黍殻山、袖平山、蛭ヶ岳（青根）

2016年10月23日(日) [日帰り]

• GPS: 07:57
• 距離: 20.9km
• 登り: 1,861m
• 下り: 1,856m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:35
• 休憩: 1:21
• 合計: 7:56

8:00 釜立沢登山口駐車スペース
8:05 8:05 黍殻山 釜立沢登山口
9:35 9:38 黍殻避難小屋
9:43 9:43 大平分岐
9:50 9:58 黍殻山
10:02 10:03 大平分岐
10:10 10:12 黍殻避難小屋
10:32 10:32 八丁坂ノ頭
10:46 10:47 東海自然歩道最高地点
10:52 10:52 東海自然歩道最高標高地点
10:59 10:59 萩ノ丸
11:04 11:31 袖平山
11:37 11:37 萩ノ丸
11:41 11:47 姫次
11:55 11:55 原小屋平
12:01 12:01 地蔵平道標
12:08 12:08 地蔵平
12:20 12:20 ポッチノ頭
12:36 12:36 小御岳
12:54 13:16 蛭ヶ岳
13:16 13:17 蛭ヶ岳山荘
13:17 13:25 蛭ヶ岳
13:31 13:32 小御岳
13:46 13:47 ポッチノ頭
13:57 13:57 地蔵平
14:05 14:05 地蔵平道標
14:12 14:12 原小屋平
14:26 14:26 姫次
14:31 14:31 東海自然歩道最高地点
14:43 14:43 八丁坂ノ頭
15:22 15:22 945m峰
15:50 15:50 黍殻山 釜立沢登山口
15:55 15:55 釜立沢登山口駐車スペース
15:56 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

青根ゲート付近に4台、その下に4台程度

コース状況／危険箇所等

※他の方のレコより、ゲート〜青根分岐の道は通行止めのようです。

・ゲート〜青根分岐：578の分岐から登山道はあまり良く無い。林道利用が良いかも。その後は沢沿いを歩く気持ちの良い道だが、865m付近に完全に崩落している箇所あり。高巻くが良くないので要注意。
・黍殻山〜袖平山〜蛭ヶ岳：整備された登山道。危険箇所なし。落ち葉で踏み跡乏しく道迷い注意。

写真

ねちょねちょだし倒木はあるし。
林道を使う方が良いかも。

立派な橋の上流には木の橋が落ちていた。

沢の音が聞こえて気持ちいい

ひゅんひゅん

崩落箇所。写真左手に高巻くが良くないのでかなり危険を伴う。

樹々が綺麗

落ち葉がふかふか

やっと稜線に乗ったか

黍殻山登頂

立派な変わった木

黍殻山避難小屋前のスペース

立派な避難小屋

中も超綺麗。
水場も近いのでかなり良い立地。

トイレもあった

東海自然歩道最高点

美しい

富士山見えると得した気分♪

ここは本当の山頂ではないw

ビンゴ全部そろった♪

袖平山登頂

木々の合間を抜ける

色付いていました

キレイだな〜

そして蛭ヶ岳へ

ビンゴ！全部そろった♪

キレイだけど美味しそうじゃない

木々を見ながら下山開始

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル カメラ

備考

手袋と腕時計を忘れた

感想

kamui

※鎌立林道〜青根分岐は通行止め
他の方のレコで知りました。ご注意下さい。

今回は友人が作ってくれた"丹沢ビンゴ"の全ビンゴ達成の為に黍殻山と袖平山に登り、最後に丹沢最高峰の蛭ヶ岳に登った。
ゲートからしばらく舗装された林道を歩いた後に登山道へ。沢沿いに気持ち良い山歩きを楽しめますが1箇所崩落で登山道が完全に失われていました。これがあるから通行止めなんですね。
稜線に出てからは紅葉を楽しみながらの山歩き。アップダウンを繰り返し、最後は階段を沢山登って蛭ヶ岳に。
姫次から地蔵平あたりは歩いていてとても楽しいですね。