四国剣山
一の森ヒュッテ(いちのもりひゅって)
最終更新:ヤマレコ/YamaReco
営業期間
4月下旬〜11月上旬宿泊
大人素泊まり:5,230円
1泊2食:7,330円
1泊夕食:6,800円
1泊朝食:6,280円
小学生
素泊まり:4,180円
1泊2食:6,280円
1泊夕食:5,750円
1泊朝食:5,230円
※3日前まで要予約、小学生未満無料
テント場
あり
予約方法
電話連絡先
住所:〒777-0303 美馬市木屋平字川上カケ571番地 美馬市簡易宿泊施設「一の森ヒュッテ」〒777-8577 美馬市穴吹町穴吹字九反地5番地 美馬市 経済部 観光交流課
電話:0883-53-5911、0883-52-5610(観光交流課)
HP:美馬市_市営一の森ヒュッテ
特徴
剣山地の一ノ森山頂付近に建つ山小屋です。
更新日:2021/10/1
基本情報
| 場所 | 北緯33度51分09秒, 東経134度06分40秒 |
|---|
| テント場 | |
|---|---|
| 山小屋 |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
一ノ森(いちのもり)は、四国山地のうち、「剣山地」の中核部に位置する、標高1880 mの山である。(文献1;地理院地図)、(文献2;分県登山ガイド「徳島」(2019年版)「一の森・剣山」の項)、(文献3;四国百名山)、(文献4;山渓オンライン)、
(文献5;角川日本地名大辞典「一ノ森」)
剣山地の主峰である「剣山」(つるぎさん、1955m)のすぐ東側、直線距離にして約1.5 kmの地点に位置しており、徳島県内では第4位の標高である(文献1;地理院地図)。
行政区画的には、徳島県 美馬市(旧;木屋平村(こやだいらそん))と、那賀郡 那賀町(なかちょう)(旧;木沢村(きさわそん))の境界部に位置している(文献1;地理院地図)、(文献3;四国百名山)。
この山は、「四国百名山」の一つに選定されている(文献3;四国百名山)。
「四国山地」の東部は、一般的には「剣山地」と呼ばれている。この「一ノ森」は、剣山地の中核部に位置する山で、主峰「剣山」(つるぎさん、標高1955 m)からは直線距離にして東に約1.5 ?kmの距離に位置しており、かつ稜線続きなので、独立した山というより、「剣山」の衛星峰のような関係にある(文献1;地理院地図)。(文献2;分県登山ガイド(2019年版))、(文献3;四国百名山)、(文献4;山と渓谷オンライン)。(文献5;角川日本地名大辞典「一の森」)。
地形的には、剣山地の主峰である「剣山」の南西側に「次郎笈」(じろうぎゅう、1930m)があり、「剣山」の東側には、この「一ノ森」があって、これら3つのピークがひと塊りの山塊をなしている(文献1;地理院地図)。山名の項で改めて説明するが、この3つのピークは江戸時代まではひとまとまりの山塊として認識されて、その全体が「剣山」と呼ばれていたという。
一方で、この山の北東側は、「穴吹川」(あなぶきがわ)の源流域であり、「富士ノ池谷」(注釈1)と呼ばれる、険しい渓谷となっている。またこの山の南西側は、「那賀川」(なかがわ)の支流である「檜戸川」(ひのきどがわ)の源流部が深く食い込んでおり、「ほら貝の滝」など、滝の多い険しい渓谷となっている(文献1;地理院地図)。
(注釈1;「富士ノ池」(ふじのいけ)は、「藤の池」とも表記されるが、「富士ノ池谷」という渓谷の内にあるのではなく、中腹部にある「龍光寺」という寺院の近くに位置する)
この山の山頂部は、高木、白骨林、笹原が入り混じった場所となっている。展望は比較的良く、まじかに「剣山」や「次郎笈」、また南へと続く尾根上にある「槍戸山」(やりどやま、1825m)などが望める(文献2;分県登山ガイド)。
また山頂部には、宿泊施設「一ノ森ヒュッテ」、(文献6;美馬市ホームページより「一の森ヒュッテ」の項)、及び「一ノ森神社」が建っている(文献2;分県登山ガイド「徳島」)、(文献3;四国百名山)。
山頂部には三等三角点が設置されている。三角点の公式名称は、山名と同じく「一ノ森」、標高値は、1879.50m(作業年月;2024年12月)となっている(文献7;基準点成果等閲覧サービス)。
なお山頂の少し西側、「剣山」へと向かう稜線上には遭難碑がある。これはかつて、剣山の山頂部に測候所があった時代、1965年3月に、剣山測候所の職員が雪崩により遭難死するという事故が起こったことにより、建てられたものである。
(文献8;徳島県庁HPより、「徳島県の気象(災害)」1965年の項)
この遭難碑には、作家「新田次郎」の筆による、「山を愛し気象観測を愛し妻子を愛せし男ここに眠る」という文が刻まれている。(文献2;分県登山ガイド)
この山は、「剣山」と共に、その大部分が「剣山国定公園」の指定範囲に含まれている。
(文献9;環境省ホームページのうち、国定公園一覧)
(文献10;日本の国定公園WEBMAP)
また、この山の上部は、「剣山」と共に、林野庁が指定した「剣山自然休養林」(面積;1374ヘクタール(ha))に指定されている。
(文献11;「剣山自然休養林」(四国の)HPのうち「剣山自然休養林」の項)
(文献12;徳島県庁HP内、「剣山自然休養林ガイドブック」)
その為もあって、比較的良く自然林が残されている山である(詳細は「植生」の項を参照のこと)

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