十種ヶ峰(とくさがみね)
島根県
山口県
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基本情報
標高 | 988.8m |
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場所 | 北緯34度26分17秒, 東経131度41分43秒 |
山頂 |
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山の解説 - [出典:Wikipedia]
十種ヶ峰(とくさがみね)は、山口県と島根県にまたがる標高989mの山。俗名は長門富士。独立峰であり、頂上からは360度の展望を楽しむことができるため、標高の高い山の少ない山口県において名峰として親しまれている。
嘉年側(オートキャンプ場・スキー場側)、徳佐側(福谷池経由)、神角(こうづの)側の3つの登山口がある。
なお、十種ヶ峰の地下には青野山火山群系とみられる潜在溶岩ドームが存在するとみられており、十種ヶ峰
潜在溶岩ドームと呼ばれている。
付近の山
この場所を通る登山ルート
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