御在所山(ございしょやま)
最終更新:レコ君
基本情報
| 標高 | 1079m |
|---|---|
| 場所 | 北緯33度42分05秒, 東経133度49分22秒 |
| 山頂 | 三角点 |
|---|
山の解説 - [出典:Wikipedia]
御在所山は、四国山地のうち、その一部である「剣山地」の南西部に位置する山で、高知県 香美市(旧;香北町)に属している、標高 1079mの山である 。この山は、「四国百名山」の一つに選定されている 。
四国山地は、高知県、愛媛県、徳島県にまたがる大きな山地であるが、そのうち東部の、剣山(標高 1955m)を頂点とする大きな山塊は、一般的には「剣山地」と呼ばれている。
この「御在所山」は、盟主「剣山」からはやや距離があるが、山系としては「剣山地」の南西部にあたり、「剣山地」を源流域とし土佐湾へと流れ下っている、物部川(ものべがわ)沿いにある山である 。
この山の山頂部には、三等三角点が設置されている。三角点の公式名称は「五在所山」、標高値は、1079.33m(2024年12月測定)となっている 。
この山は、1000mをわずかに越える標高であり、標高 1500m以上の山々を多数有する「剣山地」の中では高い方ではないが、高知県内では人口の多い高知平野にも近いことや、高知平野側から見ると、やや三角錐のような山頂部が目立つ山として知られている 。
また、この山は古くから霊山として、信仰の対象となってきた山である。山頂部には、創建の由来も神社名の由来もはっきりしないが、「韮生山祇神社」(にろうやまずみ じんじゃ)という、変わった名前の神社がある
また登山道の途中、6合目付近(標高 約700m)は、「境内の広場」(けいだいのひろば)と呼ばれる場所である。現在は林道が通っている為に、かつての様子はやや失われているが、石造りの鳥居が建っており、かつてはこの場所で「奉納相撲」が行われたと言い、土俵跡も残っている。この「境内の広場」から山頂部までが境内の扱いで、山頂部までは参詣道として石段が残っており石段脇には石仏などがある。また8合目付近には「富貴神社」(ふきじんじゃ)という神社もある。この山が信仰の対象としてお参りする人が多かったことを偲ばせる 。
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この場所を通る登山ルート
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