最終更新:ベルクハイル
基本情報
| 標高 | 774m |
|---|---|
| 場所 | 北緯34度11分51秒, 東経134度12分05秒 |
四国のみち 香川編12 小川のせせらぎのみち(7.7km)
踏破記念撮影ポイント(女体山山頂の地名板を入れて)
踏破記念撮影ポイント(女体山山頂の地名板を入れて)
| 山頂 | さぬき市里山チャレンジ30 |
|---|
山の解説 - [出典:Wikipedia]
女体山(にょたいさん)は、香川県と徳島県の県境に沿って東西に長く延びる「讃岐山脈」 のうち、東部に位置する、標高;774mの山である。なおこの項では、同名の「女体山」など周辺のピークも合わせて説明する。
女体山は、「讃岐山脈」の東部にある山であるが、むしろ四国八十八か所 結願(けちがん)の寺(88番目の寺)である「大窪寺」(おおくぼじ)のすぐ近くにある山として、よく知られている。「大窪寺」にお参りする際には、「大窪寺」の背後を守っているかのようにそびえており、借景のようにもみえる。なお中腹には「大窪寺」の「奥ノ院」もあり、「大窪寺」とは関連の深い山である。
なおこの山は「四国百名山」の一つに選定されている。
女体山の名前の由来としては、後述の「民間伝承」の項にあるように、里の女性が亡くなった後 「水の神」となってこの山に鎮座したから、という民間伝承や 、讃岐平野から見た姿が 女性が寝ている様に見えるから、など諸説あるが、いずれも根拠が不明瞭で民間伝承の域を出ず、はっきりした由来は解らない。
「讃岐山脈」の主稜線の大部分は、香川県と徳島県との分水嶺となっているが、この「女体山」一帯は、地理的には、その分水嶺が不明瞭となっており、南側の山塊との間は「大窪寺」のある谷状地形となっているため、なかば独立した山塊を形成している。
この女体山を含む一帯は、地理院地図で見ると、西から順に「矢筈山」(やはずやま;789m)、「女体山」(774m)、同名の「女体山」(三角点ピーク;761.6m)、「東女体山」(673.3m)と、似たような標高の小ピークが連なっている。
一般的には、「大窪寺」からの登山道の終点となっていて「女体宮」(「女体神社」とも呼ぶ)というお社がある、774mピークを「女体山」の山頂とすることが多いが、三角点のあるほうの「女体山」(三角点ピーク;761.6m)にも、頂上に「女体山」の表示と、こちらも「女体宮」のお社がある。
なお「東女体山」は、整備された登山道がなく、藪のなかにある。
「女体山」の西にある峰は、名前は「矢筈山」であり、「女体」という名前ではないが、「女体山」(744mピーク)とは直線距離でわずか500mしか離れておらず、姉妹峰のようにもみえる。北側の讃岐平野側からは最も目立つ形状をしたピークでもある。
これらの峰々のうち、「女体山」(774mピーク)と、「矢筈山」は 香川県 さぬき市(旧;長尾町)に属する。「女体山」(三角点ピーク)は、さぬき市(旧;長尾町)と香川県 東かがわ市との境界部に位置する。「東女体山」は東かがわ市に属する。
このうち「女体山」(三角点ピーク)には、四等三角点が設置されている。公式名称は(「女体山」ではなく)「北ケ原」、標高値は、761.60mである。また「矢筈山」には、一等三角点が設置されている。公式名称は「矢筈山」、標高値は、787.40mである。「東女体山」にも四等三角点が設置されている。公式名称は「東女体山」、標高値は、673.32mである。 なお「女体山」(744mピーク)だけは三角点が設置されていない。
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