小八郎岳(こはちろうだけ)
長野県
最終更新:JJ0JVL
基本情報
標高 | 1470.1m |
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場所 | 北緯35度38分14秒, 東経137度51分36秒 |
・山頂に東屋とベンチ、片桐小八郎の石碑、展望図石板がある。烏帽子岳の端正な山容が真近に望める。伊那谷と八ヶ岳・南アルプスが望める。(2010-10-12 00:12 - alpsdake)
・片桐小八郎は、保元の乱(1156年)で源頼朝の父源義朝に従い、勇名を馳せた武将で、その小八郎が避暑のため夏城として滞在した山が小八郎岳であったことから名付けられたと言われている。
・片桐小八郎は、保元の乱(1156年)で源頼朝の父源義朝に従い、勇名を馳せた武将で、その小八郎が避暑のため夏城として滞在した山が小八郎岳であったことから名付けられたと言われている。
山頂 | |
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展望ポイント |
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