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Yamareco

記録ID: 938435
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

南駒ケ岳、赤梛岳、空木岳 オコジョに出会った!!日帰りピストン

2016年08月12日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:57
距離
22.3km
登り
2,219m
下り
2,219m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:08
休憩
0:49
合計
11:57
5:48
5:49
27
6:16
6:16
8
6:24
6:25
50
7:15
7:17
10
7:27
7:27
18
7:45
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41
8:26
8:28
26
8:54
8:55
23
9:18
9:19
11
9:30
9:43
63
10:46
10:47
41
11:28
11:49
37
12:26
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56
13:22
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4
13:26
13:30
18
13:48
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19
14:07
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14
14:21
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29
14:50
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22
15:12
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3
15:15
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32
15:48
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5
15:53
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14
16:07
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21
16:28
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16
16:45
ゴール地点
前回の空木岳初登頂ではバテバテだった反省から、ペース配分を考え、エネルギー補給、水分補給もこまめに行いました。
今回は体力に余裕を残して空木岳にたどり着くことが出来、その先の赤梛岳、南駒ケ岳までピストンすることが出来ました。
天候 晴、午前9時台にはガスが上がり始めるがわずか。10時台には稜線が時折ガスで見えないことも。
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駒ケ根高原から駒ケ根高原スキー場入り口を経て林道古城線を終点まで走ること7.6km。
途中に「登山口」とかの標識が見られるが、ひたすら終点を目指して車を走らせれば終点の駐車場に行き着く。
駐車場には区画がないがうまく停めれば20台はいけそう。
さらに満車時にはその下の道路脇に寄せてかなりの台数が駐車しているのを見かけている。道路脇に駐車禁止のコーンが置かれている場所があるが、そうした場所は決して停めないこと。
当日の林道終点の駐車場は5時にはまだ空きがあった。
前回6月の土曜日には5時には既に満車であった。
トイレは駐車場にあります。
コース状況/
危険箇所等
空木岳まで特に危険個所はないが、急な登りや鎖場は慎重に登り、下ることが大切。南駒ケ岳山頂に至る登山道は急な登り(下り)の岩場があり、気を抜いていたり、疲れて判断力が鈍っているときは危険だと思います。
全般に登りごたえがあります。
その他周辺情報 日帰り温泉は駒ケ根高原に「早太郎温泉こまくさの湯」、駒ケ根高原家族旅行村に「こぶしの湯」があります。駒ケ根高原は観光地ですので食事をする場所はいろいろありますが、ソースカツ丼はおすすめです。
http://www.komacci.or.jp/katsu/search2.html
登山口
この案内板、空木岳登山道、池山登山道と記されていると思っていたが、写真でよく見ると空木岳の文字の下に南駒ケ岳とも記されています。
薄暗いこともあり、今まで見落としていました。
2016年08月12日 04:49撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/12 4:49
登山口
この案内板、空木岳登山道、池山登山道と記されていると思っていたが、写真でよく見ると空木岳の文字の下に南駒ケ岳とも記されています。
薄暗いこともあり、今まで見落としていました。
歩き始めて1時間。
池山と空木岳の分岐(1,750m)です。
ここは「池山尾根水場」で、おいしい水が出ています。
一杯頂いて先に進みます。
2016年08月12日 05:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 5:47
歩き始めて1時間。
池山と空木岳の分岐(1,750m)です。
ここは「池山尾根水場」で、おいしい水が出ています。
一杯頂いて先に進みます。
池山小屋入口
遊歩道経由空木岳と登山道経由空木岳の分岐です。
ここには表示ありませんが、先の合流点の標識にはどちらも1.7kmとなっています。
一応登山しているつもりなので登山道を選びます。
2016年08月12日 05:48撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/12 5:48
池山小屋入口
遊歩道経由空木岳と登山道経由空木岳の分岐です。
ここには表示ありませんが、先の合流点の標識にはどちらも1.7kmとなっています。
一応登山しているつもりなので登山道を選びます。
登り始めて1時間半
「尻無」到着といっても遊歩道経由と登山道経由の合流点であること以外、名前の由来が分かっていません。
登山道経由は遊歩道経由より登山道らしいです。
といってもよく意味不明ですが、いったん下って登るので、登りは急になっています。
遊歩道経由の方はなだらかな登り下りですので、歩きやすさは断然遊歩道経由です。
2016年08月12日 06:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 6:17
登り始めて1時間半
「尻無」到着といっても遊歩道経由と登山道経由の合流点であること以外、名前の由来が分かっていません。
登山道経由は遊歩道経由より登山道らしいです。
といってもよく意味不明ですが、いったん下って登るので、登りは急になっています。
遊歩道経由の方はなだらかな登り下りですので、歩きやすさは断然遊歩道経由です。
マセナギ到着。
迷い尾根まで1.3kmだそうです。
ヤマレコが示す地名はマセキ平(ませきでえろ)です。
前からこの案内板の名前との違いが疑問です。
2016年08月12日 06:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/12 6:24
マセナギ到着。
迷い尾根まで1.3kmだそうです。
ヤマレコが示す地名はマセキ平(ませきでえろ)です。
前からこの案内板の名前との違いが疑問です。
「迷い尾根」に入ります。
歩き始めて約2時間経過しました。
2016年08月12日 06:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/12 6:52
「迷い尾根」に入ります。
歩き始めて約2時間経過しました。
登山道です。
2016年08月12日 06:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 6:53
登山道です。
2016年08月12日 06:57撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 6:57
大地獄といわれる場所のようです。
2016年08月12日 06:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 6:59
大地獄といわれる場所のようです。
この登山道でもっとも仕上げの良い階段です。
ステップの幅が狭いので注意して昇り降りしましょう。
2016年08月12日 07:03撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 7:03
この登山道でもっとも仕上げの良い階段です。
ステップの幅が狭いので注意して昇り降りしましょう。
ここも大地獄といわれる場所のようです。
写真で見るより傾斜はきつく、高さもあります。
気を付けて登りましょう。
下りはさらに慎重に・・。
2016年08月12日 07:12撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 7:12
ここも大地獄といわれる場所のようです。
写真で見るより傾斜はきつく、高さもあります。
気を付けて登りましょう。
下りはさらに慎重に・・。
今年もっとも多くのシモツケソウを見た。
山道にいっぱいのピンクの花。
すごく癒された。
2016年08月12日 07:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 7:24
今年もっとも多くのシモツケソウを見た。
山道にいっぱいのピンクの花。
すごく癒された。
樹間から木曽駒ケ岳、宝剣岳などが見えています。
手前のガスが心配ですが、がぜん力が湧いてきます。
2016年08月12日 08:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 8:06
樹間から木曽駒ケ岳、宝剣岳などが見えています。
手前のガスが心配ですが、がぜん力が湧いてきます。
登山開始から3時間40分
避難小屋との分岐ですが、ここは駒石を経由して山頂を目指します。
2016年08月12日 08:29撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/12 8:29
登山開始から3時間40分
避難小屋との分岐ですが、ここは駒石を経由して山頂を目指します。
避難小屋との分岐を過ぎるとようやく空木岳山頂が視界に入ってきます。右のピークは駒石が鎮座します。
2016年08月12日 08:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 8:31
避難小屋との分岐を過ぎるとようやく空木岳山頂が視界に入ってきます。右のピークは駒石が鎮座します。
登山道、振り返ると南アルプスの山並みが雲海の上に見えます。
2016年08月12日 08:36撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 8:36
登山道、振り返ると南アルプスの山並みが雲海の上に見えます。
木曽駒ケ岳周辺の山々です。
2016年08月12日 08:37撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 8:37
木曽駒ケ岳周辺の山々です。
昨日の夕方までは写真の檜尾岳から熊沢岳を目指そうかと思っていたのですが、迷ったあげく南駒ケ岳に変更。
写真中央の赤い屋根、かまぼこ型の檜尾岳避難小屋に行ってみたい。
素敵な形ですよね。
2016年08月12日 08:37撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 8:37
昨日の夕方までは写真の檜尾岳から熊沢岳を目指そうかと思っていたのですが、迷ったあげく南駒ケ岳に変更。
写真中央の赤い屋根、かまぼこ型の檜尾岳避難小屋に行ってみたい。
素敵な形ですよね。
このときはまだ雲海の上に八ヶ岳の峰々が見えていました。
空木岳山頂に着いた時には残念ながら雲海に没していました。
2016年08月12日 08:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 8:38
このときはまだ雲海の上に八ヶ岳の峰々が見えていました。
空木岳山頂に着いた時には残念ながら雲海に没していました。
右の駒石が随分と近くになりました。
左奥は空木岳山頂です。
2016年08月12日 08:49撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 8:49
右の駒石が随分と近くになりました。
左奥は空木岳山頂です。
歩き始めて約4時間
駒石に到着しました。
駒石の左に小さく見えているのは宝剣岳と伊那前岳ですね。
2016年08月12日 08:55撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 8:55
歩き始めて約4時間
駒石に到着しました。
駒石の左に小さく見えているのは宝剣岳と伊那前岳ですね。
空木岳山頂間近です。
2016年08月12日 09:02撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 9:02
空木岳山頂間近です。
御岳山が木曽駒ケ岳からの稜線の向こうに見えています。
2016年08月12日 09:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 9:06
御岳山が木曽駒ケ岳からの稜線の向こうに見えています。
空木駒峰ヒュッテを通り過ぎ振り返って撮っています。
2016年08月12日 09:21撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 9:21
空木駒峰ヒュッテを通り過ぎ振り返って撮っています。
雲海の向こうに南駒ケ岳の山並み
2016年08月12日 09:29撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 9:29
雲海の向こうに南駒ケ岳の山並み
塩見岳の背後に見える富士山を切り取ってみた。
2016年08月12日 09:29撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 9:29
塩見岳の背後に見える富士山を切り取ってみた。
奥の稜線上に右から、宝剣岳、木曽駒ケ岳、木曽前岳、三ノ沢岳、手前に檜尾岳、大滝山、熊沢岳。
三ノ沢岳の左、雲海上にぼんやり乗鞍岳。
2016年08月12日 09:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 9:30
奥の稜線上に右から、宝剣岳、木曽駒ケ岳、木曽前岳、三ノ沢岳、手前に檜尾岳、大滝山、熊沢岳。
三ノ沢岳の左、雲海上にぼんやり乗鞍岳。
登山開始から4時間40分、ようやく空木岳山頂(2,864m)です。
2016年08月12日 09:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 9:30
登山開始から4時間40分、ようやく空木岳山頂(2,864m)です。
これから向かう予定の南駒ケ岳の方向です。
この写真で見えるほど平坦ではありませんでした。
2016年08月12日 09:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 9:31
これから向かう予定の南駒ケ岳の方向です。
この写真で見えるほど平坦ではありませんでした。
休憩もしたので南駒ケ岳に向けてスタートです。
正直少々不安です。
なぜなら一緒に登ってきた登山者さん達この先に行く気配が無いからです。
私より健脚そうな人ばかりに見えます。
本当に不安で躊躇しましたが・・・エイヤッと足を踏み出しました。
2016年08月12日 09:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 9:44
休憩もしたので南駒ケ岳に向けてスタートです。
正直少々不安です。
なぜなら一緒に登ってきた登山者さん達この先に行く気配が無いからです。
私より健脚そうな人ばかりに見えます。
本当に不安で躊躇しましたが・・・エイヤッと足を踏み出しました。
南駒ケ岳方面の登山道から振り返ってみる空木岳山頂です。
2016年08月12日 09:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 9:47
南駒ケ岳方面の登山道から振り返ってみる空木岳山頂です。
これから向かう道
ガッ、ガスが上がってきた〜
多少ビビりの気持ちが・・・
2016年08月12日 09:50撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 9:50
これから向かう道
ガッ、ガスが上がってきた〜
多少ビビりの気持ちが・・・
まだはるかに遠い道程の南駒ケ岳です。
2016年08月12日 09:55撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 9:55
まだはるかに遠い道程の南駒ケ岳です。
イワギキョウ
初めてみました!
花は元気を与えてくれます。
2016年08月12日 10:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 10:01
イワギキョウ
初めてみました!
花は元気を与えてくれます。
ウスユキソウ
これも初めて!
2016年08月12日 10:04撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 10:04
ウスユキソウ
これも初めて!
歩いてきた道です。
当然帰りには登る道です。
後のことは何とかなると考えて、前を向いて進みます。
2016年08月12日 10:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 10:07
歩いてきた道です。
当然帰りには登る道です。
後のことは何とかなると考えて、前を向いて進みます。
これから向かう道。
赤梛岳の姿はまだ見えていません。
2016年08月12日 10:15撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 10:15
これから向かう道。
赤梛岳の姿はまだ見えていません。
トウヤクリンドウです。
2016年08月12日 10:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
8/12 10:17
トウヤクリンドウです。
空木岳山頂から歩くこと50分、赤梛岳山頂が見えてきました。
2016年08月12日 10:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
8/12 10:34
空木岳山頂から歩くこと50分、赤梛岳山頂が見えてきました。
赤梛岳山頂(2,798m)です。
空木岳山頂からほぼ1時間。
山頂標識は極めて質素。
何も書かれていません。
左奥に見えるのは目指す目的地、南駒ケ岳山頂です。
随分ガスが上がってきています。
2016年08月12日 10:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 10:45
赤梛岳山頂(2,798m)です。
空木岳山頂からほぼ1時間。
山頂標識は極めて質素。
何も書かれていません。
左奥に見えるのは目指す目的地、南駒ケ岳山頂です。
随分ガスが上がってきています。
時には南駒ケ岳方面ガスで見えなくなります。
2016年08月12日 10:58撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 10:58
時には南駒ケ岳方面ガスで見えなくなります。
帰りにオコジョに出会った場所です。
残念ながら画像はありません。

摺鉢窪避難小屋の分岐です。
ということはここを左に下れば摺鉢窪カールですね。
そして百離淵。
2016年08月12日 10:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 10:59
帰りにオコジョに出会った場所です。
残念ながら画像はありません。

摺鉢窪避難小屋の分岐です。
ということはここを左に下れば摺鉢窪カールですね。
そして百離淵。
摺鉢窪避難小屋の分岐案内板の足元に置かれています。
あと20分頑張ります。
2016年08月12日 10:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8/12 10:59
摺鉢窪避難小屋の分岐案内板の足元に置かれています。
あと20分頑張ります。
摺鉢窪カールを見下ろしています。
体力に余裕があれば行ってみたい。
2016年08月12日 11:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
8/12 11:00
摺鉢窪カールを見下ろしています。
体力に余裕があれば行ってみたい。
赤い屋根の摺鉢窪避難小屋
2016年08月12日 11:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/12 11:00
赤い屋根の摺鉢窪避難小屋
南駒ケ岳山頂が見えてきました。
幸いにもガスはかかっていません。
2016年08月12日 11:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
8/12 11:01
南駒ケ岳山頂が見えてきました。
幸いにもガスはかかっていません。
南駒ケ岳山頂に向かう登山道
八ヶ岳天狗岳の天狗の奥庭を思い出しました。
岩場を歩きます。いや登ります。
写真の上部やや右に上から降りてくる三人の登山者が見えています。
2016年08月12日 11:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/12 11:17
南駒ケ岳山頂に向かう登山道
八ヶ岳天狗岳の天狗の奥庭を思い出しました。
岩場を歩きます。いや登ります。
写真の上部やや右に上から降りてくる三人の登山者が見えています。
ホソバツメクサ
2016年08月12日 11:23撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/12 11:23
ホソバツメクサ
イワツメクサ
2016年08月12日 11:23撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/12 11:23
イワツメクサ
ライチョウ岩と名付けました(^^)
見えませんか?
2016年08月12日 11:28撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
8/12 11:28
ライチョウ岩と名付けました(^^)
見えませんか?
南駒ケ岳(2,841m)に到着。
空木岳山頂から1時間45分。
山頂に神社がありました。
2016年08月12日 11:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8
8/12 11:45
南駒ケ岳(2,841m)に到着。
空木岳山頂から1時間45分。
山頂に神社がありました。
山頂標識
2016年08月12日 11:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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8/12 11:45
山頂標識
下りは空木平避難小屋のルートを歩きました。
チングルマの果実です。
2016年08月12日 13:32撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/12 13:32
下りは空木平避難小屋のルートを歩きました。
チングルマの果実です。
空木平避難小屋
水が枯れているようです。
宿泊を予定していた登山者さんが困惑していました。
2016年08月12日 14:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
8/12 14:07
空木平避難小屋
水が枯れているようです。
宿泊を予定していた登山者さんが困惑していました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ 熊よけ鈴 携帯予備バッテリー

感想

私の暮らす地域からとても間近に見える南駒ケ岳やその周辺の峰々、ずっと親しんできた山々に、登山を始めてから「いつかは登ろう」と思っていたのですが、思いがけなく早く実現でき大満足です。
空木岳からは雲海に浮かぶ峰々の360度のパノラマを満喫。
南駒ケ岳に至る登山道は想定以上に険しいものだったが無事踏破できました。秋にでもまた登ってみたいです。
オコジョに会えました。
素早くくるくると動き回っていました。写真に残せず少し残念!

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