鷲ヶ頭山(わしがとうざん) / わしがとうさん
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基本情報
| 標高 | 436m |
|---|---|
| 場所 | 北緯34度14分20秒, 東経133度01分17秒 |
四国百名山の一つである。
| 山頂 | |
|---|---|
| 展望ポイント |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
鷲ヶ頭山(わしがとうざん、わしがとうさん)は、愛媛県今治市(本土部)と、広島県尾道市とを結ぶ、「しまなみ海道」の島々(芸予諸島の一部)のうち、「大三島」(おおみしま)のほぼ中央に位置する、標高;436mの山である行政区画的には、愛媛県今治市(旧;越智郡;大三島町)に属する。
山頂には二等三角点が設置されている。三角点の公式名称は「鷲頭山」、標高値は、436.1mである。
この山は、「四国百名山」の一つに選定されている。
「鷲ヶ頭山」は、愛媛県と広島県との間にある「芸予諸島」のうち、「大三島」の最高峰であり、瀬戸内海国立公園地域に含まれる。北西麓には「大山祗神社」(おおやまずみじんじゃ)があり、この山をご神体としている、という。なお古くは、鷲峯山、神ノ山、神野山とも表記したという。
「鷲ヶ頭山」を含む「大三島」は、かつてはクスノキの多い島だったと伝えられるが、「南北朝時代」の戦火で島全体の森が燃えてしまい、その名残を留めるのが、「大山祇神社」の社叢林だという。更に江戸時代には乱伐により、鷲ヶ頭山も含め、はげ山状態になったという。その後、明治期の末ころから植林もされているが、花崗岩質の痩せた土壌や、雨の少ない瀬戸内海気候、更にしばしば起こる山火事もあって、植生は充分回復しておらず、鷲ヶ頭山付近もアカマツ、クロマツなど背の低い樹々があるに留まっている。
「鷲ヶ頭山」は、その周囲にさほど高い山が無いことや前記の理由で大きな樹々がないこともあり、山頂からは良い展望が得られる。東に生口島、岩城島など、南に伯方島、大島、及び「高縄山地」や「石鎚山脈」など四国本土の山々、西には大崎上島などの島々を望むことができる。
山麓は概ね柑橘類の果樹園に覆われている。もともと大三島は降水量が1,142mm(1979−2000年平均アメダス)と少ないため水利に恵まれず、初期消防力にも限りがあることから、過去に何度か山火事が発生し被害を生じたことがあり、植林が行われている。南山腹からは台本川(うてなほんがわ)が源流を発し、西流して台海岸で瀬戸内海に流れ込んでいる。
付近の山
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