京都・北摂
京都府
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基本情報
場所 | 北緯35度02分32秒, 東経135度44分48秒 |
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山の解説 - [出典:Wikipedia]
大徳寺(だいとくじ、)は、京都市北区紫野大徳寺町にある臨済宗大徳寺派の大本山の寺院。山号は龍宝山(りゅうほうざん)。本尊は釈迦如来。開山は宗峰妙超(大燈国師)で、正中2年(1325年)に正式に創立されている。京都でも有数の規模を有する禅宗寺院で、境内には仏殿や法堂(はっとう)が立ち並び、近世寺院の雰囲気を残している。大徳寺は多くの名僧を輩出し、茶の湯文化とも縁が深く、日本の文化に多大な影響を与え続けてきた寺院である。本坊および塔頭寺院には、建造物・庭園・障壁画・茶道具・中国伝来の書画など、多くの文化財を残している。なお、大徳寺本坊は一般には非公開であり、塔頭も非公開のところが多い。
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京都・北摂
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2024年11月12日(日帰り)