウ
(梅鉢草)
【船越ノ頭→小蓮華山】
小蓮華岳への稜線の途中で、白馬がドーンと登場!
9
【船越ノ頭→小蓮華山】
小蓮華岳への稜線の途中で、白馬がドーンと登場!
【船越ノ頭→小蓮華山】
まさに岩峰だね!
5
【船越ノ頭→小蓮華山】
まさに岩峰だね!
【船越ノ頭→小蓮華山】
その左には杓子、奥に白馬鑓。足元には大雪渓!
6
【船越ノ頭→小蓮華山】
その左には杓子、奥に白馬鑓。足元には大雪渓!
【船越ノ頭→小蓮華山】
手前の白馬から、杓子、白馬鑓、唐松、五竜、鹿島槍と、豪華キャストがずらっと並ぶ何とも贅沢な図!
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【船越ノ頭→小蓮華山】
手前の白馬から、杓子、白馬鑓、唐松、五竜、鹿島槍と、豪華キャストがずらっと並ぶ何とも贅沢な図!
【船越ノ頭→小蓮華山】
眼下手前は白馬沢、奥に見えるのが大雪渓の白馬尻ですね。
2
【船越ノ頭→小蓮華山】
眼下手前は白馬沢、奥に見えるのが大雪渓の白馬尻ですね。
【船越ノ頭→小蓮華山】
再び後立山連峰。アップしてよく見ると右奥には何と槍ヶ岳も見えます!
9
【船越ノ頭→小蓮華山】
再び後立山連峰。アップしてよく見ると右奥には何と槍ヶ岳も見えます!
【船越ノ頭→小蓮華山】
白馬と杓子が肩組みする向こうでは、剱と立山も肩を組んでいました!
6
【船越ノ頭→小蓮華山】
白馬と杓子が肩組みする向こうでは、剱と立山も肩を組んでいました!
【船越ノ頭→小蓮華山】
山を主役にするか・・・
2
【船越ノ頭→小蓮華山】
山を主役にするか・・・
【船越ノ頭→小蓮華山】
花を主役にするか・・・優柔不断な自分に呆れます。
8
【船越ノ頭→小蓮華山】
花を主役にするか・・・優柔不断な自分に呆れます。
【船越ノ頭→小蓮華山】
今度は小蓮華山が自己主張を始めました。
4
【船越ノ頭→小蓮華山】
今度は小蓮華山が自己主張を始めました。
【船越ノ頭→小蓮華山】
●ミヤマダイコンソウ
(深山大根草)
僅かに残っていた黄色い花、散るまで可憐。
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【船越ノ頭→小蓮華山】
●ミヤマダイコンソウ
(深山大根草)
僅かに残っていた黄色い花、散るまで可憐。
【船越ノ頭→小蓮華山】
●ハクサンフウロ
(白山風露)
怒涛のように咲くフウロ衆。
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【船越ノ頭→小蓮華山】
●ハクサンフウロ
(白山風露)
怒涛のように咲くフウロ衆。
【船越ノ頭→小蓮華山】
●ウサギギク
(兎菊)
花壇に生えるマーガレットのように咲き乱れているのには驚きました。
7
【船越ノ頭→小蓮華山】
●ウサギギク
(兎菊)
花壇に生えるマーガレットのように咲き乱れているのには驚きました。
【小蓮華山頂上】
右手に鉄剣を構える白馬岳。格好いい〜!
9
【小蓮華山頂上】
右手に鉄剣を構える白馬岳。格好いい〜!
【小蓮華山頂上】
ここから先は山国境まで緩やかな下り、歩きやすい道で、実に気持ちよかった!
6
【小蓮華山頂上】
ここから先は山国境まで緩やかな下り、歩きやすい道で、実に気持ちよかった!
【小蓮華山→三国境】
白馬がどんどん近付いてきます!いえ、こっちが近づいているんです!
6
【小蓮華山→三国境】
白馬がどんどん近付いてきます!いえ、こっちが近づいているんです!
【小蓮華山→三国境】
右手には手前に鉢ヶ岳(2563m)、ミニ鷲羽岳と勝手に命名。
6
【小蓮華山→三国境】
右手には手前に鉢ヶ岳(2563m)、ミニ鷲羽岳と勝手に命名。
【小蓮華山→三国境】
奥に精悍な雪倉岳。
3
【小蓮華山→三国境】
奥に精悍な雪倉岳。
【小蓮華山→三国境】
いよいよ眼前に!
5
【小蓮華山→三国境】
いよいよ眼前に!
【小蓮華山→三国境】
こちらも!
2
【小蓮華山→三国境】
こちらも!
【小蓮華山→三国境】
鹿島槍は雲に飲みこまれちゃったようです。
6
【小蓮華山→三国境】
鹿島槍は雲に飲みこまれちゃったようです。
【小蓮華山→三国境】
それにしても急な雪渓です。
1
【小蓮華山→三国境】
それにしても急な雪渓です。
【小蓮華山→三国境】
向こうには大雪渓もちらっと見えますね!
4
【小蓮華山→三国境】
向こうには大雪渓もちらっと見えますね!
【小蓮華山→三国境】
何度見てもいいね〜
7
【小蓮華山→三国境】
何度見てもいいね〜
【小蓮華山→三国境】
頂上には既に人がたくさんいるようです。
2
【小蓮華山→三国境】
頂上には既に人がたくさんいるようです。
【小蓮華山→三国境】
標高2700mの何とも言えない極上のプロムナード!
5
【小蓮華山→三国境】
標高2700mの何とも言えない極上のプロムナード!
【小蓮華山→三国境】
そこをゆっくりとお散歩できるなんて、幸せ!
12
【小蓮華山→三国境】
そこをゆっくりとお散歩できるなんて、幸せ!
【小蓮華山→三国境】
手前に雪が残っていましたが、見せなくてもいいものを見せってしまった、というような白馬の表情が面白い。
6
【小蓮華山→三国境】
手前に雪が残っていましたが、見せなくてもいいものを見せってしまった、というような白馬の表情が面白い。
【小蓮華山→三国境】
赤いザクの向こうには鉢ヶ岳と雪倉岳。白馬岳に登った後、どうにかあちらに足を伸ばせそうです。
4
【小蓮華山→三国境】
赤いザクの向こうには鉢ヶ岳と雪倉岳。白馬岳に登った後、どうにかあちらに足を伸ばせそうです。
【小蓮華山→三国境】
いやいやいやいや、世の中にこんなに素晴らしい道があったなんて!
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【小蓮華山→三国境】
いやいやいやいや、世の中にこんなに素晴らしい道があったなんて!
【小蓮華山→三国境】
更に近づくと、白馬がなお高く見えます。意外と時間がかかります。
5
【小蓮華山→三国境】
更に近づくと、白馬がなお高く見えます。意外と時間がかかります。
【小蓮華山→三国境】
そういう時には、お花で心を癒します。
7
【小蓮華山→三国境】
そういう時には、お花で心を癒します。
【小蓮華山→三国境】
●クモマミミナグサ
(雲間耳菜草)
13
【小蓮華山→三国境】
●クモマミミナグサ
(雲間耳菜草)
【小蓮華山→三国境】
●ミヤマアキノキリンソウ
(深山秋の麒麟草)
5
【小蓮華山→三国境】
●ミヤマアキノキリンソウ
(深山秋の麒麟草)
【小蓮華山→三国境】
●ミヤマダイコンソウ
(深山大根草)
8
【小蓮華山→三国境】
●ミヤマダイコンソウ
(深山大根草)
【小蓮華山→三国境】
●イワツメクサ
(岩爪草)
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【小蓮華山→三国境】
●イワツメクサ
(岩爪草)
【小蓮華山→三国境】
右手眼下には青い空を映す長池!
12
【小蓮華山→三国境】
右手眼下には青い空を映す長池!
【三国境→白馬岳】
●調査中
後から出てくるタカネツメクサに似ているようで、似ていない。
4
【三国境→白馬岳】
●調査中
後から出てくるタカネツメクサに似ているようで、似ていない。
【三国境→白馬岳】
●トウヤクリンドウ
(当薬竜胆)
6
【三国境→白馬岳】
●トウヤクリンドウ
(当薬竜胆)
【三国境→白馬岳】
●ミヤマダイモンジソウ
(深山大文字草)
15
【三国境→白馬岳】
●ミヤマダイモンジソウ
(深山大文字草)
【三国境→白馬岳】
●ミヤマリンドウ
(深山竜胆)
9
【三国境→白馬岳】
●ミヤマリンドウ
(深山竜胆)
【三国境→白馬岳】
●ミヤマアヅマギク
(深山東菊)
9
【三国境→白馬岳】
●ミヤマアヅマギク
(深山東菊)
【三国境→白馬岳】
先程までは同目線だった鉢ヶ岳と雪倉岳が、右手後方、遥か下の方に見えるようになりました。
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【三国境→白馬岳】
先程までは同目線だった鉢ヶ岳と雪倉岳が、右手後方、遥か下の方に見えるようになりました。
【三国境→白馬岳】
白馬の右手稜線から、剱の金字塔が!
7
【三国境→白馬岳】
白馬の右手稜線から、剱の金字塔が!
【三国境→白馬岳】
●タカネツメクサ
(高峰爪草)
7
【三国境→白馬岳】
●タカネツメクサ
(高峰爪草)
【三国境→白馬岳】
剱と立山三山の巨大な衝立!
5
【三国境→白馬岳】
剱と立山三山の巨大な衝立!
【三国境→白馬岳】
おっと、雲が出てきてしまった!
3
【三国境→白馬岳】
おっと、雲が出てきてしまった!
【三国境→白馬岳】
さて、本題に戻ると、ゴールはあと少し。
6
【三国境→白馬岳】
さて、本題に戻ると、ゴールはあと少し。
【三国境→白馬岳】
望遠で拡大すると、頂上はそれ程混んでいない模様。
3
【三国境→白馬岳】
望遠で拡大すると、頂上はそれ程混んでいない模様。
【白馬岳頂上】
火山の噴煙みたいで驚きます。
4
【白馬岳頂上】
火山の噴煙みたいで驚きます。
【白馬岳頂上】
そして、12年ぶりの登頂!
23
【白馬岳頂上】
そして、12年ぶりの登頂!
【白馬岳頂上】
■キアゲハ
(黄揚羽)
9
【白馬岳頂上】
■キアゲハ
(黄揚羽)
【白馬岳頂上】
杓子・白馬鑓の表情はどうか?と思ったのですが・・・
2
【白馬岳頂上】
杓子・白馬鑓の表情はどうか?と思ったのですが・・・
【白馬岳頂上】
生き物のような雲に食べられてしまいました。
6
【白馬岳頂上】
生き物のような雲に食べられてしまいました。
【白馬岳頂上】
あらあら、これから行こうとしている雪倉岳方面も雲に飲みこまれちゃいました。
3
【白馬岳頂上】
あらあら、これから行こうとしている雪倉岳方面も雲に飲みこまれちゃいました。
【白馬岳頂上】
至近の旭岳だけが平静のまま。
3
【白馬岳頂上】
至近の旭岳だけが平静のまま。
【白馬岳頂上】
真昼間に白馬の展望図指示盤と頂上標識を独占できるなんて、夢みたい!
6
【白馬岳頂上】
真昼間に白馬の展望図指示盤と頂上標識を独占できるなんて、夢みたい!
【白馬岳頂上】
【白馬岳頂上→三国境】
●イブキジャコウソウ
(伊吹麝香草)
8
【白馬岳頂上→三国境】
●イブキジャコウソウ
(伊吹麝香草)
【白馬岳頂上→三国境】
イブキジャコウソウと一緒に咲き乱れる、ミクロの集団あり。
7
【白馬岳頂上→三国境】
イブキジャコウソウと一緒に咲き乱れる、ミクロの集団あり。
【白馬岳頂上→三国境】
●調査中→シコタンソウ
(youtaroさんに感謝)
アップしてみましたが、とっても小さいお花・・・
23
【白馬岳頂上→三国境】
●調査中→シコタンソウ
(youtaroさんに感謝)
アップしてみましたが、とっても小さいお花・・・
【白馬岳頂上→三国境】
●調査中→シコタンソウ
(youtaroさんに感謝)
でも、とっても可愛らしいお花!時間がなくて調べきれていません・・・
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【白馬岳頂上→三国境】
●調査中→シコタンソウ
(youtaroさんに感謝)
でも、とっても可愛らしいお花!時間がなくて調べきれていません・・・
【白馬岳頂上→三国境】
さよなら〜、いつかまた会おう!
5
【白馬岳頂上→三国境】
さよなら〜、いつかまた会おう!
【白馬岳頂上→三国境】
●ミヤマクワガタ
(深山鍬形)
15
【白馬岳頂上→三国境】
●ミヤマクワガタ
(深山鍬形)
【白馬岳頂上→三国境】
●ヨツバシオガマ
(四葉塩釜)
2
【白馬岳頂上→三国境】
●ヨツバシオガマ
(四葉塩釜)
【白馬岳頂上→三国境】
●コマクサ
(駒草)
白い斜面にポツポツ咲いていました。
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【白馬岳頂上→三国境】
●コマクサ
(駒草)
白い斜面にポツポツ咲いていました。
【白馬岳頂上→三国境】
さて、我に返って、これまでは余興、これからが本命です。
4
【白馬岳頂上→三国境】
さて、我に返って、これまでは余興、これからが本命です。
【白馬岳頂上→三国境】
気合いを入れ直したら、ガスが消えました!
8
【白馬岳頂上→三国境】
気合いを入れ直したら、ガスが消えました!
【三国境】
ここから一旦下ります!
2
【三国境】
ここから一旦下ります!
【三国境→鉱山道分岐】
■イワヒバリ
(岩雲雀)
何回か会いましたが、このヒバリ君が一番人懐こかったんです。
18
【三国境→鉱山道分岐】
■イワヒバリ
(岩雲雀)
何回か会いましたが、このヒバリ君が一番人懐こかったんです。
【三国境→鉱山道分岐】
■イワヒバリ
(岩雲雀)
逃げないので、ここまで近寄れました。
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【三国境→鉱山道分岐】
■イワヒバリ
(岩雲雀)
逃げないので、ここまで近寄れました。
【三国境→鉱山道分岐】
●タカネマツムシソウ
(高嶺松虫草)
ハイマツ帯を歩いていると、突然マツムシソウ一家が総出で迎えてくれて、驚きました。
8
【三国境→鉱山道分岐】
●タカネマツムシソウ
(高嶺松虫草)
ハイマツ帯を歩いていると、突然マツムシソウ一家が総出で迎えてくれて、驚きました。
【三国境→鉱山道分岐】
●タカネマツムシソウ
(高嶺松虫草)
針刺(ピンクッション)、枕、座布団、バイキンマン・・・色々なものが頭の中を巡ります。
18
【三国境→鉱山道分岐】
●タカネマツムシソウ
(高嶺松虫草)
針刺(ピンクッション)、枕、座布団、バイキンマン・・・色々なものが頭の中を巡ります。
【三国境→鉱山道分岐】
来た道を振り返る。一番左のピークのもっと奥から下りてきたんです。
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【三国境→鉱山道分岐】
来た道を振り返る。一番左のピークのもっと奥から下りてきたんです。
【鉱山道分岐】
そして行く手は・・・
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【鉱山道分岐】
そして行く手は・・・
【鉱山道分岐→避難小屋】
本日のメインイベント、甲信越百名山、日本百名山の2つ勲章を引っ提げた雪倉岳。
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【鉱山道分岐→避難小屋】
本日のメインイベント、甲信越百名山、日本百名山の2つ勲章を引っ提げた雪倉岳。
【鉱山道分岐→避難小屋】
手前は鉢ヶ岳。登山道はこのピークの右を巻いているので、正直言ってホッとしました。
9
【鉱山道分岐→避難小屋】
手前は鉢ヶ岳。登山道はこのピークの右を巻いているので、正直言ってホッとしました。
【鉱山道分岐→避難小屋】
●クルマユリ
(車百合)
コンパクトにまとまていてよろしい。
6
【鉱山道分岐→避難小屋】
●クルマユリ
(車百合)
コンパクトにまとまていてよろしい。
【鉱山道分岐→避難小屋】
●カライトソウ
(唐糸草)
6
【鉱山道分岐→避難小屋】
●カライトソウ
(唐糸草)
【鉱山道分岐→避難小屋】
●ミヤマリンドウ
(深山竜胆)
9
【鉱山道分岐→避難小屋】
●ミヤマリンドウ
(深山竜胆)
【鉱山道分岐→避難小屋】
●クルマユリ
(車百合)
コンパクト過ぎて・・・君たち、引き籠ってどうするの?
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【鉱山道分岐→避難小屋】
●クルマユリ
(車百合)
コンパクト過ぎて・・・君たち、引き籠ってどうするの?
【鉱山道分岐→避難小屋】
一旦下って・・・
2
【鉱山道分岐→避難小屋】
一旦下って・・・
【雪倉岳避難小屋】
地道に登ります。
3
【雪倉岳避難小屋】
地道に登ります。
【雪倉岳避難小屋】
■アサギマダラ
(浅葱斑)
避難小屋の近くにはお花畑あり、こんなに標高の高い所にアサギマダラがいるのに驚きました。それとマツムシソウが好きなんですね。
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【雪倉岳避難小屋】
■アサギマダラ
(浅葱斑)
避難小屋の近くにはお花畑あり、こんなに標高の高い所にアサギマダラがいるのに驚きました。それとマツムシソウが好きなんですね。
【避難小屋→雪倉岳】
なるべくハムストリングを使って、ゆっくり、ゆっくり・・・
3
【避難小屋→雪倉岳】
なるべくハムストリングを使って、ゆっくり、ゆっくり・・・
【避難小屋→雪倉岳】
振り返る。よくまあ歩いて来たなあ・・・
6
【避難小屋→雪倉岳】
振り返る。よくまあ歩いて来たなあ・・・
【避難小屋→雪倉岳】
そしていよいよ!
4
【避難小屋→雪倉岳】
そしていよいよ!
【避難小屋→雪倉岳】
いよいよ!
4
【避難小屋→雪倉岳】
いよいよ!
【雪倉岳頂上】
着きました!
これは富山県の碑だったのか。新潟県の標識は別にあったのかな?
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【雪倉岳頂上】
着きました!
これは富山県の碑だったのか。新潟県の標識は別にあったのかな?
【雪倉岳→避難小屋】
●コウリンカ
(紅輪花)
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【雪倉岳→避難小屋】
●コウリンカ
(紅輪花)
【雪倉岳→避難小屋】
●調査中
コウリンカに似ているが・・・
6
【雪倉岳→避難小屋】
●調査中
コウリンカに似ているが・・・
【雪倉岳→避難小屋】
●ムカゴトラノオ
(零余子虎の尾)
イブキトラノオに似ているけれども、どこか違うなあ、と気になって調べたら、やっぱり別の花でした。
4
【雪倉岳→避難小屋】
●ムカゴトラノオ
(零余子虎の尾)
イブキトラノオに似ているけれども、どこか違うなあ、と気になって調べたら、やっぱり別の花でした。
【雪倉岳→避難小屋】
●イワショウブ
(岩菖蒲)
6
【雪倉岳→避難小屋】
●イワショウブ
(岩菖蒲)
【雪倉岳→避難小屋】
●イワシモツケ
(岩下野)
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【雪倉岳→避難小屋】
●イワシモツケ
(岩下野)
【雪倉岳→避難小屋】
●調査中→ミヤマムラサキ
(OBABAさんに感謝)
春に高尾山でよく見かけたヤマルリソウに似ていますが・・・
6
【雪倉岳→避難小屋】
●調査中→ミヤマムラサキ
(OBABAさんに感謝)
春に高尾山でよく見かけたヤマルリソウに似ていますが・・・
【避難小屋→鉱山道分岐】
鉱山道への分岐点は、左に見える丘の上。
2
【避難小屋→鉱山道分岐】
鉱山道への分岐点は、左に見える丘の上。
【避難小屋→鉱山道分岐】
鉱山道はあの白砂帯(雪渓ではありません)の上を走っています。
5
【避難小屋→鉱山道分岐】
鉱山道はあの白砂帯(雪渓ではありません)の上を走っています。
【鉱山道分岐→水場】
分岐点を過ぎると、最初は雪倉岳に突っ込むような感じで砂礫帯を下っていきます。
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【鉱山道分岐→水場】
分岐点を過ぎると、最初は雪倉岳に突っ込むような感じで砂礫帯を下っていきます。
【鉱山道分岐→水場】
●シモツケソウ
(下野草)
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【鉱山道分岐→水場】
●シモツケソウ
(下野草)
【鉱山道水場】
分岐から20分ほど下ると・・・
3
【鉱山道水場】
分岐から20分ほど下ると・・・
【鉱山道水場】
「うまい水」!最初に顔や手を洗いましたが、冷た過ぎて手を浸しておれず、さっぱり感は八分目。
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【鉱山道水場】
「うまい水」!最初に顔や手を洗いましたが、冷た過ぎて手を浸しておれず、さっぱり感は八分目。
【鉱山道水場】
アミノバリュー1ℓを溶かしました。これ念の為にやっておいたのですが、この後の鉱山道で重宝するとは思ってもいませんでした。
6
【鉱山道水場】
アミノバリュー1ℓを溶かしました。これ念の為にやっておいたのですが、この後の鉱山道で重宝するとは思ってもいませんでした。
【鉱山道水場→精錬所跡】
●調査中
3
【鉱山道水場→精錬所跡】
●調査中
【鉱山道水場→精錬所跡】
●調査中
3
【鉱山道水場→精錬所跡】
●調査中
【鉱山道水場→精錬所跡】
●調査中
→エゾノレイジンソウ
(OBABAさんに感謝)
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【鉱山道水場→精錬所跡】
●調査中
→エゾノレイジンソウ
(OBABAさんに感謝)
【精錬所跡】
歴史がある道なんだなあ・・・
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【精錬所跡】
歴史がある道なんだなあ・・・
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
大きめの沢の渡渉が何箇所かありましたが、この滝が見える沢で一瞬躊躇しました。左手から下ってきて、手前から見て左手奥に赤リボンが見えますが、そこからガレた斜面を下ります。
3
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
大きめの沢の渡渉が何箇所かありましたが、この滝が見える沢で一瞬躊躇しました。左手から下ってきて、手前から見て左手奥に赤リボンが見えますが、そこからガレた斜面を下ります。
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
渡った後、対岸から見た図です。左の上に前の写真の赤リボンが見えますが、そこから水面まで下ります。
4
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
渡った後、対岸から見た図です。左の上に前の写真の赤リボンが見えますが、そこから水面まで下ります。
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
水面を渡った後、沢の下流を見ると、右にも左にも石に赤ペンキがあるので迷わず河原を下りましたが、何か変な気がして振り返ると・・・
2
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
水面を渡った後、沢の下流を見ると、右にも左にも石に赤ペンキがあるので迷わず河原を下りましたが、何か変な気がして振り返ると・・・
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
右上の岩に何か書いてあります。
3
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
右上の岩に何か書いてあります。
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
トング???、疲れていると一瞬頭が回りませんが、レンゲ、そうか蓮華(温泉)のことか。とすると、河原を下るのではなく、対岸の少し登った所(草で覆われて見つけにくかった)を入っていくのが正解だったか。
3
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
トング???、疲れていると一瞬頭が回りませんが、レンゲ、そうか蓮華(温泉)のことか。とすると、河原を下るのではなく、対岸の少し登った所(草で覆われて見つけにくかった)を入っていくのが正解だったか。
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
●調査中
4
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
●調査中
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
●サンカヨウ(山荷葉)の実
3
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
●サンカヨウ(山荷葉)の実
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
●キヌガサソウ
(衣笠草)
4
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
●キヌガサソウ
(衣笠草)
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
●ミヤマキンポウゲ
(深山金鳳花)
5
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
●ミヤマキンポウゲ
(深山金鳳花)
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
●ミヤマトリカブト
(深山鳥兜)
5
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
●ミヤマトリカブト
(深山鳥兜)
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
鉱山道の脇を流れる瀬戸川には、まだ雪渓が残っていましたよ!
2
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
鉱山道の脇を流れる瀬戸川には、まだ雪渓が残っていましたよ!
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
●調査中
3
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
●調査中
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
●マルバダケブキ
(丸葉岳蕗)
2
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
●マルバダケブキ
(丸葉岳蕗)
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
●ニッコウキスゲ
(日光黄菅)
6
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
●ニッコウキスゲ
(日光黄菅)
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
●オオバミゾホオズキ
(大葉溝酸漿)
3
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
●オオバミゾホオズキ
(大葉溝酸漿)
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
山と高原地図に「池塘」と書かれている地点。
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【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
山と高原地図に「池塘」と書かれている地点。
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
オニヤンマが飛んでいました。
4
【精錬所跡→瀬戸川仮橋】
オニヤンマが飛んでいました。
【瀬戸川仮橋】
この橋を渡った後、左奥のザレ場を登るのですが、西日で暑いこと、暑いこと。先程水場で汲んだ水分がここまででかなり役に立ちました。
2
【瀬戸川仮橋】
この橋を渡った後、左奥のザレ場を登るのですが、西日で暑いこと、暑いこと。先程水場で汲んだ水分がここまででかなり役に立ちました。
【瀬戸川仮橋→蓮華温泉】
T字路に突き当たるので、右に曲ります。左手は朝日岳方面から来る道です。実はここ、3時過ぎの出発時に迷って、通っているんです。
2
【瀬戸川仮橋→蓮華温泉】
T字路に突き当たるので、右に曲ります。左手は朝日岳方面から来る道です。実はここ、3時過ぎの出発時に迷って、通っているんです。
【蓮華温泉】
着きました。いいなあ、ここ、のんびりしていきたいけど、明日は仕事。純粋の山歩きで14時間以上の行動は久しぶり。富士山のゼロ合ピストンの18時間台、折立からの黒部五郎ピストンの17時間台に続く記録かな。
9
【蓮華温泉】
着きました。いいなあ、ここ、のんびりしていきたいけど、明日は仕事。純粋の山歩きで14時間以上の行動は久しぶり。富士山のゼロ合ピストンの18時間台、折立からの黒部五郎ピストンの17時間台に続く記録かな。
【蓮華温泉手前の駐車場】
行きはスペース一台分しか空きがありませんでしたが、戻ってみると3台だけ。この後、330卅って、自宅には11時半頃に着きました。遅い時間帯だったので、関越の渋滞も丁度解消したところで助かりました。
4
【蓮華温泉手前の駐車場】
行きはスペース一台分しか空きがありませんでしたが、戻ってみると3台だけ。この後、330卅って、自宅には11時半頃に着きました。遅い時間帯だったので、関越の渋滞も丁度解消したところで助かりました。

感想

○以前から歩きたいと思っていた北アルプスの雪倉岳に行ってきました。
 最初は鉱山道からのピストンを考えていましたが、
 天気予報がよく大気も安定しているようだったので、
 蓮華温泉から白馬大池〜白馬岳の行程を登りに採ることにしました。

○そうすると標準CTで15時間弱になるため、
 天候、体調、途中経過によって想定外の事象が発生すれば、
 登った道を戻るか、白馬岳登頂後であれば雪倉岳に行かずに
 鉱山道を下山する算段。
 また、鉱山道は歩いたことがない上、
 いきなり下山に使うには心配もあったため、
 14時半前に鉱山道分岐を下り始められる計算が立たなければ
 雪倉岳には向かうのはやめる、こととしました。

○スタート時にいきなり道間違いを起こし、
 本来蓮華温泉ロッジの裏手の道に入るべきことを知らずに
 暗い中を鉱山道方面に進んでしまい、
 リオ五輪の柔道のラジオに気をとられていたこともあって
 何と1時間以上もロス。
 そんなこともあってか、
 白馬岳までの登りでどうもスピードが上がりませんでしたが、
 下りが行程に入ってくる後半戦からはペースが上がり、
 蓮華温泉には17時台の明るいうちに戻ってこれました。

○それと、鉱山道は7月上旬に刈り払いが行われたこともあって※、
 一部それでも草がかなり生え出している所はありましたが、
 普通に下りてこれました。
 (雪倉岳から蓮華温泉までは誰一人として遭遇せず。)
 このコースは渡渉あり、涸れ沢歩きあり、
 泥濘・小川のような所もあったりと、
 山と高原地図にも、経験者向き、大雨時利用不可と、
 書かれているとおりでした。
 渡渉箇所など油断していると想定外の方に歩いていってしまう
 可能性がないとも限らず、足場のよくない所もあるので、
 ハプニングに備えて早めに通過した方が得策のように思えました。
 ただ、静かだし、花も多いし、アスレチックのような所もあり、
 山慣れた人には、面白い所ではないでしょうか。

 ※レコで事前に鉱山道などの情報を提供して頂いたみなさま、
  ありがとうございました!

○なお、表題については以下のとおり。
 12年前の7/6に大雪渓から白馬岳に登りましたが、
 自宅にデジカメ(今から3代前)を忘れて、
 折角の頂上からの絶景を何一つ記録媒体に留めることができませんでした。
 (特に剱のすっきりした三角形を目のあたりにしながら
 写真に収められなかったのが悔しかった記憶が今でも残っています。)
 今回は蓮華温泉スタートでしたが、十二分にモトが撮れました。

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コメント

完全なニアミス!!
yamahiroさん、おはようございます。

いつもながらの素晴らしい写真とともに、白馬山頂の湧き立つ雲、玄人好みの鉱山道を激下りなど、魅力あるコース取りの山行を拝見させていただきました。
超ハード山行、お疲れさまでした

コースタイムからするとyamahiroさんが白馬大池を5分休憩で通過された時間帯、私は池のほとりで、50分の超マッタリライフを楽しんでいたようですね。
しかも、私のその日の目的地は船越ノ頭どまりの、超ソフト山行coldsweats01

でも、やっぱり船越ノ頭の先まで行けばよかったかな〜
評判のライチョウ親子に、会いたかったな〜
前日の蓮華温泉入浴で、根性が緩んでしまったのが痛かったな〜 shock
2016/8/10 6:24
Re: 完全なニアミス!!
kagayaki500さん、おはようございます!

おや、kagayaki500さんも同じ日にあの界隈にいらっしゃったんですか
天気もいいし風もいい感じで吹いていて、最高の北ア日和でしたね
白馬大池で50分とは羨ましいですね。
私も池の方まで行きたかったのですが、テント場に沢山人がいたのと、道迷いで既に大きく時間をロスしてしまったので、おにぎり頬張っただけで発ってしまいました

船越ノ頭の先は、行った方がよかったですよ、ライチョウ親子も長い時間サービスしてくれましたし・・・と言ってはみるものの、蓮華温泉はじっくり楽しまれたご様子。
私は通過しただけなので、それを聞いてしまうと、そちらの方が楽しかったんではないかと急に勿体ない気もしてきました
ドタバタしていてコメントのお返事遅くなってしまい恐縮ですが、のちほどkagayaki500さんのレコにもお邪魔させて頂きます

コメント、ありがとうございました
2016/8/11 4:16
このコースは!
yamahiroさん、こんにちは。

このコース!行きましたね!!
4年前にまったく同じコースを歩いたのですが
9月にもかかわらず、花の種類・量ともにすばらしく
また、鉱山道はyamahiroさんもコメントしている
通り、とっても面白い道でした。(雪渓が残っていると
苦労するようですが)
雪倉岳はとっても好きな山ですし、yamahiroさん
のレコを拝見して4年前の記憶が蘇り、読んでいる
だけでテンションも高まる

「世の中にこんなに素晴らしい道があったなんて!」
のコメント、とっても共感します。雪倉岳への道を
歩いているときは、いつも頭にこの言葉が浮かびます。

とても小さい花ですが、「シコタンソウ」だと
思います。アップにするととても美しく
見つけると嬉しくなる花です

絶景と花の山旅、お疲れ様でした
2016/8/10 17:07
Re: このコースは!
youtaroさん、こんにちは!

鉱山道はyoutaroさんのレコで初めて認識したことはよく覚えていて、
その後、何方かと鉱山道は楽しいとコメントし合われていたのも拝見し、
いつか歩きたいなあと思っていました

4年前のyoutaroさんのレコ、改めて拝見したら、
私が最初にコメントさせて頂いてましたね
当時からいろいろ驚いていましたが、コースまで全く同じだったんですね。
畏れ多くもyoutaroさんのレコと比較してみると、
・今回道間違いしなければ、5劼睛招廚吠發なくて済んだことがよく分かった
・同じ日に歩いたとしたら、蓮華温泉の再出発はyoutaroさんよりも
 1時間早いにも拘わらず、早速白馬大池で追い越されている
・その後は一度も追いつくことができず
 鉱山道と避難小屋との間でばったりでくわし、
 蓮華温泉にはyoutaroさんが2時間も早く到着している
・真夏だから今回時間に余裕もできたが、秋に日が短くなってから
 このコースを選択するのは、私には無理
など、いろいろ分かり、4年前にはyoutaroさんにいつかは追いつけないかなどと
無謀にも憧れたものですが、改めてyoutaroさんの凄さを「身を以て」認識しました。

あと、今回白馬と雪倉の間や、鉱山道を歩いている時に
「今回は日帰りだけど、これって「山旅」って言葉が合うよなあ」と
まさに頭に浮かんだので、最後に頂いたコメントにもびっくりです
それと、シコタンソウ、ありがとうございました!本当に可愛い花ですね

いやはや、コメント長くなってしまいましたが、
素晴らしいコースを歩くきっかけ(気付き)を与えて頂き、本当に感謝です。
ありがとうございました
2016/8/11 16:11
盛り沢山
yamahiroさん、こんにちは!

著名なピーク、各種花々、雷鳥ファミリー、小鳥や昆虫と、何とも盛り沢さんなレコですね
しかも、今までとは打って変わったガッツリレコ
以前の歩きを彷彿とさせますね!Mr.ロングの再登板でしょうか!?

実は、この界隈を線繋ぎで歩く予定でした。
順調に事が進んでいたら、バッタリもあり得ましたね
いや〜 古くからのお知り合いですので、残念だったな〜
でも、こんな完璧なレコと比較されるのは、それ以上に困る事象ですね

北アのロング!お疲れ様でした!
2016/8/10 18:49
Re: 盛り沢山
tailwindさん、こんにちは!

いやいや、最近はいろんなものに興味を持ち過ぎて、
更に悪いことにカメラに収めないと気が済まない病にかかり、
山道を標準CTでも歩けなくなってしまい、困っています。
とはいえ、やっぱりピークへの憧れも残っていて、
地図だけは頻繁に眺めて妄想だけは欠かさず行っています
今年は幌尻岳をクリアしようと、歩く距離は少し長めにしていたのですが、
仕事で北海道行きがなくなってしまい、途方に暮れて色々と発散してきました

tailwindさんとのばったり遭遇は想像したことがありませんでしたが、
実際にジャニーズ系の快速男子が向こうから歩いてきたら、びっくりするでしょうね
反面、私はどこにでもいるただのおっさんなので、
tailwindさんと比較されるのも困りますね

コメント、ありがとうございました
2016/8/11 16:32
yamahiroさん、素晴らしい!
 yamahiroさんの生き物、花レコにも、いつも感心しきりなのですが、どっぷり高山を歩いたレコ 、久々ですね〜。しっかし、この距離を1日とは
 もちろん抜群のロケーション ですが、これだけ歩いてかつ、生き物、花々 も撮り まくりですね 。特に、雷鳥親子の連続写真がなんとも・・・・
 後立は針ノ木〜白馬間しか、歩いたことがありませんが、ここは行かねば なりませんネ〜。もち、泊まり、のんびりで
2016/8/10 19:00
Re: yamahiroさん、素晴らしい!
odaxさん、こんにちは!

そうですね、今年何とか行こうと思っていた北海道に行けなくなってしまい、思い立っていろいろと発散してきました
生き物や花々は撮っていると楽しいのですが、行程を早く進めることとどうしてもバッティングするのと、写真をとり過ぎて後で収拾がつかなくなる、そうは言ってもやめらず、実は結構参っています
後立は私も継ぎはぎ状態ですが、蓮華温泉を起点にすれば露天温泉も楽しめそうですし、odaxさんもいつかぜひ

それと、odaxさんの急登考の日記、楽しく拝見させて頂きました。
お邪魔するタイミングを逃してしまったのですが、御経験に基づきいろいろな要素をとりこんでモデルを作って分析されているのは圧巻ですね
コメント、ありがとうございました
2016/8/11 16:44
厳つい剱岳
yamahiroさん、こんばんは!

2週連続の長距離歩きお疲れ様でした。
涸沢ヒュッテのラーメン、美味しそう
生ビールのトラップにははまらなかったのですか?

今回も内容盛りだくさんですね。
ライチョウの親子、いいですねぇ。
やっぱりライチョウ見るなら北アルプスですね。

小蓮華までの稜線も美しいルートですねぇ。
また大池のテン場でのんびりしたくなりました。


それにしても、後立山から見る剱岳・立山連峰って、かなり厳つい姿なんですね。
雲にかくれて見た事がなかったのですが、凄い眺めなんですね。

今回はバッチリ撮れたようで良かったですね。
12年越しのリベンジ、果たせましたね

見てみたい景色を見せていただきました。
ありがとうございます!
2016/8/12 21:46
Re: 厳つい剱岳
t-stix92さん、こんにちは!

涸沢の生ビール、あれは困りますね。
実はこの夏幌尻岳に登ろうと思っていたので、
節制しようとビールを控えていたので、
何とか誘惑から逃れることはできました

後立山から見ると、立山は南からと北からとでは、
カールの形のせいか意外と形が変わりますが、
剱はだいたい綺麗な三角形に見えるように思えますね。
先日歩いた燕ほど南からだと、見慣れた鉄火面風でしたが

北アはここ1〜2年、t-stix92さんのレコを
拝見することの方が多かったような気がしますが、
仕事の都合で行きたかった北海道が遠ざかってしまい、
ここのところヤケっぱちで出かけて行っています

t-stix92さんもお忙しそうでしたが、
いよいよ本格始動ですかね。
レコ、楽しみにさせて頂きます

コメント、ありがとうございました
2016/8/13 9:27
なる程ですね
yamahiroさんこんにちは。
日帰りのルート、こんな形で行ってしまうとは……。
ちょっと参考にさせて頂きます。
2016/8/14 16:27
Re: なる程ですね
drunkさん、こんばんは!
drunkさんなら日帰り楽勝ですね。
蓮華温泉起点だと朝日岳を絡めたコース取りもできそうで、面白そうです。
機会があればお楽しみ下さい
コメント、ありがとうございました
2016/8/15 21:44
すんばらすぃ絶景と美しい花の山旅
yamahiroさん おはようございます。
相も変わらずのカメレスお許しくださいm(__)m

最高です!相変わらず すんばらすぃレコ
じっくり拝見させていただきました。
しかも今回は北アをガッツリと
yamahiroさんの真骨頂といいますか
気合の入った山行!何とも凄い!
おみごとでございます
私もいつかこのルート歩きたいと思いました。
素敵なレコありがとうございました
2016/8/16 9:09
Re: すんばらすぃ絶景と美しい花の山旅
beelineさん、こんばんは!

蓮華温泉からのコースはいいですね。
白馬というと大雪渓ばかり気になっていたのですが、
スタート時間を気にせず3時間で白馬大池に着けるのは何とも魅力的、
どっちを向いても絶景ばかり、
天気もバッチリで最高でした
行き帰りの車の運転が大変でしたが、
十分お釣りがきました
beeさんも機会があれば是非楽しまれて下さい

久しぶりのbeeさんの「すんばらすぃ」節
ありがとうございました
2016/8/16 20:55
ゲスト
え〜と、雪倉岳は…
山日記を調べたら17年前の誕生日山行でした。(H11/7/18~7/20)
懐かしく思い出しました。
蓮華温泉→朝日岳→雪倉岳→白馬岳→白馬大池→蓮華温泉と歩きました。
少し若かったから今より遥かに元気でしたが2泊3日の山旅でした。
その年は梅雨明けが遅くて朝日岳までが雨で腐った木道が多くて
難儀した記憶です。
雪倉岳では晴れてミヤマムラサキやサクラソウの群落を
楽しみましたが3日目にはまた強風の雨の中を下りて辛かったです。

しかし、yamahiroさんの健脚には驚かされます。
花や鳥や虫までも丹念に撮りまくっているのにどうしたらそんなに
沢山歩けるのでしょうか。
羽を隠し持って飛んでいるのですかねぇ。
17時間行動なんて凄いパワーです。
私は最高12時間の行動です。
最近は6,7時間がイイトコロ…

136番の花は ミヤマムラサキ 
146番の花は エゾノレイジンソウ 
だと思います。 ご確認ください。
2016/8/18 18:02
Re: え〜と、雪倉岳は…
OBABAさん、こんばんは!

いろいろ段取りが悪くお返事遅くなりすいません
そうでしたか、OBABAさんはどこの山域も大先輩ですね。
師と仰がせて頂きます
蓮華温泉から朝日岳も含めぐるっと周回されたんですね。
今回時間も余裕もありませんでしたが、
朝日岳方面も行ってみたいです
ただOBABAさんも大変だったように、
天候不順だと吹きっ晒しになることも多く辛そうですね

そうですね、写真は撮りまくってしまって、
枚数が凄い事になっています
写真さえ撮らなければもっと早く歩けるのに、
等と言ってみたいところではあるのですが、
実は息が切れると一息つく為にシャッターを
切っているという実態もあったりしまして・・・

あっ、お花の名前、すばらしい
写真の選抜だけで時間がかかってしまって、
撮った生き物の同定が最近追いついておりませんで、
助かります

コメント、ありがとうございました
2016/8/19 23:11
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