虚空蔵山(こくぞうさん)
最終更新:KENPEI
基本情報
| 標高 | 674.9m |
|---|---|
| 場所 | 北緯33度27分32秒, 東経133度18分19秒 |
| 山頂 |
|---|
山の解説 - [出典:Wikipedia]
この項の「虚空蔵山」は、四国山地の南部に位置する、標高 675mの山である。、行政区画的には、この山の東側が 高知県のうち土佐市に、北西側が佐川町に、また南西側が須崎市に属しており、3つの自治体の境界部に位置している。
この山は「四国百名山」の一つに選定されている。
「四国山地」は高知県、愛媛県、徳島県にまたがる大きな山地であるが、その南縁部は四国の南縁でもある太平洋の海岸近くまで達している。
この「虚空蔵山」は、四国山地の南縁部に位置しており、土佐湾に面する港である「須崎港」から直線距離で約6kmと、土佐湾(太平洋)にも近い。
この山の山名の由来であるが、山名のうち「虚空蔵」(こくぞう)とは、仏教の「虚空蔵菩薩」(こくぞうぼさつ)に由来し、古くから周辺地域の人々にとっての信仰の対象となっていた山である。かつては山頂部に虚空蔵菩薩の像が祀られ、山頂部に近い東側山腹部には「鉾ヶ峰寺」という寺院もあって、第二次世界大戦(太平洋戦争)の少し後頃までは、周辺地域からの参詣者で賑わっていたという。
しかし後述のとおり、電波塔が林立する山となってしまい、その信仰も廃れつつある。山頂部には、林立する電波塔に押されるように、その片隅に「虚空蔵菩薩」の座像がひっそりと佇んでいる。
なお「鉾ヶ峰寺」に関する情報は少なく、現状ははっきりしない。
この「虚空蔵山」の山頂部は2つに分かれている。西側の峰は三角点のあるピーク(標高 675m)であるが、後述のとおり、TV放送用などの電波塔が林立する場所と化している。
一方、東側の峰(標高 約650m)は、「鉾ヶ峰展望台」とも呼ばれ、広場状に整備されており、特に南側の展望が良い。ここからは眼下に須崎市街地や、その東にある「横浪半島」と、その半島と本土部との間にある「横浪三里」(よこなみさんり)とも呼ばれる内海がまじかに望め、また「横浪半島」の先には遥か遠くまで太平洋が広がり、遠望が利く日には遥かに室戸岬や足摺岬あたりまで望めるという。また北側もある程度の展望があり四国山地の山々や麓の盆地状をした佐川町の中心部、また遠望が利く日には遥か、石鎚山脈の山々も望めるという。元々は展望の山として人気がったことが良く解る。
なお電波塔が林立する西側の峰(電波塔群の裏手)には
付近の山
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