本日は綿向山にやってきました。
久しぶりの山行はフラッとソロで。
御幸橋登山者用駐車場に7:30頃到着しまして先人は3台ほどでした。
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9/24 7:37
本日は綿向山にやってきました。
久しぶりの山行はフラッとソロで。
御幸橋登山者用駐車場に7:30頃到着しまして先人は3台ほどでした。
ちょっと面白そうです。
協力できる方は是非!
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9/24 7:37
ちょっと面白そうです。
協力できる方は是非!
綿向山方面は駐車場の横を流れる川沿いに進みます。
川は水がとても綺麗です。
魚道でしょうか。
ヘアピンになってます。
WRCばりにドリフトで登っていく鮭が見れるかも。
魚道:「見れません」
1
9/24 7:39
綿向山方面は駐車場の横を流れる川沿いに進みます。
川は水がとても綺麗です。
魚道でしょうか。
ヘアピンになってます。
WRCばりにドリフトで登っていく鮭が見れるかも。
魚道:「見れません」
夫婦松との事です。
看板:「クロマツとアカマツの陰陽の世界」
ワタシ:「なまめかしい」
看板:「考え過ぎや。変態」
ワタシ:「なんだとーっ!」
1
9/24 7:40
夫婦松との事です。
看板:「クロマツとアカマツの陰陽の世界」
ワタシ:「なまめかしい」
看板:「考え過ぎや。変態」
ワタシ:「なんだとーっ!」
堰堤。風光明媚です。
背後の山は何山でしょうか。
山:「自分で調べてください」
ワタシ:「わかりません」
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9/24 7:42
堰堤。風光明媚です。
背後の山は何山でしょうか。
山:「自分で調べてください」
ワタシ:「わかりません」
この辺り、地層が天然記念物だそうです。
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9/24 7:47
この辺り、地層が天然記念物だそうです。
詳しくはこちら。
看板:「ちゃんと説明してください」
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9/24 7:47
詳しくはこちら。
看板:「ちゃんと説明してください」
舗装路を登っていきます。
ワタシの靴底が硬すぎるのか、ヌルヌルと滑って、こけそうで、ちょっと怖かったです。
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9/24 7:51
舗装路を登っていきます。
ワタシの靴底が硬すぎるのか、ヌルヌルと滑って、こけそうで、ちょっと怖かったです。
ヒミズ谷出合小屋が見えてきました。
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9/24 7:53
ヒミズ谷出合小屋が見えてきました。
ヒミズ谷出合小屋:「紙も鉛筆もあるよってに、登山届出してってや〜」
登山届を出しました。
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9/24 7:53
ヒミズ谷出合小屋:「紙も鉛筆もあるよってに、登山届出してってや〜」
登山届を出しました。
ヒミズ谷出合小屋は表参道と水無山北尾根コースとの分岐点です。綿向山初心者のワタシは手堅く表参道をチョイス。
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9/24 7:56
ヒミズ谷出合小屋は表参道と水無山北尾根コースとの分岐点です。綿向山初心者のワタシは手堅く表参道をチョイス。
橋を渡ります。
いざ、カマクラ!いや、綿向山!
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9/24 7:57
橋を渡ります。
いざ、カマクラ!いや、綿向山!
明瞭な登山道。
天気はイマイチ。
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9/24 8:00
明瞭な登山道。
天気はイマイチ。
一合目です。
すでに汗だるま状態。
看板:「汗臭っ!」
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9/24 8:07
一合目です。
すでに汗だるま状態。
看板:「汗臭っ!」
天気はイマイチですが、気持ちの良い杉木立ちの道。
0
9/24 8:12
天気はイマイチですが、気持ちの良い杉木立ちの道。
二合目。
看板:「レノアスポーツでカモフラージュされてるけど、汗臭っ!」
ワタシ:「チッ!読まれてるかっ!」
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9/24 8:17
二合目。
看板:「レノアスポーツでカモフラージュされてるけど、汗臭っ!」
ワタシ:「チッ!読まれてるかっ!」
登山道のすぐそばに鉄塔がありました。鉄塔があるところは大体ビュースポットになりますので立ち寄ります。
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9/24 8:17
登山道のすぐそばに鉄塔がありました。鉄塔があるところは大体ビュースポットになりますので立ち寄ります。
三合目に到着。
少し大きな林道に飛び出しました。
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9/24 8:26
三合目に到着。
少し大きな林道に飛び出しました。
林道を歩いていきます。
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9/24 8:26
林道を歩いていきます。
ここからまた山道へ。
左に折れて綿向山方面へ。
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9/24 8:28
ここからまた山道へ。
左に折れて綿向山方面へ。
あざみ小舎:「ようお越し。休んでっとくれやす」
休憩適地です。
雪の季節とか、有り難そうです。
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9/24 8:29
あざみ小舎:「ようお越し。休んでっとくれやす」
休憩適地です。
雪の季節とか、有り難そうです。
本日はスルー。
あざみ小舎:「寄ってっとくれやっしゃーっ」
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9/24 8:30
本日はスルー。
あざみ小舎:「寄ってっとくれやっしゃーっ」
急勾配はなく、徐々に高度を上げていく歩きやすい道が続きます。
(どっちにしても汗かきのワタシは汗ダルマになりますが)
0
9/24 8:32
急勾配はなく、徐々に高度を上げていく歩きやすい道が続きます。
(どっちにしても汗かきのワタシは汗ダルマになりますが)
四合目。
0
9/24 8:34
四合目。
ユルユルと登ります。
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9/24 8:34
ユルユルと登ります。
五号目小屋に到着。
五合目小屋:「いらっしゃい」
立派な外観です。
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9/24 8:41
五号目小屋に到着。
五合目小屋:「いらっしゃい」
立派な外観です。
中を覗かせてもらいました。
とても綺麗にされていて、快適そうでした。
維持くださっている方々の気持ちが伝わってきます。
五合目小屋:「綺麗に使こてや〜」
小屋の裏にはテーブルとベンチもありました。
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9/24 8:41
中を覗かせてもらいました。
とても綺麗にされていて、快適そうでした。
維持くださっている方々の気持ちが伝わってきます。
五合目小屋:「綺麗に使こてや〜」
小屋の裏にはテーブルとベンチもありました。
小屋のすぐそばに五合目標識がありました。
標識:「半分まできましたで。頑張っとくれやす」
0
9/24 8:42
小屋のすぐそばに五合目標識がありました。
標識:「半分まできましたで。頑張っとくれやす」
五合目小屋の屋根は鮮やかな赤?色です。
展望も少し開けます。
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9/24 8:42
五合目小屋の屋根は鮮やかな赤?色です。
展望も少し開けます。
小屋を後にして先へ。
六合目。
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9/24 8:49
小屋を後にして先へ。
六合目。
そして七合目に到着。
看板:「いらっしゃい」
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9/24 8:55
そして七合目に到着。
看板:「いらっしゃい」
七合目は行者コバとの事です。
ワタシ:「なんかいっぱい書いてあるけど、写真に撮って帰ってから読むとするか」
看板:「ちゃんとここで読んでってください」
(ちゃんと読みました)
0
9/24 8:55
七合目は行者コバとの事です。
ワタシ:「なんかいっぱい書いてあるけど、写真に撮って帰ってから読むとするか」
看板:「ちゃんとここで読んでってください」
(ちゃんと読みました)
祠が祀られていました。
0
9/24 8:56
祠が祀られていました。
祠の横には不動明王?さま。
不動明王?さま:「む!」
ワタシ:「かっちょええ!」
1
9/24 8:56
祠の横には不動明王?さま。
不動明王?さま:「む!」
ワタシ:「かっちょええ!」
そして反対側には役行者さまが。
役行者さま:「くわっ!」
ワタシ:「おおっ、ここにも役行者さまが!」
0
9/24 8:56
そして反対側には役行者さまが。
役行者さま:「くわっ!」
ワタシ:「おおっ、ここにも役行者さまが!」
左からパチリ。
役行者さま:「くわっ!」
2
9/24 8:56
左からパチリ。
役行者さま:「くわっ!」
右からパチリ。
役行者さま:「ええい、鬱陶しい!もうええって」
ワタシ:「スンマセン」
1
9/24 8:56
右からパチリ。
役行者さま:「ええい、鬱陶しい!もうええって」
ワタシ:「スンマセン」
祠を後にして先へ。
途中、閉じられた分岐?がありました。
冬道でしょうか(詳細不明)。
0
9/24 8:57
祠を後にして先へ。
途中、閉じられた分岐?がありました。
冬道でしょうか(詳細不明)。
道幅がなくなってきたなあと思っていたら危険看板が。
トラロープに助けられ進みます。
0
9/24 9:01
道幅がなくなってきたなあと思っていたら危険看板が。
トラロープに助けられ進みます。
道は明瞭ですが、道幅はさほど広くなく、やや谷側にスラントしてます。
メガネの曇ったワタシは谷側に踏み外さない様に慎重に歩を進めます。
0
9/24 9:03
道は明瞭ですが、道幅はさほど広くなく、やや谷側にスラントしてます。
メガネの曇ったワタシは谷側に踏み外さない様に慎重に歩を進めます。
八合目までやってきました。
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9/24 9:05
八合目までやってきました。
分岐点。
水無山コースとはここで合流する様です。
綿向山山頂方面へ。
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9/24 9:05
分岐点。
水無山コースとはここで合流する様です。
綿向山山頂方面へ。
少し進むと金明水の案内が出てきました。
道標:「金明水はすぐそこです」
せっかくなんで立ち寄ります。
0
9/24 9:08
少し進むと金明水の案内が出てきました。
道標:「金明水はすぐそこです」
せっかくなんで立ち寄ります。
確かにすぐそこなんですが、道幅がほとんどなく、運動神経の悪いワタシは谷側にずり落ちそうになります。
慎重に進みます。
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9/24 9:08
確かにすぐそこなんですが、道幅がほとんどなく、運動神経の悪いワタシは谷側にずり落ちそうになります。
慎重に進みます。
金明水:「いらっしゃい」
ひとすすりしました。
0
9/24 9:09
金明水:「いらっしゃい」
ひとすすりしました。
谷側にずり落ちない様に慎重に登山道に戻って先へ。
九合目。山頂はもうすくです。
0
9/24 9:17
谷側にずり落ちない様に慎重に登山道に戻って先へ。
九合目。山頂はもうすくです。
途中の展望スポットらしきところから。
まっしろ。
0
9/24 9:19
途中の展望スポットらしきところから。
まっしろ。
階段が出てきました。
頂上の予感。
0
9/24 9:20
階段が出てきました。
頂上の予感。
ヒーヒー登っていくと鳥居が見えてきました。
0
9/24 9:21
ヒーヒー登っていくと鳥居が見えてきました。
綿向山登頂!
大きなにょっきりケルンがありました。
ケルン:「あら、いらっしゃい。またこんな何にも見えへん日に来んでも」
ワタシ:「ですよねーっ」(涙)
3
9/24 9:22
綿向山登頂!
大きなにょっきりケルンがありました。
ケルン:「あら、いらっしゃい。またこんな何にも見えへん日に来んでも」
ワタシ:「ですよねーっ」(涙)
そして鳥居の先には小さな祠が。
祠:「こんな何にも見えへん日によく参られた」
ワタシ:「もうちょっと見えると思とったんすが」
0
9/24 9:22
そして鳥居の先には小さな祠が。
祠:「こんな何にも見えへん日によく参られた」
ワタシ:「もうちょっと見えると思とったんすが」
ケルンと祠が見えるのみで、辺りは真っ白です。
0
9/24 9:23
ケルンと祠が見えるのみで、辺りは真っ白です。
山座同定盤がありましたが、見渡す先は真っ白。
山座同定盤:「心眼で見てください」
ワタシ:「修行が足りぬ様です。何も見えません」
山座同定盤:「やっぱり」
1
9/24 9:23
山座同定盤がありましたが、見渡す先は真っ白。
山座同定盤:「心眼で見てください」
ワタシ:「修行が足りぬ様です。何も見えません」
山座同定盤:「やっぱり」
何も見えないので先へ進みます。
竜王山方面へ。
0
9/24 9:24
何も見えないので先へ進みます。
竜王山方面へ。
ガスっていて、少し風がありますが、道は明瞭です。
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9/24 9:25
ガスっていて、少し風がありますが、道は明瞭です。
いつぞやの四国、次郎笈を彷彿とさせる視界の悪さ。
1
9/24 9:27
いつぞやの四国、次郎笈を彷彿とさせる視界の悪さ。
ブナの珍変木にやってきました。
雪の影響でこんなカタチに。
0
9/24 9:28
ブナの珍変木にやってきました。
雪の影響でこんなカタチに。
看板:「くぐると幸せを呼ぶと言われてます」
ワタシ:「誰が言ったんですか」
看板:「知らんっ!くぐるんか、くぐらへんのか、どっちやっ!」
0
9/24 9:28
看板:「くぐると幸せを呼ぶと言われてます」
ワタシ:「誰が言ったんですか」
看板:「知らんっ!くぐるんか、くぐらへんのか、どっちやっ!」
くぐりました。
ワタシ:「幸せになれますように」
珍変木:「うーん、それはどうかな?」
1
9/24 9:28
くぐりました。
ワタシ:「幸せになれますように」
珍変木:「うーん、それはどうかな?」
かなりガスが。初めてのところで視界が悪くなると不安になります。
0
9/24 9:30
かなりガスが。初めてのところで視界が悪くなると不安になります。
竜王山と雨乞岳、鎌ヶ岳方面への分岐までやってきました。
0
9/24 9:31
竜王山と雨乞岳、鎌ヶ岳方面への分岐までやってきました。
雨乞岳方面は難易度が高そうなコメントが書かれています。
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9/24 9:31
雨乞岳方面は難易度が高そうなコメントが書かれています。
竜王山縦走コースもキビしそうなコメントが。
0
9/24 9:31
竜王山縦走コースもキビしそうなコメントが。
とどめを刺すように(難路)の記述。
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9/24 9:32
とどめを刺すように(難路)の記述。
やや風もあり、ガスガスで視界もあまり良くないので、竜王山の周回コースは諦めて表参道を使って下ることも検討しました。
一旦、カロリーを摂取して頭を冷やします。
高そうに見えますが(見えませんか?)、特売品の安ゼリーです。
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9/24 9:32
やや風もあり、ガスガスで視界もあまり良くないので、竜王山の周回コースは諦めて表参道を使って下ることも検討しました。
一旦、カロリーを摂取して頭を冷やします。
高そうに見えますが(見えませんか?)、特売品の安ゼリーです。
ジオグラフィカに落としてきたhirasuzukaさんのログを確認すると、雨乞岳方面に向かう道を少し進んだ小ピーク?まで足を伸ばしておられます。
竜王山縦走コースに行くか、表参道を戻るかの決断を先延ばしにして、小ピーク?まで行ってみることに。
ガッスガスで何も見えません。
0
9/24 9:34
ジオグラフィカに落としてきたhirasuzukaさんのログを確認すると、雨乞岳方面に向かう道を少し進んだ小ピーク?まで足を伸ばしておられます。
竜王山縦走コースに行くか、表参道を戻るかの決断を先延ばしにして、小ピーク?まで行ってみることに。
ガッスガスで何も見えません。
どうやら展望ポイントの様ですが、本日は誰の行いが悪かったのか、この有様。
ガス:「お前の行いが悪かったのよょょょ〜」
ワタシ:「てへっ!」
0
9/24 9:36
どうやら展望ポイントの様ですが、本日は誰の行いが悪かったのか、この有様。
ガス:「お前の行いが悪かったのよょょょ〜」
ワタシ:「てへっ!」
分岐まで戻ってきました。
視界悪く、また、足元も濡れているので、悩みましたが難路に進む事に。
0
9/24 9:38
分岐まで戻ってきました。
視界悪く、また、足元も濡れているので、悩みましたが難路に進む事に。
いざ、難路へ。
0
9/24 9:38
いざ、難路へ。
例によって写真がへたくそで伝わりませんが、結構な急坂。しかも、岩や木の根が濡れていて滑ります。
トラロープを頼りながら慎重に下ります。
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9/24 9:42
例によって写真がへたくそで伝わりませんが、結構な急坂。しかも、岩や木の根が濡れていて滑ります。
トラロープを頼りながら慎重に下ります。
急坂はしばらく続きます。
トラロープが張り巡らされていて助かります。
ガスは少し下るとなくなりました(よかった)。
0
9/24 9:54
急坂はしばらく続きます。
トラロープが張り巡らされていて助かります。
ガスは少し下るとなくなりました(よかった)。
ユマールを使っての下降が続きます。
(ユマールは持っていません)
0
9/24 9:55
ユマールを使っての下降が続きます。
(ユマールは持っていません)
まだまだ続くトラロープ。
トラロープが無かったら何回転んでいたことか。
有り難や。
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9/24 9:56
まだまだ続くトラロープ。
トラロープが無かったら何回転んでいたことか。
有り難や。
たまらず装着したアーミーグローブ。スマホ対応。
2
9/24 9:57
たまらず装着したアーミーグローブ。スマホ対応。
トラロープ祭りは終了。ハッキリとした道を進んでいきます。
道は明瞭ですが、えらい片流れのヤセ尾根も。
ずり落ちない様に渡ります。
0
9/24 9:57
トラロープ祭りは終了。ハッキリとした道を進んでいきます。
道は明瞭ですが、えらい片流れのヤセ尾根も。
ずり落ちない様に渡ります。
特に変哲のない道なんですが、地味に急です。
木の根も多く、滑らない様に気をつけて歩きますが、何度か滑りました。
0
9/24 10:00
特に変哲のない道なんですが、地味に急です。
木の根も多く、滑らない様に気をつけて歩きますが、何度か滑りました。
途中あった展望ポイントより。
頂上は雲に覆われていましたが、高度を下げると少し視界が開けます。
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9/24 10:11
途中あった展望ポイントより。
頂上は雲に覆われていましたが、高度を下げると少し視界が開けます。
917m峰。
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9/24 10:15
917m峰。
明瞭な道を進んでいきます。
0
9/24 10:17
明瞭な道を進んでいきます。
展望スポット。
下界が見渡せます。
1
9/24 10:27
展望スポット。
下界が見渡せます。
登山道の進む方角が変わるところなど、要所要所には案内が出てきて、安心して歩けました。
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9/24 10:28
登山道の進む方角が変わるところなど、要所要所には案内が出てきて、安心して歩けました。
目指す送電線2本のスポットが見えます。
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9/24 10:29
目指す送電線2本のスポットが見えます。
途中の展望スポットからは赤い屋根が鮮やかな五合目小屋が見えました。
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9/24 10:29
途中の展望スポットからは赤い屋根が鮮やかな五合目小屋が見えました。
オンバノフトコロを通過。
最低コル的なところでしょうか。
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9/24 10:32
オンバノフトコロを通過。
最低コル的なところでしょうか。
送電線ポイントまでやってきました。大きな鉄塔が2本立っています。
1本目。
鉄塔:「どーん!」
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9/24 10:34
送電線ポイントまでやってきました。大きな鉄塔が2本立っています。
1本目。
鉄塔:「どーん!」
すぐそばに鉄塔2本目。
鉄塔:「どーん!どーん!」
ワタシ:「さっきからそれは何の効果音ですか」
鉄塔:「なんとなく」
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9/24 10:35
すぐそばに鉄塔2本目。
鉄塔:「どーん!どーん!」
ワタシ:「さっきからそれは何の効果音ですか」
鉄塔:「なんとなく」
2本目の下で昼食?とします。
開けていますので、風が通って肌寒いくらい。
立ったままおにぎりをパクつきました。
お湯を沸かしてカップ麺とコーヒーでのんびりしたかったのですが、諦めます。
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9/24 10:36
2本目の下で昼食?とします。
開けていますので、風が通って肌寒いくらい。
立ったままおにぎりをパクつきました。
お湯を沸かしてカップ麺とコーヒーでのんびりしたかったのですが、諦めます。
鉄塔からの展望。
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9/24 10:47
鉄塔からの展望。
雲がモクモクと湧き上がってきます。
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9/24 10:47
雲がモクモクと湧き上がってきます。
大休憩を終えて先に進みます。
いざ、竜王山へ。
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9/24 10:47
大休憩を終えて先に進みます。
いざ、竜王山へ。
なんの変哲もない道ですが、木の根が滑ります。
0
9/24 10:55
なんの変哲もない道ですが、木の根が滑ります。
いつの間に越えてきたのか、はたまた、越えていないのか、三峰山の標識が。
ワタシ:「通りましたっけ?」
標識:「ワシが知ってるわけないやろっ!」
0
9/24 10:56
いつの間に越えてきたのか、はたまた、越えていないのか、三峰山の標識が。
ワタシ:「通りましたっけ?」
標識:「ワシが知ってるわけないやろっ!」
すぐに竜王山山頂に到着。
2
9/24 10:56
すぐに竜王山山頂に到着。
山頂の碑のそばに石仏?が祀られていました。
0
9/24 10:56
山頂の碑のそばに石仏?が祀られていました。
山頂は少し開けてて、休憩適地になってました。
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9/24 10:56
山頂は少し開けてて、休憩適地になってました。
下界の景色を見つつ、西明寺(西明禅寺?)方面へ下ります。
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9/24 10:56
下界の景色を見つつ、西明寺(西明禅寺?)方面へ下ります。
竜王山からの下りは階段が整備されています。
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9/24 10:57
竜王山からの下りは階段が整備されています。
少し下ると何やら開けた場所に出ました。
千畳平との事。
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9/24 10:59
少し下ると何やら開けた場所に出ました。
千畳平との事。
この辺り、やや道が不明瞭になるところがあります(ワタシのルーファイ力がショボイだけどいう噂も)が、テープを辿って先に進みます。
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9/24 11:00
この辺り、やや道が不明瞭になるところがあります(ワタシのルーファイ力がショボイだけどいう噂も)が、テープを辿って先に進みます。
途中に出てきたイヤなトラバース。
道幅はほとんどなく、油断していると谷側にズルズルいってしまいます。
ホンマに道が合ってるのか不安になりますが、しっかりテープがついています。
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9/24 11:03
途中に出てきたイヤなトラバース。
道幅はほとんどなく、油断していると谷側にズルズルいってしまいます。
ホンマに道が合ってるのか不安になりますが、しっかりテープがついています。
結構歩きにくいのですが、ちょうど前からおっちゃんがシッカリとした足取りで登ってきてすれ違いました(個人的には離合で道を開けるのに苦しみました)ので、ワタシの歩き方がショボイだけかも。
0
9/24 11:07
結構歩きにくいのですが、ちょうど前からおっちゃんがシッカリとした足取りで登ってきてすれ違いました(個人的には離合で道を開けるのに苦しみました)ので、ワタシの歩き方がショボイだけかも。
登山道が折れるポイントには親切な道標があり、道を踏み外すことはありません。
道標:「ここは直進ちゃいまっせーっ」
ワタシ:「うむ。助かるぞよ」
0
9/24 11:07
登山道が折れるポイントには親切な道標があり、道を踏み外すことはありません。
道標:「ここは直進ちゃいまっせーっ」
ワタシ:「うむ。助かるぞよ」
やっぱり道幅がほとんどないトラバース路。ずり落ちない様に進んでいきます。
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9/24 11:15
やっぱり道幅がほとんどないトラバース路。ずり落ちない様に進んでいきます。
トラバースに疲れた頃にポンっと林道に出ました。
ここが竜王山の登山口の様です。
ワタシ:「無事、生還!」
登山ポスト:「ん?素人?」
0
9/24 11:18
トラバースに疲れた頃にポンっと林道に出ました。
ここが竜王山の登山口の様です。
ワタシ:「無事、生還!」
登山ポスト:「ん?素人?」
大きな林道。
ホッとして下って行きます。
0
9/24 11:18
大きな林道。
ホッとして下って行きます。
が、登りと同じくヌルヌルの舗装路。
靴底がグリップせず、油断してると素っ転びそうです(歩き方の問題か)。
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9/24 11:23
が、登りと同じくヌルヌルの舗装路。
靴底がグリップせず、油断してると素っ転びそうです(歩き方の問題か)。
車は通らないのか、道は少し苔むして滑ります。
0
9/24 11:25
車は通らないのか、道は少し苔むして滑ります。
防災リスを2匹ほど見かけました。
防災リス:「危なっかしい歩き方して、素人?」
ワタシ:「ええ、素人ですが、何か!?(怒)」
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9/24 11:28
防災リスを2匹ほど見かけました。
防災リス:「危なっかしい歩き方して、素人?」
ワタシ:「ええ、素人ですが、何か!?(怒)」
使われてなさそうな水車?がありました。
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9/24 11:31
使われてなさそうな水車?がありました。
ワタシ:「そうなんすかっ!全然知りませんでした。途中おっちゃんともすれ違いましたよ」
看板:「あの人はセミプロ。あんたみたいな素人とは違うの」
ワタシ:「ええ、素人ですよ!サラリーマンですからっ!(怒)」
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9/24 11:31
ワタシ:「そうなんすかっ!全然知りませんでした。途中おっちゃんともすれ違いましたよ」
看板:「あの人はセミプロ。あんたみたいな素人とは違うの」
ワタシ:「ええ、素人ですよ!サラリーマンですからっ!(怒)」
分岐点。左に行けば御幸橋の駐車場、右に行けば西明禅寺との事。
0
9/24 11:32
分岐点。左に行けば御幸橋の駐車場、右に行けば西明禅寺との事。
せっかくなんで、少しコースを外れて西明禅寺に立ち寄る事に。
のどかな田舎道を進みます。
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9/24 11:33
せっかくなんで、少しコースを外れて西明禅寺に立ち寄る事に。
のどかな田舎道を進みます。
こちらが西明禅寺でしょうか。
たくさんの石仏が並んでいます。
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9/24 11:34
こちらが西明禅寺でしょうか。
たくさんの石仏が並んでいます。
看板によると、、、だそうです。
看板:「手抜きすぎ」
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9/24 11:35
看板によると、、、だそうです。
看板:「手抜きすぎ」
お寺の向かいに綺麗なトイレがありました。
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9/24 11:35
お寺の向かいに綺麗なトイレがありました。
トイレを済ませて、いざ、西明禅寺へ。
西明禅寺:「ちゃんと手洗った?」
ワタシ:「洗いましたっ!」
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9/24 11:37
トイレを済ませて、いざ、西明禅寺へ。
西明禅寺:「ちゃんと手洗った?」
ワタシ:「洗いましたっ!」
落ち着いたお寺です。
(落ち着かないお寺もなかなかないと思いますが)
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9/24 11:37
落ち着いたお寺です。
(落ち着かないお寺もなかなかないと思いますが)
石仏群を後ろから。
合唱団の最後列からの雰囲気。
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9/24 11:38
石仏群を後ろから。
合唱団の最後列からの雰囲気。
西明禅寺を堪能?
御幸橋の駐車場に向けて戻って行きます。
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9/24 11:39
西明禅寺を堪能?
御幸橋の駐車場に向けて戻って行きます。
分岐点まで戻ってきました。
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9/24 11:41
分岐点まで戻ってきました。
駐車場方面へ。
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9/24 11:42
駐車場方面へ。
のどかな田舎道をのんびり歩きます。
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9/24 11:42
のどかな田舎道をのんびり歩きます。
印象的な大きな木がありました。
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9/24 11:45
印象的な大きな木がありました。
御幸橋の駐車場まで戻ってきました。
車は大分増えていました。
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9/24 11:49
御幸橋の駐車場まで戻ってきました。
車は大分増えていました。
ワタシ:「ただいま」
マイカー:「おかえりなさいませ。汗臭っ!」
お疲れ様でした。
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9/24 11:49
ワタシ:「ただいま」
マイカー:「おかえりなさいませ。汗臭っ!」
お疲れ様でした。
H47Aさん
はじめまして 天気がよろしくなかったようですね
天気なら山頂から景色はサイコーです。
11月10日は綿向山(1110m)の日です。イベントも開催されますので
秋の綿向山にも登ってくださいね
hirasuzukaさん
コメントありがとうございます。
はじめまして、H47Aです。
hirasuzukaさんのログとレコを頼りに初めての綿向山を回ってきました。
素晴らしい眺めを楽しみにしていたのですが、誰の行いが悪かったのか、おや?という天気でした。
山行前に少し綿向山について調べてましたが、皆さんに愛されてる山だなと思いました。
雪の季節は是非登りたいのですが、11月10日の綿向山の日(1110mなるほど)もチャンスがあれば訪れたいと思います。(^_^)
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