ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 956603
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳主峰三座(赤岳・横岳・硫黄岳)

2016年09月06日(火) ~ 2016年09月07日(水)
 - 拍手
takepan その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
28:31
距離
19.1km
登り
1,910m
下り
1,904m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:42
休憩
1:22
合計
7:04
8:49
5
8:54
8:55
91
10:26
10:29
63
11:32
12:11
82
13:33
13:48
4
13:52
14:11
50
15:01
5
15:06
15:10
9
15:19
15:20
33
2日目
山行
5:25
休憩
1:25
合計
6:50
6:29
4
6:33
6:34
12
6:46
6:47
19
7:06
7:14
11
7:25
7:27
3
7:30
7:36
12
7:55
7:59
11
8:10
8:13
22
8:35
21
8:56
28
9:24
9:25
20
9:45
9:56
49
10:45
6
10:54
11:08
47
11:55
11:56
41
12:37
13:10
9
13:19
ゴール地点
メッチャ休憩しているので注意。
特に、二日目はほぼ下山後とも言える美濃戸山荘で
メシ食っているので、30分短いと思って良いです。
天候 一日目:晴れ時々曇り、後雨
二日目:晴れ時々霧
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸登山口、赤岳山荘駐車場駐車。
美濃戸バス停〜赤岳山荘駐車場は名高いワインディングロード。
今回は三人乗車しているにも拘らず、超低速及び全方位監視のおかげで
行き帰りともノーミスでしたが、普通は乗用車だと底をすります。
コース状況/
危険箇所等
濡れ岩などが滑りやすい個所はあれど、それ以外は通常の路面状況。
赤岳展望荘〜硫黄岳山荘間は通行十分注意されたし。
その他周辺情報 もみの湯入湯。500円。コスパ最強。
今回は三人パーティーで八ヶ岳主峰三座に挑戦。パーティーで小屋泊まり山行は初めてです。(富士山は除く)
2016年09月06日 08:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 8:44
今回は三人パーティーで八ヶ岳主峰三座に挑戦。パーティーで小屋泊まり山行は初めてです。(富士山は除く)
さて、出発。南沢登りの北沢下りルートです。
2016年09月06日 08:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 8:56
さて、出発。南沢登りの北沢下りルートです。
八ヶ岳エリアらしい鬱蒼とした苔森です。
2016年09月06日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 9:12
八ヶ岳エリアらしい鬱蒼とした苔森です。
こんな感じ。
2016年09月06日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 9:35
こんな感じ。
南沢ルートの方が、八ヶ岳らしいルートに感じる。
2016年09月06日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 9:35
南沢ルートの方が、八ヶ岳らしいルートに感じる。
霧も八ヶ岳らしさの要素。
2016年09月06日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 10:02
霧も八ヶ岳らしさの要素。
苔は適当に撮影しても絵になりますね。
2016年09月06日 10:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 10:14
苔は適当に撮影しても絵になりますね。
こんなところに神社が。
2016年09月06日 10:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 10:16
こんなところに神社が。
美濃戸〜行者小屋間は地味に標高差あります。
2016年09月06日 10:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 10:24
美濃戸〜行者小屋間は地味に標高差あります。
だんだん曇ってきた。
2016年09月06日 10:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 10:41
だんだん曇ってきた。
苔写真その2
2016年09月06日 10:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 10:57
苔写真その2
その3
2016年09月06日 10:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 10:58
その3
行者小屋のヘリポートかな。
2016年09月06日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 11:27
行者小屋のヘリポートかな。
行者小屋到着。キーマカレーをいただきました。800円。普通に旨い。
2016年09月06日 11:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
9/6 11:43
行者小屋到着。キーマカレーをいただきました。800円。普通に旨い。
ちょっと晴れた。
2016年09月06日 12:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 12:04
ちょっと晴れた。
水場あり。今回は水場のおかげで水を購入しなくて済んだ。水場尊い。
2016年09月06日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/6 12:05
水場あり。今回は水場のおかげで水を購入しなくて済んだ。水場尊い。
こっから急登です。
2016年09月06日 12:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 12:18
こっから急登です。
伝わらない急登写真。
2016年09月06日 12:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 12:33
伝わらない急登写真。
これなら伝わるかな。
2016年09月06日 12:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 12:49
これなら伝わるかな。
このルート楽しいなぁ。
2016年09月06日 13:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 13:14
このルート楽しいなぁ。
そして霧になる。
2016年09月06日 13:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 13:15
そして霧になる。
また霧が薄くなってきた。
2016年09月06日 13:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 13:22
また霧が薄くなってきた。
見事。
2016年09月06日 13:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 13:23
見事。
眺めが良くなるのはいいんですが、高度感も出ます。
2016年09月06日 13:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 13:24
眺めが良くなるのはいいんですが、高度感も出ます。
中間地蔵。
2016年09月06日 13:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 13:25
中間地蔵。
もうあと少し。
2016年09月06日 13:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 13:28
もうあと少し。
展望荘が見えてきた。
2016年09月06日 13:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 13:34
展望荘が見えてきた。
高度感のある写真を撮るのに夢中になっている。
2016年09月06日 13:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 13:42
高度感のある写真を撮るのに夢中になっている。
稜線地蔵(地蔵尾根分岐)に到着。
2016年09月06日 13:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 13:45
稜線地蔵(地蔵尾根分岐)に到着。
困憊。
2016年09月06日 13:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 13:45
困憊。
展望荘到着。少し休んで再出発します。
2016年09月06日 13:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/6 13:53
展望荘到着。少し休んで再出発します。
かすんでますなぁ・・・。
2016年09月06日 14:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 14:21
かすんでますなぁ・・・。
赤岳山頂までは地味に急で、そこそこ注意が必要なルートです。
2016年09月06日 14:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 14:41
赤岳山頂までは地味に急で、そこそこ注意が必要なルートです。
ひいひいと頂上山荘到着。
2016年09月06日 15:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 15:01
ひいひいと頂上山荘到着。
山頂。何も見えず。
2016年09月06日 15:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/6 15:03
山頂。何も見えず。
ちょっと粘ったけど、雨降ってきた。急ぎ降りる。これ以降この日の写真はありません。
2016年09月06日 15:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
9/6 15:11
ちょっと粘ったけど、雨降ってきた。急ぎ降りる。これ以降この日の写真はありません。
明けて次の日。信じられない快晴。
2016年09月07日 06:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
9/7 6:05
明けて次の日。信じられない快晴。
どんな天気予報でも雨予報だったのに。
2016年09月07日 06:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 6:05
どんな天気予報でも雨予報だったのに。
こんなに天気予報が大きく狂った事初めて。
2016年09月07日 06:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 6:05
こんなに天気予報が大きく狂った事初めて。
素晴らしいの一言に尽きます。
2016年09月07日 06:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/7 6:06
素晴らしいの一言に尽きます。
蓼科山まではっきり見える。
2016年09月07日 06:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 6:07
蓼科山まではっきり見える。
なってこった。完全勝利じゃないか。
2016年09月07日 06:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
9/7 6:07
なってこった。完全勝利じゃないか。
空が青いと適当な写真でも良く見える。
2016年09月07日 06:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/7 6:08
空が青いと適当な写真でも良く見える。
昨日見えなかった赤岳山頂もクッキリハッキリ。
2016年09月07日 06:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
9/7 6:09
昨日見えなかった赤岳山頂もクッキリハッキリ。
さて、出発します。
2016年09月07日 06:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 6:32
さて、出発します。
横岳まではいくつかアップダウンを繰り返す。
2016年09月07日 06:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/7 6:39
横岳まではいくつかアップダウンを繰り返す。
とり。
2016年09月07日 06:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 6:40
とり。
赤岳山頂が切れているのが惜しいな。
2016年09月07日 06:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/7 6:43
赤岳山頂が切れているのが惜しいな。
今回の登山の核心部ですね。
2016年09月07日 06:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 6:52
今回の登山の核心部ですね。
振り返ると赤岳。と阿弥陀岳。奥に南アルプス。
2016年09月07日 06:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 6:53
振り返ると赤岳。と阿弥陀岳。奥に南アルプス。
気が付くと横岳山頂。そして霧。正直このあたりの記憶があまりありません。
2016年09月07日 08:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/7 8:11
気が付くと横岳山頂。そして霧。正直このあたりの記憶があまりありません。
騙されやすい梯子。
2016年09月07日 08:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 8:17
騙されやすい梯子。
左は軽く死ねる。
2016年09月07日 08:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/7 8:22
左は軽く死ねる。
非常に楽しいルートです。
2016年09月07日 08:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/7 8:25
非常に楽しいルートです。
硫黄岳山荘付近。一瞬霧が晴れた。
2016年09月07日 09:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 9:03
硫黄岳山荘付近。一瞬霧が晴れた。
硫黄岳山頂へ続くケルン地帯。
2016年09月07日 09:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 9:11
硫黄岳山頂へ続くケルン地帯。
硫黄岳山頂。
2016年09月07日 09:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 9:25
硫黄岳山頂。
どんどん霧が出てきて正直危ないのでさっさと降ります。
2016年09月07日 09:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 9:25
どんどん霧が出てきて正直危ないのでさっさと降ります。
赤石の頭。花崗岩の砂浜みたい。
2016年09月07日 09:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 9:42
赤石の頭。花崗岩の砂浜みたい。
良き感じです。
2016年09月07日 09:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 9:44
良き感じです。
ここから時間ワープ。赤岳鉱泉の屋根が見えてきた。
2016年09月07日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 10:30
ここから時間ワープ。赤岳鉱泉の屋根が見えてきた。
下山はあっという間ですね。
2016年09月07日 10:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 10:54
下山はあっという間ですね。
さらに北沢ルートはつまらんのでカット。
2016年09月07日 13:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 13:18
さらに北沢ルートはつまらんのでカット。
駐車場到着。車はほとんどありませんでした。雨予報だったからかな。
2016年09月07日 13:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/7 13:20
駐車場到着。車はほとんどありませんでした。雨予報だったからかな。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 コンパス 日焼け止め 携帯 時計 タオル タイツ ザックカバー ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット ロールペーパー カメラ フリース ストック サングラス
備考 歯磨き粉(下山後に使用したかった)

感想

全く同じルートを昨年の5月に歩いているのでそちらのレコもどうぞ。
ただし、長いです。

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-643395.html

道中のレポートについては
前のレコがうざいくらいに事細かに
紹介しているのでばっさり割愛します。

今回はポイントを絞ってレコ。


<一泊二日>
八ヶ岳の主峰三座は日帰り可能ではありますが、
タイム的に正直しんどいですし、魅力的な小屋が沢山あるので
一泊するのが良いように思います。
皆さん精通しているでしょうが、各小屋を一言で言うと

・頂上山荘・・・頂上
・展望荘・・・風呂
・硫黄岳山荘・・・トイレ
・赤岳鉱泉・・・メシ
・行者小屋・・・アクセス良

です。特徴で選択すると良いと思います。
今回は連れの女性陣が「風呂」と言っていたので
ルート的に展望荘一択でした。(赤岳鉱泉にも風呂はあります)


<メシと水>
前述したようにこのエリアは小屋が豊富で
かつ高クオリティなので、補給には事欠きません。
今回も食事は昼、行者小屋、夜と朝は展望荘、
二日目の昼は既に下山済み。
水も行者小屋と赤岳鉱泉に水場があったので、
ストックは1.5lで十分。
一応非常食はあったけど、ほとんど使用せず。
素晴らしいね。
※ただし去年はオフシーズンに行ったので失敗している。

小屋が豊富なのはトイレの心配もしなくて良くてそれも尊い。


<天気予報>
今回、一日目は晴れのち曇り、二日目は雨の予報でした。
特に二日目の予報は絶望的で、てんくらやtenki.jpからヤマテンまで
オール雨予報。そんな訳で一泊後そのまま下山する予定でした。

んが。

一夜明けてみると誰も予想しなかったピーカン。
本当に驚きました。晴れ男とか持っているとか奇跡とか
そんな言葉では片付かない。もちろん嬉しいんですが、
天気予報って本当に難しいんだなぁと心から思いました。
当然逆もありえるわけで、正直怖かった。


<高度障害>
自分、本当に高度に弱いんですよ。
今回も非常に気をつけていたのですが、やはりダメでした。
体調も悪くなく、水分補給にも気をつけ、無理のないペースで
登山していたのですがダメでした。いろんな登山ブログとか
レコとか見ていてもほとんど高度障害について言及されていないので
自分が特殊なのかと思うくらいです。
とは言え、軽い頭痛と食欲のなさとぼんやりするくらいで
直ちに下山せねば、と言うほどではないのですが
なんとかならんもんか。
(下山後はケロリと元気になります)


<南沢か北沢か>
こらぁもう、南沢です。間違いない。
景色のよさが違う。しかし北沢の方が微妙に
コースタイムが短かかったりする。
いずれにしても、美濃戸山荘から行者小屋or赤岳鉱泉までの
長く、かつ地味に登りなコースをどう楽しむかが
山行トータルでの採点にかかってくると思われます。


<今後>
このコースは二回とも天気的に大勝利を収めました。
なので何か理由がない限りはもういいかな。
次にこのエリアに来るのであれば、テントかついで行者小屋に幕営し、
阿弥陀岳をハントする感じになると思います。
後は縦走ですかね。もしくは縦走までは行かなくても、
網笠の方から赤岳を攻めるとか。
同じ山でも違うルートから攻めると、
山頂に立ったときの景色が違って見えるのが面白いですよね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:854人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら