最終更新:レコ君
基本情報
| 標高 | 1390m |
|---|---|
| 場所 | 北緯33度39分45秒, 東経133度10分11秒 |
| 山頂 |
|---|
山の解説 - [出典:Wikipedia]
雨ヶ森(あめがもり)は、四国山地のほぼ中央部に位置する、標高 1,390 mの山である 。行政区画的には、高知県 仁淀川町(によどがわちょう)に属する 。
なおこの山は、「四国百名山」の一つに選定されている 。
「四国山地」の中央部は、四国山地のうち北西部にある「石鎚山脈」や東部の「剣山地」に比べると標高はやや低めであるが、標高 1000〜1500m程度の山々が集り、山深い地域となっている 。
この「雨ヶ森」は、そのうち高知県のほぼ中央部にある山であり、「石鎚山脈」に属する「筒上山」(つつじょうやま、標高 1859 m)、「手箱山」(てばこやま、標高 1806 m)の南方 約7〜8 kmに位置する 。
行政区画的には、高知県 仁淀川町(によどがわちょう)(旧;池川町)に属する。
この「雨が森」は、古くから周辺の人々の信仰対象として崇められてきた山で、かつては山頂に「岩伽羅神社」(いわがらじんじゃ)が祀られており、昭和期の中頃までは山頂部で雨乞いや春には祭礼も行われていた、という。なお祭神は、かつては「応神天皇」で、その後「菅原道真」となっているという 。
しかし山頂への登山道は険しく、参詣が大変なこともあり、後に中腹の岩屋がある場所に遷宮し、さらに現在は南麓の「岩柄」地区(いわがらちく)に遷宮されている。山頂部にはかつての神社跡を示す石積みだけが残っている 。
山頂には、三等三角点が設置されている。公式名称は「雨ヶ森」、標高値は、1390.08m(作業年月;2024年12月)となっている 。
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