最終更新:tomoshige
基本情報
| 標高 | 889.6m |
|---|---|
| 場所 | 北緯33度56分35秒, 東経133度32分17秒 |
| 山頂 |
|---|
山の解説 - [出典:Wikipedia]
翠波峰(すいはみね)は、四国山地のうち、「広義の石鎚山脈」の東部、「法皇山脈」にある、標高 約900mの山である。行政区画としては、愛媛県 四国中央市に属する。なお翠波峰は、「四国百名山」の一つに選定されている。
「翠波峰」の属する「法皇山脈」(ほうおうさんみゃく)とは、「広義の石鎚山脈」のうち、「ちち山」の東側から、あいだに銅山川の谷を挟んで2列に分かれる山脈のうち、瀬戸内海に面した、北側の山脈を言う。
この「法皇山脈」は、「二ッ岳」(1647m)辺りまでは1500mを越える標高を保つが、それより東は徐々に高度を下げ、「豊受山」(1247m)の東側あたりからは、標高1000mを切って低い山並みとなる。「翠波峰」は、その標高800〜900m台のなだらかな山並みのうちの一峰である。
北麓の、四国中央市の瀬戸内海に面した市街地からは、あまり目立つ山容をしていないが、頂上付近まで車道が通じているため、観光客、ハイカーも含め、訪れる人は多い。
頂上部は東峰と西峰の2つのピークに分かれており、東峰と西峰の間に、三等三角点(889.6m)が設置されている。
特に西峰は展望台状に整備されており、北側は、眼下に四国中央市の市街地と瀬戸内海が良く望め、また南側は、眼下に銅山川の渓谷と金砂湖、その向こうに、「法皇山脈」と対峙するかのように、愛媛県/高知県の県境をなす山脈が東西に立ち並んでいる眺めが得られる。西には、法皇山脈の一部である「赤星山」、「豊受山」などが望める。また北東方向には、香川県の観音寺市辺りまで望める。
また、南面の8合目付近は、「翠波高原」(すいはこうげん)と呼ばれ、かつての牧場跡を、四国中央市が公園状に整備しており、春は菜の花、秋はコスモスが植えられ、また展望台も設置されており、美しい景観をなしている。
なお「翠波峰」(すいはみね)という名前は、東峰のすぐ近くにある、雨乞いの神様である、「水波神社」(すいはじんじゃ)(「水波権現」(すいはごんげん)とも呼ぶ)が、その名の由来とされている。
四国中央市の瀬戸内海に面した側は大きな川が無いため、江戸時代の昔から現代に至るまで、水不足に悩まされてきた地域であり、この「水波神社」も、水の神様、雨乞い祈願の神様として崇められてきた神社である。
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