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稲叢山(いなむらやま)

都道府県 高知県
最終更新:batayan7
基本情報
標高 1506.2m
場所 北緯33度44分49秒, 東経133度21分33秒
カシミール3D
山頂

山の解説 - [出典:Wikipedia]

稲叢山(いなむらやま)は、四国山地の中央部にある、標高 1506mの山である。
行政区画的には、高知県のうち、「いの町」(旧;「本川村」)と「土佐町」との境界部に位置している。
「四国山地」の中央部は、四国山地の北西部にある「石鎚山脈」や東部の「剣山地」に比べると標高はやや低めであるが、標高1000〜1500m程度の山々が集まっており、山深い地域となっている。
この「稲叢山」は、そのうち高知県のほぼ中央部にある山である。
この山は、「四国百名山」 の一つ 、および「新日本百名山」 の一つに選定されている。
この山の山頂部には、二等三角点が設置されている。公式名称は「稲村ケ台」、標高値は、1506.23m(2025年4月登録値)である。
稲叢山は、四国の他の県はもとより、高知市からでもアクセス的には遠く、かつ、四国山地中央部の山々のなかでは、標高が約1500mと高い方であり、かつては「秘境の山」とも呼ばれていたという。 が建設され、その結果、ダムサイトのある7合目付近まで林道が通じて、車でのアクセスが容易になった。 そのようにアクセスが改善されたこともあり、登山者は以前より増えている、という。
山容は、北側に位置する石鎚山脈の山々から望むと、独立峰ではなく、ごつごつした大きい山塊に見える。実際、「稲叢山」の山頂部からみて東側に位置する「西門山」(にしかどやま、標高;1497m)や「東門山」(ひがしかどやま、標高;1382m)、稲叢山の山頂部からみて南西側に位置する「戸中山」(とちゅうやま、標高;1261m)などの、支峰といえる周辺の山を含めると、東西に約13km、南北に約8kmの、大きな山塊を形成している。
また後述のように、かつては鬼が住む「鬼城山」として恐れられた山  というように、この山塊のあちこちには険しい岩壁があり、意外と険しい山である。

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