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Yamareco

記録ID: 93746
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積雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

2度目のトライ 阿蘇山 仙酔峡尾根ルート

2011年01月03日(月) [日帰り]
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ilbon その他1人
GPS
06:51
距離
6.1km
登り
727m
下り
725m

コースタイム

7:31仙酔峡登山口駐車場-10:51仙酔尾根分岐- 11:06高岳- 11:38中岳- 12:34火口東駅- 13:43仙酔峡駐車場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2011年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
仙酔峡登山口無料駐車場 かなり大きい
ケーブルカーは、運休中。ガスの規制の為だろうか?
コース状況/
危険箇所等
1/1 火口西から登山しようと思ったが、雪でロープウェイ運休。翌日も分からないとのこと。
1/3 火口東から登山する。
【登山ポスト】
登山口の駐車場から20分位歩いたところにあり。登山道の途中にあるようなイメージ。

【危険箇所】
仙酔尾根分岐の手前周辺が三点確保要。意外にも、こんなところ(急な岩場)が有ってビックリ。下山は危険を感じ、周回ルートに変更したが、この時期は中岳〜火口東は、火山ガスの為、本来登山禁止でした。通行する場合は、役所のHPなど事前に確認してからでないと危険な場合が有ります。実際のどが痛くなりました。

【阿蘇山規制情報】
http://www.aso.ne.jp/~volcano/
仙酔峡駐車場、奥にインフォメーションセンターとトイレ。
2011年01月03日 07:31撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 7:31
仙酔峡駐車場、奥にインフォメーションセンターとトイレ。
仙酔峡登山口、橋を渡るとT字路。左は、遠回りのよう。右に、山頂に向けて進む。
2011年01月03日 07:31撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 7:31
仙酔峡登山口、橋を渡るとT字路。左は、遠回りのよう。右に、山頂に向けて進む。
こちらは、ロープウェイ沿いを行く道。
しばらくこちらからだと、正規に山頂には行けません。
2011年01月03日 07:31撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 7:31
こちらは、ロープウェイ沿いを行く道。
しばらくこちらからだと、正規に山頂には行けません。
大変強いガス発生中
中岳-火口東展望所-火口東駅
2011年01月03日 07:39撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 7:39
大変強いガス発生中
中岳-火口東展望所-火口東駅
仙酔峡尾根ルート登山口
2011年01月03日 07:39撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 7:39
仙酔峡尾根ルート登山口
凍りつく滝
2011年01月03日 07:39撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 7:39
凍りつく滝
喘息系の方は、登山不可。
2011年01月03日 07:45撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 7:45
喘息系の方は、登山不可。
山頂は、ガス。ポスト脇は、登山者数確認のカウンターだと記憶。
2011年01月03日 07:49撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 7:49
山頂は、ガス。ポスト脇は、登山者数確認のカウンターだと記憶。
登山ポスト
2011年01月03日 07:51撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 7:51
登山ポスト
ミニ切通し
2011年01月03日 07:54撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 7:54
ミニ切通し
コツコツと登る
2011年01月03日 07:56撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 7:56
コツコツと登る
この上には、登らず。
2011年01月03日 07:56撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 7:56
この上には、登らず。
野生動物の足跡多数
2011年01月03日 07:59撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 7:59
野生動物の足跡多数
現在地表示
2011年01月03日 08:07撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 8:07
現在地表示
仙酔峡尾根を見上げる
2011年01月03日 08:08撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 8:08
仙酔峡尾根を見上げる
活火山をイメージする岩
2011年01月03日 08:08撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 8:08
活火山をイメージする岩
40分歩いたが、まだ駐車場が近くに見える。
2011年01月03日 08:14撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 8:14
40分歩いたが、まだ駐車場が近くに見える。
またまた現在地表示
2011年01月03日 08:33撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 8:33
またまた現在地表示
2011年01月03日 08:46撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 8:46
とがった岩が見えるが、あそこは登らない。
2011年01月03日 08:55撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 8:55
とがった岩が見えるが、あそこは登らない。
九重連山〜市街地一望
2011年01月03日 08:57撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 8:57
九重連山〜市街地一望
高度感出てきました。
2011年01月03日 09:07撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 9:07
高度感出てきました。
黄色いペンキで書かれた矢印の岩は、茶色のペンキで塗りつくされたような独特な岩。
2011年01月03日 09:07撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 9:07
黄色いペンキで書かれた矢印の岩は、茶色のペンキで塗りつくされたような独特な岩。
先行者を見上げる感じ。
2011年01月03日 09:29撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 9:29
先行者を見上げる感じ。
木の棒が道標となり、一定間隔にある。
2011年01月03日 09:46撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 9:46
木の棒が道標となり、一定間隔にある。
最初で最後のクサリ場(ロープ場)
2011年01月03日 09:56撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 9:56
最初で最後のクサリ場(ロープ場)
氷柱
2011年01月03日 09:57撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 9:57
氷柱
九重連山
2011年01月03日 10:02撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 10:02
九重連山
2011年01月03日 10:03撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 10:03
火口東駅の奥に阿蘇山第一火口望む。
2011年01月03日 10:05撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 10:05
火口東駅の奥に阿蘇山第一火口望む。
阿蘇のアイガー北壁と言った感じ。北側なので日が差しません。
2011年01月03日 10:18撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 10:18
阿蘇のアイガー北壁と言った感じ。北側なので日が差しません。
もう少しで稜線
2011年01月03日 10:22撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 10:22
もう少しで稜線
10:30ですが北斜面なので、お日様が中々出ません。
2011年01月03日 10:31撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 10:31
10:30ですが北斜面なので、お日様が中々出ません。
第2火口周辺からもの凄い噴煙が上がっています。
2011年01月03日 10:41撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 10:41
第2火口周辺からもの凄い噴煙が上がっています。
もこもこしたエビの尻尾
2011年01月03日 10:42撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 10:42
もこもこしたエビの尻尾
ガスが取れた
2011年01月03日 10:47撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 10:47
ガスが取れた
分岐
2011年01月03日 10:51撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 10:51
分岐
ここで急登は、終了。
2011年01月03日 10:51撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 10:51
ここで急登は、終了。
高岳山頂
2011年01月03日 10:54撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 10:54
高岳山頂
この辺から曇り始める。
2011年01月03日 11:03撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 11:03
この辺から曇り始める。
阿蘇高岳エビの尻尾付き
2011年01月03日 11:06撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 11:06
阿蘇高岳エビの尻尾付き
三角点
2011年01月03日 11:06撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 11:06
三角点
標高1592m
2011年01月03日 11:06撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 11:06
標高1592m
中岳へ向かう
2011年01月03日 11:07撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1
1/3 11:07
中岳へ向かう
こちらの稜線は歩きやすい。
2011年01月03日 11:14撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 11:14
こちらの稜線は歩きやすい。
もう山頂は、ガスの中。
2011年01月03日 11:36撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 11:36
もう山頂は、ガスの中。
中岳が見えます。
2011年01月03日 11:37撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 11:37
中岳が見えます。
中岳1506m ゼロの線が細い!
2011年01月03日 11:38撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 11:38
中岳1506m ゼロの線が細い!
第3火口?
2011年01月03日 11:38撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 11:38
第3火口?
2011年01月03日 11:44撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 11:44
一見雲のようですが、左からの噴煙です。
2011年01月03日 11:48撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 11:48
一見雲のようですが、左からの噴煙です。
ロープウェイの駅が見えているのですが、このまま下ると沢に出て、沢登り経験がないと厳しそうです。
2011年01月03日 11:52撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 11:52
ロープウェイの駅が見えているのですが、このまま下ると沢に出て、沢登り経験がないと厳しそうです。
正面の稜線を進みますが・・・。入山禁止エリアでした。
2011年01月03日 11:53撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 11:53
正面の稜線を進みますが・・・。入山禁止エリアでした。
見事な火口でした
2011年01月03日 12:06撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 12:06
見事な火口でした
稜線上に一定区間策が有ります。
2011年01月03日 12:06撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 12:06
稜線上に一定区間策が有ります。
地熱なのか風なのか雪なし地帯
2011年01月03日 12:13撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 12:13
地熱なのか風なのか雪なし地帯
フェンスにはエビの尻尾多数
2011年01月03日 12:15撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 12:15
フェンスにはエビの尻尾多数
しっかりとした遊歩道
2011年01月03日 12:15撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 12:15
しっかりとした遊歩道
見事な火口の淵を歩く感じ。
2011年01月03日 12:20撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 12:20
見事な火口の淵を歩く感じ。
火山ガス注意報
2011年01月03日 12:22撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 12:22
火山ガス注意報
数カ所に点在しているシェルター。
2011年01月03日 12:26撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 12:26
数カ所に点在しているシェルター。
円形シェルター
2011年01月03日 12:28撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 12:28
円形シェルター
火口東駅
2011年01月03日 12:33撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 12:33
火口東駅
運休ロープウェイ、徐々に朽ち果てそうなイメージ。
2011年01月03日 12:44撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 12:44
運休ロープウェイ、徐々に朽ち果てそうなイメージ。
ベンチ
2011年01月03日 13:01撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 13:01
ベンチ
火口は7つあります。
2011年01月03日 13:08撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 13:08
火口は7つあります。
雪だるま
2011年01月03日 13:08撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 13:08
雪だるま
仙酔峡尾根を見上げる
2011年01月03日 13:09撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 13:09
仙酔峡尾根を見上げる
駐車場に着きました。沢系の人と出口で合流。
2011年01月03日 13:18撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1/3 13:18
駐車場に着きました。沢系の人と出口で合流。
撮影機器:

感想

2日前かこうにしのロープウェイが、雪のため動いていなかったため、本日のコースを阿蘇山東登山口から登ることとした。
仙酔峡のあそさんひがしには、きれいなトイレがあり、ロープウェイ(仙酔峡)は、運休中。駐車場は、パッと見、50〜100台くらい置けるスペースに2台のみ。
正面に、ロープウェイ沿いに登る入口と仙酔尾根の左からのコースと分かれている。

高岳に向かう直線ルートで、仙水尾根に入る。駐車場からすぐに橋が架かっていて川を渡る。そこから見える滝。水の流れはなくすべて凍っていた。
入口の注意看板のは、中岳〜火口東駅まで登山禁止と記載があった。また、途中の看板には、喘息等の方は火口見物禁止との記載もあった。
少し登ると、登山ポストがある。先に進んでいくが、山頂付近は雲がかかっていて手前の方しか見えない状態だ。
登山ポストには、最低限、登山靴・登山用の服装・飲料水・非常食・携帯電話が必要と書かれているが、1月の阿蘇山の曇りで、稜線上で風が吹くと防寒対策をしていないと一撃で凍え死んでしまいそうな寒さだ。寒さは、人それぞれ体感温度が違うがフェイスマスクは、絶対あった方が良い。

登山道は、黄色いペンキマークや、道標がいくつもあり尾根を歩いていくので道は比較的わかりやすい。ポイントには、現在地を表す全体地図もある。
標高が上がるにつれ、岩が多くなる。その岩には。茶色いペンキで塗った感じの岩がごろごろあった。このコースは、駐車場からロープウェイの山頂駅が見渡せ、右を見ればロープウェイが常に見える。
仙水尾根分岐に近付くとやたら急斜面になる。アイゼンを付けていたので、岩と雪にアイゼンが喰い付いてくれて3点確保で登っていく。
後から聞いた話だが、この辺りで何人も引き返した人がいると聞いた。まさかこんなに岩登りがあるとは思っていなかった。帰りにこのコースを下山するのは危険と感じピストンから周回コースと決めた。しかしこの時点では、周回コースが登山禁止とは気付いていなかった。ガスの風向きでは、のどが少し痛くなるくらいの感触があった。

仙酔尾根分岐から高岳は近い。阿蘇山最高峰の標高1592m高岳に近付くと先行者が中岳方面に向かっていった。写真撮影をして我々も中岳へ向かう。中岳が今回のコースの中間地点くらいになる。ここからはほとんど下りのみとなり、急斜面はほとんどないので安全だ。火口東展望所付近には、人口の階段やフェンスがあり火口が見えるようになっている。第1火口から第7火口まであるようだ。

ロープウェイ山頂駅の火口東駅着くとトラロープが張ってあり中(登山道)に入れないようになっていたが、本来登ってきた人が今来た道に行かないようにしてあるロープだった。
すれ違いの登山者に、仙酔尾根を危険と感じ引き返しこちらから登り返してきたと聞き、また数人が帰ったことも聞いた。

やがて仙酔峡駐車場に着き登山終了。

道路の途中には、凍結のためところどころ車が停車していたが、途中に止めて歩いてきた人もいたようだ。

翌日は、祖母山が近いが、登山道の雪が多すぎるので解けるのを待ち、霧島山付近がナビ上で通行止め解除を確認したので南下し韓国岳に向かう。

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コメント

あのロープウエイ、なかなかのものでしょ
九州遠征お疲れさまでした。
あの東火口口のロープウエイ、ぜひ乗ってみていただけたら、と思いました。私も最初見た時、「凄い廃墟だな〜。」と怖いもの見たさに中をのぞいたら、人影が動いたので「ビクッ! 」と幽霊じゃないか、とよく見るとその幽霊が近づいてきて「営業は、9時からですよ。」と優しく言ってくれました
 一緒にいた次男が「ほんのに乗るの…」と恐怖におびえていました。
 高岳に登ったより、楽しい思い出でした
2011/1/9 7:47
westupさん、こんにちは。
ロープウェイは、営業していたときからそのような感じだったのですね。

自分が驚いたのは、毎日が安いスーパードラック阿蘇店で霧島の水が、50050円台、2リットルのペットが60円台で売られていたのが驚きました。
2011/1/9 11:13
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