於呂倶羅山(おろぐらやま)
栃木県
最終更新:yujiro-
基本情報
標高 | 2020.6m |
---|---|
場所 | 北緯36度49分37秒, 東経139度26分51秒 |
於呂倶羅山の由来を色々と調べましたがスッキリする答えが見つかりませんでした。しかし、2020年11月3日に於呂倶羅山〜金田峠〜切込湖〜涸沼へ下山した時、涸沼にあった環境省の看板に「オロ」は日陰、「クラ」は岩場のことと書かれていました。
私の推測ですが日光は男体山を中心に山の名を付けたと思われるので山王帽子山、太郎山の影に隠れた山であり、「日陰=裏側の山」「岩場」で岩の多い裏山でオログロと付いたのではと思います。またこの漢字名、於呂倶羅山は当て字で意味はなさないと思います。
私の推測ですが日光は男体山を中心に山の名を付けたと思われるので山王帽子山、太郎山の影に隠れた山であり、「日陰=裏側の山」「岩場」で岩の多い裏山でオログロと付いたのではと思います。またこの漢字名、於呂倶羅山は当て字で意味はなさないと思います。
山頂 |
---|
付近の山
この場所に関連する本
この場所を通る登山ルート
この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。