朝5時頃、赤石山荘の駐車場。
平日ということもあり空いていました。
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朝5時頃、赤石山荘の駐車場。
平日ということもあり空いていました。
登山口の美濃戸山荘です。
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登山口の美濃戸山荘です。
北沢コース、南沢コースの分岐です。
今日は南沢コースから登ります。
行者小屋、そして阿弥陀岳を目指します。
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北沢コース、南沢コースの分岐です。
今日は南沢コースから登ります。
行者小屋、そして阿弥陀岳を目指します。
南沢コースの登山道、最初はこんな感じです。
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9/1 5:13
南沢コースの登山道、最初はこんな感じです。
登山道、途中から大きな石が・・・
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登山道、途中から大きな石が・・・
変化にとんだ登山道を気持ちよく歩いています。
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変化にとんだ登山道を気持ちよく歩いています。
初めて見ましたが、シラタマノキの果実と思われます。
とても可愛らしいです。
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9/1 6:27
初めて見ましたが、シラタマノキの果実と思われます。
とても可愛らしいです。
中央やや左に見える岩峰は横岳の大同心稜と思われます。実際に目にした時の迫力を写真にうまくとらえられていません。
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中央やや左に見える岩峰は横岳の大同心稜と思われます。実際に目にした時の迫力を写真にうまくとらえられていません。
正面に横岳を望み河原を歩きます。
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正面に横岳を望み河原を歩きます。
正面に見えてきた赤岳。
山頂付近は朝の光が横からあたって霞んだように見えています。
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正面に見えてきた赤岳。
山頂付近は朝の光が横からあたって霞んだように見えています。
行者小屋に到着。
登山口から2時間かかりました。
途中、若い元気が方々にスイスイと抜いていかれました。
まだ修行が足りません。
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9/1 7:07
行者小屋に到着。
登山口から2時間かかりました。
途中、若い元気が方々にスイスイと抜いていかれました。
まだ修行が足りません。
今日の最初の目標は阿弥陀岳。
緩やかな山に見えますが、中岳のコルまで登ってみると、とんでもない勘違いであることが分かります。
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9/1 7:08
今日の最初の目標は阿弥陀岳。
緩やかな山に見えますが、中岳のコルまで登ってみると、とんでもない勘違いであることが分かります。
行者小屋、背後に横岳の岩峰群です。
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行者小屋、背後に横岳の岩峰群です。
これから向かう阿弥陀岳(左)、中央に中岳です。
良い天気で楽しみです。
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これから向かう阿弥陀岳(左)、中央に中岳です。
良い天気で楽しみです。
行者小屋周辺から望む八ヶ岳の主峰赤岳。
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行者小屋周辺から望む八ヶ岳の主峰赤岳。
阿弥陀岳と文三郎尾根から赤岳を目指すルートの分岐です。
阿弥陀岳目指します。
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阿弥陀岳と文三郎尾根から赤岳を目指すルートの分岐です。
阿弥陀岳目指します。
登山道から背後を振り返ると奥に硫黄岳が姿を見せています。
右側は横岳でひときわ目立つ角のような大同心稜。
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登山道から背後を振り返ると奥に硫黄岳が姿を見せています。
右側は横岳でひときわ目立つ角のような大同心稜。
トリカブト
さあ、中岳のコルまでもう少し。
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トリカブト
さあ、中岳のコルまでもう少し。
逆光の中の赤岳
その手前の小さな峰は中岳
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逆光の中の赤岳
その手前の小さな峰は中岳
中岳のコルまであとわずか。
こんなロープが設置されていました。
もちろん登りの手助けになります。
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中岳のコルまであとわずか。
こんなロープが設置されていました。
もちろん登りの手助けになります。
右から横岳の岩峰群、中央になだらかな硫黄岳、その左の二つの峰をもつ天狗岳。
今日は硫黄岳まで行きます。
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右から横岳の岩峰群、中央になだらかな硫黄岳、その左の二つの峰をもつ天狗岳。
今日は硫黄岳まで行きます。
中岳のコルにたどり着いた瞬間思わず声が出ました。
富士山です。
この山は特別な感動を与えてくれます。
今日見ることが出来て感謝です。
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9/1 8:05
中岳のコルにたどり着いた瞬間思わず声が出ました。
富士山です。
この山は特別な感動を与えてくれます。
今日見ることが出来て感謝です。
富士山クローズアップしましたが。
写真で見る以上に実物は大きく感じます。
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富士山クローズアップしましたが。
写真で見る以上に実物は大きく感じます。
中岳のコルに到着
登山口から3時間でした。
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中岳のコルに到着
登山口から3時間でした。
中岳のコルから望む阿弥陀岳
写真では緩やかに見えますが急登です。
中ほどから上は岩登りです。
軽く考えていましたが実に険しいです。
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中岳のコルから望む阿弥陀岳
写真では緩やかに見えますが急登です。
中ほどから上は岩登りです。
軽く考えていましたが実に険しいです。
ヤツタカネアザムと思われます。
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ヤツタカネアザムと思われます。
ヤマハハコ
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ヤマハハコ
鎖や梯子が現れました。
この後鎖も梯子もない岩登りが待っています。
びっくりしました。
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鎖や梯子が現れました。
この後鎖も梯子もない岩登りが待っています。
びっくりしました。
写真で見ると楽そうに見えてします・・・
慎重に登りました。
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写真で見ると楽そうに見えてします・・・
慎重に登りました。
花弁が開いていませんがチシマギキョウでしょうか。
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花弁が開いていませんがチシマギキョウでしょうか。
ミヤマコゴメグサとイブキジャコウソウ
イブキジャコウソウは花が少なく終わりの時期に近いこと感じさせます。
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9/1 8:35
ミヤマコゴメグサとイブキジャコウソウ
イブキジャコウソウは花が少なく終わりの時期に近いこと感じさせます。
阿弥陀岳2,805mと書かれていますが、白ペンキがはがれているので読みにくいです。
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阿弥陀岳2,805mと書かれていますが、白ペンキがはがれているので読みにくいです。
南アルプスの山々
手前に権現岳
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南アルプスの山々
手前に権現岳
権現岳の左奥(写真の中央)に富士山
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9/1 8:44
権現岳の左奥(写真の中央)に富士山
富士山
この山が見えると見えないとではテンションが違います。
見えると本当にうれしい!
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富士山
この山が見えると見えないとではテンションが違います。
見えると本当にうれしい!
北アルプスの槍・穂高連峰
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北アルプスの槍・穂高連峰
中央アルプス。木曽駒ケ岳や檜尾岳、熊沢岳から空木岳や南駒ケ岳が見えています。
意外に遠いんですね。
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9/1 8:53
中央アルプス。木曽駒ケ岳や檜尾岳、熊沢岳から空木岳や南駒ケ岳が見えています。
意外に遠いんですね。
山頂標識のバックに左に八ヶ岳標高NO1の赤岳、左にNO2の横岳、今立っているのがNO3の阿弥陀岳
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山頂標識のバックに左に八ヶ岳標高NO1の赤岳、左にNO2の横岳、今立っているのがNO3の阿弥陀岳
八ヶ岳最高峰の赤岳
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八ヶ岳最高峰の赤岳
横岳と左端に硫黄岳
今日は硫黄岳まで行って、そこから下山予定です。
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横岳と左端に硫黄岳
今日は硫黄岳まで行って、そこから下山予定です。
中央右が硫黄岳で左の天狗岳は二つのピークがあります。左奥の雲から頭を出しているのが蓼科山。
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中央右が硫黄岳で左の天狗岳は二つのピークがあります。左奥の雲から頭を出しているのが蓼科山。
天狗岳です。
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天狗岳です。
ナナカマドの実
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ナナカマドの実
中岳から阿弥陀岳を振り返っています。
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中岳から阿弥陀岳を振り返っています。
コケモモの実
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コケモモの実
文三郎尾根分岐付近から中岳、阿弥陀岳を見ていますが、阿弥陀岳山頂付近にガスがかかり始めています。
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9/1 9:58
文三郎尾根分岐付近から中岳、阿弥陀岳を見ていますが、阿弥陀岳山頂付近にガスがかかり始めています。
文三郎尾根分岐です。
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文三郎尾根分岐です。
さあ、前を向いて赤岳を目指します。
赤岳はどこから登ってもきついですねと他の登山者さんと皆で頷いたばかり、一歩一歩進みましょう。
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さあ、前を向いて赤岳を目指します。
赤岳はどこから登ってもきついですねと他の登山者さんと皆で頷いたばかり、一歩一歩進みましょう。
八ヶ岳で初めて出会ったコマクサちゃん
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9/1 10:02
八ヶ岳で初めて出会ったコマクサちゃん
オンタデでしょうかね。
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オンタデでしょうかね。
タカネナデシコ
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タカネナデシコ
キレット分岐
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キレット分岐
トウヤクリンドウ
岩場にすくっと立っていました。
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トウヤクリンドウ
岩場にすくっと立っていました。
キレット分岐を過ぎると岩場の厳しい登山道になります。
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キレット分岐を過ぎると岩場の厳しい登山道になります。
タカネニガナ
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9/1 10:16
タカネニガナ
龍頭峰分岐です。
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龍頭峰分岐です。
赤岳山頂に到着
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9/1 10:26
赤岳山頂に到着
赤岳山頂にある社
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赤岳山頂にある社
赤岳山頂から赤岳頂上山荘を見ていますが、時折濃いガスが上がってきます。
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赤岳山頂から赤岳頂上山荘を見ていますが、時折濃いガスが上がってきます。
トウヤクリンドウ
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9/1 10:30
トウヤクリンドウ
赤岳山頂を振り返っています。
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9/1 10:31
赤岳山頂を振り返っています。
先ほどは快晴で360°のパノラマ楽しめた阿弥陀高の山頂もついにガスがかかりはじめました。
手前に中岳のピークが見えてます。
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9/1 10:32
先ほどは快晴で360°のパノラマ楽しめた阿弥陀高の山頂もついにガスがかかりはじめました。
手前に中岳のピークが見えてます。
ミヤマアキノキリンソウ
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9/1 10:33
ミヤマアキノキリンソウ
ヤマハハコの群生
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9/1 10:33
ヤマハハコの群生
横岳・硫黄岳方面に。進みます
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9/1 10:35
横岳・硫黄岳方面に。進みます
赤岳頂上山荘
メニューに「ラーメン」があるのを見てから無性に食べたくなりました。
でも食料背負っているので我慢、我慢です。
この後下山するまで頭の中は「ラーメン食べたい」が反響していました。
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9/1 10:37
赤岳頂上山荘
メニューに「ラーメン」があるのを見てから無性に食べたくなりました。
でも食料背負っているので我慢、我慢です。
この後下山するまで頭の中は「ラーメン食べたい」が反響していました。
県界尾根の分岐
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9/1 10:57
県界尾根の分岐
シラタマノキ
実にかわいい。
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9/1 11:04
シラタマノキ
実にかわいい。
赤岳展望荘
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9/1 11:20
赤岳展望荘
地蔵の頭
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9/1 11:25
地蔵の頭
これから進む横岳方面です。
ガスがかかって姿が見えません。
ミステリアスな雰囲気です。
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9/1 11:29
これから進む横岳方面です。
ガスがかかって姿が見えません。
ミステリアスな雰囲気です。
阿弥陀岳山頂もガスでよく見えません。
右下に行者小屋がはっきりと見えています。
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9/1 11:29
阿弥陀岳山頂もガスでよく見えません。
右下に行者小屋がはっきりと見えています。
二十三夜峰
ガスがかかりミステリアス。
標識がないので名前は後で調べました。
横岳はいくつもの岩峰の集まり、見通しがいい時に再度登りたいです。
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9/1 11:31
二十三夜峰
ガスがかかりミステリアス。
標識がないので名前は後で調べました。
横岳はいくつもの岩峰の集まり、見通しがいい時に再度登りたいです。
この岩登って進みます。
このときは眺望がないので、とにかく岩登りを楽しみます。
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9/1 11:38
この岩登って進みます。
このときは眺望がないので、とにかく岩登りを楽しみます。
すぐ眼前に日ノ岳が見えているはずですが・・・
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9/1 11:43
すぐ眼前に日ノ岳が見えているはずですが・・・
右手前は小同心でしょうか。
自分のいる位置もよいくわかっていないので自信ありません。
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9/1 11:43
右手前は小同心でしょうか。
自分のいる位置もよいくわかっていないので自信ありません。
チョウノスケソウ
実は初めてみたのだけれど、花の終わりの時期の貴重な一輪。
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9/1 11:46
チョウノスケソウ
実は初めてみたのだけれど、花の終わりの時期の貴重な一輪。
ウメバチソウ
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9/1 11:47
ウメバチソウ
チシマギキョウ
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9/1 11:48
チシマギキョウ
ハナイカリ
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9/1 11:49
ハナイカリ
イワベンケイ
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9/1 11:54
イワベンケイ
タカネナデシコ
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9/1 11:54
タカネナデシコ
なんて書いてあるのかさっぱりです。
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9/1 11:59
なんて書いてあるのかさっぱりです。
鉾岳です。
下山して写真整理しながら調べました。
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9/1 12:00
鉾岳です。
下山して写真整理しながら調べました。
イブキジャコウソウ
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9/1 12:03
イブキジャコウソウ
石尊峰です。
写真整理しながら調べました。
四角い石碑には「大権現」と刻まれています。
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9/1 12:13
石尊峰です。
写真整理しながら調べました。
四角い石碑には「大権現」と刻まれています。
奥に梯子の手すりのようなものが見えてます。
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9/1 12:18
奥に梯子の手すりのようなものが見えてます。
山頂に何か棒状のものが建っています。
横岳山頂・・・ではありませんでした。
三叉峰(さんしゃほう)でした。
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9/1 12:20
山頂に何か棒状のものが建っています。
横岳山頂・・・ではありませんでした。
三叉峰(さんしゃほう)でした。
三叉峰の分岐
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9/1 12:22
三叉峰の分岐
三叉峰(さんしゃほう)登ってみました。
山頂に先ほどの手前から見えた標柱のようなものが建っていますが、何も書かれていません。
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9/1 12:24
三叉峰(さんしゃほう)登ってみました。
山頂に先ほどの手前から見えた標柱のようなものが建っていますが、何も書かれていません。
コマクサ
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9/1 12:29
コマクサ
ガスが少し晴れたので、横岳山頂手前から今来た方向を振り返っています。
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9/1 12:33
ガスが少し晴れたので、横岳山頂手前から今来た方向を振り返っています。
いよいよ横岳山頂です。
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9/1 12:35
いよいよ横岳山頂です。
横岳山頂2,829mに到達しました。
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9/1 12:39
横岳山頂2,829mに到達しました。
こんな鎖場歩いて先に進みます。
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9/1 12:42
こんな鎖場歩いて先に進みます。
オヤマノエンドウも花の時期が終わりですね。
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9/1 12:45
オヤマノエンドウも花の時期が終わりですね。
シカの食害防止のための柵が設けられていましす。
中に花期を終えたらしいコマクサの株が見られました。
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9/1 12:50
シカの食害防止のための柵が設けられていましす。
中に花期を終えたらしいコマクサの株が見られました。
振り返って大同心稜ですね。
Wikipediaには、「大童心」が国土地理院地図では「大同心」と記されているという記述があります。
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9/1 12:51
振り返って大同心稜ですね。
Wikipediaには、「大童心」が国土地理院地図では「大同心」と記されているという記述があります。
大同心稜
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9/1 12:52
大同心稜
コマクサ
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9/1 12:52
コマクサ
前方に見えるは硫黄岳です。
なだらかで、これまでの登山道とは全く様子が違います。
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9/1 13:01
前方に見えるは硫黄岳です。
なだらかで、これまでの登山道とは全く様子が違います。
時期に来れば、もっといろんなお花に会えるのね。
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9/1 13:06
時期に来れば、もっといろんなお花に会えるのね。
硫黄岳山荘に到着しました。
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硫黄岳山荘に到着しました。
正面に見えるは赤岩の頭です。
あそこに登ってから下山します。
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9/1 13:15
正面に見えるは赤岩の頭です。
あそこに登ってから下山します。
硫黄岳山頂直前の登山道
とにかく広い!
緩やかな道が続きます。
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硫黄岳山頂直前の登山道
とにかく広い!
緩やかな道が続きます。
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9/1 13:16
ここが山頂2,760m
案内図があるだけかと思ったら山頂標識もありました。
最初は標識に気づきませんでした。
案内図目立ちすぎです。
それにしてもただっぴろい山頂ですこと。
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9/1 13:28
ここが山頂2,760m
案内図があるだけかと思ったら山頂標識もありました。
最初は標識に気づきませんでした。
案内図目立ちすぎです。
それにしてもただっぴろい山頂ですこと。
赤岩の頭に向かいます。
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赤岩の頭に向かいます。
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9/1 13:34
目指す赤岩の頭です。
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9/1 13:41
目指す赤岩の頭です。
赤岩の頭山頂 2,656m
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赤岩の頭山頂 2,656m
赤岩の頭から望む硫黄岳山頂です。
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9/1 13:54
赤岩の頭から望む硫黄岳山頂です。
ヤマホタルブクロ
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ヤマホタルブクロ
イカリソウ
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9/1 15:11
イカリソウ
私が八ヶ岳に初めて登ったのがこのルートでしたので懐かしく拝見しました。
数年前の事ですが、登山を始めて間もない頃で、竜頭峰から赤岳へ登りや、横岳からの岩場の下りは結構びびった思い出があります。
本格的な雪山は無理ですが、最近は無理なく冬山気分を味わえる雪の北八ッがお気に入りです。
お疲れ様でした。
heinaiさん、こんばんわ
コメントありがとうございます。
私にとって、岩登りなど予想以上にスリリングなコースでした。
阿弥陀岳までは快晴でよい景色を見ることが出来て大満足、しかし横岳はガスが出ていたので目の前にある岩場に集中するのみ(概ねですが)でした、再度行ってみたいところです。
私も北八ヶ岳で雪山に入門したいと考えています。
そちらの記録を参考にさせていただきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
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