経ケ岳 ［信州100］

2016年10月20日(木) [日帰り]

• GPS: 09:43
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,535m
• 下り: 1,535m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:33
• 休憩: 0:56
• 合計: 9:29

距離 14.0km 登り 1,535m 下り 1,535m

6:14 仲仙寺
7:40 7:41 四合目分岐
9:36 七合目
10:30 10:37 経ヶ岳八合目
10:51 10:52 露岩の頭
11:06 11:07 九合目
11:40 12:00 経ヶ岳
12:28 12:29 九合目
12:38 露岩の頭
12:45 13:07 経ヶ岳八合目
13:33 13:36 七合目
14:35 四合目分岐
15:37 仲仙寺
15:43 ゴール地点

10月20日(木)
出発6:00…四合目分岐7:40…五合目8:20…七合目9:35…10:30八合目（蔵鹿の頭）10:40…九合目11:20…11:40経ケ岳［信州100］12:00…12:45八合目（蔵鹿の頭）13:05…七合目13:35…五合目14:20…四合目分岐14:35…15:45仲仙寺登山口P

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出発時刻／高度： 05:59 / 929m
到着時刻／高度： 15:43 / 928m
合計時間： 9時間43分
合計距離： 13.99km
最高点の標高： 2276m
最低点の標高： 928m
累積標高（上り）： 1508m
累積標高（下り）： 1476m
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天候

10月19日(水)　曇　のち　晴れ
10月20日(木)　晴れ
10月21日(金)　晴れ　のち　曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

10月19日(水)
自宅6:00⇒＜マイカー＞⇒道の駅きたかわべ・道の駅おおた・道の駅しもにた⇒佐久⇒麦草峠⇒茅野・諏訪・辰野⇒大芝の湯で入浴⇒17:45大芝公園P

10月20日(木)
5:30⇒＜マイカー＞⇒5:45仲仙寺登山口P
　　　　　＜経ケ岳　ピストン＞
16:00⇒＜マイカー＞⇒みはらしの湯で入浴＆食事⇒18:00大芝公園P

10月21日(金)
5:30⇒＜マイカー＞⇒辰野・諏訪・茅野⇒麦草峠⇒佐久⇒道の駅しもにた・道の駅おおた・道の駅きたかわべ⇒14:30自宅

その他周辺情報

大芝の湯
http://oshiba.jp/oshibanoyu/

大芝公園
http://oshiba.jp/oshibapark/
大きな駐車場があります。
この駐車場の近くに　自販機や公衆トイレがあります。

みはらしの湯
http://www.ina-city-kankou.co.jp/cms/modules/tinyd6/index.php?id=2
ここから　南アルプスを窓越しに　湯船につかりながら　そして　食事しながら眺望できることが　最高でした！！

写真

10/20 6:00

仲仙寺登山口P
ここに　駐車場があります。
この手前のバス用駐車場には　公衆トイレがありましたが、ドアの鍵が掛けられいたので　利用できませんでした。
早朝は　利用できないようです。

10/20 6:04

仲仙寺。
ここから　右側の登山道へ。
左側の登山道は　遊歩道のようです。
この脇にも　トイレがありました。
これは　利用できました。

10/20 6:16

仲仙寺の右側の登山道口には　この案内標識がありました。

10/20 7:40

四合目分岐。
ここから　大泉所ダムへ下ることができます。

10/20 8:19

五合目には　丸太のベンチがありました。

10/20 8:46

秋晴れです。

10/20 8:48

紅葉が進んでいます。

10/20 9:25

七合目からは　南アルプスが見えました。

10/20 9:35

南アルプス方向。

10/20 10:23

八合目の蔵鹿の頭。
ここが　一番展望が良いところです。

10/20 11:20

経ケ岳が目の前に迫った来ました。

10/20 11:41

経ヶ岳山頂。
樹林帯にあるため　余り　展望は良くありません。
八合目の蔵鹿の頭では　南アルプスや中央アルプスがよく見えます。

10/20 12:06

中央アルプス方向。

10/20 12:20

九合目。

10/20 12:29

石仏。
奥の院跡？

10/20 12:55

蔵鹿の頭にて。
トンガリ山は　南アルプスの甲斐駒？

10/20 12:55

蔵鹿の頭にて。
最高峰は　北岳？

10/20 14:00

10/20 14:06

モミジ狩り山行となりました。

10/20 15:37

仲仙寺の境内。

撮影機器：

COOLPIX AW130 NIKON

感想

Yoshi3

秋晴れの元での　気持ちの良い山行となりました。
「信州百名山」のために　遙々ここまで来て　経ケ岳を歩いた甲斐がありました。