雲辺寺山(うんぺんじさん)
最終更新:KENPEI
基本情報
| 標高 | 927m |
|---|---|
| 場所 | 北緯34度02分05秒, 東経133度43分22秒 |
| 山頂 |
|---|
山の解説 - [出典:Wikipedia]
雲辺寺山(うんぺんじさん)は、徳島県 三好市(旧;池田町)と香川県 観音寺市(旧;大野原町)の境界に位置し、「讃岐山脈」に属する、標高;927mの山である。「雲辺寺山」は、香川県と徳島県との県境をなし、東西に長く伸びる「讃岐山脈」 の西端部に位置する山である。後述の通り、頂上部に「雲辺寺」(うんぺんじ)があり、山名もこの寺の名前から名付けられている。
この山は、「四国百名山」の一つに選定されている。
山頂部には、「雲辺寺」の他、かつての「スキー場」跡を利用した公園、及びいくつかの電波塔などがある。
この山は、標高は1000mには満たないが、讃岐平野に面してそびえている為、展望は良く、頂上部の公園や展望台からは、眼下に讃岐平野、瀬戸内海など広大な眺めを望むことができる。
また、「雲辺寺」のご詠歌として、「はるばると雲のほとりの寺に来て 月日を今はふもとにぞ見る」と詠まれており、山上の寺に参り麓の景色を眺めて感慨にふける様子や、「雲辺寺山」山上の雰囲気を良く表している。
「全讃史」という古書には、「長宗我部元親、この山に登り、四州(四国)を俯見し、遂に掌握の心生ず」とも書かれている、という。
山頂部(電波塔の裏手)には四等三角点がある。公式名称は「蛇の谷」、標高値は、916.16mとなっている。また山頂部から北東に約500mの位置には、二等三角点がある。公式名称は「雲辺寺山」、標高値は、910.64mとなっている。
なお、実際には「雲辺寺」境内が標高的には最も高く、地理院地図によると、927mとなっている。




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