最終更新:ベルクハイル
基本情報
| 標高 | 1703m |
|---|---|
| 場所 | 北緯33度55分05秒, 東経134度00分12秒 |
黒笠山は、四国東部 剣山地、祖谷山系の一峰。祖谷山系の中でも1700mを越える峰は数峰しかないので、高い方の部類になる。山頂部はやや尖っていて遠くの山からも目立つため「阿波のマッターホルン」(文献1)、あるいは「徳島のマッターホルン」(文献2) の異名を持つ。また山名の由来は、山頂部の形状より、虚無僧がかぶっていた編笠に由来するという説がある(文献2)。
なお山名は、「くろかさやま」と読ませるもの(文献1)と、「くろがさやま」と読ませるもの(文献2)があり、明確ではない。
山麓部は植林が多いが、中腹より上は自然林が良く残っている。ただし、2000年以降頃から、シカによる食害と思われるが下草や笹が失われていて、登山道沿いはやや荒れた印象となっている。
黒笠山の山頂手前には、数mの段差の岩場が数か所あるが、ロープも設置されており、さほど困難ではない。また山頂からは、剣山地主要部(剣山、三嶺など)や、祖谷山系の山々など広く展望が望める。
この山は、麓の山村部からは、古くから雨乞いの山として信仰の対象となっていたそうで、1700年以上前に創建されたという伝承のある(文献2)、「黒笠神社」の社殿が8合目付近にあり、また白井登山口からの登山道の4合目付近には大きな鳥居がある。
※ 参考文献;
(文献1) 「分県登山ガイド・徳島県の山」山と渓谷社刊(2018年版)
(文献2) 「四国百名山」山と渓谷社刊(2000年 刊)
なお山名は、「くろかさやま」と読ませるもの(文献1)と、「くろがさやま」と読ませるもの(文献2)があり、明確ではない。
山麓部は植林が多いが、中腹より上は自然林が良く残っている。ただし、2000年以降頃から、シカによる食害と思われるが下草や笹が失われていて、登山道沿いはやや荒れた印象となっている。
黒笠山の山頂手前には、数mの段差の岩場が数か所あるが、ロープも設置されており、さほど困難ではない。また山頂からは、剣山地主要部(剣山、三嶺など)や、祖谷山系の山々など広く展望が望める。
この山は、麓の山村部からは、古くから雨乞いの山として信仰の対象となっていたそうで、1700年以上前に創建されたという伝承のある(文献2)、「黒笠神社」の社殿が8合目付近にあり、また白井登山口からの登山道の4合目付近には大きな鳥居がある。
※ 参考文献;
(文献1) 「分県登山ガイド・徳島県の山」山と渓谷社刊(2018年版)
(文献2) 「四国百名山」山と渓谷社刊(2000年 刊)
| 山頂 | |
|---|---|
| 危険個所 | 山頂手前に岩場、山頂周辺は崖状 |
| 展望ポイント | 剣山系の眺めが良い |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
黒笠山(くろかさやま/くろがさやま) は、「剣山地」の北部に位置する、標高 1703 mの山である 。行政区画的には、徳島県 三好市(旧;東祖谷山村)と、美馬郡 つるぎ町(旧;一宇村(いちうそん))との境界部に位置する 。
なおこの山は、「四国百名山」の一つに選定されている 。

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