近畿
大神神社(おおみわじんじゃ)
最終更新:higashino9
基本情報
| 場所 | 北緯34度31分43秒, 東経135度51分10秒 |
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| トイレ | |
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| 展望ポイント |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
大神神社(おおみわじんじゃ)は、奈良県桜井市三輪にある神社。式内社(名神大社)、大和国一宮、二十二社(中七社)。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。旧来は美和乃御諸宮、大神大物主神社と呼ばれた。中世以降は三輪明神と呼ばれ、両部神道の一つ三輪神道の本拠地であった。明治時代になり「大神神社」と改名された。
三輪山を神体山とする。
大神神社は纒向・磐余一帯に勢力を持った出雲ノ神の一族が崇敬し、磐座祭祀が営まれたとされる日本でも古い神社の一つで、神奈備信仰様式をとった神聖な信仰の場であったと考えられる。大穴持命が国譲りの時に、己の和魂を八咫鏡に取り付けて、倭ノ大物主櫛甕玉命と名を称えて大御和の神奈備に鎮座した。これが三輪神社の創始である(『出雲国造神賀詞』)。
全国各地に大神神社・神神社(三輪神社、美和神社)が分祀されており、既に『延喜式神名帳』(『延喜式』巻9・10の神名式)にも記述がある。その分布は、山陽道に沿って播磨(美作)・備前・備中・周防に多い。
史跡「大神神社境内」は、1985年(昭和60年)3月18日に指定された国指定史跡であり、祭神は倭大物主櫛甕玉命、大己貴神、少彦名神で、指定対象は三輪山全体を神体山として古代信仰を伝える神域、拝殿などの建造物、名勝・遺跡を含む神社境内地である。
大神神社は日本遺産「1400年に渡る悠久の歴史を伝える『最古の国道』」の構成文化財にも含まれ、指定等の状況として国指定史跡の境内、国指定重要文化財の拝殿・三ツ鳥居、県指定有形文化財の勅使殿・勤番所が示されている。境内では本殿を置かず、拝殿奥の三ツ鳥居を通して神体山である三輪山を拝む形式をとり、三ツ鳥居は神の山である三輪山と拝殿を区切る場所に立つ結界で、三輪鳥居とも呼ばれる独特の形式の鳥居である。
拝殿は文献上鎌倉時代に創建が見え、現在の拝殿は寛文4年(1664年)に徳川家綱によって再建された白木造り・切妻造・檜皮葺の建物で、拝殿奥に位置する三ツ鳥居とともに現在も国の重要文化財に指定されている建造物である。
三ツ鳥居から辺津磐座までの範囲は古来から禁足地とされ、三輪山祭祀の中心場所であり、山中の奥津磐座・中津磐座・辺津磐座のうち辺津磐座が禁足地の中心として扱われる。同遺跡群の出土遺物には滑石製模造品、子持勾玉、土師器、須恵器などが含まれ、三輪山山中の扇状地上の河川周辺に立地する祭祀遺跡として記録されている。
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