京都・北摂
寺山(広照寺山)
兵庫県
最終更新:inakabus
基本情報
標高 | 492.4m |
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場所 | 北緯34度56分41秒, 東経135度18分10秒 |
三田市東部に位置し、山頂には四等三角点『鳥ノ上』が設置されている。
地形図には山名は表示されておらず、昭文社、山と高原地図(北摂・京都西山)では、広照寺山と表記されている。周辺地域では北側の尖った円錐形の山を『寺山』。その南側、南西〜北東に細長いピークを『広照寺山』と区別して呼ばれるそうです。
標高500m弱と平凡ですが、北側より続く山脈の南端に位置し尖った山容は周辺でも目立つ存在。山頂への登山道は整備されておらず、明確なルートもない藪山ですが、山麓から山頂付近にも炭焼き窯跡がみられ、人々の暮らしと密接な繋がりを持つ里山であったようです。
地形図には山名は表示されておらず、昭文社、山と高原地図(北摂・京都西山)では、広照寺山と表記されている。周辺地域では北側の尖った円錐形の山を『寺山』。その南側、南西〜北東に細長いピークを『広照寺山』と区別して呼ばれるそうです。
標高500m弱と平凡ですが、北側より続く山脈の南端に位置し尖った山容は周辺でも目立つ存在。山頂への登山道は整備されておらず、明確なルートもない藪山ですが、山麓から山頂付近にも炭焼き窯跡がみられ、人々の暮らしと密接な繋がりを持つ里山であったようです。
山頂 |
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