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ヘリコプターを使った山岳遭難レスキューの先駆者である、篠原秋彦さんに関する取材がまとめられている本です。
こんなにフットワークの軽い人だったんだと驚きました。
救助隊員でもヘリの操縦士でもなく、東邦航空の営業担当者であったことにも改めて驚きました。
私が篠原さんのことを知ったのは漫画の「岳
いろんな世代の救助隊員さんの手記がまとめられている本です。
現場の実態ってどんな感じなんだろうと思い読みました。
厳しい訓練を受けて救助に向かう人の心にも葛藤があるんですよね。
同世代の隊員さんの話は特に新鮮に感じました。
どの隊員さんのお話も、救助の様子はコンパクトにまとめられています
左京区の吉田山に初めて行ってきました。
とっても良い場所ですね！
裏山チックな雰囲気がとても良いなと思いました。
山頂近くにあるカフェ「茂庵（もあん）」も評判通りの心地よいお店でした。
これから通うこと必至です。
次は夕陽が見られる時間を狙いたいです。
【写真】
左：吉田山山頂広場
南禅寺には時々訪れていますが、水路閣の上まで行ったのは今回が初めてでした。
水路沿いに歩くと大文字山登山口近くの広場まで繋がってたんですね。
こんな歩き方ができるんだー！と新しい発見に嬉しくなりました。
京都の紅葉も終わりかけです。
週末の人出も少し落ち着いたように感じます。
【写真】
羽根田さんの本は分かりやすくて読みやすいのでよく読んでます。
遭難シリーズは山登りを始めた頃に一通り読ませていただき、山には色んなリスクがあるんだなと思いました。今回、私自身が道迷いをしてしまったので、改めて読み直しました。単独で山に行くことが多いのでひとまず単独行のケースから。
どの事
本日、嵐山に紅葉見に行ってすさまじい人の多さにびっくりしました。
特に渡月橋の混みようは異常としか・・・なんで歩行者天国にしないのか謎すぎます。でもホコテンにしてもあの混雑は変わらないか。１年で一番混んでる時期&時間に踏み込んでしまったんでしょうね、私。山の渋滞にうんざりしてた自分の態度を反省。平
参加してきました。
『関西ハイキング2016』（山と溪谷社）発刊記念のイベントだったようです。
■イベント詳細_山旅々■http://yamatabitabi.com/archives/3838/
責任編集者の加藤芳樹さんとイラストレーターのゲキさんの対談です。
山好きのお二人が繰り広げる山
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2015年 12月 09日 22:13山の本レビュー（書籍）
「空飛ぶ山岳救助隊 ヘリ・レスキューに命を懸ける男、篠原秋彦」羽根田治
2015年 12月 07日 20:48山の本レビュー（書籍）
「レスキュー最前線 長野県警察山岳遭難救助隊」長野県警察山岳遭難救助隊 編
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2015年 12月 06日 21:53京都のこと
吉田山（茂庵とか）
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2015年 12月 06日 21:43京都のこと
南禅寺（水路閣とか）
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2015年 11月 25日 19:11山の本レビュー（書籍）
「ドキュメント 単独行遭難」羽根田治
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2015年 11月 22日 21:25京都のこと
嵐山に紅葉見に行ったけど・・・
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2015年 11月 12日 23:58山のイベント
私の好きな関西の山のこと ～山好きと山談義の夕べ
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